2012/3/31  23:42

しっぽ通信 Vol.60  しっぽ通信

窓を開けると沈丁花の甘く爽やかな香り。

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小さな蕾がプチッとはじけて、辺り一面に春の訪れを告げています。

3月はあちらこちらから春の匂い。
でもそれは、強く、しっかりとしたものではなく
淡く、どこか頼りない空気を漂わせています。

淡い空気は風にのり、
花粉とともに私たちの鼻をくすぐります。
新しい何かを待ちわびる私たちのやる気に訴えかけるように。


3月といえば、別れの季節。

私の職場でも、出産を控えた同僚が退職となりました。

入社し、結婚し、子どもができ…
結婚式にも出席し、彼女の歩みを見てきたせいか、
とても感慨深いものがありました。

最後の日、別れ際に彼女は涙を流していました。
なんてかわいいのだろう…

名残惜しそうな彼女の上には
桃色の蕾が咲くべきその時を待っているようでした。
東京に開花宣言が出される前日の事でした。

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送別会ではお店がこんなデザートを用意してくれました。

自分が送り出された数よりも
誰かを送り出す数の方が多くなったような気がします。

年をとった証拠かしら
いえいえ、年を重ねた者の大切な役割です。

先日、訪れたお寺で子育て・安産のお地蔵さまにそっとお願いをしました。

彼女が無事出産し、子どもが元気に育ちますように

新たな道を歩んでいく彼女が幸せでありますように…

そして…

この春、新たな一歩を踏み出す皆様が順調でありますように。
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タグ: 沈丁花  開花

2012/3/27  22:02

王子稲荷神社&装束稲荷神社&音無親水公園&王子神社  豊島区/台東区/墨田区/葛飾区/北区/足立区/練馬区/板橋区/江戸川区/荒川区

情報誌に写真を掲載していただいたので
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/304.html

これは芸事の祈願で参拝した王子稲荷神社のご利益かもしれないと思い
お礼参りに行ってきました。
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/301.html

まさかこんなに早くお礼参りに行くことになるとは・・・

※前回参拝してから3週間後ぐらいに写真掲載の連絡をいただきました。
 すごいぞ…王子稲荷神社。

感謝を伝え、これからも精進しますのでお力をお貸しくださいと再びお参り。
階段をおりようとしたら一段踏み外しました。

狐に足をすくわれました ◎o◎ コン

そして、再びあれに挑戦。

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御石様

願い事を念じながら持ち上げ、

予想したよりも軽ければ願い事が叶いやすく
予想したよりも重ければ願い事が叶いづらい

ここで不思議なことが起こりました。

前回は重たくてほとんど持ち上がらなかったのに
今回は、軽々とはいいませんが比較的スッと持ち上がりました。

これはどうしたことか。
私はいろいろ考えてみました。

@この石は前回とは違う石である説
Aこの1か月ちょっとで私の足腰腕の筋肉が急激に鍛えられた説
B前回すごい重かったという先入観からくる脳科学的な説
C単純に願いが叶いやすい説

有力なのはBかな…。
脳は想像した重さに見合う力しか指令を出さないのではないかと。

初めて持ち上げる時はその重さを知らないので
このくらいかなと想像した分の力しか脳は発令しないけれど、
二度目は前回の重さを知っているから、
すっごい重いんだと想像しそれに見合う力を脳が発令して
持ち上がったのではないかと。

な〜んてごちゃごちゃ考えないで
願いが叶いやすいんだぁ〜、ラッキ〜 ´з`
って素直に喜んでいればいいのです。

あまり深く考えすぎない方が人生はうまく行くものでございます。

王子稲荷神社を後にして、次に目指すは石鍋商店

前回訪れた際、栗蒸水羊羹がとても美味しかったのでネットで調べてみると
どうやらこの店はくず餅が有名らしい。
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/301.html

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お店の前の天草俵が目印です。

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くず餅は久寿餅と書くんですね。

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久寿餅 2枚入り(¥850)        あんみつ(¥400)

この久寿餅、素晴らしいです。

手渡された瞬間、ズシッと重い。
なぜ重たいかは食べてみるとわかります。

驚くほど中身がぎゅっと詰まっていて、プルプルではなくブルブル
箸やフォークで切ろうとするとけっこう力が要ります。
これを敷き詰めて寝てみたらトゥルースリーパーみたいに寝心地よさそうです。
こんなくず餅はなかなかお目にかかれないかもしれません。

あんみつの寒天はしっかりとした固さに天草の風味。
本来、寒天というものはこういうものだと納得の味。

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栗蒸し羊羹 狐火の街 (¥750)

直接竹の皮に包まれ、竹皮の筋がいい感じです。
甘さ控えめ、栗はやわらかく、品のいいお味。

前回も書きましたが、住宅街の小さなお店なのに
ひっきりなしにお客さんが入ってきます。
どれを食べても美味、恐るべし石鍋商店。
かなりおススメでございます。


重たい久寿餅をぶらさげて次に向かうは装束稲荷神社

王子稲荷神社とは王子駅を挟んだ反対側にあります。

※王子駅から王子病院方向へまっすぐ行き、
 病院手前の道を右へ、ひとつめの角を左へ行くと左側にあります。

なかなか見つからず、携帯で地図を見ながらウロウロ

近いぞぉ〜、近いはずだぞぉ〜

とキョロキョロしていると赤い鳥居を発見。

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装束稲荷神社

住宅街の一角にひっそりと佇む小さな神社です。

王子稲荷神社は関東の稲荷神社の総元締め。
毎年大晦日の夜に、関東各地の稲荷神社から狐たちが集まり、
参詣したと言われています。

装束稲荷神社があるこの一帯はかつて野原や田畑で、大きな榎の木が立っていました。
狐たちはまずこの木の下に集まり、
装束を整えてから王子稲荷神社へ参拝したそうです。

その様子を安藤広重が絵にし、
石鍋商店の栗蒸し羊羹 「狐火の街」の包み紙にはその絵が使われています。
 
http://www.ne.jp/asahi/woodsorrel/kodai/zue/oujiinari/ukiyoe.html
http://blog.goo.ne.jp/ushigomehitorishizuka/e/3646c70fab6b4ce0dd6e9fe1d77aea70

榎の木は切り倒され、その近くに装束稲荷神社が建てられました。

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ここのお狐さんはスリムで、口に鍵をくわえています。

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扉には狐のお面がかけられています。


帰る前に王子駅前の音無親水公園を散策。

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両側に桜。
満開になったらきれいでしょうね。

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下におりると水も流れています。

王子駅はとても雑然とした感じがありますが、
ここは雰囲気が違います。

公園横にあるのが…

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王子神社

厄除、家内安全、運気回生の他、
江戸時代、春日局が祈願し家光の将軍就任が叶ったことから
子育大願の神社だそうです。

境内は広々としているのに社殿、社務所以外余計なものがないシンプルな造り。
大きく立派な本殿ですが賽銭箱の前に立つと
遠くに置いてある祭壇の丸い鏡に自分の姿が映り、不思議な気分。
かなり距離があるのに参拝者が映るよう角度が調整されているようです。

己をよく観察しなさいとでも言われているような気分になりました。

すぐ近くには桜の名所・飛鳥山公園もあります。

この春、桜を見ながら散策してみてはいかがでしょうか。
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2012/3/20  16:56

農家の台所 銀座店&HARBS ルミネ有楽町店  日本橋/銀座/六本木/芝公園/汐留/お台場/羽田


休日ランチ、日々の野菜不足を解消すべく

一度行ってみたかったこの店へ。

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農家の台所 銀座店

新鮮なお野菜が食べ放題のお店です。
入口の照明はダイコンよ。

予約をしないと待たされるということだったので予約を入れて行くと、
午前11時30分、入口には女性客がいっぱい。
ほとんどの人が予約をしていたようです。

※人気のお店なので予約をしていくことをおすすめします。

【お店の情報はこちらから】
http://www.noukanodaidokoro.com/
http://r.gnavi.co.jp/p963302/

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ランチビュッフェ 90分コース (¥1,680)
(この日は土曜日だったのですがこのコースのみとのことでした)

私たちはカウンター席だったのですが、
カウンターといっても客席を見渡す高台のような所で
解放感があり居心地はよかったです。

※上の写真はカウンター席からの眺めです。

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野菜中心のお惣菜(10種類くらい)と新鮮な野菜が楽しめます。

白菜のクリームグラタンがありましたが濃厚でおいしかったです。
どれも丁寧に作ってある感じがします。

デザートはひとくちプリンやフルーツなど。
デザートはあまり期待しない方がいいと思います。

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お野菜バイキングはガラスのカップに盛り付けていきます。
ひょろっと長いお野菜もさしながら生け花のような感覚。
盛りつけもセンスが試されます。No.1!

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ソルトリーフ

テレビでよく見かけるこの野菜、一度食べてみたかったんです。
水泡は塩分を含み、海ブドウを食べているようにプチプチ、
葉っぱはサクサク、不思議な食感。

お野菜はどれも新鮮なので何もつけなくても食べられます。

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お野菜の販売スペースもありますので
お気に入りの野菜は買って帰ることもできます。

お買い物で歩き、ふくれたお腹が落ち着いたら

次はお茶だろ〜 パンチ ̄ー ̄

ということでルミネ有楽町2階の HARBS へ。

HARBSは前回の丸ビル店に続き、このブログ2回目の登場です。
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/295.html

人気のお店ですから列ができていて、20分ほど並びました。

【お店のHPはこちら】
http://www.harbs.co.jp/harbs/concept.html

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私は 桜のケーキ(中はババロア) を食してみました。

桜の香りがよくて、一足早い春を満喫。

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桜のケーキとどっちにするか迷った ミルクレープ

フルーツぎっしり。

ここのケーキは素材もいいし、いつ食べても美味しいですねぇ。
お店の雰囲気も落ち着いていて大好き。
おすすめです。

こだわりのある店には客が集まる・・・ってことです。

春はなんだか楽しくて、お腹が空くのよねぇ。
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2012/3/12  23:50


わたくし・・・
いい歳にもかかわらず人生の伴侶はまだおりませんが
相棒がおります。
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メタリックなビジュアルがカッコよかった・・・
ただそれだけの理由でスカウトし、彼は私の所に来ることになりました。
このブログを始めた時に知り合ったので
かれこれ5年の付き合いになります。

出かける時はいつも彼と一緒。
きれいな風景、美味しい物、
彼が撮った写真に私が言葉を添え、
2人でタッグを組んでこのブログを続けてきました。

600万画素、
さほど画質はよくもなく
5段階評価でいったら3くらい、
可もなく不可もなく、いたって普通なヤツです。

ところが、彼は度々フォトコンテストで賞をとり、
私にミラクルを運んできてくれました。
あの画質でどうして賞がもらえるのか不思議でならないのですが
いつしか「彼がいればぜったいにいい写真が撮れる」
そんな安心と信頼を感じるようになりました。

賞をもらうということはとても嬉しいことだけれど
自己満足で終わってしまうことに不完全燃焼を感じていました。
行き止まりの路地に入り込んだような、なんともスッキリしない気分。

私が求めているのは自己満足ではありません。
もっと生産的で広報的なことに使えないだろうか・・・
このブログを見た人から写真を使わせて欲しいなんて連絡は来ないかなぁ・・
しょせん素人の写真だからなぁ・・・

なんて思っていたら、

先日、某会社から連絡をいただきました。
情報誌に桜の写真を使わせてもらえないかと。
迎賓館周辺の桜の写真を探していて、
たまたまこのブログの写真を見てくださったようです。

想い続けると現実になるのかな・・・とビックリ。

そして、ふと思ってみました。
もしやこれは・・・先日参拝した王子稲荷神社のご利益か
 
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/301.html

芸事の上達を願い参拝して1か月もたたないうちに・・・ってご利益早っ◎o◎
近々、お礼参りに行ってまいります。

ということで、ホテルニューオータニ内のショッピングエリア
「サンローゼ赤坂」の情報誌「from SUNROSER AKASAKA 春号」のコラムに
写真を2枚掲載していただくことになりました。
(配布期間:平成24年3月12日〜4月末 ※なくなり次第配布終了)

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配布初日、ちょっくらもらいに行き、
ほんとうに載っているのか、そろぉ〜りめくってみると・・・¬_¬

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載ってました・・・(涙)
(あっ、でも、ちっちゃいですけど・・・ど素人にしては上出来拍手

「たとえ小さな写真でも胸をはって、誇りを持って、
 多くの人の手によっていろんな所に飛んでいきなさい。
 多くの人の目にふれて、皆の心を癒しなさい。」

棚に並ぶ情報誌にそっと魔法をかけました。

このブログを初めてもうすぐ5年。
とうとうここまで来ましたか・・・感慨無量、感謝、感謝でございます。

この日の夜、相棒と酒を交わしました。

彼と一緒なら私の心は腐りません。
創作意欲を無くしません。
こうありたいと願うことをやめません。

ただ・・・
さらなる高みを目指すのならば、いつか他の誰かとタッグを組む時がくるかもしれません。
もしそうなっても私は彼を手放すことはしないでしょう。
共に歩み、同じ時間を共有し、私をここまで連れてきてくれた仲間ですから。

時にゆる〜く
時に頑固に、こだわりを持って
あせらず、のんびり、前向きに、よい運をつかみながら
これからも誰かのために、質のよい物を発信できることを願っております。

わたくし・・・

いい歳にもかかわらず人生の伴侶はまだおりませんが、
相棒がおります。

私は彼を愛しております。
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タグ: 相棒 デジカメ 写真



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