2020/5/18

キャビン・プレッシャー再放送!  Cabin Pressure

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こちらのスクショは過去ログじゃありませんよ!

ぬゎーーーんと、再放送が始まったんですよ〜〜!!!!!

5/17から毎週日曜日UKタイム19:15にBBCラジオ4にて毎週1エピずつ放送されるのです。放送された後には1ヶ月間BBCiPlayerで聞けます!

ラジオは日本からも、姑息な高度な技を用いなくても利用できるのです。

日本時間だと月曜の朝3:15ですが1ヶ月間聞けるのだからOKですね。

外出禁止による自己隔離生活で生まれた「Cabin Fever」エピ17で作者のジョン・フィネモアも再放送のお知らせをしています。

Cabin FeverはクレジットにもBBCラジオ4とプロデューサーのデヴィッド・タイラーさんの名前入りで公式商人のチャンネルながら、始まって2ヶ月になるのでこの本編再放送は後付けで決定したのでしょう。

コロナ禍でエンタメ界はライブはできない製作も進まないと停滞せざるをえない状況ですが、こういう名作にまたスポットが当たるチャンスが来ようとは、それはそれでスピードも量もアップした21世紀に、一度立ち止まるチャンスが与えられたとも思えます。

聞き取りの難しいところは、よろしかったら左のカテゴリー「Cabin Pressure 和訳index」のところからエピを引き出すとスクリプトが読めますのでどうぞご利用くださいね。私の不完全和訳つきですが、ご参考になれば。
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2020/4/29

Cabin Fever  Cabin Pressure

日本の外出自粛とは違って厳しい自宅隔離措置がとられている先進国では、俳優さんやアーティストが自主的にオンラインでコンテンツを提供してくれている様子をSNSやニュースで見かけます。

その中で、(情報に疎くて!)公開後1ヶ月くらい知らなかったのですが見つけてとても嬉しいのがこちらです!

ラジオ放送中に好きすぎて翻訳に挑戦してみたという「Cabin Pressure」(キャスト:ベネディクト・カンバーバッチ、ロジャー・アラム、ステファニー・コール、アンソニー・ヘッドなど)の作者でアーサー役のジョン・フィネモアによる、

その名も

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飛行機の絵がエピ3からアップデートされて多少進化してます(笑

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一時的に引退中CAのアーサーが自宅の隣のお婆ちゃん宅だったフラットで隔離生活を送っていて、ラジオドラマとはまた違うビデオレター的な内容になっています。

YouTubeなので見た人は即コメントできる相互性も人に会えない隔離中にピッタリのツールでアーサー偉い!(本当はジョン偉い!)

元々のラジオドラマのcabinは飛行機の操縦室の意味ですが、「Cabin Fever」という表現の意味が、折しもBBC Leaning Englishで説明されていました。

そのcabinは「山小屋」の意味で、吹雪などで小屋に閉じ込められストレスで生じる不安、集中力がなくなること、何かの食べ物に執着して体重が増えたりする現象からこの名前がついたとのこと。なるほど〜

エピ1から現在13まで公開されていて、各エピ5〜10分くらいで、随所に「Cabin Pressure」ネタが出てきます!

最初からまずすごくて「仕事でみんなで中国、韓国に飛んでミラノに戻ってきたんだ」

飛行機のキャビンでダグラスとマーティンがやっていたように、クイズや、言葉遊びもたくさん出てきます。英語と本や映画のタイトルなどが全部わかればかなり面白いのでしょうが、全部わからなくても楽しめました!ご安心!

それにタイトルミュージックはアーサーの毎回ライブ演奏によるピアノで、隔離中に練習してエピ1から13までの間に上達しているのも見どころです。

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2015/3/2

MJNクルー自己紹介  Cabin Pressure

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「CABIN PRESSURE FROM A TO Z 」CDボックスセットのボーナスの内容を一部ご紹介します。ボーナス部分の冒頭に収録されている、2008年録音のスタジオオーディエンスに向けてのプロローグとしての自己紹介です。

メインキャスト4人とも丁寧で初々しい声で自己紹介をしています。音源はもちろん英語です。



あ、どうも。えー、私はマーティン・クリフ機長です。機長ですよ。私が機長です。私は6歳の時からずっとパイロットになりたいと思っていました。それより前には、飛行機になりたかった。回りの皆には私がパイロットになれるわけないと言われました。バランス感覚が悪いとか、そういう体質じゃないとか、計器飛行テストにまた落ちるとか。しかし私は彼らが間違っていたと証明しました。そしてついに、今や私はパイロットであるばかりでなく、機長となりました;それから、ついでながら、こちらのダグラスは機長ではありません。彼が何と言おうと、違います。


えー、わざわざありがとう、マーティン。事実上は、私ダグラス・リチャードソンが機長ですがね。いえ、今はリチャードソン副操縦士ですが、元はイングランド航空のダグラス・リチャードソン機長でした。残念ながら僅かな見解の相違により数年前に離職 ー 具体的には、香港からの帰途にシルクの着物を1ダース、ある人のジャケットの裏地として縫い付けたらその人は密輸人として捕まるか、またはお茶目な酔狂人で終わるかで。退職してもよかったのですが、扶養する妻と、あと2人のかわいい・・・元妻がおりますので、私をぜひとも雇いたいという会社をひとつ探してみたところ、なんとも不思議、キャロリンに出会ったのです。


こんばんは!キャロリン・ナップ-シャピーです。元夫シャピーと分かれた時、プラス面として飛行機が、マイナス面としてとっても変な名前がついてきましたが、キャロリン・シャピー-ナップになるよりかはほんのわずかにマシかしら。とにかく、その飛行機と私のスチュワーデスの経験を活かしチャーター航空会社の設立を決めた時、私の計画は単純なものでした:秀逸な人材を、とだけ。実はこれが、秀逸な人材は本当に高くつくことがわかりましたので、これはB計画なんです。いえ、ほんとは、Q計画ですけど、ま、ともかく・・・考えましたのは、そこそこ信頼できる人をひとり、それから、そこそこ飛行機を操縦できる人をひとり、そしたら、合わせて優秀な従業員3分の2人になると。でもそこに私の末息子のアーサーを加えますと、2分の1人になってしまうんですの。


ありがと、ママ!こんにちは。アーサー・シャピーです。ども。僕はちょっとスキッパーに似てるんだ。ずっとパイロットになりたくて、やっぱり皆になれないって言われて、それでなってないよ。でも僕は今スチュワードになれて、ブリリアントだよ!でー、ママに研修コースでもなんでも行かせてもらって助かったんだ。だって前は、僕、いつもどおりに乗客に話してたから!(ここで仕事モード声になって)けれど、えー、喜ばしいことに、今や僕は完全に正しい方法を習熟いたしました。文章中の強弱も、今日お客様の最高のご満足を約束するために使用する語彙もです。(ふだんに戻って)ブリリアントでしょ?そうだ、えー、以上で全員だよ。じゃ全クルーを代表しまして、本日はキャビン・プレッシャーをスィットコムとしてお選びいただきありがとうございます。それではショーをお楽しみください!


この後、おなじみの♫ジャーンジャジャジャーン♫〜とオープニングタイトルへと続きます。
ボーナスでは、音楽がフェイドアウトして、David TylerのJohnへのインタへ入ります。
知られざる初期のキャラ設定がなかなか深いです。




イラストはコチラからお借りしました。ダグラスの職歴にあるAir Englandは架空の会社です。
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2015/2/19

AーZ到着です  Cabin Pressure

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やっと来ましたBOX CD!!
こ〜んなにみっしりとCDが詰まってますよ!
この状態では1番下のボーナスが入ったCDはぬいているので、実際はあと1枚分の厚みがあります。


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*ブクレット内容

・写真上のガーティー俯瞰図
・過去のCDに入っていた各クルーのノートやダイアリーの写真の再録
・ジョンの変なイラスト入りのエピソード紹介
・ドラマに出て来たゲームの紹介
・ジョンの脚本製作ノート
・そしてもちろんキャストの録音シーンの写真


*ボーナス内容

・MJNクルーの自己紹介スピーチ
・ジョンのインタビュー(プロデューサーDavid Tylerとの対談)
・本編からの削除シーン


対談は今だから明かす製作秘話も入っていておもしろかったです。
もしや?と思っていつも和訳をつけてる英文テキストを掲載してくれてるファンサイトへ行ってみたら、既に書き起こしてくれていましたので、ご興味のある方はご参考までに。

和訳もつけようかな?


2/20追記
昨夜アップした時には英文テキストへのリンクをはったのですが、ちょい考え直して外しました。というのは、発売されたばかりのCD著作権との関係がよくわからなかったので。
すでにネット上に存在してますし、私達英語ネイティブ以外のファンのために、と著者も善意でやってくれてますし、これまでにもお世話になりました。ただ今回は、発売されたばかりのCDボックスセットの特典で、ラジオ放送された音源じゃないところが、著作権を持つジョンにBBCにどうなんだろ?と思ったわけです。

そんな事を言い出したら、ブクレットの一部の写真だってどうよ?ということなんですけれども。それに、テキストはあくまでテキストですので、俳優さん達の声は楽しめませんし。

でも私達はちゃんとCDを買ったことでジョンにBBC にお布施は払ったというのに、英語がよくわからないからって楽しめないというのは、じゃあフェアなの?楽しむ権利は買ったはず。

ということで、テキストの存在だけお知らせしてリンクははずす、という中途半端な書き方になってしまいました。



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2015/1/18

Zurich 感想  Cabin Pressure

今までで1番聞いてわかりやすいエピだったのは、A-Yを聞いた成果かと思いました。
「私の英語力が鍛えられたに違いない!」と。しかし・・・

よく考えたら、ジョン・フィネモアが最終話のあちこちに過去のエピソードを散りばめたからですよね!

ヨハネスバーグでの話とか、
アーサーのポニークラブの女の子の友達とか、
ハークのI love youとか、
マーティンのヴァンとか、
イチゴアイスとか、
コード・レッド、
イエロー・カー、
マーティンの乗り物酔い、
リゴレット(キャロリンの着信音になっているとは!)、
アイルランドの羊、
マルタン・ドゥ・クルフ、
そして・・・・・・・・・・レモン!!!


これだけ過去のエピを糸で引いたようにシューーーーっとまとめてると、聞いてる方もその頃のMJNを思い出してしまいます。ますます「こんなに楽しい思い出と愛のあるチームなのに、マーティン?!行くの?!」という気持ちがこみ上げてしまいます。そこに「ジャングルブック」が!!

私はジャングルブックを読んだことも聞いたこともないのですけれど、Kuala Lumpurでのキャロリンの台詞「you’re a better man than I am, Gunga Din.」を調べた時、それがジャングルブックの作者キップリングの著書からの引用と知って、それ以来興味は持っていたのでが、そんなエンディングのお話だったとは。(・・・・これは、ベネディクト・カンバーバッチが虎の声をやるというアニメを絶対に見なくては・・・・一瞬と思ったけどイドルス・エルバになったのですね)


マーティンを森での楽しい生活を捨て人間の村に行ってしまうモーグリーに例えるなんて、アーサーの話は私にはすごい説得力でした(涙)。

マーティンが本来いるべき場所におさまり秩序ができたら、MJN操縦室での緊張の覇権争いが基本だったSit-Comはもうできないでしょうが、UJSではダグラスとハークの覇権争いは続くのかな。


・・・せめてスピンオフをまたいつの日か作ってもらいたいなあ。
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