2008/4/6  13:02

西洋菓子 しろたえ 〜赤坂・一ツ木通り〜  グルメ

東京のソメイヨシノはだいぶ散ってしまいましたね。
現在の四谷は、若葉教会前の枝垂桜がきれいです。
今年もやさしげに枝垂れております。
※詳しくは、当ブログ2007年5月「若葉キリスト教会」をご覧ください。

前回、前々回の『桜通信』お楽しみいただけたでしょうか。
『赤坂サカス』に行ってみたものの、ごった返しに耐えられず帰ったのは前回お話ししたとおり。
そこで、とある所へと足を運んだのでございます。

『赤坂サカス』のある赤坂・一ツ木通り(ひとつぎどおり)に1軒のケーキ屋さんがあります。
ケーキランキングには必ず入ってくる超有名店。
その名も『しろたえ』。
レアチーズケーキで有名なお店です。
一ツ木通りの青山通り口を入るとすぐの所にあります。

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こじんまりした小さな小さなケーキ屋さん。
外観も落ち着いていていい感じ。
入口を入るとケーキの並ぶショーケース、その奥と2階が喫茶スペースになっています。

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入口上にある看板。
かわいいですね。
『西洋菓子』ってのがレトロで素敵。

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この写真を友人にメールで送ったら『絹ごし豆腐』と返事が返ってまいりました。
側面の質感がそんな感じね。
いえいえ、レアチーズケーキ(¥250だったかな)でございますよ。
ケーキランキングでは上位にくい込んでくる、『しろたえ』の看板ケーキです。
クリームチーズを食べているかのように濃厚で適度な固さ。
ややレモンの酸味がきいています。
底はビスケット生地。
小さなケーキですが、お腹にどっしりきます。
近頃のスイーツとかいうものは、やわらか過ぎる。
プリンにしたって『なめらかプリン』とか言って、口に入れたら溶けてなくなる・・・
そりゃ現代人のあごの力も弱りますわな・・・
それとも噛む力が弱ったから食べ物が柔らかくなったのか?
大食い女王・魔女『菅原さん』のあご力を見よ!!

『柔らかければそれでいいのか!!』
としっぽおばさんはいつも思っております。
レアだからといって柔らか過ぎない、世間に流されない『しろたえ』のレアチーズケーキは
合格 です。
おめでとっ

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シュークリーム(たしか¥160)もお買い上げ。
小さくて、その名もずばり『シュークリーム』
このシュークリームのすごいところは、クリームがパンパンに詰まっているところ。
割るとドロ〜ンと出てまいりまして、皮とクリームの間にすき間がない。
素晴らしい。
味は、素朴で昔懐かしいカスタードクリーム。
手作りの温かさを感じます。
子どもの頃食べたシュークリームは、こんなだったな・・・

近頃のスイーツとやらは・・・
○○の有名パティシエが作っただの、
横文字で読めもしないような、こジャレた名前までついている・・・
フリガナが書いてあるにもかかわらず、注文する時に噛んでしまうわけだね、これが。
何語だ?
読めねぇ〜ぞ 

注文するだけで疲れるぞ、まったく・・・
お店の名前まで読めないときたもんだ。
読めないから覚えられない。
覚えられないから、おいしくても人にもおしえられない。
『え〜っと、なんて店だったかなぁ・・・?』
しっぽおばさんは、非常に怒っております。
欧米かっ  
もう、うんざりしてたのよ。 

そんな時に、『しろたえ』のようなお店に行くとホッとするわけ。
お店の名前は、ひらがな4文字。
レアチーズケーキには『レアチーズケーキ』
シュークリームには『シュークリーム』と書いてある。
洒落た名前のケーキもありますが、読めないほどではない。
おかしな横文字に噛まなくていいんだわ・・・
昔なつかしい素朴な味だわ・・・ってね。

次回は、ぜひお店でゆっくりいただきたいと思います。
あの狭さが非常に落ち着くのよねぇ・・・
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2008/4/1  21:53

続・四谷桜通信  

仕事帰りに桜を見ながら歩いていたら、バットマンが花見をしていました。
バットマンは酒を片手に真顔でしゃべっていました。
バニーガールも花見をしていました。
バニーちゃんは、花見の支度に忙しいようでした。
最近は『仮装花見』が流行っているのでしょうか?
ほよ?
日本人はどんなに寒くても花見をする生き物です。

え〜、前回の続きでございます。
今回は赤坂の桜。
四ッ谷駅から桜並木を赤坂方面へ歩きますと、ホテルニューオータニ。

入口の所にこんなものがたっていました。

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近江彦根藩井伊家屋敷跡・・・だそうです。
ここが井伊さん家。
これを頭に入れて読み進んでくださいね。

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オータニの坂道を下ると、紀尾井町。
写真右側はホテルニューオータニ、写真左側は清水谷公園。
左に見えている高い建物は「グランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)」です。
この通りは有名ブランド店、カフェレストランなどが並んでいます。

【清水谷公園(しみずだにこうえん)】
ホテルニューオータニの前にある公園。
私が子どもの頃よりも、かなりきれいになりました。
この一帯は江戸時代の紀伊家、井伊家の屋敷境。
ほほぉ〜、先ほどの「近江彦根藩井伊家屋敷跡」なわけだね。
この境が谷であったこと、紀伊家屋敷内に霊水(清水)が湧き出ていたことから清水谷
と呼ばれていたそうです。

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池のまわりにはソメイヨシノや枝垂桜が・・・
水辺には桜がよく似合いますね。

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桜越しの紀尾井町ビル。
デーブスペクターさんの事務所が入っています。
いらない情報でしたね・・・
つまらないダジャレも・・・いらないですね。
次いってみよぉ〜

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枝垂桜って、ほんとにかわいらしい。
ソメイヨシノとはまた違った美しさ。
枝垂れている感じが妖艶でもあり、乙女のようなかわいらしさもあり。
枝垂桜の蕾が出始め、枝がうっすらピンクになってくるのを見るのが大好き。

清水谷公園は花盛りでした。
桜以外にもたくさんの花たちが・・・

【山吹(ヤマブキ)】
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山吹は開き始める時がすごくかわいいんですよね。
土手にもたくさん咲いています。

【ミツマタ】
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小さな花がたくさん集まって、手鞠のようですね。
かわいいなぁ・・・

【レンギョウ】
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これまた土手にもたくさん咲いています。
ひとつひとつの花が、『くっついちゃったぁ〜!!』みたいな。

【ユキヤナギ】
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小さい花がいっぱい、いっぱい集まっているユキヤナギ。
風が吹くと雪のように、桜のように花びらが散ります。
繊細なお花なのよ・・・

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ユキヤナギって、一本一本がビヨ〜ンと伸びてて、すごいボリューム。
噴水のようで、華やかですね。

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清水谷公園にはこんな石碑があります。
暗殺された大久保利通哀悼の碑でございます。
明治11年5月14日朝、赤坂御所へ行く途中の大久保利通が清水谷で暗殺されました。

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写真をクリックすると大きくなります。
石碑の説明をお読みください。

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清水谷公園から赤坂方面に歩くとすぐ。
そこにあるのが「グランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)」。
ホテルの下には桜が満開でした。

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ホテル入口には、またまたこんなものが。
この地は、紀伊和歌山藩徳川屋敷跡・・・だそうです。
出たぁ〜、紀伊家。
ここが紀伊さん家、ニューオータニが井伊さん家。
やはり清水谷一帯がその境目だったわけね。

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「グランドプリンスホテル赤坂」のところにある弁慶橋。
橋の下は弁慶掘。
先日ご紹介したばかりですね。
お堀と橋と桜・・・めっちゃ合うやん。

この後、新名所「赤坂サカス」まで行ってみたのですが・・・
この日の夜放送された「オールスター感謝祭」のマラソンコースの整備やらなにやらでごった返し・・・TBSショップで何か買って帰ろうと思ったのですが、入場規制で行列が。
ゆっくり見れそうになかったので、あきらめて帰りました。
みんなが食べていた渡鬼の『幸楽ラーメン』おいしそうだったな・・・
日が悪かった・・・
「赤坂サカス」は、また再チャレンジということで。

「赤坂サカス」のある一ツ木通りには、有名なケーキ屋さんがあります。
それはまた次回のお話。
お楽しみに・・・

この日は薬が効かないほど花粉の量がものすごく、家に帰ってぶっ倒れ。
今年はやっぱり多いわ、花粉・・・
みなさん、あともう少しの辛抱です。
がんばって乗りきろうっ

海外の女優さんがこんなことを言っていました。
日本人は桜の持つ美しさ、はかなさを感じ取り、その姿を記憶にとどめておくのだと。
東京の桜は、今週末もなんとか楽しめそうかな・・・

※よろしければ左のカテゴリー「桜」もご覧ください。

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