2021/9/18

荒野のビリー・クラントン  コリン・モーガン



こちらのTIFFQ&Aで、コリン・モーガンの「ビリー・クラントン」というキャラの名前がいわゆる悪党ファミリーの若造という意味があることをブラナー先生が教えてくれました。

OK Corralって「OK牧場の決闘」
My Darling Clementain Tmbstoneが「荒野の決闘」でした。

この西部劇の銃撃戦での悪党一派がクラントン一族で、それがベルファストで再現される模様です。
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2021/9/4

BELFAST トレイラー  コリン・モーガン

トレイラー来ましたね ♪ 短いのにコリン出演してました、さすがブラナー先生、心得ていらっしゃいます♪



むむむむ・・・!
またまたジェイミー・ドーナンとコリン・モーガンは敵に・・・?!
そしてさりげなく強そうなママ、カトリーナ・バルフいい感じです!!

その他にも、いきなりTIFFの前にワールドプレミアがテルライド映画祭になったりと、BELFASTは波乱万丈の1日でした。

プレミア後のDEADLINEレポ

コリンとジェイミーが睨みあうキナ臭いバックに流れるノリノリのポップスが頭から離れません。Love Affair's “Everlasting Love”ですって・・・

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2021/8/31

トロント・インターナショナル・フィルム・フェスティヴァル  コリン・モーガン

「BELFAST」やっとお写真が!Vanity Fairから! さすがケネス・ブラナーのパパはジェイミー・ドーナンでジジはキアラン・ハインズ、ババはジュディ・デンチですよ・・・(まったくただの自慢ですが私の初キアラン・ハインズは生でロンドンの「ハムレット」とNYの「るつぼ」でしたよ・・・ステージドアでサインもいただきましたよ・・・)

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映画祭公式情報がなぜか私のPCでは表示されないトラブルに見舞われています。始まったらちゃんと表示されるのか?どっちにしても映画は見れないのであまり焦ってはいないのですが、記事など出回るタイミングの覚書。

*フェスティヴァル期間 2021年9月9日〜18日

9月13日 1:00am「BELFAST」監督ケネス・ブラナーのオンライントーク
    6:30am「BELFAST」劇場上映 (対象者不明)チケット買えた人?

9月14日 4:00am デジタルプレミア上映 カナダ国内対象
12:30am「BELFAST」プレス、映画関係者対象上映

9月17日 1:00am 「BELFAST」劇場上映 (対象者不明)

これで見ると、9月14日の朝から記事が出るようですね。
*ちょっとまだ疑問が残っていますが、TIFF全部のカレンダーで見るとプレス関係上映は15日になっているんです。日本はトロントより13時間早いので日付が違って表示されているのか?ウェブ上ではどちらも日本時間表示と書いてあります。


他の映画では「The Electrical Life of Louis Wain」「The Power of the Dog」「Last Night in Soho」「Dune」も上映されます。「Last Night in Soho」「Dune」はもう日本上映も決まってるけどベネディクト・カンバーバッチ出演の最初の2本もきっと上映されるだろうけどまだ決定の話はないです。

もふもふバッチ見たいふふふ
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2021/8/27

ヴァーノン読み比べ  コリン・モーガン

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原作小説の日本語訳と戯曲化された英語版の違いを少し書いておきます。

小説とその映像化の比較でいつも思うことですが、舞台用には省略されたエピソードもありヴァーノンのセリフも限られています。ヴァーノンの内面を知りこの物語をしみじみ感じられるのは原作の方でした。でも「読んだ限り」なので、実際にヴァーノンをコリン少年が体現してたら文字を超えて訴えるものがあったことでしょう!

戯曲化でなくなったエピの中では特に、事件が起きた時間に授業をしていた教師ナックルズ先生の性的指向は、キャラは最初から伏線として登場しておきながらクライマックスにて重要な役割のひとつを果たしていた原作からほぼ割愛されていたのが大きな違いです。

でもそれでも基本的に原作のエッセンスはちゃんと脚本化されていますので、想像力の乏しい私が脳内再生するよりはるかに舞台には生き生きとしたキャラが登場していたんだろうと思うとますます見たい高校生コリン・・・!

あとYoung Vicキャストも掲載されていまして、同じ俳優さんが複数のキャラを演じていることがわかります。けっこうキャラ多いんです。・・・しかしテイラーとエラを同じ俳優さんが演じていたとはビックリ!でした。どうりで写真を見てもどっちのキャラなのかわからないと思ったら。

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2021/8/16

小説ヴァーノン・ゴッド・リトル  コリン・モーガン

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コリン・モーガンの2007年舞台「Vernon God Little」の原作小説日本語訳を読みました。

ミリ知ら状態で読み始めてもアメリカの田舎の高校で生徒が銃を乱射、ということで「コロンバイン高校銃乱射事件」(1999)を題材にしたことはわかりました。

コリンの役ヴァーノンは犯人の親友だったという理由で共犯者として容疑者にでっち上げられ実の母親にさえ無罪と信じてもらえない15歳の少年です。

実はこういう「ニュースで語られる事件の真実は・・・」という内容そのものは私は大好きで、メディアで語られない当事者たちの関係やしがらみに興味があります。それで最初はおもしろそ!と思ったんですが・・・

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ヴァーノンの母や隣人、いつも家に来る母の友達、保安官たちが何人もいてそのひとたちを覚えられず「大食漢デブのパム」とお向かいの「自慢屋」以外顔のない登場人物として最後まで(名前が何度も出てくるにもかかわらず)エキストラとして通り過ぎてしまいました。

登場人物も起こる出来事もアメリカの本音と建前と資本主義の悪いところオンパレードです。ヴァーノンが口が悪いのもこんなものに囲まれて生きてたらそりゃあ世界中を呪いたくもなると途中からうんと納得します。

「アメリカ人はストレートにものをいう」ってどこの日本人が言い出したのか、見栄や上辺だけの優しい言葉とか偽善は日本どころじゃないし、またディヴェート文化があるもんだから理屈が偽善に偽善を上塗りしていくのは救いようがないです。

でも私にとってそれと同じくらい辛かったのは、コメディのはずなのに笑いどころが95%わからなくて笑えなかったことです。1冊で笑えたのは3回くらいでしょうか。ココは笑いどころか?と薄々感じてもツボに来ないと言いますか。

そしてストーリー自体はどんどん裏目裏目へと出ておもしろいです。予測不可能。

高校生の独り言みたいにぐちゃぐちゃしてるように見えてちゃんと神(作家)の見えない糸がシュッと張りめぐされていました。

ヤング・ヴィックでの舞台がもし見れたら、コリンがセリフを喋れば、笑いどころがやっとわかるんではないかと思うと見れないのが残念でなりません。

主役以外のキャラクターを知ってる俳優さんで想像して自分を盛り上げました。大人たちも背景も気が滅入る要素満載なので、綺麗どころのヴァーノンの憧れの上級生テイラーはクロエ・グレース・モレッツ、イカれた不思議ちゃんのエラにゾウイ・ドゥイッチ。

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