わが家の台風の目*(りゅう)...小学5年の男の子。                                                  わが家のお笑いスター*...小学2年の女の子。                                 07’11月〜09’12月まで丸二年、師匠から離れた大阪での生活を経て、10’1月になんとまさかの札幌へ逆戻り!       再び師匠の元で稽古ができるようになって麗は大喜び! そしてオマケで桜も三味線始めました。            三人四脚、仲良くこれからも楽しんでいくよー!

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2007/3/22

三味線のルーツ  三味線

はぁっ
まだまだ昨日の余韻が冷めやらぬ私です


昨日、今日は 浅野祥さんのデビューCD、
『祥風』をひたすら聞き込んでいます。
そのうち また私なりの感想なんて
書けたらいいなぁ と想っています^^。


それにしても たくさんのアクセスありがとうございます!
毎日予想をはるかに上回るアクセスがあり
飽きっぽい私の励みになっています


今日は 津軽三味線のルーツを
簡単に紹介していきたいと思います。


日本の三味線は 大きく分けて
棹(ギターでいうところのネック)の太さから
細棹、中棹、太棹 とあり
ここからまた三味線の多岐にわたるジャンルに
わかれていくようなのですが
津軽三味線は ご存知のとおり「太棹」です。
太棹は比較的歴史が浅いようです。


三味線の一番近いルーツは
人気の高い 沖縄の三線ですね。
とっても小ぶりで 蛇革で作られています。
高級なものを探しても
三味線の価格と比べてとってもリーズナブル
明るい音も 人々の心をひきつけますよね。


沖縄三線は中国大陸の「三絃」
からやってきたそうです。
三絃にもいろいろタイプがあるようで、
大三絃、中三絃、小三絃 なるものがあるそうです。
三線はこの中でも小三絃に似ているそうです。


そのルーツとして インドのシタール
でしょうか。
シタールについては 先日の日記で少し書きました。
調べる限り 三味線に似てるなぁと思われるのは
ここらへんまででした。


さらにそのルーツはヨーロッパあたりにあり
宮廷音楽の楽器として使われていた
「リュート」という
ギターに似た楽器がルーツだとされています。
クリックすると元のサイズで表示します
ネックの部分がものすごく長く
そしてまた 
このリュート自体にもいろいろ種類があるようで
バロックリュート、ゴシックリュートなどがあり
形ももっと ギターっぽいのもあるようです。


現在、ギターのようにピックを使ったり
三味線のようにバチを使ったりする楽器はすべて
「撥弦(ハツゲン)楽器」と呼ばれており
「リュート属」というものに分類されるそうです。


じゃぁすべてのルーツがここかというと
まだありまして(笑)
リュートのさらなるルーツは
イラクやトルコなどのアラブ圏に古くからある
「ウード」と呼ばれる
民族楽器が起源のようです。
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ここまでくると 三味線のルーツというよりは
琵琶っぽい感じがしますねぇ。
クリックすると元のサイズで表示します
平家琵琶さんです↑



ウードはアラブ圏の西に行けば行くほど
よりエキゾチックな音色のウードになるようです。


それ以前のルーツは「古代なんちゃら」という感じになったので
だいたいこのエリアが三味線のルーツ、
と言えるのではないでしょうか。


このアラブ圏のウードという民族楽器と
津軽三味線のコラボをされた方がいます^^。


津軽三味線奏者、新田昌弘さんです
若手の奏者として とても脚光を浴びている方です。
面識はまったくないのですが
これまた縁があり、
ホントにとは不思議なものだなぁ
と思います。
新田さんと一体どんな縁が?!
というのは まだナイショですがw
光栄に思っています


それにしても津軽三味線とウード、
一体どんなコラボだったのでしょうか?!


そして 津軽三味線というのは
いろんな可能性を秘めてるということを
改めて知りました。
ホンット 奥が深いです。


調べれば調べるほど、
聴けば聴くほどハマっていきますねーホントに。


新田昌弘さんHP
http://www.nittaoyako.com/masahiro/top.html
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