職場の近くの喫茶店にワンチャンが居まして、最近ぽちぽちあるドッグカフェと少し違う感じの店でその名も「ピーちゃん(本名はブラット・ピットらしいですっ)」というゴールデンレトリバーの雌(!)8歳。これぞ看板犬の名を私たちの間で欲しいままにしています。お客が来るとやってきてワン!ひと吠え尻尾フリフリでお出迎え。ちょっとご無沙汰していると「ちょっと〜ど〜してたんよ〜。」と言いたげにもさもさとお手の嵐。歓迎式典(?)が済むとゴロンと横になって休憩。オンとオフがよくわかります。ランチが出てくるまではピーちゃんとお客のふれあいタイム。お客はピーちゃんに話し掛けながら思い思いにスキンシップ。パンには目がない家主のパン屋さんの娘らしくお腹周りがぼて〜っとしてて 来る客来る客に太った?痩せた?(自分のことは棚に上げ、私も!)と聞かれています。時々洋服でオシャレして待ってます。ここの店のいい所は犬を通して客同士話をしてしまうことでしょうか?
お帰りの時はまた尻尾フリフリ見送ってくれます。
お昼は犬U^ェ^Uに夜は猫に癒されているあびりんです(笑)
ちなみに文ちゃんはピーちゃんの臭いには感づいてないみたいです。

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