今回は昨日のエントリーの続きです。
【歴史文化-宙水の視点】は誰のための、どんな視点なのか。
彼の述べてることからそれを読み取っていきましょう。
とはいえ内容に目新しいものがあるかどうかは疑問です。
なぜならば、あちらの方が同じ事を繰り返し述べるからです。
それでも言ってる事が事実に基づいてるなら良いのですが・・・・・・。
述べてることとは逆の事実があるのにそれに反論しない。
反論しないで繰り返し述べる。
これって荒らしの特徴ですよね?
あと、詭弁の特徴の一つです。
更に言えば、左翼という反日亡国奴の特徴でもあります。
ただのイチャモンなら無視して当然と思いますが、
事実に反しているのはいかがなものかと。
そんな彼への反発がこのブログのランキングに反映されてると思います。
また順位が上がってました。
政治部門22位
保守部門1位
国際政治・安全保障部門8位
歴史部門36位
世界史部門2位
私の書いてる事がただのイチャモンならここまで順位が上がることなど考えられません。
アクセスカウンターは回っても、ランキング投票をしてくれるわけがないからです。
ありがたい話です。
では、今日もがんばってまいります。
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ではでは。
「航空幕僚長への反論 PART2」
ttp://tokiwater1.exblog.jp/9843285/より
>したがって、条約に基づいて軍隊を置いたのなら侵略でないというのなら、条約に基づかない中国の領土や欧米の権益を犯す行為は、侵略と言われても仕方が無いのではないか。ここにこの論文の破綻がある。
まず条約を破ったのは蒋介石。
この時点で条約は失効。それも日本側からではなく、シナの方から。
条約に基づかない、とかいうならまずは蒋介石。まずはシナ。
条約に基づかないで軍隊を置いたというが、では条約に基づかないで軍隊で攻撃しかけたの蒋介石の罪は重いですな。
しかし、条約に基づいて攻撃しかける軍隊があるのかどうかは大きな謎だ。
でも、宙水はそういう考えなのだろう。
ていうか条約が無効化された後に条約云々を問題視するってどういう頭してるんだ、宙水は?
で、欧米の権益だが。
具体的にどのように侵害されてるのか書いてないから、どうして権益を侵すことになるのか不明。
何を持って権益を侵した、というのかしっかり理由を書いて下さいね。さも当たり前のように書いてるから、俺も気付かなかった。
いかんいかん。
確認はしっかりしないと。
なので次の一文も、今の状態だと勝手な個人的感想の領域のなか。それ何て想像・空想・妄想ですか、となる。
>欧米列強の権益を奪っておいて、
「いやー、蒋介石が悪くて、テロするもんで日本人が守れないのですよ。」
と言い訳したって、
「自国民も守れないようなそんな弱い軍隊なら、俺たちの権益を侵さずに、満州いや日本列島まで戻ったらどうかね。そうしないと許さんぞ!」
と言われるのに決まっている。<
妄想どころか論理の破綻になる。
・欧米の権益→日本が侵した、ゆるさん(宙水の意見)
・当時日本ももってたシナ租界へのシナ軍の攻撃→何のお咎めなし(宙水の意見)
・シナ租界防衛のための軍覇権→何の正当性もない!(宙水の意見)
なんじゃこりゃ、としか言いようがありません。
なんで欧米の権益は確保せねばならず、日本の租界は侵害されてもいいのか。理屈が通りません。
また、
「自国民も守れないようなそんな弱い軍隊なら、俺たちの権益を侵さずに、満州いや日本列島まで戻ったらどうかね。そうしないと許さんぞ!」
と仰いますが、自国民防衛のための軍隊派遣ですから。
田母神論文に書いてありますが、当時の日本軍は明らかに劣勢でした。
『1901 年から置かれることになった北京 の日本軍は、36 年後の廬溝橋事件の時でさえ5600 名にしかなっていない「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。
このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、形の上でも侵略にはほど遠い。』
この数千人でしかない兵力で数十万人を相手にしろと?
しかもこんな状況に対して、
「自国民も守れないようなそんな弱い軍隊」
と言いますか。
これを撃退できたら日本軍は最強ですよ。
私は日本人は優秀ではある、と思いますが百倍ほどの差を覆せるほど強いとは思えませんが。
何かしら根拠があってこんな事を言ってるのでしょうか?
是非その当たりを述べて下さい。
はい、次。
>実、盧溝橋事件が起きた時点では、欧米の権益を害する恐れがあるので政府外務省及び陸軍中央は不拡大方針だった。
「もし日本が、中国本土に出兵したら泥沼にはまり、長期戦に陥る可能性がある。欧米の権益を犯し、国力を消耗し、その間列強に漁夫の利を与えかねない。それより満州経営に専念し、ソ連を中心とした共産主義の脅威にそなえるべきだ。」というのがその理由であり、石原莞爾らが中心となって不拡大を決めていた。
シナ側の挑発が無ければねえ。
それもただの言葉による罵倒くらいだったら何とかなったかもしれんが、銃弾が飛んできてるし。
ただ、宙水なら「そんなのささいな問題にすぎない」とでも言うだろうけど。
あるいは「正当性がない」とでも言うのかな。
また、
>盧溝橋事件が起きた時点では<
というならば、その後の通州事件で全てご破算となりましょう。
ああ、やっぱりコミンテルンが悪いのか。
こら本格的に毛沢東を潰さないとやばかったんだな当時は。
で、通州事件の後はどうなったの?
それを書いてないね。
はい、次。
>しかし、当時の現地軍の連隊長は皇道派の牟田口廉也大佐で、中央の停戦命令や日中双方の停戦協定に背いて独断専行で戦線を拡大していった。
石原莞爾が怒ったときに「あなたも満州事変で勲章をもらったじゃないですか」と言ったという。
後に、インドに攻め込もうとして補給も無い強引な作戦で7万5千人の将兵を殺したインパール作戦(昭和19年3月)を強行した牟田口廉也(終戦時中将)だ。作戦が敗色濃厚と知るや、第15軍の撤退を待たず「北方撤退路の視察」を名目に敵前逃亡した。自分は真っ先に日本に逃げ帰っている。<
さー、どうかな?
気になったのでウィキペディアをたずねてみました。
すると・・・・・・、
「盧溝橋事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
7月7日
22時40分頃:永定河東岸で演習中の日本軍・支那駐屯歩兵第1連隊第3大隊第8中隊に対し、何者かが竜王廟方面より複数発の銃撃を行う。
同中隊はただちに集合、兵一名が行方不明と判明する。
事件発生の報告は、清水節郎中隊長より、まず豊台の一木清直大隊長、ついで北平の
牟田口廉也連隊長に伝達される。
23時00分頃:行方不明であった兵が帰隊。(野地小隊長の手記によれば、伝令に出たまま行方不明になったとのこと。他に「用便」説あり)
7月8日
<現地の動き>
3時25分:竜王廟方面から3発の銃声あり。伝令に出た岩谷曹長らが、中国軍陣地に近づき過ぎて発砲を受けた、と見られている。
4時00分:日中合同調査団が、北京を出発した。メンバーは、日本側が森田徹中佐・赤藤庄次少佐・桜井徳太郎少佐・寺平忠輔補佐官、他に通訳二名・一個分隊の護衛兵、中国側は王冷斎宛平県長・林耕宇冀察政務委員、他1名。
5時00分前後、
うち桜井中佐、寺平補佐官らは宛平県城(盧溝橋城)内に入り、中国側と交渉を開始した。
4時20分:
一木大隊長が牟田口連隊長に電話にて再度の銃撃を報告。
これを聞いた連隊長は戦闘開始を許可。
大隊長はこれを受けて歩兵砲の砲撃を命令。
しかし、連隊長の戦闘許可を知らない森田中佐の命令によって、砲撃はいったん中止された。<
これによると、牟田口廉也連隊長は、
「7月8日の4時20分に一木大隊長から電話にて再度の銃撃を報告された」
とある。
だから、
「これを聞いた連隊長は戦闘開始を許可。」
という流れになってるようです。
うーん。宙水の考えによると発砲されても反撃できないとなります。困ったモンですね。
「牟田口廉也大佐で、中央の停戦命令や日中双方の停戦協定に背いて独断専行で戦線を拡大していった。」
と仰いますが、攻撃されてされっぱなしでいろというならそれもいいでしょう。
でも、これって独断専行っていうのか? 突発的な事態に、しかも攻撃されて反撃もしないでいるというのはありえるのか?
宙水の場合「ありえる」と言いそうだが。
まあ、実際に銃弾を撃ち込まれてみなさい。あるいはいきなり殴りかかられたり殺されそうになってみなさい。それでもあなたが反撃も何もせずにいるならば、それはそれで立派な信念なのかもしれません。非暴力・無抵抗主義ということで。
でも、普通はそうはいかないと思うよ。
独断専行、というのもかなりあやしい。こんな突発的な事態に対していちいち中央にお伺いたてるのもどうよ。変転する現場において、仕方なく対処したのでしょう。
中央の命令に従って壊滅しろというなら別だけどね。
ちなみにこの時点までに、7月7日22時40分頃に銃撃を受けている。これはシナの方から。また、シナ共産党が工作したこと。
あと7月8日に発砲されてるね。これは不注意が原因のようだけど。
なんか発砲されっぱなしだね。
これで反撃するな、か。
無理だろ。
兵隊がいくら死んでもいい、人の命なんぞどうでもいい、と発想しない限りは。
何より、
交渉中に攻撃を仕掛けてきたシナ側の責任はどうしたんだ?
たぶん、発砲したのは中国共産党(コミンテルン側)だろうけど。
とことんコミンテルンの責任を回避するな宙水は。
どこまでもピントがずれてると思われる視点だ。
おそらくわざとずらしてるのだろう。
そんな視点が語られる内容をどうやって信用しろというのだろうか。
歴史文化を語るなら公表されてる資料だけでいいから調べろ。
ネットで調べただけでもこれだけ資料がある。信憑性が確認できないというならば、自分で当時の記録を調べ歩いてこい。
どう見ても当時の事実からかけ離れてる事しか書いてないぞ、宙水は。
というところで今回は終わりです。
また明日の朝にでも新しいエントリーをあげたいと思います。
今回の内容が、破綻してない、理に適ってる、少なくとも反日亡国奴よりはマシ、シナの奴隷よりはマシ、と思ったら下のランキング投票用バナーをクリックお願いします。
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本日もおつきあいいただきありがとうございました。

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