2/20(土)は、
仁籟企画『咆哮一戦Vol.4』に出演した。
今回は、
仁籟以外は初共演。
どのバンドもかなり個性豊かで面白かった。
仁籟は、相変わらず重厚感のある音を出していて新曲(?)は
軍歌調でかなりかっこ良かった。
古き良き時代の
日本スキンズの音を変わることなくずっとやり続けている彼等のポリシーがそのままステージに表れていた。
良い意味での緊張感。最高だった。

↑仁籟。
ステージ上では、本気モードで戦闘態勢。
ステージを降りれば、礼儀をわきまえた日本男児。
仁籟のメンバー達からは、昨今の若者が失いつつある
「大和魂」というものを感じずにはいられない。
今回も楽しかったです。
仁籟のメンバーの皆様、それから観に来てくれた皆様、感謝です。

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