2009/5/30  18:04


職場の同僚がフリーペーパをくれました。
昼休み、おにぎりを片手に読んでいると作家さんのコラムが。
そこには「」というタイミングについて書いてありました。

昔、好きな女性に想いを伝える時のこと。
今だ!!今しかない
と思って彼女の手を握ると、手を引っ込められた。
えええぇぇぇ・・・(と、本人は動揺したらしい)
そうだ、こんなに目がギラギラした人間にいきなり手を握られたら
誰だって引っ込めるだろう。
優しく肩に服をかけてあげる男の方がいいに決まっている・・・
って。

思わず軽く吹き出してしまいました。
おにぎりの米粒が飛んじゃったかも。

数年前、二時間ドラマをみていたら女優さんが雑誌を読みながら
ケラケラ爆笑しているシーンがあったのですが・・・
雑誌に爆笑するほどの記事が載ってる???
雑誌というものはたいてい淡々と読むもの。
あんな芝居リアルじゃない
(あのシーンの場合、あまりリアルさは求めていないのかもしれませんが)

活字を読む時「面白いな」と思うことはあるけれど、普通はジィ〜っと
読みふけるもので、本当に笑ってしまうなんてありえない。
そう思っていたのに・・・

1ページに渡るコラムの中の、ほんの数行。
その数行がやけにリアルでした。

彼女に手を引っ込められた時の彼の動揺している姿が目に浮かぶような。
そんな彼に
「大丈夫だから、気にすんなって!!」
と酒の一杯でも付き合ってあげたいような。 まぁ、飲んで、飲んで…

でも本人も「そりゃ引っ込めるだろう」とちゃんと自覚しているあたり
人間味があって実にリアル

自分が思っていたものと違う反応が返ってきた時、
「あれっ、次どうしよう? 
と固まること、誰でもある、ある

相手の反応に「だよね…」と自分の行動のおかしさを
自覚することってある、ある

誰にでも消したい過去の1つや2つある、ある、ある

先日、自民党と民主党の党首討論を見ていたら・・・

友愛社会を。人の幸せを自分の幸せと思える社会に。

それを見ていた番組モニターの主婦がこう言いました。
「そんな余裕ないわよ!」
ごもっとも・・・
みな自分の生活で精一杯、それがリアル

主婦の皆さんが冷ややかだったのは、討論の言葉がリアルじゃなかったから。
毎日の生活に追われている私たちの
現実とその言葉がかけ離れていたから かな。

いい大人が野次を飛ばす姿も疑問だし、
リアルじゃないね、この討論・・・とがっかりしてみました。

いくら今年の大河が「天地人」だからって、「」という言葉を簡単に使いすぎ。
政治家が抽象的に使うとどこかウソっぽいのよねぇ・・・
数年前「美しい国日本」と口にして自己満足に浸っていたのと同じか?
とツッコんでみました。  えいっ!!

理想とリアル・・・

自分の話を聞いてもらう時、相手から理想的な返事が返ってくる
とは限りません。
ずいぶん軽い返事だなぁ・・・って不完全燃焼。

おそらく、相手の話というのは自分にとってリアルではないのでしょう。
相手の話している現場に居合わせたわけではなく客観視をして話を聞きます。
だからこそ本当の苦痛をわかりきれないのかもしれないし、
逆に相手よりも冷静な判断ができるのかも


限られた人間関係の中で、
しゃべれども、しゃべれども伝わらないのが リアル

映画やテレビでは芝居・大道具・小道具の細部にこだわることがあります。
誰も気付かないであろう所に手をかけ、お金をかけ、時間をかけ。
リアルを追求しているのでしょう。
それはこだわり、プロ意識の表われ、尊敬に値します。

でも、普段の生活にリアルを追求したら、それは生きづらいことでしょうね。
気力、体力がもたず、どよぉ〜んとしちゃうかも。

リアルさに欠けることリアルさから逃げること、が潤滑油となって
生活は回っているのかも。

でも、日々の生活は自分にとってリアルな世界。
自分の想いが強すぎて思わず彼女の手を握ってしまった、そんな自分の姿を
冷静に自覚していたあのコラムは人間のリアルな姿

リアル・・・
それは、きれいなものではありません。
ムカッ腹が立って、焦って、もがいて、ずっこけて、
実に格好が悪くて、恥ずかしくて、
できることなら隠しておきたいすっとこどっこいな姿
あ〜すっとこどっこい、すっとこどっこい

みな自分の足りない部分、ダメな部分に気付いているけれど、
それを認めたくなかったり、あえて見ないフリをしたり、
改善する術が見いだせなかったり。
口には出さないけれど、モヤモヤと反省の日々。

それでも普通の顔をして、それを隠しながら今日もリアルな世界で生きてみるんだな。

今、現実に起こっている事だから リアル
今、困っているんだ。
今、助けて欲しいんだ。

今なんだ!!

リアル・・・それはいつだって

人間の本当の姿を映し出しています
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タグ: リアル コラム 

2009/5/24  14:16

しっぽ通信 Vol.26  しっぽ通信

すっかり初夏の陽気となりました。 
季節の変わり目、みなさま体調など崩していませんか?

新型インフルエンザで日本は大騒ぎ。
マスクは売り切れ、ネットでは高値で売られ・・・
ニュース映像を見ていても各国の国民性がよく表われていますね。

職場の同僚のお子さんがお腹をこわして病院に連れて行った時、
不安になった同僚はとっさに
うちの子、豚ですか?!」
と聞いてしまったとか・・・

「うちの子、豚ですか」って・・・おいっ。
でも、そのぐらいみんな過敏になっているんですよね。

10年以上風邪知らず、インフルエンザもかかったことなく、
職場でみんな倒れても一人だけウィルスに素通りされている私は
それほど心配はしていないのですが、満員電車に乗った時はさすがに

「ひやぁ〜っ、早く降りたい・・・ 

と思います。

この週末、湘南に住むマダム(母)が来ていまして、
「電車の手すりとか触れないわぁぁぁ
とか申しておりました。

んで、こんな写真をいろいろ見せてくれました。

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小田急線「鵠沼海岸駅」から「片瀬江ノ島駅」に向かう途中の線路。
この線路沿いは毎年、黄色の花で埋めつくされます。

マダムによるとこの花は「大金鶏菊(オオキンケイギク)」というらしいです。
私は「キバナコスモス」だとばかり思っていたのですが、どうやら違ったらしい。
線路沿いは「カ〜ン、カ〜ン、カ〜ン」という踏み切りの音がいい味出してます。

オオキンケイギク
花言葉 「いつも明るく」「きらびやか」 

【大金鶏菊(オオキンケイギク)はこんな花】
http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.3.4.html

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富士山の落日 
家から数分の所にある鵠沼海岸からの眺めです。
夕方の散歩中に撮ったとか。

富士山、っとるがな!!!
さすがパワースポットと言われるだけありますねぇ・・・
海岸からは富士山がよく見えて、朝、昼、夕といろんな顔を見せてくれるそうです。

美しさの中に強さ厳しさを兼ね備えた、私の憧れの山。
開運祈願・・・富士山、ありがたや 

この海岸には、もうすぐ海の家が建ち並び、
今年もたくさんの人が海水浴に訪れることでしょう。

夏はもうすぐそこ 

梅雨に入り、また肌寒くなります。
みなさんもお体をこわしませんようお気をつけください。
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2009/5/9  14:36

心に架かる希望の橋  読者投稿

まずはこれをご覧いただきたい。

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                        photo by ぴょんさん

2009年5月8日(金)PM18:00頃
雨上がりの東京・田町にかかった虹。
これがほんとの レインボーブリッジ 
この橋もまた「封鎖できませぇ〜ん!!」

・・・
横から見るとさらに色鮮やかにくっきりと見えます。
遭遇したラッキーガール達の驚く声が聞こえてきそうな一枚。
友人「ぴょんさん」からの投稿写真です。

東京でこんな見事な虹が出るの???
というくらい素晴らしいと思いませんか?
ビルの谷間に架かる何とも言えないこの光景 

あまりの美しさ、限られた人だけで楽しむにはもったいないので、
「ブログに載せてもいい? 
とメールすると
よろしくてよ(^_^)b
とお蝶夫人から許可をいただきました。

ぴょんさんサンキュ〜です。

私という人間はちょっとやそっとじゃ驚かない。
相手が驚いて欲しそうな時だけ驚いたフリをしてみるけれど、
実はぜんぜん驚いていない。
中学時代、机の上におもちゃのゴキブリを置かれても驚かず、
クラスの男子に
「つまんねぇ・・・」
と言わしめた女。

驚くほどの事など人生そうめったに出くわさない
だからいちいち驚かない。

でも、この写メをもらった時、一瞬目を疑いました。
驚くというよりは、疑問に近い。
普通に生活しているとというものにはめったに出くわさないし、
ましてや東京都心にこんな鮮やかな虹がかかるのかと。

仕事帰り、人ごみを避けた駅の隅で、上下左右から
この写真を眺めていました。

そもそも、虹が出る条件って何???
大気中に浮かぶ水滴で太陽光が屈折、反射、
水滴がプリズムの役割をして光が分散・・・
ふむふむ・・・

数日ぶりにあがった雨、雲がきれた東京の空に、
この時間、確かに西日が差していました。

実は、もう一枚写真が送られてきたんです。
ぴょんさんのお友達が神奈川で撮った
家の屋根の上にきれいなアーチを描く虹の写真でした。
この家には近々ハッピーが舞い降りることでしょう・・・
そんな写真でした。

そうかぁ、東京辺りでも見えるのかぁ・・・
この日、東京のいろんな場所で虹が目撃されていたようですよ。。
私も見たかったわぁぁぁ。。。
(このブログ末、右下のリンク「虹」をクリックしてみてね)

【ネットニュースはこちらから】
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090508/
http://woman.excite.co.jp/garbo/concierge/rid_5512/
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-554.html

雨上がりの・・・
記憶に残っている限り、人生で2度しか出くわしていません。

1度目は小学校の遠足の時。
高速を走るバスの前に大きな虹のアーチがかかりました。
バス中、そりゃ大騒ぎ。

2度目は7〜8年前、滋賀県の知人宅へおじゃました時。
走行中の車の上に太めの虹がかかっていました。
薄くて消えてしまいそうな透明に近い、のような
あの時、私は虹の下をくぐっていたような気がします。
虹をくぐって向こう側へ行けた人は、幸せになれるらしいですよ。

「虹なんて小学生の時以来!! 

驚く私に、滋賀県民の二人は「え〜っ?!」とやけに冷静でした。
滋賀県には、そんなにしょっちゅう出現するのだろうか?????

昔、こんな話を耳にしました。
旦那さんと喧嘩をして家を出たお母さんが、
幼い2人の子どもを連れ歩いていました。
「死んでしまおうか・・・
と立ち止まり、ふと見上げると、空にそれはそれは美しい虹が
かかっていたんですって。
それがあまりにも美しく、
「子どもたちには明るい未来があるかもしれない 
そう思いとどまったそうです。

めったに目にすることのない虹、
この時、見上げた空に架かったのは偶然ではない気もしますね。
そのお母さんが見た虹もこんな虹だったのかな・・・
ぴょんさんからの写真を見ながらそう思いました。

虹はいつだって 希望のシンボル 
心に架かるの橋 

・・・
出会えそうで、出会えない。。。
つかめそうで、つかめない。。。
渡れそうで、渡れない。。。

つかめちゃダメ、渡れてもダメなの。
人間は幻を追い求めるのが好きな生き物だから・・・

近づいていくと、消えそうになる幻。
それが・・・

次、私はいつ、どこでその姿を目にするのだろう。

ひょんなことからぴょんさんと出逢って10年。

この世で一番不思議なことは、人と人が出逢うこと

出逢いは人に 勇気 希望 をもたらし
ビルの谷間でも輝くこの虹のように心を照らし、

前へ進むことを教えてくれます
         
読者投稿企画 第1弾は、
ラッキーガール・ぴょんさんでした。

皆の心に虹を架けてくれたぴょんさん感謝・・・ Love Love
1

2009/5/3  22:51

庭はなくとも「ing」  ハーブ/花/ガーデニング

今年もやってまいりましたゴールデンウィーク 
ゴールデンかぁ、すごいな・・・毎年思います。

ゴールデンウィーク、毎年私はどこに行くわけでもなく、
何をしているかというと、これ 

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夏に向け、家の周りに花を植えています。
去年のGWも、おととしのGWも、その前のGWも。
毎年、毎年・・・

土いじりなら一日中やっていても飽きない私は、毎日毎日
これに没頭できる大型連休が嬉しくてたまらないのです。
どこに行っても混んでいるゴールデンウィーク、
インフルエンザも心配・・・
家でゆっくり過ごすのが一番。

Garden」に「 ing 」を付けると「ガーデニング
我が家に庭はないけれど、とりあえず「ing」付けとけと。
植木鉢でもいいから、いいから。

今年はマダム(母)がやって来たので、2人で楽しく
Container Gardeningでございます。

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今年は ラベンダー

マダムがえっさほいさと植えてくれました。
爽やかな風にのって、いい香り。
アロマテラピ〜、リラ〜ックス 

ラベンダー
花言葉は「期待/疑惑/沈黙/気品/豊香/不信/優美」   
白いラベンダー  「私に答えて
紫色のラベンダー 「用心深い」  
レースラベンダー 「あなたを待っています

ラベンダーが欲しいな・・・
と思っていたら、職場近くのお花屋さんにお安く出ていたんです。
初老のご夫婦がやっている小さなお花屋さん。
奥様は

富良野のラベンダーなのでとても質がいいのよ。
 持ち帰る時もいい香りがしちゃうわね。」

と話してくれました。
もっと話をしていたいと思うくらい、とっても優しげな奥様でした。
ラベンダーは
日当たりが良く、風通しの良い所に置いてください
とのことです。

富良野・・・
2年前に行った富良野のラベンダー畑、ありゃ感動でした。
              ↑
        こちらをクリックしてご覧ください。

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ラベンダー越しのブーブ(TBSテレビのキャラクター)

何気なく撮ったのですが・・・
ブーブがラベンダー畑をお散歩していました。

いただき物のブーブエプロンをしたマダムに見せると爆笑。
面白かったので、マダムには内緒で載せております・・・

植え替えをしているとご近所のおばさんが通りすがりに足を止め、

「うちは日が当たらないから、植えたくてもできなくて。
 いつもきれいにしてくれてありがとう。
 楽しませてもらっています。 

そう言ってくれました。

私がなぜこんなに花を植えるかというと・・・
単なる個人的な趣味ではないのです。

家が密集した狭い路地、
私が大人になるに連れて、ご年配の方が増えました。
だからこそ通る時に見てもらって、明るい気持ちになって欲しいから。

暗くなったらアカ〜ン!!

なるべく明るい色をと思いながら狭いスペース&限られた日なたを
みつけては、シコシコ花を植えているのです。

自分のためでもあり、人のためでもあり

殺風景な道も心も、花が明るくしてくれますね。
花は一人で楽しむものではなく、皆で楽しむもの
そして心を潤すもの。

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玄関先は紫色の風富良野の香り
このラベンダーを育てて、増やして、
いつか小っちゃいラベンダー畑を作るぞぉ〜

富良野に想いを馳せていたら、お隣りのおばさんが
花畑牧場の生キャラメル」をくださいました。
初めて食べたけど、やはり美味い!!
けど・・・
口に入れるとあっという間に溶けてしまうのであっけない・・・
でも、美味い

夏の北海道、ぜったいまた行くどぉ〜 
             
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これはマダム&お隣りのおばさんが散歩中に採ってきた木苺
葉っぱのお皿にのせて、はいっ召し上がれ
んで、食べてみたところ・・・
すっごく甘くておいしかったです。

四谷の土手にはワラビがたくさん生えていて、
摘んでいる人がいたそうです。
子どもの頃、私も友人とヨモギを採りに行ったものです。
都会の大収穫。

ベランダの植木も整理したので、何かを植えよう。
我が家で一番日の当たるベランダ、無駄にするのはもったいない・・・
狭い狭いベランダに近々、家庭菜園が出現する予定です。
とうとう自給自足生活に突入。
買うよりプランターで作っちゃった方が経済的ですもんね。

家の周りの雑草も抜いて、きれいになりましたが・・・
やや腰が痛い
ちょっと疲れましたが心は実に清々しい
ゴールデンウィーク、残りは花を眺めまったり過ごそうと思っています。

お隣りのお庭には「なんじゃもんじゃの木」が白い花を咲かせています。
この花が咲くと、もうすぐ夏です。

みなさんは、どんなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか。
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