2013/9/1  15:44


そういえば、最近あれって見かけないなぁ。

ふと思い出し、まわりを確認しながら歩いてみてもやっぱりない…
今はそんな時代ではないのだと昔懐かしい光景に想いを馳せてみました。


毎年咲いているマーガレットの花、今年はいつもより少し花が少なかった気が。
 
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土も古く、栄養不足で植物には厳しい環境になりつつあるのかもしれない。

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ということで園芸用の肥料を買いました。

土の上にまく化成肥料と、土にさす点滴タイプの2種類。

普段は

「君はそんなに弱い子じゃないよ。
 水をあげるからあとは自分でがんばれ。」

スパルタというか放任主義。

化成という言葉が 人工的 というイメージであまり使う気にもならなかったのです。

人間と同じで、身も心も栄養が足りなければ
植物だってやさぐれてしまうに違いない。
たまにはいたわってあげるのも大切。

「はい、ちょっとチクッとしますよぉ〜 

点滴を土にブスッと刺してみました。


子どもの頃、近所の植木鉢には必ずといっていいほど卵の殻が置いてありました。

2つに割れた殻を土の上にかぶせておくと肥料になるからと
我が家でも料理で使った卵の殻をあっちこっちにかぶせていました。

殻は土に吸収される気配もなく、日に日に薄汚れていくだけ。
細かく砕いて土に混ぜるならわからなくはないけれど
殻をそのまま置いて、いったいどれだけの効果があるのだろう…

子どもだった私は不思議に思いながら指で突いてみたものでした。¬_¬→ つんつん

殻をかぶってカワイイのは カリメロ だけ。
 
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%83%AD


実際、殻をそのまま置くだけでは吸収されにくく効果は期待できないのだとか。

それでも、お金がかからず、洗練されていないその感じが
狭い路地裏の風景にとてもよく似合っていた気がします。

最近すっかり見かけなくなったなぁ…

夕方のぬる〜い空気の匂いと、空を染める夕やけが
懐かしむ心をさらにかき立てるのでした。夕日


肥料の袋にこんなことが書いてあります。

少しずつ溶け、ゆっくり効きますので植物にやさしい肥料です

乾いた空気に少しずつ秋の気配。
暑くせわしない毎日に、何だかちょっと疲れたな…

痛んだ心身を癒すため、私自身も土壌改良をしてみようかな。

即効性というものは栄養ドリンクのようにあっという間にその効果が薄れます。
長い時間をかけてじわじわ、ゆっくり、やさしく、効果が長く続く方法をみつけて。

もうすぐ夏が終わります。晴れ ヒマワリ
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