子どもの頃、どんな遊びが楽しかったですか?
木登り、秘密基地づくり、ひたすら穴掘り…。
遊びを語るとき、どんな人の顔もキラキラするのはなぜだろう?
遊びは「やってみたい!」朝鮮であり、冒険だったからかなぁ…。
今、子どもたちはのびのびと遊べているでしょうか?
私たち大人は、子どもの「やってみたい!」を大切にできているでしょうか?
子育て情報があふれる今日、「あれもこれもしなきゃ」といつの間にか肩に力が入ったり、
自分を責めたり、ということもありますよね。
でも本当に大切なことは意外とシンプルだったりして…。
遊びの魅力、奥深さ、子どもの持つ力強さ… 天野さんのお話を聴いた後は、
あなたが自身で遊びたくてうずうずしてくるはずです!
お話 天野 秀昭さん(大正大学特命教授)
参加費:無料 託児あり、
対象:子育て中の方
+保育者、子育て支援者、学生、行政担当者ほか。子どもの遊ぶ環境について、
このままでいいのかな、何かできないかなと思っている人。
日時:平成25年6月30日(日)10時〜12時(9時半受付)
場所:くらしき健康福祉プラザ 5階 プラザホール
主催:遊び場を考える会
(岡本)メール:nrp09443@nifty.com
※詳細は倉敷ボランティアセンターにチラシがあります。

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