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■更新履歴■  そらごと


1月18日 更新
「News」→「ステキイラスト」up
「小説」→「100のお題」→「犠牲」up
「小説」→「100のお題」→「森」再掲




そらちゃばこぽけっと。


過去の更新
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2021/1/18  18:00

感謝感激!  そらごと

先日こちらでもちょこっとご紹介申し上げた星梅さまに、pixivリクエストでなんとなんとうちの父子を描いていただきました!

pixivで公開されていますが、掲載許可をいただきましたので、拙サイトにも飾らせていただきました。本編「重石」からの1コマです。

元々激しく自分好みの作家さんだったこともあって、一目見てズキューン!

とにかくタリウスが、タリウスが…!


私の陳腐な表現では作品の素晴らしさが全く伝わらないと思うので、興味をおもちの方はぜひおもちゃ箱本体の「NEWS」タブからご覧ください。ジョージア家のお仕置きの様子が垣間見れます。



閑話休題。さて、お題を二つ上げました。

「森」は、シェールにとって、タリパパは自慢のお父さんなんだよ的なお話です。

シェールは、小さい頃からお父さんというものに対して、漠然としたあこがれを抱いていました。なので、タリウスと親子関係になったときに、これまで通り「お兄ちゃん」と呼んで良いと言われても、結局は自分の意思で「とうさん」と呼ぶことを決めました。

作中、やたら「とうさんとうさん」言っているのも、今までの分を取り返そうとしてるのかななんて思ったり。

タリウスのほうも、シェールに「とうさん」と呼ばれる度に、少しずつ父親になっていっているんじゃないかと思うのです。

たかが呼び名、されど呼び名ですね。


「犠牲」のほうは、久々に拍手SSを更新しようと思ったところ、予想外に長くなってしまったのでお題としました。時代的にキールはもはや新兵ではない筈なんですが、こちらもいくつになってもかわいいご様子。

というわけで、いい加減新しい拍手SSを書きたいのですが、なんか書き始めると無駄に長くなってしまい、結局SSにならず。こうなったら橘先生ネタ(覚えていらっしゃいます?)でもと思うも、それこそちょっとした短編が書けそうなボリュームになり、ひとまずベンド。

ちょっと読んでみたいと思われるような小ネタ、ありますか?もし何かございましたらこっそりお知らせください。
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2021/1/13  21:58

【森】2  小説

シェールはランタンを片手に先陣を切って歩いた。時折、リュートを背負った父を振り返りながら。

森の入口付近まで来ると、俄に辺りが明るくなった。松明や手燭の炎に照らされて、知った顔がいくつも浮かび上がってくる。

「シェール?リュート!!」

シェールはその中のひとつに向かって駆け出した。

「おばさん、ごめん。リュート怪我してて、僕が悪いんだ」

「何馬鹿なこと言ってるの。そんなことあり得ないわよ。第一、あんただってボロボロじゃない」

リュートの母親である。彼女はつい数秒前まで悲壮に満ちた表情をしていた。

「母さん、ごめん」

「ごめんじゃないわよ。人様に迷惑ばっかり掛けて。本当にもうすみません」

彼女はリュートを睨み付け、それからタリウスにペコリと頭を下げた。

「足を痛めているようなので、良ければこのままお宅まで送ります」

「そんな、申し訳ない。もうどこまで馬鹿なのよ、あんたは」

「かまいません。それに、馬鹿なのはうちも同じです」

言葉とは裏腹にタリウスの表情はどこか柔らかである。だが、次の瞬間、思い直したかのように息子へ厳しい視線を向けた。

「シェール、きちんとお詫びをしなさい。皆こんな時間までお前たちを捜し回ってくれたんだぞ」

シェールははっとして、周囲の大人たちに頭を下げた。リュートもまた一旦父の背から降りて、それに倣った。


「うちの人、今夜は遅いから送ってもらって助かったわ。その上、リュートの手当てまでしてもらって」

リュートの家に着くと、父は改めて傷の具合を確認し、簡単な処置を行った。仕事柄、怪我の手当てくらい、父にとっては慣れたものなのだろう。

「あくまでも応急措置です。明日にでも医者に診てもらってください」

「出来たら泊ってってもらいたいところだけど、うちはエレインのとこみたいに広くなくて」

「それには及びません」

それから、父とふたりリュートの家から辞し、今夜の宿に向かった。本来なら今日のうちに王都へ帰り着くはずだったが、一連の騒ぎですっかり遅くなり、これでは閉門に間に合うかどうか定かではない。

「ひとつ聞かせろ」

「何?」

「お前はあの崩れた崖を一人で登れたんじゃないのか。もしそうなら、一旦お前だけ戻って助けを呼びにくれば良かったのでは?」

「それは僕も考えたけど、でも。リュートの具合が悪そうで心配だったんだよね。もしひとりにしてその間に何かあったらって思ったら、あの場を離れられなくなった。間違ってたかな」

「悪い選択だとは思わない。だが、そこまで考えられるのなら、事を起こす前にそれがどういう結果を生むか、よく考えなさい」

「ごめんなさい。ここに来る度、リュートとその、問題ばかり起こして。もうここには来ないほうが良いのかな」

毎度のことではあるが、どうも郷里の水に触れると途端にたがが外れるのだ。

「お前は諸悪の根元がリュートにあるとでも言うつもりか」

「そんなこと言ってない!ただ、リュートと一緒にいると楽しくて、つい無茶したくなるっていうのは、あるんだけど…」

「いいか、シェール。リュートのお母さんの顔を見ただろう。あれがお前のしたことだ」

シェールの脳裏に、先程見たリュートの母親の様子が映し出される。思い出しただけで胸が苦しくなった。

「とうさんも心配してくれた?」

「当たり前だ」

大きな手がくしゃくしゃと髪をかきまぜた。

「王都に戻ったらしばらくは外出禁止だ。それから、今夜は食事抜きだ」

「はい…ってことは、お仕置きしないの?」

どんなに悪いことをしたとしても、全ての罰を一度にもらうことはない。

「こんな傷だらけの状態で叩けるわけがない」

崖の登り降りを繰り返した結果、手の爪はボロボロに欠け、指先には所々血が滲んでいる。その上、頬にはいくつも擦り傷を作っている。見えない部分にも傷を負っていると容易に想像出来たのだろう。

「全く無茶ばかりして」

頬の傷のひとつに父の手がそっと触れた。


翌朝、夜明けと共に彼らは宿を出た。その際、一瞬の隙をついて、シェールはひとりリュートの家へ向かった。

いくら気心が知れているとは言え、流石にこの時間に正面から訪ねていくのは気が咎める。そこで、先程から小石を拾っては、リュートの部屋の窓にぶつけていた。

「シェール?!一体どうしたんだよ」

リュートは自分の姿をみとめると、すぐさま窓を開けてくれた。

「ごめんね、こんな朝早く。でも、どうしても言いたいことがあって」

「何?」

リュートが身構えるのがわかった。

「昨日は変なこと言ってごめん」

「昨日って、ほぼ丸一日一緒にいたじゃん。どの話?」

「あ、確かに。えーと、その、リュートが士官学校に行きたいって言ったときに、うらやましいとか言っちゃって。そんなこと言われたら、受けにくくなるよね。そうじゃなかったとしても、何か変なこと言って、ごめん」

「それ言いにわざわざこんな朝から?」

「いや、だって。とうさん仕事だし、僕も学校あるから、今出ないと間に合わなくて」

「ならこんなとこで油売ってたらヤバイんじゃないの?昨日の今日だし」

「まあそうなんだけど。でも、昨日は奇跡的にあんまり怒られないで済んだんだよね」

ふぅと、リュートが溜め息を吐いた。

「シェールはさ、あの人のことが、おじさんのことが大好きなんだね。だから、おもしろくないんだよ」

「そんなんじゃなっ…!」

シェールは思わず大きな声を上げ掛け、慌てて口を押さえた。

「おじさんがいい人なのは何となくわかった。けど、シェールには悪いけど、オレは二年間あの怒鳴り声を聞くのは無理だって思った。だから、オレも中央は受けない」

「リュート」

どこから突っ込んで良いやらかわからないが、ともかくリュートなりに自分の意を汲んでくれたようである。

「昨日あれから父さんにも怒られんだけど、正直おじさんよりマシって思った。だから、シェールも早く帰んなって」

「うん。そうする」

確かに、折角父が情けを掛けてくれたというのに、これでは元の木阿弥である。

「気を付けて帰んなよ」

「うん。リュートもお大事に。また来る!」

そこからは全力疾走である。


「シェール!一体何のつもりだ!」

思ったとおり、父はまさに怒り心頭だった。

「ごめんね、とうさん。どうしてもやり残したことがあって」

「いい加減にしろ。もっと考えて行動するよう、昨日言ったばかりだろう」

「考えたよ。考えた結果、譲れなかった。だから、ちゃんと罰は受けるよ」

「開き直る気か」

「そんなんじゃないけど…」

「もう良い。ともかく今は時間がない。その代わり帰ったら覚悟しておけ」

「うん」

先程までの威勢はどこへやら。途端に胸がきゅっとして、急激に情けない声になった。

「痛った!!」

バシンという音と共にお尻が熱くなる。あまりのことに、シェールは思わずつんのめりそうになった。間違いなくフルスイングである。

「こんなものは叩かれたうちに入らない。ほら、早くしろ」

「はい!」

ひとまず良い子に返事を返し、それから、ずんずんと進む父の背中を懸命に追った。

← 打ち忘れてました

何だろう。ひたすらベタベタする父子が書きたかったのです。そして、リュートを脅すだけ脅して、息子には甘いっていう…


13

2021/1/12  16:31

【森】1  小説

「リュート、大丈夫?足痛い?」

岩肌が露になった崖をそれ以上浸食しないよう、シェールは両手両足を使い慎重に下りていく。この場所は少し前に地滑りを起こしたばかりだ。

「いや、大丈夫。動かなければ痛くはない。それより、上に上がれそう?」

「うーん、ちょっと厳しいかも」

最後にストンと着地すると、シェールは今下りてきたばかりの崖をまじまじと見上げた。

「途中までは行けたんだけど、結構滑るし、うまく上まで上れたとしても、その後ひとりで迷子になるのも嫌だし。やっぱりここで大人しく助けを待つことにする」

「助けを待つったって、そんなのいつ来るかわからないだろ!何日、いや、何週間ってかかるかも…」

「大袈裟だな、リュートは。暗くなっても僕たちが帰らなければ、大人が、たぶんとうさんが捜しに来てくれるよ。ひょっとしたら、もうおばさんたちが騒ぎだしてるかも」

少し前に傾き始めた太陽は、今や急速に力を失い、あたりはすっかり暗くなっていた。怪我を負ったリュートが心細く感じるのも無理はない。

「そうだとしても、この広い森の中だぞ。そもそもオレたちがこの森にいることだって、知らないだろうに」

「それでも何でだか来てくれるんだよ、とうさんは。鼻が利くって言うのかな。だから、ここでリュートとふたりミイラになる心配はしてないんだけど、問題なのは助けが来たその後だよ…」

シェールは空を仰ぎ、続いて大きな溜め息を吐いた。

「シェールんちのお仕置きって、どんな感じ?」

「どんなって、リュートんとこと同じだよ、たぶん」

「ムチ?」

「パドルは門限破ったときと、めちゃくちゃ悪いことしたときだけ。それ以外は平手」

「なんだ、意外と甘いんだな。見るからに怖そうな人だから、もっと普段からビシバシされてるのかと思った」

「全っ然甘くないよ。平手って言ってもとうさんのは下手なパドルより痛いし、それに今回はみんなに迷惑掛けただろうから、もしかしたら…」

「もしかしてパドル持ち歩いてるの?」

「まさか!家にあるよ。でも、これを機に出掛けるときは持ってけって言われるかも」

シェールは両手で顔を覆い、ガタガタと身震いした。

「シェールはさ、あの人についてここを出てから、帰りたいって思ったことはないの?」

「そりゃあるよ。特に最初の頃は、知らない街で知らない人ばっかりで。とうさんも仕事が忙しくて、あんまりかまってくれなかったしね。だから、しょっちゅう帰りたいって思った。けど、言ったらいけないんだって思って、ほとんど言わなかったな」

「やっぱり強いな、シェールは」

「強くなったんだよ。リュートだって、いきなりおじさんとおばさんがいなくなったら、そうなるしかないって」

リュートには返す言葉が見付からなかった。二人はそれきり沈黙した。

「あ、でも。ああ見えて、とうさん結構やさしいところもあるんだよ」

思い出したとばかりに、シェールは手のひらをぽんと叩いた。

「まだ学校に行き始める前の話なんだけど、とうさん仕事が忙しくて、毎日帰りが遅いときがあって。そしたら、めちゃくちゃ早起きして、朝から散歩とか鬼ごっことかしてくれたんだよね。雨の日は本読んでくれたり、いろいろ」

「なんつうか、ちょっと意外」

「あのときはすごく嬉しかったし、毎朝楽しかったな。だけどよくよく考えたら、とうさんほとんど寝てないんだよね。ただでさえ忙しくて疲れてた筈なのに。でも、そういう人なんだよ、とうさんって」

「なんかオレの思ってたイメージとちょっと違うかも」

「そう?ていうか、リュートはとうさんに興味があるの?」

「あの人にっていうか、何て言うか。オレ、まだちゃんと決めてないけど、あと何年かしたら士官候補生の試験受けたいって思ってて、そしたら…」

「十中八九、とうさんにしごかれることになるね」

「やっぱりそうか」

うーんとリュートは唸り始めた。

「なんか複雑」

「え?」

唐突に不機嫌そうな声を上げた友人をリュートは見詰めた。

「だって、そうなったらリュートはとうさんにいろんなことを教えてもらえるんだよね。なんかいいなって」

「は?おじさんもおばさんも将校だったって聞いてたから、てっきりシェールも士官学校に入るんだとばっかり思ってたんだけど」

「そう出来たら良いけど、だとしても中央には行けないよ。親が働いてるんだもん」

「そっか、そういうもんか」

リュートが呟き、それからまたしても沈黙が訪れた。

「ねえリュート、少し休んで」

「シェールは?」

「見張り。灯りが見えたら大騒ぎするから、そのときは手伝ってよ」

「わかった。途中で交代するから」

リュートは大きくせりだした木の根にもたれ、目を閉じた。思ったとおり、体調が思わしくないのだ。シェールはそんな友人を一瞥すると、再び先程の崖に手を掛けた。

そのまま半分くらいまで崖を上り、少しだけ広くなったところにそっと腰を下ろす。ここならば周囲の様子を窺うことが出来る。父はもう自分達の居場所にあたりを付けただろうか。

リュートにはああ言ったものの、ひとりになるとやはり心細かった。自然と溜め息が漏れた。

どのくらいそうしていただろう。ふいに周囲が明るくなった。

「とうさん!!」

反射的にシェールは叫んだ。

「シェール!どこだ!」

「ここ!崖の下にいる!」

ややあって、目の前がパッと明るくなる。そして、心配そうな父と目が合った。

「大丈夫か」

「僕は平気。でも、リュートが足を怪我してて、もしかしたら折れてるかも」

「今どこにいる?」

「この下」

シェールは友人のもとへ父を案内するべく、再度崖を下り始めた。

「灯りを持っていろ」

下まで下りると、父は腰に付けていたランタンをこちらに寄越した。

「痛めたのはどっちの足だ」

「右です」

「いいか、触るぞ」

「うぅ…」

リュートが呻き声を上げる。患部に灯りを当てつつも、自分は正視出来なかった。

「恐らく挫いただけだろう。少なくとも折れてはいない」

「良かった…」

父の言葉に安堵するも束の間。

「良いわけないだろう!!」

特大の雷が落ちた。油断していたわけではないが、このタイミングで来るとは思わなかった。心臓がきゅっと萎縮し、もう少しでランタンを落とすところだった。

「自分達が何をしでかしたのか、わからないのか。どれだけの人が心配したと思っている」

「ごめんなさい」
「すいません」

揃って謝罪を口にすると、闇の中から大きな溜め息が聞こえた。

「ともかく戻るぞ。立てるか」

そのまま二人に灯りを当て続けていると、リュートに向けて父が背中を差し出したのが見えた。

「つかまれ」

「で、でも」

リュートが躊躇する。それはそうだとシェールは思った。だが、続く台詞に悪餓鬼たちは度肝を抜かれる。

「嫌ならシェールに背負われるんだな」

「え?」

「は?」

「皆待っているんだ。早くしろ」

凍りつく悪餓鬼ふたりをそのままに、タリウスは立ち上がり崖に向かって歩き出した。

「リュート、とうさんマジだよ」

「ウソだろ?」

「ホントだって。もう、おぶってあげるから早くして。これ以上、怒らせたくないんだ」

シェールはその場にランタンを置き、友人にそっと耳打ちした。

「何をごちゃごちゃ言っているんだ。なんならこの場でお仕置きしてやっても良いんだぞ」

「とうさん!」

恐れていた事態にシェールは悲鳴を上げた。

「あ、あの!」

そんな父子の間に、リュートが割って入る。

「やっぱり連れてってください。シェールにはこれ以上迷惑掛けれない」

「良いだろう。シェール、お前は灯りを付けて先に登れ」

シェールはほっとして、ベルトにランタンをひっかけた。


サクッとお題を書くはずが、思いの外長くなったので分けます。お出掛けネタが楽しい今日この頃。

8

2021/1/3  8:42

今年もよろしくお願いいたします(ネタバレ)  そらごと

昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ようやく、「石の記憶」のお引っ越しが終わりました。前半は、録画していた「相◯」を見ながらやっていたんで仕方ないのですが、都合3時間も掛かり、流石にゲンナリ。毎回チマチマやるのも手間ですが、まとめてやるのはもう金輪際やめようと思いました。

でも、久しぶりに素敵な素材屋さんを見付けることが出来て、そのことだけは本当に良かったです。実は、サイトを一時休止している間に、壁紙やお題をお借りしているサイトさんがかなりの勢いで閉鎖されており、結構なショックを受けていたのです。

まあ、いつのまにか個人でサイトをやるっていう時代でもなくなったのですよね。pixivみたいに作品を投稿して、そこに見に来てもらうほうが効率的だし。それもわかりますけど。言うまでもなくは私はここが気に入っているので、まだもうちょい居座ります。

それから、更新履歴にも出してありますが、予告どおり新年一発目はスパ話をお送りしました。石の記憶の後日談な感じで、実際に石の〜を書いている途中で降ってきたネタです。

シェールくん、猛省。自分が悪いとわかっているときに
は、素直になれるようです。

初心に返って、ほぼすべてタリウス目線で展開しています。ええ、そうなんです。初期の頃はお仕置きシーンも含めて、みんなタリ目線で進行していました。当時、私が読んでいた作品は、スパンキー視点のものが多かったので、ひねくれものの私はあえて逆にしてみました。なんというか、こちらのほうが淡々と進みますよね。でもって、冷静な分、よりお気の毒な感じに仕上がるっていう。

そしてまた、こんなものを書いているせいか、オンラインでもオフラインでも、ペンペンして欲しいと言われたことがありますが…出来ません。くどいようですが、根っからのスパンキーです。
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