わが家の台風の目*(りゅう)...小学5年の男の子。                                                  わが家のお笑いスター*...小学2年の女の子。                                 07’11月〜09’12月まで丸二年、師匠から離れた大阪での生活を経て、10’1月になんとまさかの札幌へ逆戻り!       再び師匠の元で稽古ができるようになって麗は大喜び! そしてオマケで桜も三味線始めました。            三人四脚、仲良くこれからも楽しんでいくよー!

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2009/4/20

似て非なる三線と三味線☆  三味線

先日、書き込んだはずの日記が消えてて
若干凹んでた私です...


津軽三味線は、おおざっぱなルーツとして

  中国の三絃

    
 
  沖縄の三線

    ↓

  大阪へ流通(地唄三味線など)

    ↓

  津軽三味線

となった、とされてます。


写真とかで見ると、『なるほどークリックすると元のサイズで表示します!!』
納得できますよ。

中国の三絃は『サンシェン』と言うようで、
沖縄の三線は『サンシン』ですもんね。
この2つは皮もヘビだし、
見た感じ、棹の長さだけ違う? って思います。


中国の三絃の棹の長さが
本土の三味線の長さに似てます。
三線は棹が短いんですよね。



で、中国三絃のことは資料がないので
そのくらいしかわかりませんが
最近、沖縄の音楽をよく聞いたりしてるので
三線と津軽三味線の違いをホントに
感じたりします。


大きさ、見た目はもう はしょります(笑)。
書くまでもないので。


どちらも『木』と『皮』でできていて、
お値段は『皮』の質もさることながら、
やっぱり両方とも『木』の質によって
価格がドーンと変わってくるようです。


しかも、サンシン(漢字だとややこしいので)は
調べると 
ホントに多様な木を使ってることが判明。


たぶん、おみやげ用のサンシンなども
売られているからかもしれません。
三味線には、おみやげ用はありません(笑)。


でも、高級とされてるクラスになると
サンシンもやはり材質がかなり絞られてきます。


三味線で使われてる木と、同じかな〜
と思いきや、
名前が一緒でも違う木だったりするらしいので
これまたややこしいところ


とにかく、三味線もサンシンも、
『棹になる木が命』、です。 たぶん。


それでですね、それぞれの保管方法で
「あれ??」


って思ったんですが、


例えば 簡単に楽器を片付けるときに

サンシンは
 棹に袋をかけて保管 で

三味線は
 胴に袋をかけて保管 なんですよ。


ずっと三味線を身近に見てきて
全然疑問に思うこととかもなかったんですが、
よく考えたら あれ? って思いません??(笑)


三味線の場合、棹は確かに高い(高額)だけど
皮が破れやすく、保管が難しいので
棹より皮をカバー!
っていう保管の仕方になったのかもしれませんねー。


そうなると、サンシンを見てると つい

「皮は? 皮の保護はいいのっ?!」

と思ってしまいます(笑)。
余計なお世話なんでしょうかw。


ちなみに、やっぱりヘビさんの皮も破れるそうです。
三味線と同じく人工ものもあるそうですが、
やっぱり本物には音はかなわないそうです。


全体を保護するにこしたことはないけど、
より必要なところを保護する、という点で
サンシンと三味線は まずこんなとこが違うんですねー。


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