りゅうせいをさっそく病院に連れていきました。(カアちゃんが)
そこでオタフクだと言われたのですが、腫れているのが片方だけだったことと発熱していないことから耳下腺炎ではないのですか?と尋ねなおしたら、「耳下腺炎ですよ」と軽く答えられたそうです。「だからどっちなんだ?」と疑問を持ちつつ帰ってきてしまったそうです。
その報告を聞いて、「もう一回別の医者へ行ってこい」ってことになって、別の医者に行くと、「今日他の病院にかかってますね。何故ですか?」と聞かれたそうです。カアちゃんは「何故知ってるんだあ?我々の知らない謎のネットワークでもあるのかあ?」とビックリしたそうですが、保険証に病院名と日付が書かれているんだものね。
ここで訳を話して、今度はちゃんと話を聞くことが出来ました。
オタフクか耳下腺炎か、本当のところは、検査をしなくては分からないそうです。安全策としてオタフクにしといて様子を見るそうです。すぐに検査をしない理由は、検査結果が出るまでに時間がかかり、保育園への登園禁止が解けてしまうためです。登園できるかどうか確かめるための検査だったら無駄だということです。
納得しました。
お医者さんとちゃんと話をするべきですね。

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