2010/8/15  18:54

ゲゲゲ展 〜銀座松屋〜  イベント

銀座松屋で開催中の水木しげる「ゲゲゲ展」へ行ってきました。

小学6年生の時、学級文庫に「鬼太郎大百科」が置いてあり、
私はそればっかり読んでいる小学生でした。
大人になった今でも唯一見るアニメが「ゲゲゲの鬼太郎」
5年ほど前、深大寺の鬼太郎茶屋にも行っちゃいました。
大好き ハートx2

「ゲゲゲ展」を知って、これは行かねばと。パンチ ̄ー ̄

朝ドラ「ゲゲゲの女房」の人気もあって会場は大盛況。 \(^o^)/
ちびっ子からご年配者まで男女問わず混みあっていました。

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上から、悪魔くん鬼太郎河童の三平

みんなゴロ〜ン -_ゞ

水木さんは現在88歳、米寿記念でございます。

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チケットブースは、ぬりかべ〜 
彼もまた寝ております。

中に入ると河童の三平鬼太郎悪魔くんの原画や
貸本漫画時代の漫画本、当時の少年雑誌などが展示されていました。
(ドラマにも出てきた描きたくないけど仕方なく描いた少女マンガも
 置いてありました。)

初期の鬼太郎は人を殺したりしていたとか。
ちょっとビックリね。 ◎o◎

朝ドラ「ゲゲゲの女房」のセットや小道具は忠実に再現されているのがよくわかります。
家の外観なんてドラマとほぼ同じだし、貸本漫画時代の本の表紙もドラマでみたまま。
朝ドラをみている人は倍楽しめます。

原画の素晴らしいこと。
背景の葉ひとつひとつ、妖怪の毛一本一本、
丁寧に描いていることが素人の私にもわかります。

生命力

そんな言葉が浮かびました。
背景だけ写真なのかなと錯覚するくらい精密に描かれています。
原画に顔を近づけて見てまいりました。

ドラマの中で出版社の人が水木漫画を
ざらっとしている
という言葉で表現していたけれど、ほんとうにその通り。
ざらっとした何かで心をなでられたような感じがして、ゾゾッとします。

水木さんの奥様が

「どんなにバカにされても一生懸命描いてました。
背中が輝いていました。」

そう話していたのを見たことがあります。
それがわかる気がするこの原画は一見の価値あり。
水木さんは本物なのだということが分かるはずです。

出口付近にこんな掛け軸が。

仕事第一
健康第一
ねむり第一

水木さんがこのイベント用に寄せた言葉だそうです。

仕事がなければ暮らしていけない、
健康でなければ仕事ができない、
眠らなければ健康でいられない、

どれか一つが欠けても私たちの生活は成り立たないってことですね。

たとえ貧乏でもケチケチしないで好きなことをとことんやる
それが水木しげるなんですって。
(生活が苦しいのにプラモデル買ってきてましたもんね…
 奥さんビックリ ◎o◎

オンとオフをしっかり分ける
それが長く活躍できる秘訣なのかもしれないとパネルに書いてありました。

水木しげるが生まれてから現在にいたるまでの年表も
ドラマのシーンをひとつひとつ思い出しながら見ることができます。

出口には朝ドラで使用した小道具もちょっとだけ展示されていました。

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茶色(チョコ味)と黄色(バナナ味)のシマシマ、
その名も

ちゃんちゃんこソフトクリーム(350円)

鬼太郎ファミリーのクッキー&一反もめんのスプーン付

食べ終わったらグッズショップでお買い物。

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一反もめんのいったんメモ

いい・・・シャレがきいてる。
メモパットというか一筆箋ですね。

どうする?とりあえず、いったんメモしとく?

みたいな感じでしょうか。

お買い物を終えて午後3時半、
帰ろうと思ったら・・・

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入場規制とは・・

これから入場する方は2階におりて階段に並べとアナウンス。
ちなみに会場は8階なんですけどね。
2階からぐるぐる人の列ができているってこと!?

夏休みということもあるので、これから行かれる方は午前中をおすすめいたします。

帰りに有楽町の北海道アンテナショップでスープカレーを買いました。
パッケージの写真だけを見比べて選んだのがこれ
       ↓
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木多郎(きたろう)

商品名などまったく見ずに選んだので家に帰ってビックリ。
偶然?
それとも・・・

妖怪の仕業 

戦争で死に直面し、左腕をなくされて、
それでも生きて日本に戻り、
自分の作品が世間に受け入れてもらえなくても全力で取り組み、

水木さん自身からも生命力を感じました。

本日、終戦記念日。

平和に、豊かに、自由に暮らせることに感謝。
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