2018/1/4

ニュージーランドのチャイ  ニュージーランド

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いただき物のニュージーランドのお茶、

容器がグリーンなので、私はてっきり緑茶かと思っていました。

そして、海外産のグリーンティーとは、日本茶とは似て非なるものなので、

お茶の棚にて放置していたのですが、ふと裏の解説を読んだら、

ちゃんと正面にも表示されている通り「CHAI」=「チャイ」でした!

オーガニックでフェアドレードのアッサム茶に、

生姜、シナモン、カルダモン、クローブなどのスパイスが加えてある、

ミルクで煮て作ると美味しいインド式のお茶です。

緑の茶=グリーンティーと刷り込まれた私の思い込みのおかげで

(あと、偽緑茶への恐れも)

こんな美味しいものに気づかなかったなんて!!

さっそくミルクをたっぷり入れて作ったら、

大変美味しゅうございました。

どなたにいただいたのか不明ですが結構なお品をありがとうございます。


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タグ: チャイ ティー NZ

2017/2/4

ワイタンギ・デー  ニュージーランド

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ワイタンギ・デーを祝うためにニュージーランド大使館へ行きました。

イギリス政府と先住民族であるマオリの長がワイタンギという場所で条約を交わした日なのだそうです。建国記念日的なようですね。

記念日なので毎年この時期の土曜日にランチパーティーがあり、日本庭園の梅のピンク色が眩しい。

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今年は特にお天気が良く暖かかったので、例年は室内でやっていたニュージーランド伝統の音楽とハッカのパフォーマンスが庭で執り行われて、のんびり気分もアップしました。

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ランチはビュッフェ・スタイルで、ニュージーランドと言えば羊ということでラム肉のシチュー、ビーフの塊に海鮮のパスタ、キッシュ、ベジタリアン用に豆のソースやサワークリームの乗ったライス料理、野菜もろもろにパンにバターが美味しかったです。

が、私にとってメインコースはデザート、待ってました〜〜

去年はなかったパブロヴァが〜〜〜

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メレンゲにストロベリーソースがかかったニュージーランドのケーキ。

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手前のは、イギリスやニュージーランド式に言うとクリーム・カラメル、日本名はプリンです。こ、これが想定外に美味しく、ねっとりとした重厚な味と食感に苦味の効いたカラメルが絶妙のバランスで、私はこちらの方をおかわりまでしてしまいました・・・!

つまり、プリン2人前にパブロヴァ1人前、合計3このケーキを食べたことになり、目が回ってきて頭痛までしました。

私は食べ過ぎるとそうなって自分が辛いのでいつもは食べ過ぎないようにしているのに、今日ばかりはあまりの美味しさに理性を捨ててしまって後悔です・・・

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金魚鉢のような容器に何が入っているのかと思ったら、夫が「クッキータイム懐かし〜〜〜」と喜んでいました。これもニュージーランドのお菓子で、通常はもっと大きいのですが、これは「ミニ」と裏に書いてありました。ミニでも日本のカントリーマームよりも大きいですけど。

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モダンで明るい室内。
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右側の壁には金箔を使った浮世絵が飾られています。別の部屋にはニュージーランドのコンテンポラリーアーティストの作品が飾られているので、浮世絵の方も名のある絵師によるものかもしれません。

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こちらの壁には日本とニュージーランドの交流の歴史が写真にて展示されています。

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この鍵は入り口のドアについてるデジタルキーですが、モダンなのかレトロなのかわからない感じがとても気に入って記念に撮っておきました(笑)。

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シャーロックだったら番号を当てられるかな。
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2016/1/9

ニュージーランドみやげ  ニュージーランド

ニュージーランドには「ホーキーポーキー」と呼ばれるキャラメルチップ入りのアイスクリームがあって、そのアレンジでキャラメルチップ入りの別のお菓子もあり、これはチョコバージョン
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娘がニュージーランドから帰って来ました。

♪子供がいない=夕食の時間に外出できる=映画三昧♪

と思っていたのですけども、夫がクリスマスに4連休、お正月に4連休と家にいる時間が長くかつクリスマスは家族で過ごすものという固定観念があるため、私にとっては映画三昧どころか家族サービスの2週間でした〜(涙)。

夏休みはひとりで3週間イギリスで好きな事してきたので、1年に2週間くらいは仕方がないというものですね。

私がイギリス行った時には娘にワン・ダイレクションの本やグッズ、ひつじのショーンのDVDやグッズ、その他かわいいものを買って来てあげたので、今回は私もいくつかお土産をリクエストしました。

例えば、「イソップ」の化粧品。「イソップ」はオーストラリアのオーガニックコスメブランドで、元々私も愛用しているのですが、ベン・ウィショーさんも好きハートx2と言っていたのでポイントが加算されてしまいました。日本だと少し値段も高いので、お隣のニュージーランドなら安く買えるかと期待したのですが・・・なかったそうです。うーむ、子供&祖父母には難しいリクエストだったのかも・・・その間の世代の人だったらどこで売ってるかリサーチできたような気がするけど、探してくれたのだからそのことにお礼だけ言いました。

それから、バスフォーム(バブル)。
日本は身体にいい入浴剤とかは揃ってるけどあまり泡立ちのいいバスフォームは見ないのでたのんだんですね。欧米だと子供用から色々スーパーにも何種類もあって楽しいしお値段もたいしたことないし。

そこで娘はおばあちゃんに私からのリクエストを説明して一緒に買物に行きました。娘は自分でバブルのを見つけたのですが、おばあちゃんにNO!と言われて選ばせてもらえなかったと報告してきました・・・

そして代わりにおばあちゃんが選んだものはコレ。

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これは・・・このクリスタルの欠片には見覚えがある・・・
イギリスの塩!
キャビンプレッシャーにも出て来たガラスの破片のような!
ということはこれはバスソルトなわけで、バブルじゃないから
泡はたたない・・・
「筋肉痛を和らげる効能が」と書いてあります。
なんですか〜おばあちゃん〜どこでどうこれになった・・・

と、買ってもらっておいて不満気味な自分がどうもな。
そして娘が運んで来た祖父母からの私へのクリスマスプレゼントを開けてみたら、これが出て来ました。

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チューブの方はシャワークリームと書いてあるのだけど、裏を見たら「やさしく泡立ちます」と書いてあるではないですか。

もしやこれとかぶると思って?
親切心から孫にNO!と言ったの?

と、この私の推理を説明したら、娘いわく
「それならおばあちゃんプレゼントのことちゃんと言うでしょ。
意味不明だよ。」

・・・ですよね。

あと、ニュージーランドはウール製品が優れているので、私のお気に入りの薄手ウールのTシャツもリクエストしました。「黒、紺、チャコールは持っているからピンクとかブルーとか淡い色目のがいいな」とお願いしたところ、こちら。

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うむ、確かに淡い色目ではある。
しかし半袖・・・私は冬の防寒として愛用しているから長袖じゃないと腕が寒い・・・なんて文句は言えませんよ!ニュージーランドでもこれだけ糸の細い毛織物は高級品でこれだって140NZ$、日本円で11000yen以上するんですね、あ、ありがたい、ありがたい・・・!!!
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2015/2/8

キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展  ニュージーランド

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キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展』このタイトルを見て、どんな展なのかおわかりになるでしょうか?実は私、先日「ナショナル・ギャラリー英国の至宝」を見にBUNKAMURAへ行ってそのポスターを見ても、さっぱりわかりませんでした。絵を見て「どうもボタニカル・アートの展示らしい」と思っただけなのに、なぜ急に行く気がでたのかと言いますと・・・(しかもこの「キャプテン・クック」と「ナショナル・ギャラリー」は2枚同時にチケットを買うと割引にもなったのに)

夫が「見たい!」と言ったからなのです。

キャプテン・クックとはイギリスの探検家で帆船「エンデヴァー号」に乗って太平洋の島々を探求した人で、ニュージーランドの白人にとっては国の建設に一躍買った英雄のようなのです。これを知った私にとっては「エンデヴァー」はモース警部のお父さんのヒーローで、息子にその船の名をつけてしまい息子には嫌われた船じゃないの?!と盛り上がってしまいました。

またバンクスも、船に同行したイギリス人科学者で、後にロンドンのキューガーデンの園長も務め、オセアニアの植物をイギリスに持ち帰った人として(実はイギリスの利益のために研究したらしいですが)ニュージーランド方面では有名らしいのです。私にとって「美しい庭」という認識だったキューガーデンですが、実は植民地でのプランテーション農業の利益向上のための実験などを行っていたと知り、すごくリアルな存在へと変わりました。

実はニュージーランド大使館は渋谷区松濤にあるので、ワイタンギデー・ランチで苦しくなったお腹をかかえ、松濤のお屋敷街を2〜3分歩くと、そこはもうBUNKAMURAの裏手に出ます。ワイタンギ条約は1840年ですが、キャプテン・クックがニュージーランドに到達したのは1769年へとさかのぼります。なぜか東京の真ん中でニュージーランドの歴史をたどる日となりました。

と言っても私が見たかったのはエンデヴァー号の模型だったんですが、展示には、船内の構造のイラストや再現された船室もありました。驚いたことに、食堂のテーブルは天井からロープで吊るされていて、海が荒れてたらブランコのようにユラユラと揺れてしまうじゃないですか?!

ボタニカル・アートも私は嫌いではないのですが、太平洋の島々の植物を、写真のなかった当時の研究資料として描いたものなので、よく見る花が中心の絵はあまりなく、シダ類や上からハシゴ状に垂れ下がって成長する草など地味でした。

面白かったのは、ニュージーランドの先住民族マオリと、オーストラリア先住民族アボリジニの工芸品の対比でした。ワイルドな動物柄などが特徴のアボリジニの作品は、大陸の大きさに比例するのか大雑把で呑気な感じなのに比べ、マオリの作ったものは、繊細でものすごく芸が細かいのです。

マオリの言葉は日本語のように必ず子音と母音が組み合わさっているので響きが日本語に似ています。お腹のことを「プク」というのです。そして身だしなみがキチンとしていることにクック船長は感動したそうですが、なんだか日本人に似ているなあ、と勝手に親近感を感じました。

ところで、ちょっとクック船長についてウィキを読んだら興味深いことが書いてありました。彼は庶民の生まれでしたが、海軍水兵から航海長へ上り詰め、エンデヴァー号で帰国し航海日誌を出版して時の人となりましたが、実は社交界ではバンクスの方が貴族階級なのでクックの数倍も人気があったというのです。うちの旦那さんも「バンクスが見たい」と言ったくらい欧米では有名みたいですが、私などは名前さえ聞いたこともありませんでした。

ショップは、ボタニカル・アート以外にも楽しい品揃えでした。オセアニアの動物、カンガルーやワラビー、キウイバードなどのぬいぐるみもかわいかったし、何と言ってもやはり「エンデヴァー号」グッズに胸がドキドキ。帆船の模型、ブローチやバッヂ、錨の形のフックなど、買ってくればよかったと航海ならぬ後悔・・・

こちらの船プリントのノートブックを買いました。

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2015/2/7

ワイタンギ・デー  ニュージーランド

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2/6はニュージーランドではワイタンギ・デーと呼ばれる祝日です。1840年に先住民族マオリ族とイギリス王権の間で条約が結ばれたからです。

内容は、マオリ族が英国女王(当時ヴィクトリア時代)の臣民となり、主権は王権へ。マオリはイギリス国民の権利を得、マオリの土地はイギリス政府にのみ売却できる。というものだそうです。

でも、条約の文書が、英語とマオリ語で意味にすれ違いがあり白人vsマオリの衝突は続いたそうで、やはり、昔からあったのですね、ロスト・イン・トランスレーション・・・・

それはともかく、日本のニュージーランド大使館では毎年この日前後にランチ・パーティーを催していて、今年は家族揃って参加しました。

大使館の門にはスタッフさんが参加者リストを持ってお迎えしてくれましたが、名前をチェックしただけで、ID提示は求められませんでした。アレ?いいの?普通、パスポートとか見せますよね。ゆる〜い感じが何ともキウイランドです。

ビュッフェ式とは言え、本格的なお料理がズラリと並んでいました。

・ガーデンサラダ、チーズ風味のクルトンとカリカリベーコン添え
  +フレンチドレッシング
・ベジタブルキッシュ
・マカロニとカリフラワーのチーズグラタン
・ポークパイ2種
・チキンとソーセージ、ピローライスのパエリヤ カレー風味
・ラム肉のシチュー

ポークパイはイギリスと同じでどこのカフェやスーパー、コンビニに行ってもある定番メニューです。現地に住んでる時は、そんな「どこにでもある感」と高そうなカロリーのせいで、あまりありがたみはないんですが、日本では見かけないので皆パクパク食べてました。しかも大使館のシェフの手作りですから、クラストもサクサクして美味しかったです。しかし、これまた現地では家庭料理の定番、マカロニチーズも懐かしくてパクパク食べてしまったので、パイのおかわりはお腹が苦しくてできませんでした。

しかしね、デザートにパブロワが出て来たので、急にお腹に余裕ができてしまったのです、何とも不思議。

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パブロワはニュージーランドのオリジナルお菓子とのことですが、私は1度も食べたことがなかったのです。写真のは「小さいパブロワ」だそうで、本来はバレリーナ/アンナ・パブロワのチュチュのように大きいのだとか。メレンゲを焼いてクリームとフルーツソースをかけたお菓子です。

これも美味しかったのですが、もうひとつの、写真ではもうほとんど写ってない左側のボウルに入っていたのが、カスタードにクリームとキャラメルソースをかけたもので、そちらの方がまた美味で、あんな美味しいカスタードはイギリス以外で食べたことがありませんでした。ワイタンギ条約でニュージーランドの人が女王の臣民になったことで、こんな美味しいカスタードも伝わったのかしら。マウイの人も食べたかな・・・
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