わが家の台風の目*(りゅう)...小学5年の男の子。                                                  わが家のお笑いスター*...小学2年の女の子。                                 07’11月〜09’12月まで丸二年、師匠から離れた大阪での生活を経て、10’1月になんとまさかの札幌へ逆戻り!       再び師匠の元で稽古ができるようになって麗は大喜び! そしてオマケで桜も三味線始めました。            三人四脚、仲良くこれからも楽しんでいくよー!

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2007/9/21

『カンベリ』  三味線

先日のことなんですが、
新しい言葉(用語)を覚えました


『カンベリ』


という言葉です。


使い方(?)としては(というか以下の会話を聞いたんですがw)

 「カンベリひどいからそろそろ直した方がいいよ〜」

とか そんな感じです。(どんなだ)


カンベリ...
カンベリ...


まったくどういうもんだか見当もつきません


そこで、カンベリを指摘された方に伺うと、


三味線の棹の部分が、糸であたったりこすれたりして
削れる状態


のことを言うらしい、ということがわかりました


へぇ〜〜〜っ!! 
またひとつ知識増えちゃった〜!!


と 喜んだ私なのでしたw。
(や、修理費は伺ってませんけどw)


でも、それがどうして『カンベリ』というのか
指摘された方も「ん〜専門用語だから詳しくは...」
という感じでわからなかったのですが
ついにわかりました!!


カンベリ=勘減り


と書くそうで、
三味線では指で糸を押さえる個所を「勘所(かんどころ)
と言うのですが、
まさしくそこの部分が押さえる糸によって
へずれていくこと、なんだそうです。


それをそのまま放っておくと
やはり音に変なひずみが出て、
よろしくない音になるそうなんです。


対処法としては、
やはり三味線屋さんというか
三絃師さんの手におまかせするしかないそうで
カンナでうす〜〜〜くうす〜〜〜〜く削るそうです。


...ちょっと楽しそう


と思いましたw。


で、こういうこともあるので
三味線っていつの間にか細くなってくらしいですよ(笑)


普段は、とかく演奏のことばかり集中してしまいますが
メンテナンスが大切で大変な楽器なので
糸の張り替えだけでも
あざやかに張り替える方々を見ると
うっとりしちゃいます(笑)


目の前で三味線を分解なんてされた日にゃ
かなり心おどりますよっ
...って 私だけ??
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