2018/5/20

ピーターラビット  ドーナル・グリーソン

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楽しみにしていたドーナル・グリーソンがマクレガーさん役をやる実写版映画「ピーターラビット」を見ました!

実写版と言っても兎を始めとする動物はCGIという技術でできているんですが、それでも本当に動いてマクレガーに悪さしたり、楽しそうに悪さしたり、小憎らしく悪さしていました!!

しかし見るまで主役の女性が原作者ビアトリクス・ポターだと知りませんでした?!現代版のビアとピーターたちなのです。ただし携帯とかスマホは出てこないんです。20世紀かな?

ピーターの声はジェームズ・コーデンでぴったり!妹たち兎はエリザベス・デビッキ、マーゴット・ロビー、デイジー・リドリーという豪華キャストなのに三つ子だけあって似すぎてて豪華キャストの意味があったのかピンときませんでしたが。

神経質でオタク気質のマクレガーさんもドーナルくんがぴったりだったけど、残る主役のピーターラビットの原作者ビアは、兎とマクレガーさんの濃いキャラに押されていい人だけど印象の薄い女性に終わったような。

でも主役が動物たちで、鳥までどアップで歌って踊るので見ている間はずーっと楽しくあっという間に終わってしまいました。

最初に映画のピーターを見た時は、原作の水彩画と全然違うなと思ったのですが、作中にその水彩画が幾度も現れ、映画を見終わるときにはちゃんと映画版と原作版のキャラたちが一致して感じるように作られていたのがすごいと思いました。

ドーナル・グリーソンはずっとやられっぱなしで、演技中痛くなかったのかな〜スタントさんが痛かったのかな〜。 ハックス将軍以来どうも床に叩きつけられる姿ばかり。。。赤毛はもちろんいいけれど、たまにはブルネットのドーナルくん新鮮。

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そしてテーマソングの「I promise you」もジェームズ・コーデンが歌ってるんですよ!



イタリアにいた時からずっと騒いでますが、あちらのマックがちょうどハッピーセットがピーターで、健康志向をアピールのためかポテトの代わりに人参も選べたのです!ジュースはオーガニックですよ。

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そしてこれはピーターと関係あるのかないのかマックの店頭人参ディスプレー!!!

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2018/2/1

ブラックミラー0201ずっと側に・・・  ドーナル・グリーソン

スター・ウォーズのハックス将軍ですっかりドーナル・グリーソンを堪能したと思ったら、1/13の記事で書いたイギリスの1話完結ドラマシリーズの「ブラック・ミラー」でもドーナルくんは活躍しておりました。

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なんとヘイリー・アトウェルとカップルの役!

ヘイリーはベン・ウィショーとも短編「LOVE/HATE」で素敵なお姐さん彼女をやっていましたが、こちらでは全く違うキャタクターながら、負けず劣らずいいのです!

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ドーナルくんがヒョウヒョウとしたつかみどころのない不思議可愛い男性を演じていて、気が弱そうに、彼女の言いなりになってそうに見えながら、実は気まぐれで自我が強い。明るくドライそうな気質なのに重い過去を持ってたりする。

こんな複雑なキャラクターをサラリと演じているので、現実に存在していそう!だけど探すとなかなか見つからないよな!と思わせます。

それどころか、本作ではなんと彼は人間でないものも演じるのです。裸のシーンもあるのですが、つるんとしていて人間味ないんです。あれは体毛を処理したりワックスか何かを塗ったりしてツヤを出したのかしら。ドーナルくんとっても上手。

そんな彼に惚れている女の子(と言ってもプロのイラストレーター)をアトリーがまたとっても自然に演じています。

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48分と短く、サクサクと話は進行するのであっという間に終わってしまうのですが、よくできています。面白いです。ネットフリックスご契約中の方、ぜひ見てください、オススメ!

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見た2話とも面白かった「ブラック・ミラー」シリーズ。
現代生活と切っても切れないITを絡めた、いつ誰が巻き込まれるかわからないネットの世界のありそうなお話シリーズのようで、スリラーのような、サスペンスのような、だけどどこかとても人間ぽい空気感。


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2018/1/31

スター・ウォーズ/最後のジェダイ  ドーナル・グリーソン

迷い続けていた「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」見てきました。

実は私にはこれまでに「スター・ウォーズ」シリーズを何度か見ようとして途中で飽きてやめてしまうという忌まわしい過去があり、「フォースの覚醒」が人生初の完走したスター・ウォーズだったのですが、やはりいまひとつピンとこなかったので、その時、もう挑戦はやめようと思っていたのです。

しかし、今回気が変わったのには、ドーナル・グリーソンが出ていることを知ったからでした。

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調べてみたら「フォースの覚醒」にも出演している・・・のに覚えがない。

ので、きっと小さい役なのだな、と今の今まで劇場に行くまでかかってしまったのです。

そしたらなんと?!敵の偉い人、将軍の役で、ガンダムのシャアから始まったと言われる美形悪役なのではないでしょうか、やたらと出番が多いのです!

しかも大きなスクリーンいっぱいのアップも多いし、名前を間違えられたり、痩せた男、と形容されたりとちょっとお笑いをとられてしまったりして存在感たっぷり。

軍人なので上官が死ぬと新しい権力者にコロッと乗り換える変わり身の早さも潔く、黒い制服に赤毛が映えておりました。

嬉しいことに、最強のトップたちが次々と殺られても彼はしぶとく生き残ってますので、次作にも登場を期待できるのです。

今思うと、「フォース」でも冷酷そうな白い人が悪者にいた、くらいの記憶は手繰り寄せられました。

私がドーナル・グリーソンの良さに気づいたのは「ブルックリン」「エクス・マキナ」からなので、「フォース」はその前、私としたことが!!

これから公開の「ピーターラビット」でも予告編を見る限りウサギをしぶとく追い回す役なので、真剣に攻撃する姿が見られそうで楽しみでなりません。

そして、今回はドーナルくんだけを楽しむつもりでリラックスして席に着いたら、逆に可愛い宇宙の動物キャラ、目の大きなフクロウみたいな鳥とか、光る白い狼のようなキツネのような生き物が可愛くて、

それに生き物だけでなく戦闘機というのか乗り物のデザインも動物ぽくて、宮崎アニメを思い出してしまいました。それとも日本アニメがルーカスフィルムの影響を受けているということでしょうか、私には順番がどちらかわかりませんが、空想の動物たちがポケモンのモンスターのようだなと思いました。

同じく幻の生き物が出てくる「ファンタスティック・ビースト」シリーズの動物たちは可愛くても全然世界観が違うので、ちょっと面白いなと思います。

それに、大人気シリーズを「理解しよう理解しよう」という気合いがなかったため、大音響で交響曲を聴いて星の間に浮かぶ宇宙船や突如姿を現わす戦闘機、光の戦闘を見て、「ああ、スペースオペラとはよく言ったなあ・・・」と、自分なりの楽しみ方ができました。

そうです、私は実はTokyo Disneylandではスペースマウンテンとスターツアーズが大好きなのです。今まで頭で良さをわからなくては、とかかっていたので「スター・ウォーズ」が楽しめなかったのですね。

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将軍との落差がスバラシイ!

これで次作も楽しみに待つこと決定。



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2017/1/4

エクス・マキナ  ドーナル・グリーソン

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去年見たかった「エクス・マキナ」をようやく見られました。

1/2は家族が1日いなかったので、集中して見たかった「ヒストリーボーイズ」とこれと2本立てで行ってしまいました。しかも早朝にはシャーロックも(笑)。

本当はそれぞれの作品をじんわりと味わいたいのですが、普段は家族がいてできないのでチャンスとあらば強行突破の悲しい身の上。

しかしもうDVDも出てますので、ネタバレなど気にせず感想が書けるのは、遅れて来た身の特権かもしれませんね。

物語:

ネットサーチングエンジンの会社で働くケレイブ(ドーナル・グリーソン)は、陸の孤島にある社長(オスカー・アイザック)の研究施設で、AIエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)にチューリング・テストをするため全てがコンピューター制御された建物に閉じ込められてしまう。社長に支配される美人のエヴァと恋愛感情を抱いたケレイブは彼女の望みを叶えるため二人で逃亡する計画を立てる。しかしそれはエヴァが施設から出るための作戦だったため、社長は殺されケレイブはロックされた研究室に閉じ込められたままエヴァだけが人間の街へと消えていった。

と、話はかなりシンプル。

人間の開発したAIは人間の支配を超えるか?

というテーマは特に目新しくはないけれど、エヴァのお腹や手足が透けて見える部分にはつい目が行ってしまいました。どう言う処理がなされてああいうビジュアルが出来上がるのかしら?さすがのアカデミー賞「視覚効果賞」受賞作ですね。

しかし美しいアリシアちゃんロボットも、ちょっと突っ込みどころがあります。

顔、手足以外が透明またはナイロン製生地に覆われた、いかにもロボットの時の体型がやけにたくましいと言うのか・・・はっきり言って胸が大きい。マジンガーZの時代からある女性の形のロボットはバストが大きいのと同じようでなんか古臭くありません?

ラストに逃亡する時は、仲間のAIキョウコの皮膚を剥がして、無機質っぽい土台の上に服を着るように皮膚を張り合わせて(この辺りはフランケンシュタインよ!)人間らしい姿になり、完成した姿ではアリシアちゃんの全裸が拝めるのです!ごっくん!

そしたら、土台に厚みは5mmくらいはありそうな皮膚を貼り付けたにもかかわらず、胸も小さくなって全身華奢なんです。俳優本人の裸だから当然といえば当然ですけど、その辺が不自然だと思わないのかしら?男性スタッフは。

細かいことを言うと、キョウコはその名前通り日本人らしく作ってあって、つまりアジア人なので(俳優さんはハーフです)皮膚の色もアリシアちゃんよりも若干黄色っぽいはずなんですが、その辺は無視されてるし。首は白人種なのに。まあアリシアちゃんは北欧の人にしては色素が濃いのですけれど・・・

そして、キョウコが出てきたので彼女についても言うことが結構あります。

アジア人と言っても、中東でも南アジアでもなく(監督はイギリス人。イギリスでアジア人といえばまずその辺なのです)極東の中国、韓国、日本というのが、AIテーマになると出てくるというのが興味深い。

おそらく、平面的な顔の造作上、西洋人から見ると無表情に見え、しかも国もITや工業生産が盛んということで、ロボットというイメージに結びつきやすいのでしょうね。

しかし、同じロボットでもエヴァがこの映画の中では最新型なので被実験用なのに比べ、少し旧型のキョウコはハウスメイドとして労働しているのです。

極秘研究所で働くので秘密保持のため言語能力はありません。

そのキョウコが仕事のミスをした時、社長は奴隷に対するようにひどい叱り方をするのです。

そしてキョウコは社長とダンスをし、セックスの相手にもなっているのです。

・・・なんかなぁ。
言葉ができなくて、黙々とよく働き、完璧な美人で性欲の相手って・・・西洋人がその昔黒人奴隷の女性に強いてたような、都合のいい用途のロボットのイメージが、私たち極東人である、つまり私たちのステレオタイプのイメージってそれですか?

社長役のオスカー・アイザック自身、グアテマラ出身のエキゾチックな容姿なだけに、西洋人だけではなく世界中の男の理想の奴隷はキョウコですか?とも思えてしまいました。


ところで、

同じAIがテーマのドラマに、私がちまちまと感想を書き続けている「HUMANS」があります。

こちらにも中国系イギリス人のジェンマ・チャンが演じる「家事万能型」ロボット、ミアが出てきます。ただ、彼女の場合はレオ(コリン・モーガン)を育てるために作られたので、母親がやると期待されている仕事ができるようプログラミングされているのです。

私はミアを先に見たので、エヴァとどうしても比べてしまいました。

ミアの動きはミニマルなので、エヴァが登場した時に、首をかしげながらおずおずと現れたので違和感を感じました。

ラストまで観ると、エヴァは最初からケレイブには自分に好意を抱かせて操るつもりだったので、ヘテロ男の感情を操作する動きをシュミレーションした結果そうなったのかもしれませんが。

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レオとミア

ラストではケレイブは無機質な密室に閉じ込められたままなので、あの後どうなったのか気になるところです。

出られずミイラ化する率が高いですが、何らかの方法で脱出してエヴァを探す続編が作れそうです。

でも、あのままおとぎ話のように終わるのもいいかもね。


そうだ、ドーナル・グリーソンは、他の出演作では面長の美男子だったのに、これでは髪型のせいか?丸顔に見え、可愛いタイプ。ちょっとマーティン・フリーマンに似てるなと思いました。
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