2007/8/11  11:51

しっぽ通信 Vol.5  しっぽ通信

暑い・・・
暑すぎる・・・
続く熱帯夜に寝不足です。
エアコンを使わずに何とかできんだろうか・・・と思っていましたら。

先日、NHK『ご近所の底力』に四谷・若松地区の皆さんが出ていました。
若松地区とは、曙橋とか河田町とか、あの辺り。
ヒートアイランドが問題となっている東京の中でも、新宿区は深刻なんですって。
ほぉ〜

数年前、若松地区では、24時間30℃を下回らない「超熱帯夜」を記録。
妙案を求めて番組に出演したってことですね。
私はこの番組が大好きで、毎回

『ほ〜、なるほど・・・』
と関心しているのですが、この問題は四谷住民としては、興味あるぞ。
番組では、他の地域で実施されている妙案を紹介していました。

皆さん、『緑のカーテン』をご存知ですか?
窓にツル性の植物をはわせると直射日光を遮断、葉から水が蒸発する際にまわりの熱を奪い(この現象を、蒸散というらしい)お部屋の温度も下げてくれるというもの。
学校などでも実施しています。
暑さをやわらげ、子ども達は授業に集中(?)
おまけにヘチマなどの植物栽培もできて、理科の授業にもってこいときたもんだ。
日本の教育にも一役かっている。
んっ、いいんじゃないかぃ。

実は、我が家も家の横とベランダでやっています。
アサガオとツルインゲン。
天まで伸びろぉ〜

クリックすると元のサイズで表示します

『緑のカーテン』を知ったのは数年前。
暑さをやわらげ、見た目も涼しげで、野菜も収穫できるなんて最高じゃないですか。

そして、もう一つの妙案は、打ち水です。
これも技があるようで、

@朝と夕方にまく
A日なただけでなく、日陰や風通しのよいところにまく
B皆で一斉にまく

水道代が・・・と思った、あなた
東京・練馬区の「きたまち商店街」では、風呂の残り湯、冷蔵庫にたまった水を利用して皆で一斉に打ち水をしているんですって。
なるほど!!
ということで、私も打ち水してます。

たかが打ち水じゃん・・・と思った、あなた
夕方まくと、夜けっこう涼しかったりするんです。
人間はものすごい怒ると
『ちょっと頭冷やしてきます』
っていうじゃないですか。
地球だって、冷やしてくれと思っているに違いない。
みなさんも、お試しくださいね。
打倒、ヒートアイランド!!

ただ、番組をみていて『おいっ!!』と思ったことがひとつ。
妙案を実践している地域の案をきいて、若松地区の数人が『反対』していました。
その理由が、

『植物に毎日水をあげるのが面倒、育てる自信がない・・』
『打ち水も、ご近所に声をかけないといけないのが・・・』

はいっ??
リモコンひとつ、スイッチひとつで用が足りる現代人の悪いところですよね。

この程度でこんなこと言ってたら、何もできないんじゃないかい?
何のために番組に出てきたの??
ゲストの和田アキコさんも、
『まずはやってみたらどうですか?』
と、やや失笑していた・・・

あのぉ〜・・・
アサガオなんて、種まいて水さえあげときゃ勝手に伸びて、花咲いて、種をいっぱいつけて、来年はもっといっぱいのカーテンができるよ。
小学校1年生でも育てられる、強くて、手間のかからない、いい奴だぞ。
育てる楽しさ、収穫する楽しさ、過程を楽しむ行動力が必要ですね。

『四谷住民の底力』を見せてやれぇい!!
うおぉぉ〜   by四谷ライオンキング
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