2008/6/29  11:46

マナーとは何ぞや???  しっぽコラム/エッセイ

みなさんは、ふと時計を見た時、数字がゾロ目になっていることってありませんか?
私は、ほぼ毎日。
何気なくデジタル時計を見ると、3時33分だったり、4時44分だったり。
先日は見るたびに11時11分12時12分13時13分14時14分
すごい時には2月22日2時22分、全て「2」が並んでいたこともありました。
電子レンジの秒数カウントも、見るとゾロ目だったりするんです。

ビッグカメラの時計売場に行った時のこと。
そこにはデジタル置き時計がずらぁ〜っと並んでいて、何気なく見ると、
全ての時計が11時11分
全部「1」・・・うわぁっ、圧巻って感じ。
そして、「1」に襲われているような恐怖感もあり。

スピリチュアルカウンセラーの江原さんが言うには・・・
ゾロ目の瞬間に何気なく見るというのは、勘がものすごく冴えているんですって。

とある朝、JR四ッ谷駅のホームに立っていた時のこと。
JR四ッ谷駅のホームは、江戸時代にはお堀があったところ。
お堀の底だった所にホームがあります。
なのでホームから見上げると、上にかかる橋を歩く人たちが見えるんです。
その日、見上げると40代〜50代くらいのサラリーマンが立っていました。
ペットボトルの飲料を飲みながら。

それを見た瞬間、私の頭の中にペットボトルを投げるサラリーマンの姿が。
その数十秒後、ほんとに投げ捨てたんですよ。
ペットボトルはホーム横の茂みへ。
自分の勘が当たった驚きよりも、何の躊躇もなく投げ捨てるサラリーマンに驚いたわけさ。
ゴミは、ゴミ箱へ!!
ペットボトルは、リサイクルへ!!

子どもだって知ってるわ、そんなこと。
それが嫌なら・・・
ユニクロにでも持って行って、フリースにでもしてもらぇ〜い

腹の立った私は、腕を組んで、彼を ジイ〜 っとにらみつけました。
彼も私を見ているわけ。
『あっ、こいつに見られた・・・』 と。
で、そのまま目をそらしやがった。
大胆なことをするわりに、小心者なんだよ、こういう人は。
私は一日気分が悪く、どこの会社のサラリーマンだとムカムカしておりました。
私の愛する四谷に足を踏み入れるな、おまえなんか・・・と。(笑)

とある朝、上野駅発の常磐線に乗り込んだ時のこと。
発車してしばらくすると、床に置かれていた缶が倒れ、車内を転がりだしたの。
缶には『お汁粉』って書いてあった。
朝から汁粉飲んだの、誰やっ 

それを飲んだ人は、すでに降りちゃってる。
乗客は誰も拾わないし、床に立て直すこともしないわけ。
誰が口にしたのかもわからない、転がっていた物をさわりたくないもの。
車内を転がる缶を見ながら、私は以前読んだ新聞記事を思い出していました。
缶が車内を転がっているのに、誰一人拾おうとしなかったという投稿記事。

缶は、やがて私の所へ。
本人が降りてしまった今、この缶はいつまで転がっているのだろう。
おそらく清掃の人が来るまで転がり続け、乗客はみな
自分の所へは来るな、来るな・・・
と思っているんだろう。
さまよい続けた嫌われ者の缶は『僕をゴミ箱に捨ててぇ・・・』と私にすがってきたのさ。
降車駅が近づいていた私は、立ち上がり缶を拾いました。
電車の扉が開くと、目の前に缶専用ゴミ箱があったんです。
そこへおりゃ〜っと投げ捨てました。

缶を拾う私の姿を見た乗客は、どう思ったかな。
自分が何もしなかったことを、恥ずかしく思ったかな
でも一番悪いのは、それを飲んだ本人
揺れる車内、床に置かずに手に持っていればいいじゃないか。
駅に着いたらゴミ箱に捨てる、当たり前のことじゃないか
常識のない、若者だったのかな?
常識のない、おじさん、おばさんだったのかな?
そんなことを考えながら駅を後にしました。

四ツ谷駅前では毎朝、腕章を付けたおじさん達が自転車置き場の整備をしています。
置き場スペースからはみ出している自転車、斜めに置いている自転車・・・
おじさんたちは毎朝それを直しているの。
目の不自由な人、車イスの人、ご年配の人、子ども、いろんな人が通る道。
自分がそういう立場にならないと、その間違いに気付かない
自転車を直すおじさん達の姿に、いろんなことを考えます。

何でそんな簡単なことが、できないのだろう?
マナーとは何ぞや???
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2008/6/21  1:14

しっぽ通信 Vol.15  しっぽ通信

東京は、すっきりしない毎日。
梅雨の季節、みなさま体調を崩していませんか?
私は・・・完全に崩しております。
健康だけがとりえの私が、
今月に入ってから、ずっと熱出しとりますぅ・・・
それでも仕事には行っとりますが、一日終わるとおかしなぐったり感が。
全く頭働かず、それでも電話の問い合わせには普通に答えているらしいです。
(本人、仕事中の記憶が遠いのですが・・・)
人間の脳って、ほんと不思議。
だから、具合が悪くても『いつも元気だねぇ〜』と気付いてもらえない、哀しい性。
S・A・G・A サガでございます。
いつもは、ブログをアップすると編集、編集を繰り返すのですが、
今週はそれをする体力がございませんでした。
季節の変わり目、みなさんもお気をつけくださいね、ほんと。

さてさて、梅酒の仕込み時期でございます。
昨年の梅酒がたいへんおいしく出来上がったので、今年も作ってみました。

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・青梅
・氷砂糖
・ホワイトリカー

@青梅を洗い、数時間水につけアク抜きをする。
A青梅の水気を拭き、ヘタを取る(つまようじでつつくとすぐ取れます)
B梅、氷砂糖、梅、氷砂糖の順で重ねていきます。
Cホワイトリカーをドボドボ〜っと注いで終了。

半年〜1年ほどで出来上がり。
置いておけば出来上がる、手間のかからないよい子です。
ちなみに、ブランデーで作ってもおいしそうです。

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ご近所さんの引越し挨拶にいただいた味付海苔のビン、
ちょうどいい大きさなんだ、これが。
作りたての梅酒って、すっごくきれいなの知ってます?
透明なホワイトリカーの中で、半透明な氷砂糖が キラッキラ して 
そこに緑の梅がすごく映えるの。
万華鏡をのぞいているような感じ。

キレイだったのでのぞき込んでいたら、ふとこんな話を思い出しました。
先日、美容家のIKKOさんがこんな話をしていたの。

きれいな水の入ったコップにインクをたらすと、水がよどむ。
川の水がよどまないのは、そこに流れがあるから。 (確かに、そうね・・・)
人間も同じで、流れを持っていないと、よどんでくる。
いつも流れを持っていないとダメだ・・・
って。

それはIKKOさんの経験と葛藤から生まれた考え方なのかな。
それを語るIKKOさんの中に、凛とした一本の強い意志を感じました。
プロ意識を持った、とっても素敵な方。
どんなにきれいな物でも、心がけ次第で変わっていくのね。

ビンの中には流れがないから、
梅酒はどんどん琥珀色に変わっていくんだな。
来年の今頃、おいしくなっていますように・・・
この夏は梅酒でのりきろっと 
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