2010/11/28  14:41

しっぽ通信 Vol.44 〜代々木公園&明治神宮〜  しっぽ通信

都内の紅葉もピークを迎えました。
皆さま紅葉を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。もみじ

天気予報を見ていたら代々木公園の紅葉が映し出されていました。
代々木公園て小学生の頃に遠足で行ったくらいでほとんど行かない場所。
こんなにきれいなんだ・・・知らなかった ◎o◎
ということで、さっそく行ってきました。

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イチョウの木にはベンチが似合うんですよねぇ。
時間が止まったかのような風景。

枝垂れたイチョウはベンチに座る人に話しかけているようでした。

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タイトル 光と影

日の当たる場所があれば、影になる場所がある。
人間世界と重なりました。
落ち葉に映る影が芸術的に見えて一枚撮ってみました。

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真っ赤なモミジ&カエデがいっぱい。
代々木公園がこんなにきれいだったなんて・・・

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タイトル 織る錦♪」

赤、黄、緑、そしてすき間から見える空の青、
着物の柄のように色とりどり。
ひとつひとつの葉を織り込んで作る錦のような光景。

見上げると日の光でキラキラ輝き
見事な彩りに感動しました。

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タイトル 恋するもみじ

落ちていたモミジを集めて撮ってみました。
三角関係ってな感じでしょうか。

けんかをやめてぇ〜二人を止めてぇ〜

みたいな感じ

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黄色、緑、そしてオレンジ
いろんな色のコラボレーション

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冬の澄んだ空気と落ち葉の匂いが心にしみます。落ち葉

絵を描く人
ダンスの練習をする人
芝居の練習をする人
歌の練習をする人
楽器の練習をする人

サークル活動をする学生たちに自分の学生時代が重なって見えました。
代々木公園は若さと夢があふれている場所ですね。
若い彼らの姿に未来と可能性が見えるような気がしました。

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タイトル 語らいの時

お二人の姿と紅葉に穏やかな時の流れを感じ
離れた所からズームで撮ってみました。

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大噴射
ストレスも空へ飛んで行きそう。

代々木公園を満喫し、お隣りの明治神宮へ。

明治神宮
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明治神宮の芝広場にこんなモミジがありました。
実物はすっごいきれい
そこだけスポットライトがあたっているかのような
明るい黄色に淡いピンク、
洗練されていました。

その木がかもし出す雰囲気から

「この木は男性だなぁ・・・」
「この木は女性だなぁ・・・」

そう感じることがあるのですが、
この木は透明感があって可憐、女性だと思いました。

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タイトル ひそやかに、そっと…

木や葉はこんな風に私たちをそっと見つめているのかもしれません。

明治神宮を参拝して久々におみくじをひいてみました。
明治神宮のおみくじは「大吉・凶」とかではなく
大御心 (おおみごころ)
というもの。

「大御心」とは神や天皇に関することの最大級の敬語なんですって。
このおみくじはご祭神の有り難い考えやご恩徳高い御心が書いてあるんです。
おみくじは木に結んだりしますが、明治神宮のおみくじは
参拝の記念に持ち帰り、大切に保管するというもの。

この日私がなぜ紅葉を見に行ったかというと、
会社で腹の立つことがあったから。
私には関係ないことだったとはいえ、
あまりの非常識な言動に驚くやら呆れるやら、
家にいたら気分が滅入るから外に出ようと思ったんです。

んで、おみくじの箱に手を突っ込んだら
吸い付くように手に入ってきたひとつがあって、
よし、これだっと確信して

「おりゃ〜 パンチ ̄ー ̄

っとひいたら、こんなのが出たんです。

人ごとのよきもあしきも心して
  きけばわが身の為とこそなれ


これは昭憲皇太后の御歌です。
おみくじの裏面にその意味が書いてあるんです。

世間の人の言葉は良いことも悪いこともさまざまと耳に入ってきますが
これを注意して聞けばすべてわが身のためとなります。
人々の言葉はさまざまです。
それを聞き流さず、或いはこれに左右されてつまらぬ心配をしないで、
注意深く聞くことが大切です。
心がけ次第で世間のことは何でも役に立つものです。


自分の身に起こること、目に入ること、耳に入ることって
見えない誰かが
「あなたはそうなってはいけませんよ」
と教えてくれているのかもしれませんね。

私がこれをひいたのは偶然か
それとも・・・
不思議ですねぇ。
やっぱり明治神宮はパワースポットなのだと実感。

昭憲皇太后に諭されてしまった私めでございます。´_`

時間を忘れ大好きな写真をいっぱい撮って、
見事な紅葉を堪能して、
自然のオーラをいっぱい吸収して、

生きかえった感じがします。
オーラぴかぴかになったかしら 

今年も残り1ヶ月。
皆さまも体調に気をつけて元気にお過ごしください。
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2010/11/21  14:30

東京水辺百景展に行ってきました  フォトコンテスト

入選をいただいた写真展を見に新宿へ行ってきました。

【審査の様子はこちらから】
http://www.tokyo-park.or.jp/special/photocon/prizewinner04.html

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新宿駅西口のイベントスペース、
絵画展や作品展がいくつか開催されていました。

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【作品はこちらからご覧ください】
http://angel.ap.teacup.com/yotsuyanoshippo/221.html

自分の作品を誰かに見ていただけるというのは本当に嬉しいことです。

写真コンテストに応募するようになってから、
写真にタイトルをつける
という一人遊びをするようになりました。
これが楽しい クラッカー

みた瞬間パッとタイトルが思いつく写真もあれば
よ〜く観察してもなかなか思いつかない写真もあり。
思いつかない時は写真とにらめっこをして ¬_¬
作品が奥の方から訴えかけてくる何かをキャッチできるよう
目を凝らします。

他の入選者の作品とタイトルを見ていて思ったのですが、
「○○と○○」
のように見たままをタイトルにしている作品と、
ひとひねり加えたタイトルの作品があって、
その人の感性が出るなぁと。

私だったらこんなタイトルをつけるなぁ・・・
と一人遊びをして会場をあとにしました。

こういう撮り方もありなのかぁ・・・¬_¬なるほど、ふむふむ
他人の作品を見ることは自分の作品の向上にもつながります。
勉強になりました。

日々の生活の中で感性を磨くということはとても大切なことだと思います。
感性を磨くということは感じる心を持つことだから。

美術館へ行く、本を読む、芝居を観にいく、音楽を聴く、
絵を描く、文章を書く、写真を撮る、音楽を作る・・・
その方法は人それぞれ。

楽しいと思える何か、
好きだと思える何か、
時間を費やすことが惜しくないと思える何か

それがその人に一番合った磨き方なのではないでしょうか。
得意な事と不得意な事が極端な私は、つくづくそう思います。

そんな何かを一つ見つけて、温め、育て、発信する。
やがてそれが他人の目に触れ、耳に触れ、
誰かの心を動かす大きな力になることを信じて。

コツコツ、シコシコ、あせらず、のんびりと・・・

自分を表現する方法さえ間違わず、発信していれば
受信してくれる人がどこかに必ずいるのですから。
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2010/11/14  22:12


麗しい

精神的に豊かで気高く、人に感銘を与えるさま。
心あたたまり、うつくしい。


辞書にそう書いてありました。

先週末、職場の同僚が退職しました。
彼女は「麗しい」という言葉がぴったりな人でした。

仕事をしているとギスギスするものですが、
彼女はいつも穏やかで、にこやか。
白い肌にかわいらしい顔だち、小学生の子どもがいるとは思えないほど。
表情も人柄もかもし出す雰囲気もやさしく
泉がわき出ているように透明で潤っている感じがする女性でした。
だから皆から愛されていました。ハートx2

内側からでる美しさとはこのことか。
表面だけ取り繕っている人には出せない美しさ。

私がもし男だったら、彼女に結婚を申し込んでいるのではないか、
私がもし学生だったら、生徒手帳に彼女の写真を入れてしまうのではないか、
そう思うくらい同性から見ても素敵な女性でした。

今まで「素晴らしい人だなぁ・・・」と思う人はたくさんいたけれど
「麗しい」と思う人は彼女がはじめて。

退職すると知り、彼女に手紙を書きました。
子育てをしながら仕事をする彼女の姿がいつも私の母とダブって見えていて、
送別のプレゼントだけを渡す気にはなれなかったから。
手紙で伝えたいことがあふれ、さみしさで涙もあふれ、
こんな気持ちはいつ以来かな。

退職の日、皆で送別会をしました。

お店が色紙を用意してくれて、隠れて順番にメッセージを書き
最後はサプライズでデコレーションケーキを用意。バースデー

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退職が決まったのが一週間前、
急だったので準備もバタバタしましたが
温かい送別会となり彼女も感極まっていました。

別れには2つあります。
もう二度と会えない別れと、またいつか会える別れ。

またいつか会える別れは関係もかえてくれます。
職場の同僚から友人へ。
学生時代の友人とは少し違って、仕事の苦労を共にした友人。

送別会で写真を撮る時、何気なく彼女の肩に手をのせると

肩幅せまっ細っ ◎o◎

仕事をすることは理不尽なこともたくさんあります。
この細い体で子育てをし、仕事をし、
時にはこの小さな肩に重たい物が載っていたかもしれないなと思い
思わず手に力が入りぎゅっとしてしまいました。

翌日、
「手紙をお守りにします。」
彼女からそんなメールが届きました。

彼女のこれからが順調でありますように。

そして・・・

幸せでありますように

麗しい
精神的に豊かで気高く、人に感銘を与えるさま。
心あたたまり、うつくしい


なんて癒される言葉なのだろう。
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タグ: 送別会 退職 麗しい

2010/11/7  20:38

東京水辺百景フォトコンテストに入選いたしました  フォトコンテスト

昨年に引き続き、今年も
東京水辺百景フォトコンテスト
に入選いたしました。

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今年は応募総数 947点の中から58点が選ばれたそうです。

入選作品はこちら
  
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タイトル「冒険の扉

浜離宮の船着き場へと入っていく門。
船着き場へ向かうというよりはこの門を出て大海原へ冒険の旅に出る、
そんな感じがしてこのタイトルをつけました。
少年たちの背中が頼もしく見えた瞬間でした。

とらえた一瞬の中にストーリーが生まれます
写真て本当に不思議。

真ん中の子のブルー、
首に巻いたスカーフの黄色が効いていてお気に入りの一枚です。

今年4月、昨年入選の副賞としていただいた水上バスの乗船券で
浜離宮まで桜を見に行きました。
たまたま乗り合わせたボーイスカウトの少年たち。
橋をくぐる時には歓声をあげ、ほんとうに楽しそうでした。

彼らの髪は向かい風で逆立っているのではなく
これ、寝グセなんです。
ユッサユサ揺れる見事な寝グセとはしゃぐ姿がかわいくて、
後ろから彼らをずっと撮り続けていました。

寝グセボーイズ

いやっ、きっと彼らはラッキーボーイズだったのだと思います。

よく友人から
「一眼レフで撮ってるの?三脚立てたりして?
とかよくきかれるのですが、そんなに気合が入る人間ならば
私はもっと出世してるはず。
ネットで買った安いデジカメ、たかだか600万画素。
通りすがりにとりあえずシャッターをきっているそんな人。

上位入選の方たちは天気、時間、場所を選んで
我慢強くねばって撮ったんだなとわかるきれいな風景だったりして
素晴らしいなと思います。

アンテナをはって、
めぐり合わせを呼び寄せて、
一瞬を求め、一瞬を逃さず、

そうすれば自分が想い描く何かに出逢えるはず。

入選作品は2010年11月20日〜24日まで
新宿駅西口のイベントスペースに展示されます。

寝グセボーイズに感謝 ´з`
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