本日は、るか先生にオーラについてお伺いしました。
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オーラについて
「オーラ」という言葉は、「色」と必然的に結び付いています。
オーラは、見る人、または感じる人に多様な色として映るのです。
その色彩には意味があり、身体のどの部位と関連するかによって異なります
オーラとは大部分の定義は、人間

や動物

、はては生命のない物体をも取り巻く

エネルギーの場であるとしています。
このエネルギーの場は身体や物体の内側から発して外へ広がり、肉体、精神、感情、霊性の全てのレベルにわたって存在を包み込んでいるといいます
オーラはいくつものエネルギー層から成り、それを発している体に近い部分ほど濃密です。
体から1メートルを越える範囲まで広がっているようです。
身体の回りに漂う微光を放つ霧のように見えることもあれば、皮膚からたんぽぽの冠毛のような形でもれ出る色光として見えることもあります。
また白光、薄光、色光などの光線となって身体から流れ出ていることあります。
オーラを見る場合、健康状態は色の純度で判断します。
くっきりして明るい強い色は
健康なしるしです。
くすみのある濁った色は健康状態が悪いことを示しています。
病気は、黒い断片や斑点として表れることが多いです。
感情の状態もやはりオーラの色に表れます。
けれども病気と違ってとくに治療をしなくても、感情が変化すれば色も変わります。
赤と黒は、多くの場合怒りと結び付いています。
緑がかった茶はだいたい嫉妬を表します。
グレーは抑圧と恐れを意味することがあります。
他に、その人の個性に従って、あまり変化しない色が流れ出ているのも見えます。
気位が高く野心のある人はオレンジ。
情熱と愛の人はクリムスン、知的な人は黄、霊性の強い人はダークブルー、そして気高い理想を抱く人は明るいブルーのオーラを放射しています。
私たちはみな、意識できるとできないとにかかわらず、人が放射しているものを感じる力を備えています。
たとえば、誰かに会って、その人がどこか見かけどおりの人ではないとゆう気がするときは、オーラを読んでいるのです。
いわゆる「見えない」オーラは、いつも私たちに先立って動き、誰かに出会うときも意識より先に互いを感じ取っています。
るか
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るか先生は、霊感・霊視・透視でお答の早い先生で、オーラを視るのもお得意な先生です。
16時から0時まで待機されています。
詳しくは、受付までお問合わせ下さいませ。