2012/7/16  14:20

ジェラテリア ラ・ナポリ四谷店 & ロイヤルガーデンカフェ青山  四谷

仕事が忙しいのに有休を消化しろと言う…'_';

仕事の様子をうかがいながら、前日に突然決まる有休。

今回はどこへ行こう…

電車に乗ってという気分でもなかったので地元で遊ぶことにしました。

2012年も半分が過ぎたということはあそこにご挨拶へ行かねばということで

地元の氏神様・須賀神社
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/44.html

お岩稲荷(田宮神社)
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/268.html

へ上半期無事に過ごせたお礼へ。

お参りを済ませ次なる目的地へ。

お岩稲荷のすぐ近くに暑い夏にはぴったりな場所があるんです。

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ジェラテリア ラ・ナポリ四谷店 

ナポリアイスクリームのジェラート屋さんです。
京都・都路里の抹茶アイスもナポリアイスが作っています。

JR信濃町駅と丸ノ内線・四谷三丁目駅を結ぶ大通りの中間辺りにあります。
 
http://www.napoli.jp/about/map_yotsuya.html
http://www.napoli.jp/shop/


子どもの頃、おつかい帰りに母がいつもここでソフトクリームを買ってくれました。
地元の人が買い物帰りに立ち寄ったり
近所の会社の人たちが休憩にきたり
地元のホットステーションみたいな感じ。

ローカルな場所にあるので混んでいるというわけでもなく
静かにまったり休憩できるお店です。

四谷はお寺や史跡めぐりなどをしている方がけっこういるのですが
疲れた足を休めるにはオススメのお店です。

お店に入るのは久しぶり。

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枝豆のジェラート 

夏は枝豆だろぉ〜 パンチ^▽^ビール

爽やかなグリーンが涼やか。
砕いた枝豆がゴロゴロ。
さっぱりした味が暑い夏にはいいですねぇ。

せっかくなので神宮外苑まで足をのばしてみました。

外苑のイチョウ並木に、ちょっと気になるカフェがあるんです。

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木の隙間から太陽さんがひょっこり顔を出し、素晴らしき光景が。

上から何やら素敵なものが降りそそぐぅ〜。

イチョウ並木を青山通り方面へ抜けた所にあるのが…

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ロイヤルガーデンカフェ 青山

かつて皇家飯店だった所が今はカフェになっています。
 
http://www.royal-gardencafe.com/

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テラス席も気持ちよさそう。

神宮外苑のイチョウ並木といえばロケーション的には最高の場所です。

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ウッディーな感じがいいわ。

土日はいつも混んでいますが、平日は空いてるぅ〜

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テラス席は暑そうなのでお店の中の席へ。

ガラス越しに緑を眺めながらまったり。

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スモークサーモンとアボカドのフォカッチャサンド(¥1,080)

(サーモン、アボカド、トマト、サニーレタス、クリームチーズ)

スモークサーモン、アボカド、クリームチーズって
何でこんなに合うかねぇ〜*^_^*
素晴らしいコンビネーションです。

フォカッチャも弾力があり、しっかりしていて食べごたえあり。
この店はパンもお店で焼いていて、
入口の一角に小さなベーカリースペースがあり買って帰ることもできます。

フライドポテトはちょっと揚げ過ぎかな…


ダノンビオの新商品選挙とやらをやっているとかで

「試食をして気に入った味に投票すると食事代が¥100引きになるので
 デザートにいかがでしょう」

と言われ、

さっきアイス食べてきちゃったんだけど…

でもせっかくだし…ということでいただくことにしました。

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試食用に小さいのがくるのかと思いきや
市販されているものと同じ大きさが3個もきたぞぉ〜

左から

・アセロラ&ベリーミックス
・バナナ&オレンジ
・ローズヒップ&洋ナシ

投票数の多かった味が商品化されるそうです。

お腹いっぱいのところにヨーグルトはヒジョ〜に胃が重たいけれど
開発者だってきっと真剣なんだ…ということで
真剣にテイスティング、真剣に感想を書いてみました。

私は ローズヒップ&洋ナシ に投票しました。

どれも普通に美味しかったですが、
暑い時やお腹いっぱいの時でも食べられるのは爽やかな洋ナシかな…と。

食べた、食べた。

お腹の中がビフィズス菌祭り。

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ほな歩いて帰るかねぇ〜 

土日は人でごったがえしている外苑のイチョウ並木も
平日は静か。

いつもなら仕事に追われ、時がビュ〜ン新幹線と過ぎているところですが

この日はゆっくり、ゆっくり流れて行きました。

忙しい中でもたまには流れる時に身を任せゆったりした時間を持つ

心身ともに大事なことでございます。
2

2012/1/29  16:46

豊川稲荷&日枝神社&ホテルニューオータニ&聖イグナチオ教会  四谷

有休を取り、ひとりで散歩へ行ってきました。

今回のお散歩は

豊川稲荷
 
日枝神社
 
ホテルニューオータニで庭園を鑑賞、特製パンケーキを食べる
 
聖イグナチオ教会

というコースでございます。

今回巡る所は全てパワースポットでございます。No.1!

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迎賓館前を通り、赤坂の豊川稲荷へ向かいます。
青空が気持ちいい・・・

迎賓館の庭は先日降り積もった雪で白く、道も一部凍結。
なかなか融けません。

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とけては凍り、またとけては凍り、

人の心にも似た氷の芸術。

鼻歌を歌いながら、ぷらぷら歩いて豊川稲荷に到着〜 
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/52.html

【豊川稲荷】
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この日、なぜここに来たかと言うと・・・
ある物を返しに来たのでございます。

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融通稲荷尊天

財宝を生む尊天様です。
真心を込めて信心すると金銀財宝の融通が叶うと言われています。
黄色い封筒の中にはお金(10円玉だったかな?)が入っていて
お参りしたらひとついただいて帰ります。
お財布に入れて、1年後、礼金として奉納します。
(前に回収ボックスが置いてあります)

4年ほど前にいただいた融通金を私はずっと財布に入れ続け
見るたびに良心がチクチク痛み、

 貸した金返せよ〜 

と督促が来る前に返しにいかねばということで。

豊川稲荷はお願いごとを叶えてくれるお稲荷さん、銭洗い弁財天など
各所に小さなお稲荷様がありますのでまわってみるのも楽しいです。

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おみくじは 

吉ぐらいがちょうどいいよね。

でもかなりよいことが書いてあったので
今年は期待できそうな気がいたします。

お守り売り場で節分の豆が売っていたので買うと
火打ち石でカンカンとやってから手渡してくれました。
火花が散って、鬼退治への気合いがわいてきました。
桃太郎には負けません。モモどんぶらこ

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豊川稲荷を後にして歩道橋を渡り一ツ木通りへ。

「しろたえ」でシュークリーム&チーズケーキを買って赤坂サカスへ向かいます。

http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/58.html

【赤坂サカス】
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ビルの谷間のスケートリンク。

リンク横の床にはTBSテレビマスコットキャラクターのBooBo(ブーブ)がひょっこり。
TBS放送センター1階は一般の人も入れ、BooBoカフェもあります。
 
http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13072788/

赤坂サカス前、一ツ木通りの小さなスクランブル交差点から
日枝神社の鳥居が見えています。
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/53.html

【日枝神社】
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朱塗りの回廊が素敵。

平日でしたが参拝客がたくさんいました。

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お猿の母さん子猿を抱いて
お猿の父さん凛々しく座り
神様と家族を守ります。

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別世界へと続いているような鳥居のトンネル。
不思議な気分になります。
日枝神社の中で私が一番好きな場所です。

京都・伏見稲荷大社の千本鳥居を思い出します。
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/241.html

鳥居をくぐり、階段を下り
次はホテルニューオータニの日本庭園へ向かいます。

【ホテルニューオータニ 日本庭園】
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ここの日本庭園はパワースポットなんですって。
なんでかというと・・・

かつてこの地は加藤清正公の江戸屋敷があり
清正公が見つけたという泉から現在も水が湧き出していて
隣りの弁慶堀へと流れているらしいです。

水の湧く所はパワースポットだといいますものね。

明治神宮の「清正の井戸」といい、加藤さんがすごい人なのではないか
そんな気がしますね。

【ニューオータニ日本庭園についてはこちらから】
http://www.newotani.co.jp/group/garden/
http://www.ntv.co.jp/burari/contents/detail_268831.html
http://www.powerspotdb.jp/node/252

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6メートルの滝もあります。
マイナスイオンを浴びようと近寄って行ったら

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日の光が水面に反射してキラキラ 
こんなに光るかねってくらい金色に輝いていました。
妖精でもいるのかね。

パワースポット 

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見上げると
ホテルニューオータニガーデンタワーと元・赤坂プリンスホテルの2ショット

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枯山水のお庭もよく手入れがされています。

京都でも旅しているような錯覚に陥ります。

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池の中にあるこれ、木の化石なんですって。
そこから松が出てるんです。

加藤清正公時代から残っているもので、
木の根がそのまま化石になった珍しい石なんですって。

飛び石を挟んだ反対側からは・・・

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水が湧いています。

ここから湧き出ているのか、ポンプで吸い上げているのかは
よくわからないのですが、
これが水源で、先ほどの滝へと流れ、庭内の小川を流れ
弁慶堀へと流れているらしいです。

大都会に豊かな水が湧いているということ自体すごいですよね。

湧きだす水を見ていると心が落ち着きますね。
自分の中にも何かが湧き出てくるそんな気になります。

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赤玉石

佐渡の金山から運ばれた石で日本一の大きさだと言われているとか。
砕くと金が出てくるらしいので撫でるとご利益があるかもしれませんね。

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眠り猫 庭の片隅の日だまりでまどろむの図

私の足音に一瞬目を開けましたが、またすぐ眠りにつきました。

警戒心のない君のその姿からこの庭がどんなに平和なのかよくわかるよ。

ホテル内へ入ろうとガラスの扉を開けたら・・・

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虹が出たぁ〜 虹

外から差し込む日の光がガラスの扉を通り、開け閉めする度に
足元のマットに素敵な世界を映しだしてくれました。

パワースポット

水が湧き、池が金色に輝き、金が出る石があり、虹が出る

この庭には何かがある・・・
皆様もパワーチャージにぜひ行ってみてくださいませ。


近くに住んでいるのにホテル内に入ったことはほんの数回。
迷路のようなホテル内で迷子状態。
あっちこっちをぐるぐる歩きまわり何階にいるのかもわからなくなり
館内マップと何度もにらめっこ。

道は見失っても自分は見失うなよぉ〜 パンチ

と自分に言い聞かせ、ようやく次の目的地にたどりつきました。

【パティスリーSATSUKI】
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パティスリー SATSUKI

スイーツランキングではいつも上位に入ってくるお店です。

なぜここに来たのかというと・・・

はなまるマーケットのおめざランキングで1位に輝いていたのが

ニューオータニ特製パンケーキ 

それがあるのがホテル内のこの店なんです。

やっくんたちのあの驚き様といったらなかった。
あんなに驚かれたら視聴者は画面に釘付け、
どんなに美味しいのか行ってみようと思いますよ。

周りを見渡すとパンケーキを食べてる人がいっぱい。
耳をすますと皆はなまるマーケットの話をしている。

やっくんがあんなに驚くからみんな食べに来ちゃったんだよ。

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特製パンケーキを頼むとまず3種類のシロップが運ばれてきます。
右から

エクストラライト
ライト
ミディアム

濃さが違うので、まずは一番軽いエクストラライトから順にかけて
お召し上がりくださいとのことです。

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きたぁ〜 特製パンケーキ (¥1,800)

上にのっているのはハチミツバターです。
通常はバナナが添えられていますが
この日はストロベリーフェアをしていたので
私は苺にしてみました。

やっくんほど驚きはしないけれど美味です。

ふわふわ、トロトロ、でもちゃんと固まっていて、噛まなくてもとけます。
そのぐらいやわらかい。
リコッタチーズが練り込まれているので
すごくしっとり、やわらかいスフレチーズケーキみたいな感じです。

以前、お台場のbillsのパンケーキをご紹介しましたけれど
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/295.html

2つを比べるとタイプが違うんですよ。
同じリコッタパンケーキでメレンゲを使っているにしても

billsはやわらかいけど適度にしっかりしていて卵の風味
ニューオータニのはトロトロしていてほのかにチーズの風味

素朴な食べ物もここまでくると芸術品ですね。
皆様もぜひ一度お試しください。

※ホテルなのでサービス料10%取られます。


パティスリーSATSUKIを出てすぐ横にあるホテルの出入口を出ると
四ツ谷駅へと続く土手。
桜の蕾はどんなかなぁ・・・と行ってみると

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膨らんでるぅ〜

春はもうすぐですね。

土手沿いにある聖イグナチオ教会に立ち寄ってみました。
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/140.html

【聖イグナチオ教会
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ちょうど西日が差してくる時間、
ステンドグラスに差し込む光が壁に映し出す美しい光景。

あ〜、やっぱり私はここが好きだなぁ・・・

ただ純粋にそう思いました。

クリプタ地下聖堂のマリア像を見に行くと、
お祈りをしているおじさんが一人。
軽く挨拶をし、マリア像をじ〜っと眺めていると
おじさんはかばんから一枚のポストカードを取り出して、

「よかったらこれどうぞ。」

と私にくださいました。
広島の世界平和記念聖堂のマリア像の写真がついたポストカード。

「神様のお恵みがありますように・・・」

私にそう言って笑顔で帰っていきました。

何かほっこり。*^_^*
おじさん、ありがとうございました。

ほんとはね・・・

教会の像がどれも優しげできれいなのは塗料のせいなのかしら
と思ってじぃ〜っと観察していたのだけれど
おじさんには信仰心のあつい女子に見えたのかもしれません。

神社も行きますし、教会にも行きます。
そんな女子でございます。m(_ _)mすんません

豊川稲荷、日枝神社、聖イグナチオ教会
どこも子どもの頃から遊びに行っていた場所。

だからきっと神様たちは私の成長を見守ってくれていると信じています。
それに感謝すること、それが一番大事なんです。

神様は喧嘩しないんですって。
人間のように愚かではありませんから。
2

2011/12/4  21:15

紅葉めぐり 2011 〜神宮外苑&新宿御苑〜  四谷

紅葉を見に神宮外苑&新宿御苑へ行ってきました。

【神宮外苑 イチョウ並木】
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2011年12月4日現在でイチョウ並木はこんな感じです。

枝を刈りこんだらしく、ちんちくりん。
そのせいか葉が少なくスカスカ。
空が丸見え。

例年はもっと葉が茂り、地面も葉でふっかふかなんですけど
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/97.html

今年は・・・不完全燃焼。

せっかくなので新宿御苑へ足をのばしてみました。

神宮外苑から千駄ヶ谷駅前を通り・・・

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今回は千駄ヶ谷門から入ります。

神宮外苑のイチョウ並木からは徒歩15分くらいです。

【前回の新宿御苑レポはこちらから】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/273.html

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もみじ越しの新宿高層ビル群がいいわ。夕日

もみじはピークを過ぎた感じでした。

もみじにしてもイチョウにしても、
紅葉は代々木公園の方が感動するかも。

【代々木公園&明治神宮の紅葉はこちらから】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/224.html

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桜の木は葉がほとんど散っていましたが、
イチョウなどは紅葉のピークです。

下から撮ってみようと芝の上にカメラを置いてシャッターを押すと・・・

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虹がでたぁ〜  やっほぉ〜

太陽の光とレンズの角度がいい感じに合ったのかしら。

いいことあるかも。

宝くじ買っときまぁ〜す。

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影絵のような世界。

暗い森から見える向こうの明るい世界は幻想的。

芸術的な風景にしばし足を止め見入ってしまいました。


【母と子の森】

前回もご紹介した母と子の森

父の立場はどうしてくれるんだ 

とつっこみながら、秋はどんなかなと入ってみました。

【前回の新宿御苑レポはこちらから】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/273.html


夏は緑でしたが・・・

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秋は一面黄色です。

紅葉して乾燥した葉の匂いが漂っていました。
癒されます。
ここはほんとうに素晴らしい森です。

森を歩いていると一眼レフを構えるお父さんたちがいっぱい。

何だ、何だと近づくと・・・

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これは何だ サギ

何の鳥かはよくわからないけど、美しいその姿が水面に映ってるぅ〜

逆さ富士ならぬ、逆さ・・・サギ

美しい自分の姿にうっとりしているのかもしれません。

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母と子の森にあるこれ何だと思いますか。

これ、木の根っこなんです。
ラクウショウという木の根っこ。
近くに木があって、地面から根っこがニョキッといっぱい出ているんです。
 
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/gymnospermae/taxodiaceae/rakuusyou/rakuusyou2.htm

この森はいろんな生き物やめずらしい植物もあるので
夏休みの子供の自由研究にいいかもしれません。

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芝広場も秋模様。

夏に来た時は緑の芝生がふっさふさで、
若さにあふれた匂いがしていましたが
秋は乾燥して干し草のような匂い。

秋枯れ色ってこんな色をいうのでしょうか。

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穏やかな秋の日差しに秋の風。

揺れるススキは何を想う・・・
1

2011/8/17  20:36

新宿御苑  四谷

夏休み第2段は土日を含めて5日間。

スタートダッシュができない人間なので
ダラダラ寝て、引きこもり、最後の一日に動き出す・・・
夏休みの宿題もそんな感じでした。

寝てばかりいたので今年の夏の思い出が・・・ない。
ギックリ腰にやられパワーもダウンしているので
緑の多い所に行ってオーラを磨こうと思い立ち
家から近い新宿御苑に行くことにしました。

小学生の頃は遠足で来ていましたが、今回20年ぶりです。

新宿御苑はパワースポットです。No.1!
(私は知らなかったのですが・・・)

新宿御苑には大木戸門、新宿門、千駄ヶ谷門があります。

大木戸門から入ると 家族運がアップ
新宿門から入ると 仕事運がアップ

入園したら園内を時計回りに一周すると運気アップだそうです。


【内藤新宿】
新宿御苑は徳川家康の家臣・内藤氏の下屋敷のあった場所。
日本橋を起点に甲州街道最初の宿場町は高井戸宿。
日本橋から高井戸宿は遠く旅や輸送には不便。
そのため日本橋と高井戸宿の間にあるこの場所に
新しい宿場町・内藤新宿を作りました。

内藤さん家のしい宿場町

ってな感じでしょうか。
これが現在の新宿のルーツです。
(説明がざっくりですみません・・・m(_ _)m

さて・・・

私は仕事運をあげたいので新宿門から入ることにしました。

四谷から新宿御苑へ向かうと、はじめに大木戸門があります。
大木戸門を更に新宿方向へ数百メートル歩いていくと新宿門。

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大木戸門から新宿門の間には、緑豊かな遊歩道が続いています。

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遊歩道の端には水が流れています。
その名も
玉川上水・内藤新宿分水散歩道

昔この辺りにあった玉川上水を偲ぶためここに整備されました。
水が流れているって心和みますねぇ。*^_^*

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新宿門に到着〜
運気アップのため、入園したら時計回りに行きます。
外周をぐるっと回りながら歩いてみました。

時計回りに歩き、まず見えてくるのが・・・

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イギリス風景式庭園

緑の芝の匂いが体中をめぐります。
秋の乾燥した牧草のような匂いとは違って
夏の芝はエネルギッシュな匂いがしますね。
身も心もが浄化されていくような感じがします。

芝がよく管理されていて素晴らしい。
ぎゅっと密度が濃く、
長くもなく短くもなく、ちょうどいい長さに刈られていて
足で踏む感触がたまりません。

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芝の上にカメラを置いて撮ってみました。
これだけきれいに管理するのは大変ですよね。
素晴らしい・・・

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真正面には東京タワーも見えています。

芝の上にゴロリンといきたかったのですが
さすがに暑くて・・・ムリ。

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玉藻池

江戸時代に完成した内藤家の庭園です。

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外周はこんな感じの雑木林。
これが園内ぐるっと続いています。

ウォーキングやランニングをする人もいました。

この日は非常に暑かったですが、雑木林はひんやり涼しかったです。

どんどこ歩いていくと・・・

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フランス式整形庭園

プラタナスの並木やバラ園があります。
この並木は北海道に来たような錯覚に陥りました。

バラはピークが過ぎてお疲れ状態でしたがまだまだ咲いていました。

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モミジ山、桜園地は光が差して、緑がきれい。
落ち葉の匂いが心地よく、深呼吸 ´з`

外周から外れ、少し内側に入った所にあるのが・・・

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日本庭園

橋と柳がいい味出してます。


また外周に戻り、どんどこ行くと・・・


自然観察フィールド 母と子の森
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ここが一番の目的地だったんです。

この森すごいんです。

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ビオトープもあり、いろんな生き物が生息しています。

新宿とは思えないような自然が広がっています。

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緑豊かなこの風景、山ですよ。

ここ東京の新宿ですよ・・・ビックリ。

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橋も渡っちゃったりなんかして・・・

旅行なんていかなくてもここに来れば旅行気分が味わえます。

新宿御苑に行かれる方はぜひこの森に立ち寄ってみてください。
オススメです。


そろそろ帰ろうと思って新宿門へ向かうと
何やら金色に光るものが・・・

何・・・と近づいてみると

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枝の間から差し込んだ光が地面に当たり、
まだ小さな植物を照らしていたんです。
スポットライトが当たっているみたいに。

この緑の葉っぱが金色に見えたんですよ。

周りを見渡してみたけれどここだけ。

運気アップしちゃうのかも・・・ぐふふ

ということで葉っぱをなでなでしてきました。

この写真を待ち受けにすると運気があがる・・・
かどうかはわかりませんけど。


最後に穴場をひとつご紹介します。

四谷区民センター
新宿御苑・大木戸門の隣りにある四谷区民センター。
図書館、区民ホールなどが入っています。

ここの9階にモスバーガーがあるのですが、

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新宿御苑を上から眺めながら休憩できます。
眺めもよく、落ち着く場所なので、地元の人たちにも人気です。

ちなみに高い所にのぼるのも運気アップにいいそうです。

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こんな景色を眺めながら疲れた足を癒してみてはいかがでしょうか。
(右の方には芝広場も見えます)

歴史もあって、緑豊かで、
新宿御苑はほんとうにパワースポットだなと思いました。

もうすぐ紅葉の季節なので皆さまも足を運んで
運気アップしてみてくださいませ。

明日から仕事開始。

夏休みはこれにておしまいっ  がるる

【秋の新宿御苑はこちらから】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/291.html
2

2011/7/10  21:54

於岩稲荷(田宮神社)  四谷

週末、用事を済ませた帰り道 須賀神社 へ立ち寄りました。

須賀神社は四谷の鎮守様なので年に数回はお参りをしています。

一年の半分を無事過ごせたことに感謝し
残りの半分を無事過ごせますようにと手を合わせ 拍手´_`

次に向かった先は・・・

須賀さんのすぐ近くには田宮さんがいらっしゃいます。

今回は田宮さんのお話。

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於岩稲荷田宮神社 

四谷といいますと、ふと頭に浮かぶのが 四谷怪談

あの「お岩さん」ゆかりの神社です。

小学生の頃、友人たちと調べ物に来た時、
「お岩ゆかりの地」と書かれた柱を見つけました。
「ゆかり」という意味がわかっていなかった私は家に帰り、

「あのねぇ、お岩さんてねぇ、ゆかりさんていう名前なんだって」

「ゆかり」というのはそういう意味じゃないと
母と祖母に完全否定されたのが昨日のことのようでございます。´_`
「ゆかり」が名前なら「お岩」は苗字かってな話になりますわね。

「四谷怪談」をドラマ、映画、舞台でやる時には出演者、スタッフが
無事の完成を祈りこの神社に参拝します。

閑静な住宅街にひっそりたたずむ小さな神社。
風が吹くと赤いのぼりの竹がしなり、
女性のすすり泣く声のように聞こえます。 ちょっとドキっとします。
昼も夜も人通りがほとんどなく、
ましてや夜は暗いのでかなり迫力がございます。

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しかし・・・
私は声を大にして言いたいのでございます。

四谷怪談は鶴屋南北が創作したお話。

四谷に住んでいたお岩さんは健気で
それは素晴らしい女性だったということを。

江戸時代初期、場所は四谷左門町。
お岩さんは徳川家の御家人・田宮又左衛門の娘で
夫の田宮伊右衛門とは仲のいい夫婦でした。

しかし台所はいつも火の車。
そこでお岩さんは家計を支えるため商家へ奉公に出ました。
彼女が田宮家の庭にあった屋敷社(やしきがみ)を信仰していたおかげもあってか
蓄えも増え田宮家は復活。

その話は江戸でも評判となり、近所の人たちもこの幸運にあやかろうと
「お岩稲荷」と呼んで信仰し、江戸でも人気を集めるようになりました。

お岩さんが亡くなって200年後、江戸時代後期。
いまだに根強い人気がある彼女に注目した歌舞伎の作者・鶴屋南北が
台本を書き始めました。
「お岩」という名前を使い、江戸で起こった様々な事件を盛り込んで
脚色して作ったお話、それが「四谷怪談」。

当時、武家の奥さんが奉公に出るなんて恥ずかしいことであったと
思われますが、お岩さんは家のために一生懸命働いたわけです。
嫁は働き者が一番!!

そりゃ怪談話は刺激的で面白いですから、
その作品がひとり歩きして現在にいたっておりますが、
実在のお岩さんは怨念なんて言葉は似合わない素晴らしい女性だったのです。

この神社はとっても良心的でして、
何が良心的かって、お賽銭箱の下にいろんな物が置いてありましてね、

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お願い事がある人はこの紙に書いてお賽銭箱に入れておくと
ご祈祷してくれたり、

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お言葉が書かれた紙が置いてあって
今自分の気持ちに一番合う言葉を選んで持ち帰ることができます。
すごくいい言葉が書かれているんです。
これはお守りなのでお財布に入れたりして身につけておくと
いいそうです。

このお言葉にはすごく不思議なことがございまして・・・

ある日のこと、仕事でそりゃ腹の立つことがあり、`へ´
気を静めるためにもと参拝をしました。
重なったお札から1枚だけピロっと飛び出しているものがあったんです。
それを取ると

とらわれず こだわらず さからわず

という言葉が書かれていました。
「おぉぉ〜、おっしゃる通り」
と納得しながらも
試しに他のお札を見てみたけれど心にしっくりくるものがありません。

別の日、「もう少し自分の感性を磨かねば」なんて思っていたら
一番上に置いてあったお札に

すぐれた人間へ 力と勇気と信念と

という言葉が書かれていました。
またまた「おぉぉ〜」と納得しながらも
試しに他のお札を見てみたけれど心にしっくりくるものがありません。

もしやこの神社は次に誰が参拝に来るかわかっているのではないか
そう思うようになりました。

今回は「自分というものをしっかり持って精神的にもちゃんとせねば」
なんて思っていたら

自己の魂をしっかりつかみ磨いていく

という言葉が出ました、
試しに他のお札を見てみたけれど心にしっくりくるものがありません。

いつ行ってもその時、その人の心に合った言葉を用意して待っていてくれるんです。

信じるか信じないかはあなた次第です・・・No.1!
ってな感じでしょうか。

素晴らしき女性、お岩さんは四谷の誇りなのでございます。
4

2010/1/31  15:30

ほっこり  四谷

外に出ると花の匂いを感じるようになりました。
梅の花、スイセンでしょうか。
春がこっちに向かって来ている気配を感じています。

近々職場の同僚の結婚式があるので美容院へ。美容院
四ツ谷駅前にある美容院、十年以上通っています。
この美容院、独自のエステパーマなので髪がツルツル、枝毛知らず。
ここに行くと他の美容院に行くのがこわくなります。

【お店のHPはこちら】
http://heart-b.jp/

ポイントがたまった私はサービスでクイックフェイシャルをやっていただきました。
(他には頭皮のマッサージ、ハンドエステなど)
クレンジング、オイルマッサージ、パック・・・エステ
30分の極楽体験*^_^*

まわりのお客さんやスタッフの声が遠くなっていくぅ・・・
おだやかな土曜の午後、美容院の一角でまどろむ女が一人、
眠りの扉が見えました。

この美容院はエステが併設されていて、
気軽にエステ体験をしたい人にはおすすめです。
自分へのご褒美、ご褒美

家に帰ったらネットで注文していたコサージュが届きました。
春の訪れを感じていたら、結婚式で胸にコサージュをつけたくなったので。

牡丹の花のように花びらが何枚も重なっていて、ふわふわしていて
品がよくて・・・
頭の中で思い描いたイメージを求めて検索、検索、また検索
んで、見つけたのがこれ
(写真をクリックしてみてくださいませ)



大きすぎず、小さすぎず、丁度いい大きさ。
自分でしっかりとしたイメージを描き、それを探し続ければ
いつかそのイメージに合った物と出会えるものです。
物も、日々の生活も・・・No.1!

ケースの中にはお店の人から手書きのメッセージが添えられていました。
色紙に書いて、ピンキングバサミで周りをカットした
小さな小さな手作りメッセージカード。
お客さんを大切に思う気持ちが見えるようです。
こういうのっていいわぁぁぁ

エステでお肌しっとり、
メッセージカードで心がほっこり・・・*^_^*
身も心も潤ったよい週末でした。

大切に育てているマーガレットの蕾がもうすぐ開きそうです。
今年もたくさんの花をつけ、家の周りを可憐に飾ってくれることでしょう。
ご近所の皆さんにお披露目できる日はもうすぐのようです。
0

2009/9/13  16:16

今と昔をつなぐ花  四谷

これ何だかわかりますか?

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アスパラガスではありません。NG
この花を見ると、私はなぜかごんぎつねの冥福を祈ってしまいます。
あのお話の背景には、いつもこの花が咲いていました

ごんぎつね・・・コンコン ルゥ〜ルルルルバイバイ
小学生の頃、国語の教科書にのっていたあのお話。

【ごんぎつねのお話はこちらをクリックしてご覧ください】
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12801/hiranoHP/hirano-el/gongitune.html

ごんはひとりぼっちだから、人間はこわいということを誰も教えてくれなかったのかな。
子どもだから、無邪気で、世間知らずで、
子どもだから、一直線で、無防備で、
ただただ兵十に「ごめんなさい」が言いたくて、喜んで欲しくて。
自分がひとりぼっちだから、お母さんを亡くした兵十の気持ちもちゃんとわかっていて。
そんな気持ちとは裏腹にお互いすれ違い・・・

とかくこの世は誤解だらけ。
交わることは難しいのでしょうかねぇ。´_`

子どもだった私は
ごんがかわいそう・・・」
そこにばかり目が向いていたような気がします。

でも、先生はきっとこうきいたに違いありません。

「じゃあ、兵十はどんな気持ちだったのかなって。

大人になった今読み返してみると、残された兵十の後悔が
痛いほど伝わってきます。

人間は匂いで記憶しているもの
毎年、切ない秋の風が薫る度に、兵十はその日のことを思い出し
自分の行動を責め、心がしめつけられ、やりきれなくて・・・
仕方のない状況だったとしても、
一生消えることのない記憶と後悔を抱えながら生きていくのかな
それが一番悲しいこと。´_`

子どもだったあの頃には感じ取れなかったこと。
その悲しみの傍らでいつも静かに揺れていたこの花。

もうおわかりですよね。
正解は彼岸花○

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花言葉は
情熱・悲しい思い出・独立・再会・あきらめ

色も形もこんなに奇抜で個性的なのに、
どこか寂しさが漂う哀愁花
ほんとうに不思議な花です。
四谷中学校は今、彼岸花で埋め尽くされています。

この場所を通る時、私はお話の世界に迷い込むような錯覚に陥ります。

鼻をクンクンさせたごんが、花の間からひょっこり顔を出すような、
幼かったあの頃に感じていた、やわい秋風の懐かしい匂いの中にいるような。
赤紅のこの花が私を小学生の頃に戻してくれるような、

ごんのように無邪気で、世間知らずで、一直線で、無防備だったあの頃に。

夏が過ぎ、初秋の風がやさしくほほを撫でる頃、

私はこのお話を思い出します。

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2009/9/2  22:30

巣立ち行く今日の別れ  四谷

例えて言えば・・・
狭いけれど楽しい我が家
おしくらまんじゅう押されて落ちるな?
そんな感じです。

近所のマンションでは、ただ今ツバメが子育て中。
ほぼ毎年やって来るツバメさんご一家。
おじさんの話では昨年、一昨年は来なかったらしい。
そうだったかな? ¬_¬ はて?

朝、仕事へ向かう時も、夕方帰ってくる時も、彼らを見上げ
「よかった、今日も元気
毎日毎日確認。

やんちゃ坊主たちは黄色い口ばしを
くわぁ〜
っと開けながら、ちょこんと顔を出し下を覗き込んでいます。
チュピチュピと誰かを探しているような、
自分がここに居ることを知らせているような
消えそうな、か細い声で鳴きながら。

親ツバメは餌を運び、子ども達に分け与え、そしてまた餌を探しに飛び立ち、
ハツラツとしたその姿には 使命感 にも似た何かが見え隠れ。

無償の愛情を注ぎ、子を守り、生きる術を教え、
自立させるための準備を


愛することに理由などない。
いつか自分の元を離れることを知りながら、
親ツバメは自分の全てを注ぎ込み、

親としての責任 をしっかりと果たしているのです。

やんちゃ坊主たちは日に日に成長し、気がつくとこんなに立派な姿に。

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あんなに小さかったのに・・・
ちょっとへの字口、エッヘンと胸を張って凛々しいねぇ。 くぅ〜っ

子どもはいつまでも親を頼ってはいられません。
時がきたら、親の元から巣立たなくては。
中には
「俺、巣立ちたくねぇし・・・」
なんていう親離れできないニートツバメもいるのかしら。
親ツバメは
「こらっ!!巣立ちなさい 
とお尻をたたくのかな。

これからどんな試練が待ち構えているのか。
でも誰も手は貸せません。
自分の身は自分で守らねば。

でも・・・
困ってどうしようもなくなったら、渋谷辺りでフラフラしないで
我が家のドアをたたいておくれ。
君たちは私と同じ四谷っ子なのだから。
力になるぞ 

彼らはいつも急に姿を消します。
弧を描き、無邪気に飛び回る彼らを見ていると、
とうとうその時が来たのかな・・・なんか複雑。

何だろうこの気持ち・・・
成長し巣立っていく嬉しさと、
いつもそこにいた誰かが、もうすぐいなくなる寂しさ

出逢いの数、それと同じだけの さようならバイバイ
毎年のことじゃないか・・・
そう自分に言い聞かせたらため息が出てしまったので、
わざと腕を大きく振って歩いてみました。

やんちゃ坊主たちの 巣立ち はもうすぐのようです。

また来年、新しい家族がここにやって来て、
親となったツバメは自分が受けた愛情を子に注ぎ、
子どもはまた巣立っていきます。

愛情は受け継がれ、世代交代を繰り返し 

時は流れ、歴史となって・・・ 
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タグ: つばめ 巣立ち 

2009/8/15  23:40

ベルギーに住んでいます 〜四谷・聖イグナチオ教会〜  四谷

朝、テレビを見ていたら、  
日本国内で海外を味わえる場所特集
というのをやっていました。
各国の大使館員に日本で母国を味わえる場所を調査。
そしたら・・・
四谷はベルギーらしい。

四ツ谷駅の横に、聖イグナチオ教会があるのですが、
ここの鐘の音がベルギーなんですって。
ベルギーはいつも街中に教会の鐘が鳴り響いていて、
四谷の街に鳴り響く鐘の音がとてもよく似ているから・・・って。

※教会の近くにベルギー大使館があります。

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鐘の塔、四谷のランドマーク的な存在。
街中に平和の音色を届けます。

私はこの鐘の音を聴きながら育ちました。
教会を背に家路へ急ぐ私の後ろで、今でも変わらない音色を響かせています。

朝、この鐘とお寺の鐘が同時に鳴ります。
仲良くコラボっちゃってます。

異質な物が交わって共存する街 

四谷ってそんな街。

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塔を下からのぞくと、こんな感じ。
この上に鐘が付いています。
この下で鐘の音を聴いたら、すごい響きそう 

このブログを始めてから、いつかこの教会のことを書こうと思っていたのですが、
なぜか「タイミングは今じゃないな」と思って、延ばし延ばしにしてきました。

がっ、とうとうその時が来たようです。
今日、とても嬉しい再会がありました。

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現在の建物は老朽化により建て替えられたものです。
建て替えが決まった時、私はとっても寂しかったのを覚えています。
できることなら同じ物をもう一度建てて欲しいと思いました。
なぜかというと・・・

子どもの頃、ここは私達の遊び場でもありました。
教会へ遊びに行こっ!!」
と気軽に行く、そんな場所でした。

教会の前には小さな芝生があって、隣りにある上智大学の学生が集っていて、
そこで私たちも遊んでいたんです。

古く味のある木の扉を開け聖堂の中に入ると、木の椅子が並び、
座るとギュッときしみました。
それが何とも言えず子ども心をくすぐったんだよねぇ。こちょこちょ

祭壇の左右にはマリア様とイエス様の像、
振り返るとパイプオルガン、両サイドの窓にはステンドグラス。

放課後に行くと西日が差して、床一面にブルーのステンドグラスがパア〜っと映り、
それはそれはきれいだったんです。

私たちはいっちょ前にひざをついてお祈りなんぞをしてみたり、
教会内の装飾や厳粛な雰囲気をよい子で楽しんでいました。

【当時はこんな建物でした】
http://yma2.hp.infoseek.co.jp/TokyoArch/Photo/01/Ignatio.html

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主聖堂入口の聖水に指をつけ、十字をきって中へ入ります。

【中の写真はこちらからご覧ください】
http://tokyokaiyu.blog5.fc2.com/blog-entry-241.html
http://lumiere-luce.seesaa.net/article/10444578.html

外の喧騒が嘘のように、主聖堂の中はシ〜ンと静まりかえっています。
ここは私の隠れ家的な場所。

とかくこの世は雑音が多すぎる
何が本当で、何が嘘なのか、
何が正しくて、何が間違っているのか。
さっぱりわからなくなる時がありますよねぇ。
心もフラフラしてしまいそうになりますよねぇ。

だから、様々なことを静かに振り返り、
その雑音に流されないように、
自分を戒める時間を持つことは人間にとってとても大切


ストレスが溜まった時、ふらっと立ち寄って静けさの中で心を浄化する、
私にとって、ここはそんな場所。

この日、主聖堂では特別なミサが行われていました。
(ミサ、結婚式、葬儀が行われていても自由に見学できます)
後ろで見学して外へ。

外を歩いていると一面のステンドグラスが見えるのですが、
そこへはどこから入るのかがいまいちわからず。
今日こそはその在りかを知りたくて、建物の裏へまわってみるとドアが。
怪しい者ではございませんよぉ・・・」 ←かなり怪しい
と、そろ〜りドアを開けると、

あった・・・

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螺旋階段の壁に一面のステンドグラス。
キリストの一生が描かれています。
右側の絵は「最後の晩餐」ですね。

昔、西日が床に映し出したのはまさにこのステンドグラス。
また会えた・・・素晴らしいこのステンドグラスに 
しばらく見入ってしまいました。

階段の上から眺めるステンドグラスは迫力あります。
(ここへは主聖堂後ろにある扉からも入れます)

帰ろうと外へ出ると、ミサのお手伝いで通りかかった信者の女性が
声をかけてくださいました。

 「よかったら、螺旋階段の下もご覧くださいね」と。

下に何があるのかと尋ねると、

 「下は納骨堂になっているのですが、建て替え前の教会に
    置いてあったイエス像とマリア像があります。」
 「えっ?!昔の建物の祭壇の左右にあった、あの像ですか?」
 「はい、そうです。」

実は、建て替えの時、この2体の像が姿を消したんです。
私は子どもの頃からきれいなこの像が大好きで、
「教会のどこかにぜったいあるはず。もう一度会いたい 
と思い続けて十数年。

いたぁ・・・
再会は突然に・・・何の前ぶれもなく。
帰ろうと思ったけれど、Uタ〜ン  えっさほいさ・・・

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螺旋階段をおりるとクリプタ地下聖堂。
その一角にお二人はいらっしゃいました。

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十数年ぶりの再会
長年探していた人にようやく会えたような、
子ども時代に戻ったような、不思議な感覚。
「はぁ〜」ってため息が。
何かから解き放たれたような感じで胸がいっぱいになりました。

ここでは子どものミサが行われているようです。
右に見えている白い物が納骨用のロッカー式ボックスです。

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きれい・・・ 
美しさはあの時のまま。
やさしげ 
私には生きているように見えます。

子どもの頃も、私たちはこうして見上げていました。
あれ、でもこんなに小さかったかな? 
当時はすごく大きい像に見えたんだけれど。
子どもだった私が小さかったからかな。

それがこんなにデカ女になってしまって・・・
すっかりいい年になった私の姿に、お二人はビックリしちゃったかな。

納骨堂の上は主聖堂。
ミサの賛美歌「MARIA」がきこえてきました。
映画「天使にラブソングを」でウーピーゴールドバーグたちが
ノリノリで歌っていたあの歌。
私も歌いながらノリノリで教会を後にしました。 へいっ

教会向かいにある土手に立って聴く鐘の音は格別です。
今日も背中で聴きながら、お家へ帰る私でございます。

教会入口横には小さな売店があって、
かわいいカードや便箋などがたくさん。
四谷にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。

「お住まいはどちらですか?」
ときかれたら
ベルギーです 
と元気に答えてみようと思う、そんな夏でございます。

本日は終戦記念日

鐘の音色に様々な願いと祈りを込めて・・・

【桜とイグナチオ教会はこちらからどうぞ】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/119.html
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/56.html

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2009/3/29  10:46

薄桃色の秘めた想い  四谷

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春の風薫る、桃色の道。

木の根本から顔を出した幼い枝がゆらゆら。
 「何をしているの?」
尋ねると、彼らはこう答えました。

 「早く大きくなりたくて背伸びをしているんだ。

大人への好奇心は、いつしか夢と憧れへ。
はやる気持ちは、ただひたすら上へ上へ。
大きな根を張ることを知らぬまま・・・

薄桃色のひらひら達が、私を追い越していきました。
 「なぜそんなに急いでいるの?」
尋ねると、彼らはこう答えました。

 「遠くの世界をいっぱい、いっぱい見たいんだ。」

一箇所にはとどまれない・・・
若さと夢と憧れは追い風にのって、人々の間をすり抜けていきました。

ふと見ると、立ち尽くしている薄桃のひらひら達。
 「どうしたの?」
尋ねると、彼らはこう答えました。

 「誰かの肩にのって遠くへ行こうと思ったら、
   風に吹かれて落ちてしまった 

希望は向かい風に打ち消され、前に進むこともできずにいました

風に巻き上がり、あてもなく地面をさまよう薄桃のひらひら達。
 「どうしたの?」
尋ねると、彼らはこう答えました。

 「迷子になって、どこに行けばいいのかわからない・・・

好奇心は現実を知り、いつしか戻る道を見失っていました

開かぬまま散った薄桃の蕾たち。
 「どうして?」
尋ねると、彼らはこう答えました。

 「風の強さに耐えられなかった。きれいに咲きたかったのに・・・

自分の弱さと限界は、無念という名の哀しみへ
しっかりした自分の根を持つべきことを知るのです

それぞれの人生は、春の風に吹き上がり大空へ・・・
大都会の小さな空にも
大きな大きな薄桃色のスクリーン
を描き出します。

風に吹かれ、歩き、迷い、さまよい・・・
好奇心旺盛で、あわてんぼうで、やんちゃで、繊細で、けなげ・・・
そこに映し出される彼らの姿は、どこか私たち人間に似ています

だから毎年、話がしたくなるのです。
彼らが描くスクリーンに自分を映しながら・・・

今年も四谷の桜は艶やかに・・・。
【四谷の桜はこちらをご覧ください】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/119.html
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/120.html
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/121.html
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/122.html
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http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/2.html
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タグ:  四谷 四谷の桜

2009/2/8  15:41

大きなプラタナスの木の下で  四谷

毎朝通る四谷見附公園。
以前ご紹介した大きなプラタナスの木がある公園
                ↑こちらをクリックしてご覧ください。

通りすがり、何気なく木の向かい側にある植え込みに目線を落とすと、
何やら書いてありました。
人生は舞台である
朝は急いでいるので、その一行だけを読んで仕事へ。
「あの後には何が書いてあったのだろう?」
仕事中も、昼休みも気になって、気になって、頭から離れず。

2日目の朝。
今日は全文読んでみよう・・・通りすがりにその先を読んでみました。
主役は、この木のように
    上手から登場し、下手へと消える


でもやっぱり朝は急いでいるらしい。
気持ちはあるのに、足が先に行ってしまうのよねん。
「あぁぁ・・・」と若干のけ反り気味で、今日は3行目まで。

たった数行、全文読むのに何日かかるんだろう私は・・・
でも、何かいいことが書いてあることは十分わかりました。
う〜ん、ますます読みたいその先を。

3日目、今日こそは全文読むぞと
「全体止まれぇ〜、いっち、にっ」
と心の中で号令をかけ止まり、最後まで読んでみました。
その文章がこれ。

クリックすると元のサイズで表示します
※写真をクリックしてご覧ください

舞台の「上手」「下手」は左右にあるものですが、
私は上下にしてみました。
木のてっぺんを「上手」、地面が「下手」。

冬の間殺風景だった木に、春には緑が顔を出し、
夏には青々とした緑が茂り、それはやがて艶やかな色へ紅葉し、
やがて跡形もなく、上手から下手へと散っていく。
それは「未熟」から「円熟していく一人の役者の人生のよう
でもあり、人の一生のようでもあり。

円熟へと向かう過程、その去り際、散り際に人は
「強さ」「潔さ」「はかなさ」を感じ自分の人生と重ね喝采を送り、
それはやがて人々の 「記憶」 となる。

「活動」なしに、「」はできない。
「道」なしに、「記憶」は生まれない。
人々の「記憶」は「活動」をさらに飛躍・発展させ、それはやがて
文化」となる。
(新しいものをどんどん発展させていく若者文化はまさにこれですよね)

時が過ぎ、その命の営みを引き継いで、枝には新しい緑が顔を出す・・・
それは伝統・文化が受け継がれていく様にとてもよく似ていませんか?
その「時の巡り」から歴史は創られていくのかも。

この詩の意味を考えていたら、こんな言葉を思い出しました。
人の数だけ生きる道が 時代を作るため張り巡らされた
  その全てに それぞれが意味を授かって生まれてきたんだ
  何十億にも分かれた道 小さなこの星のどこかで今も
  交わってるんだ 喜びも悲しみも ひとつに


私の大好きな歌詞。
一人一人の道が交わりながら日々生き活動していくからこそ
「時代」ができる。
この2つの作品の意味ってちょっと似ていると思いません?

有名な人の詩なのかな?
このプラタナスの木のために作った詩なのかな?
長いこと四谷に住み、毎朝前を通ってるけれど、この詩がここに
あることに全く気付きませんでした。

植え込みの陰に隠れ、ここにこれがあることに気付く人が
いったい何人いるだろう。
こんなに素晴らしい詩なのにもったいない。

でも、ちょっと思ってみました。
あえて誰もが目にする場所に置かないからこそ、
見つけた時の驚きは大きい。
これを読んで何も感じないような人の目に軽々しく触れさせるには
惜しい

このプラタナスの木はいつだってどっしりと構え、
下から見上げると ぐわぁ〜 っと
持ち上げてくれるような包容力と優しさ、透明感があります。
この木が長年私の成長を見続けてくれたように、
私も子どもの頃からこの木を見上げてきました。

この木が美しいのは、揺らぐことなく真実を見据えているから
外野の曖昧な情報に流されフラフラしてしまう人間とは違うから。
長い間ここに構え、街や人の移り変わり、歴史を全て知っているから。
時代の流れとともに、人々の喜びも悲しみも見てきたから。
恨み、嫉妬、怒り、焦りなどとは無縁の心を持っているから
自分の美しさにおごることなく、何が大切なのかを知っているから

だから、多くの人の目には触れず、ひっそりと植え込みの陰に隠れた
ここがこの詩にとって一番BESTな場所なのかも。

そして4日目の朝、
私の一人遊びはまだまだ終わらないのだよ。
これがどれだけ気付かないものか、通りすがりに公園を見渡し、
そこに君がいること、私は全く気付いていませんよぉ〜
と涼しい顔で通り過ぎてみました。 ふふふぅ〜ん
やっぱり気付かないわ・・・と確信。

それでもこの素晴らしい作品に出逢えたということはだよ、
「私は選ばれた人なのだ、お〜っほっほ
高笑いで鞄を振り回し、「よっしゃぁ〜」と仕事へ向かうのです。

単純とは、人が幸せに生きていくために
大切な要素のひとつでございましょ。
下ばかり向いていてはダメと言うけれど、たまには下も向いて
みるものですね。

たった数行のこの詩を読んで、みなさんはどんな風景を想い描き、
何を感じましたか?
解釈は 無限 に・・・
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2008/8/14  21:31

早朝ウォーキング 〜後編〜  四谷

では、では、「早朝ウォーキング」後編でございます。
豊川稲荷を出て、赤坂御所の塀づたいに歩きます。

【弾正坂(だんじょうざか)】
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出たぁ〜、坂道。
写真右側が赤坂御所。
坂の上、左角が豊川稲荷。
西側に吉井藩松平氏の屋敷があり、代々弾正大弼(だいひつ)に任ぜられることが多かったことからこの名がついたそうです。
弾正大弼とは、風俗の取締りなど非違を糾弾する役所「弾正台」の次官のこと・・・らしいです。
赤坂御所の塀がいい味を出しています。

【九郎九坂(くろぐざか)】
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「弾正坂」の下から横に向かってのびる坂が「九郎九坂」。
坂上右側が豊川稲荷です。
江戸時代の一ツ木町名主・秋元八郎左衛門の先祖九郎九が住んでいたことからこの名がついたと書いてありました。
鉄砲練習場があり、鉄砲坂とも呼ぶそうです。

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九郎九坂近くに「オフィスグリコ赤坂販売センター」を発見
みなさんご存知ですか?オフィスグリコ・・・

【オフィスグリコのHPはこちら】
http://www.ezaki-glico.net/officeglico/index.html

カエルのお金入れがかわいい・・・
お金入れないで食べるヤツいるんじゃないの?と思ってみたりしますが、
TBS「がっちりマンデー」で見たところによると、回収率はかなり高いとか。
職場の同僚に見られているという意識から、みなちゃんとお金を入れるらしい。
でも・・・お金入れないで食べるやつもいるよね、ぜったい。
うちの職場にあったら、ぜったい毎日食べちゃうわ・・・

【土手】
以前ご紹介した「紀伊国坂」(のっぺらぼうの舞台となった坂)を上り、
土手方面へと横道にそれてみました。

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右側がホテルニューオータニ。
左側が上智大学のグラウンド。
夏なので、草が伸び放題・・・

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獣道・・・
階段を上って、土手へと。

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春には淡いピンクの桜並木。
夏は、さわやかグリーンです 
朝は人がいないので、土手から見える景色を独り占め。

【四谷見附橋】
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大正2(1913)年に完成した橋。
JR四ツ谷駅のホーム上にかかっています。
四谷にある赤坂離宮(現在の迎賓館)と調和した装飾を施してあります。
平成3年に架け替えられ、平成19年に千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。

【四谷見附橋についてはこちらをご覧ください】
http://homepage2.nifty.com/aquarian/Tokyo/Tky010916.htm

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橋の上からJR四ッ谷駅を撮ってみました。
江戸時代はお堀だった場所に駅のホームがあります。
写真右側の木がある部分に注目 
6月に書いた「マナーとは何ぞや?」に登場したペットボトルを投げ捨てたおじさん。
おじさんが立っていたのはまさにこの場所。
この場所は、駅から四谷見附橋へと続くスロープになっています。
ペットボトルは下の茂みへ・・・
そして、私はこのホームからその一部始終を見ていたのです。
線路に落ちて事故になる可能性もあるんじゃないのかい。
おじさぁ〜ん、あなたは完全に包囲されている。
自分の罪を認め謝罪しなさいっ 

【四谷学院】
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四谷へGo、Go!!四谷学院
CMでもおなじみ、四ツ谷駅前にある予備校です。
私が子どもの頃、四谷の予備校といったら駿台予備校でしたが、いつの頃からか四谷学院が
有名になりましたね。

【四谷のケロンパ】
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このケロンパが四谷のどこにいるのかは明かせません・・・
なぜなら一般のお宅の玄関前にあるから。
縁起物かしらね。
子どもが乗れるくらい大きなケロンパです。
四谷の街のどこに隠れているのか、探してみてね。
ヒントは『四谷のしっぽ』です。
それ以上は・・・う゛っ 

なでなでしたら、お金が入ってくるかしらね。
ちなみに、うつみ宮土理さんではありません。
オフィスグリコでもありませんので、口にお金は入りません・・・

朝5:20分にスタートし、家に着くと6:30を過ぎておりました。
新しいトレッキングシューズも問題なし。
富士登山まで、あと2週間・・・
0

2008/8/10  15:56

早朝ウォーキング 〜前編〜  四谷

富士登山まで、あと3週間となりました。
足腰を鍛えるため、この1ヶ月ステッパー運動に精をだし。
今月からは、土日だけウォーキングをすることに。

ドアを開け外に出ると、林間学校のにおい。
東京だって、朝の空気はきれいなのだよ。
早朝5:20分、ウォーキングスタート。
今回のコースは赤坂御所1周(約3.6km)
まずは鮫が橋門前からスタート。
安鎮坂を上り、赤坂御所正門前を通過、外苑入口を左折し青山方面へ。

【北青山一丁目団地】
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御所の塀づたいに歩くと右手に見えてくるこの建物。
北青山一丁目団地でございます。
こんなところに団地よ。
青山に団地・・・セレブの住む団地???
最近は団地を鑑賞する人もいるそうですね。
形がどうとか、給水タンクがめずらしい場所についているとかいろいろ鑑賞するそうです。

【青山一丁目交差点】
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団地を過ぎると国道246青山通り交差点。
まっすぐ行くと表参道、渋谷、写真後ろが赤坂方面、右が外苑方面、左が目黒方面。
右にチラッと写っているのが地下鉄青山一丁目駅 
私は赤坂方面へと歩きます。

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御所の塀はどこまでも、どこまでも続きます。
「遠近法」という言葉がよく似合う、そんな場所。
この向こうには何があるのか行ってみたくなるでしょ!?
この先には、アイツが待っているのさ、ア・イ・ツが・・・

【カナダ大使館】
クリックすると元のサイズで表示します

これは何かといいますと・・・カナダ大使館。
大使館の隣りは「高橋是清記念公園」
226事件時、自邸で青年将校に暗殺された高橋是清。
公園には、邸宅跡、高橋是清の銅像があります。
子どもの頃、一度だけ行ったことがありますが・・・
当時の私には高橋是清さんが誰なのかよくわからず、
ねぇ〜、このおじさん誰ぇ〜???
と、銅像をベタベタさわり、パシパシたたき、とんだご無礼を。
その節は、大変申し訳ございませんでした。
是清さんにあわせる顔がないので、足早に立ち去ろうっと。

【とらや赤坂本店】
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大使館を過ぎると見えてくる建物。
老舗和菓子屋「虎屋菓寮」。
地下に茶寮があります。
涼しく葛きりなんか食べたいわぁぁぁ。。。
中学時代、冬になると体育の授業で赤坂御所を1周走らされました。
この「とらや」が見えてくると、ゴールはもうすぐだぞ・・・とランドマーク的な建物でした
「とらや」の斜め向かいは豊川稲荷。
そして、そこにはアイツがいるのさ。

【豊川稲荷】
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はい、コンちゃんです 
当ブログ2度目の登場。
毎度ご出演ありがとうございまするぅ〜
前回は前から写したので、今回は後ろから撮ってみました。
コンちゃんのしっぽ・・・
びっくりマークみたいな形やね 
コンちゃんへ、富士登山へ行くご報告を。
「がんばるのだよ」
と頭をなでなでしてくれました。
お賽銭はふんぱつして25円・・・せこいっ
すまんのぉ〜、富士登山は何かと準備にお金がかかるのだよ。
今度、油あげ持ってきてあげるからさ。

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豊川稲荷入口に、こんなものが。
ごもっとも・・・
写真を撮っていると、ランニングをしている外国人のおじさんが。
「グッドモ〜ニング」 
とお互い笑顔でご挨拶。

アメリカにいた頃、誰かとすれ違う時は知らない人でも互いに
「Hi!!」 
と笑顔で挨拶を交わしていました。
挨拶をするといつもフレンドリー、笑顔で返してくれるんだよ。
なのに日本人は、無表情でボソッと
「おはようございます」
暗い・・・暗いんだよ。
笑顔で挨拶しようよ。
皇宮警察のおまわりさんの方が笑顔で挨拶してくれるよ。
挨拶は基本だからさ・・・たのむよ。
ほんと国民性がでるなぁ・・・と。

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別の入口には、こんな言葉が。
まずは夢を持ち、思い続け、念ずることから始まる・・・
私の富士登頂の成功も、念じることから始まるのであ〜る。
後編へ続くぅ〜
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2008/1/6  16:21

初詣(四谷・須賀神社)  四谷

どうも、モグラです
新年が開け、本日6日。
今年初めて、日の光を浴びました。

夜、ポストに郵便物を出しに行っただけで外にも出ず、
餅を食べ、
コタツを背負ってヤドカリとなり、昼寝をし・・・

もうちょっとコタツを背負わせてください・・・
物を取る時は転がる・・・ゴロリ〜ンと。

そんな正月を送っていました。
どうも、モグラです。

明日から仕事、松の内も終わり。
モグラ生活もおしまい。
初詣に行くかと、2008年初の外出。
モグラにはまぶしい日の光 

行ってまいりました須賀神社。
お酉様には地元の人でにぎわい、子どもだった私たちの遊び場でもありました。
江戸初期から四谷を見守ってきた鎮守様です。

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お宮参りも、七五三も、成人式のお参りも須賀神社でした。
私は、須賀神社に守られて生きてまいりました。
なのに、厄年の時にはなぜか川崎大師へ行ってしまった・・・
母上が『川崎大師へ行け』というものだから。
苦情は母上にお願いいたします。

すみません、須賀神社様。
生まれた頃からずっとお世話になってきたのに私は何てことを。
と反省し、それ以降初詣は須賀神社と決めています。
もう浮気はしませんから、私を見捨てないでぇくださいませ。

境内へと向かう階段は2つ。

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私の記憶が確かなら、
こちらが『男階段』と呼ばれています。

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こちらが反対側にある『女階段』
奥まっている所にあるので、夜はこちらの階段の方が迫力満点です。

まずは手水舎でお清め。

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竜の口から流れる水で心を洗えと。
後ろは物置きか?
やや気になりつつも、見なかったことにして・・・
茅の輪をくぐり社殿へ参りましょう。

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【茅の輪くぐり豆知識】
茅の輪は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、くぐることにより疫病や罪穢がはらわれると言われています。

「水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」

という古歌を唱えながら、左まわり・右まわり・左まわりと八の宇を書くように三度くぐり抜けます。
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ・すさのおのみこと)から

「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」

と言われそのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づく・・・
とのことです。

今年1年、世界が平和でありますように・・・
とお願いしてきました。
前にも書きましたが、自分のことはお願いしませんよぉ〜

社殿横には大黒様がお待ち申し上げておりまするぅ〜

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大黒様、その打出の小槌をぜひ私に・・・
まんじゅうの下に小判いっぱい入れときますから。
おぬしも悪よのぉ〜
ここでは腹黒いお願いが頭をよぎる・・・がるる
人間は弱い生き物ですから、除夜の鐘で煩悩を祓ってもすぐにいけないことを
考えます。
さっき茅の輪くぐったばっかりじゃん。
もうすでに穢れてる・・・罪な奴。

大黒様の横には『須賀神社の三十六歌仙絵』。
新宿区指定有形文化財です。

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三十六歌仙(さんじゅうろっかせん)とは、平安時代中期の公卿・藤原公任(966〜1041)の
『三十六人撰』に載っている和歌の名人36人の総称。

三十六歌仙絵とは、それぞれの歌人の肖像画に、代表作一首を書き添えたもの。

画家として有名だった四谷大番町(現在の大京町)に住む旗本・大岡雲峯(1764〜1848)の絵、
和歌や書画で人気だった江戸時代の公卿・千種有功(1797〜1854)の書、
により天保7年(1836年)に完成、奉納されました。

本殿の天井にも飾られています。

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【紀貫之】
むすぶ手の雫に濁る山の井のあかでも人に別れぬるかな
《通釈》
手から落ちたしずくで濁るほど浅い山の井の水が存分に飲めないように、
ゆっくりと話もできず、心残りがあるままに別れてしまった。

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【小野小町】
わびぬれば身をうき草の根をたえて誘う水あらばいなむとぞ思ふ
《通釈》
侘び暮らしをしていたので、我が身を憂しと思っていたところです。
浮草の根が切れて水に流れ去るように、私も誘ってくれる人があるなら、
一緒に都を出て行こうと思います。
ふぅ〜
古典は苦手。
・・・。

須賀神社のすぐ近くには四谷怪談で有名な『お岩稲荷』があります。
四谷に住んでいたお岩さんのお話は、また今度。

帰り道、空には飛行船が。
思わずカシャッ 

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飛行船を見ると、小学生の頃を思い出しません?
飛行船を見つけると必ずこう言いませんでした?

『あっ、飛行船!!』

だから何よ・・・みたいな。
そして、みんなでず〜っと見ていませんでした?
授業中だろうがなんだろうが、飛行船は気になる奴じゃありませんでした?
子どもの頃は上を見ていたのに、大人になると下ばかり見てしまいますね。

みなさん、気づいてますか。
桜の木が春に向けて着々と準備を進めていることを。
枝から芽がいっぱい出て、ふくらみ始めていることを。
モクレンなんて、もうすぐ咲きそうですよ。

正月早々、キッチンのイスが真っ二つに割れ、
ご飯茶碗も真っ二つに割れ・・・
おっ、おい
わたくし、今年から3年間の大殺界に突入いたしました。
とっても心配・・・ 

でも、でも・・・
今年1年、上を見ながらがんばっていきまっしょい
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2007/9/23  16:09

イチョウ並木(神宮外苑)  四谷

こんもり山を過ぎると、そこにはね・・・
イチョウ並木がございまして。
ドラマにはしょっちゅう出てくるから、すっかりお馴染みね。
ほんとよくロケに遭遇するの。

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みなさまぁ〜、こちらをご覧くださいませぇ〜

こちらの並木は大正12年に完成いたしましてぇ〜、
現在は、樹齢100年でございまぁ〜す。
全部で146本、現在では高さが最高28m。
空へ向かって高くそびえるそのお姿は、気品にあふれているのでございまぁ〜す。

突き当たりは、国道246青山通り。
左に行くと赤坂、右に数分歩くと表参道でございます。

本日は、刈り込みが済んだばかりで、ちんちくりんでございまぁ〜す。
(どうなのよ、これ・・・さっぱりし過ぎじゃない?!)

※いつもは、緑のトンネルなんですけどもね。
 上から差す木漏れ日がキラキラしましてね、
 ほんと素敵な休日。

 こんもり山でオフロードを楽しんで、次はイチョウのトンネルをかっ飛ばすわけです。
 そりゃ、最高なんですのよ。
 トンネルを抜けたときには、体に付いた悪いものが全て払われた気がするのです。
 緑の風が、身も心もきれいにしてくれるんですね。
 いやぁ〜、爽快、爽快

 私の母が言うには・・・
 早朝散歩をしていた時、この並木でガチャピン&ムックに遭遇したとか。
 2人が朝散歩をするというコーナーがあったらしくて。
 2人に近づいた母は、

 母 『うちの子供が大好きだったのよぉ〜。握手して!?』
 
 というと、ムックの口の奥から

 ムック 『お母さん、毎朝散歩してるんですか?』

 という、おじさんのような声がしたそうです。(汗)
 ムッ、ムック
 風邪ひいてたのかな・・・
 そうだ・・・そうに違いない
 ムックだって忙しくて、声がおかしくなる日もあるんだよ。
 
 こんな感じで、この並木では、いろんな人と遭遇するのでございます。
 
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みなさまぁ〜、こちらにお集まりくださいませぇ〜

正面に見えますのが、絵画館でございまぁ〜す。
皆様、このイチョウ並木には、遠近法が使われていることをご存知ですか?
ここに実際にお立ちいただくと、おわかりいただけるかと存じまぁ〜す。
青山口から、背が高い順に植えられておりまして、
地面も青山口から絵画館寄りでは約1m下がってるのでございまぁ〜す。

春・夏は、緑がまぶしく、
秋は、一面黄色の落ち葉でうめつくされ、
冬は、雪化粧・・・気分だけでも冬ソナ。
とにかく一年中きれいなのでございまぁ〜す。

紅葉の時期は、ほんと別世界。
1年の中で一番多くの人が訪れるのではないでしょうか。
時期になりましたら、みなさんにもお見せできればと思います。
日中はものすごい人なので、我が家はいつも早朝にくるのでございまぁ〜す。

※平日は車道となっているこの道。
 日曜、祝日には、歩行者天国となります。
 ローラーブレードをしてる人やら、なにやら、いろいろです。
 春には、植込み(並木の入口辺り)に小さな小さなレンゲ畑が出現します。
 すごくかわいいですので、みなさんも来年探してみてね。 

そうそう、この並木沿いには、よさげなお店がございますのよ、奥様。
ん〜だば、ちょっとお茶でも・・・行ってみます?

四谷のしっぽ・食べすぎバスガイドでした。
では、また次回。
現地集合、現地解散でお会いしましょう。
ごきげんよう

家に着くまでが遠足ですよ。
解散っ
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