2021/1/24

プロダクトデザイン  コリン・モーガン

娘がK-POPファンで韓国版アルバムを取り寄せているんですが、その豪華で美しいパッケージや付録の写真集、紙ファイル入りのトレカなどを見てLGやヒュンダイなどの製品が世界に売れるわけがわかりました。要するに、韓国の美意識とクリエイション力は日本と同じように高い。

ハリポタ&ファンタビもグッズの充実した映画ですけど、映画のグラフィックデザイナー(ミナリマ)がグッズに乗り出す前は、日本製のグッズは本家イギリス製よりデザイン・質ともによかったです。

ハリポタといえば、同じ英語圏でも多少英語が違うのでアメリカではアメリカ版の本が出版されて、表紙のイラストも全く違ってかわいらしく、要するに本家イギリスのが1番かわいみにはかけていた感(個人の感想です)がありました。

という事情は知っていても、買ってしまったものはこちら。

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イギリスの子供向け番組の本はよく出ていて、大手スーパーの書籍コーナーや駅の売店で必ず売られています。

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電車で子供が騒がないように親がアクティビティをさせている光景が日常です。

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ですので、クリズやパズルが載っているのですが、もうひとつ子供の注意をひくものが、シール

実は私も子供の頃からシールには目がなく、こんな本も持っています。

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マーリン絵本もシールに惹かれて買ったのですが、アクティビティ用ではなく単純に楽しむもので、マーリン、アーサー、ドラゴンは単純に楽しめるのですけど

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ランスロットや、エイサ・バターフィールドくん時代のモードレッドは嬉しいけど、子供向けのためか悪役キャラのもあってこんなの罰ゲームにしか使えないじゃん。。。

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ま、買う前からなんとなく想像はついたのでそんなに憎くはないです。
子供向け歴史ものだし、K-POPのデザインと比べるものではないんですが、技巧を凝らしてわざわざ古そうでナチュラルなものを作るのが得意なイギリス製品も、ありがたいです、はい。

韓国製品はコスメとお洋服を愛用させていただいております。
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2021/1/19

Chronicles of The Glens:Winter  コリン・モーガン

22:20追記:BBC北アイルランドがつぶやいてくれた動画です。ナレーションも入ってます。





↑ 追記ここまで ↑

きのう、脳内フライングしてBBCに新エピを見に行ってしまいました。アイルランド時間月曜の夜放送なので、それは日本では火曜の朝なのに。アイプレイヤーをくぐり抜けても時間までアイルランドになってるわけではないのでした。

"winter"です。

秋→冬→春→夏 

なぜ春夏秋冬ではないのかなと思ってみて、あ、イギリス/アイルランドはビジネスイヤー/スクールイヤーの始まりが夏休み明けの9月だからですね。フレッシュな秋が始まり、暗い冬にエネルギーを蓄え、春に復活、夏こそ全開!な感覚。

スクショ多めに掲載します。字幕でコリンのナレーションを脳内再生ください。

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Fairy-taleに反応してしまいました。私は未見ですがゲームオブスローンのロケもここ北アイルランドが含まれてるとか。

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羊に原色が着色してあるのは何の印なのか気になります。

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お城のある風景もごくナチュラル。

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彼は英国全土から選出されてPURDEY賞(狩猟動物保護活動)を受賞し、サプライズパーティーに迎えられたところ。私はもっぱら、ティーパーティーのお菓子に視線が釘付け。やっぱり、スコーンなんだ。。。

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ほぼメンズ世界のパイプ奏者学生として奨学金を手に入れた女の子。お誕生日ケーキもママの手作りぽくて、日本で売ってる洗練されたお洒落なケーキじゃないところがとてもステキ。

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来週は"spring" 、「new seasonを、そしてnew normal を控えて」。たった一言でコロナの影響を表現したコリンのナレーションが胸にしみる。

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2021/1/18

期間限定マーリン・ボーナス集  コリン・モーガン

アマプラ「魔術師MERLIN」を完走したので、記念にちょっとの間DVDの特典映像集を上げてくださったファンの方のツイートを置いておきます。

そしてDVDを買おうね・・・^v ゜



印象的なのは、2010年サンディエゴコミコンのパネルが入っていて、この時シリーズ3のプロモーション中、2までヒットして世界各国に売れているというタイミングで感想を聞かれたマーリンチーム、「最も感慨深いのはマーリンが日本語をしゃべっていること!」と答えていたことでした。NHK放送用の吹き替えバージョンを見た(聞いた)ということですね!思えば私も最初に見たマーリンは日本語版だった・・・しかしそれは2までしか存在してない。日本のマーリンよなぜコケた、オリジナルチームまで感動したのに。
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2021/1/14

NTライブアンコール「みんな我が子」  コリン・モーガン

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「みんな我が子」がアンコール上映に入っていたので、見納めに池袋シネリーブルに行ってきました。ありがたい企画の席は一つでも埋めねばという謎の使命感がむくり。

日中は上映があるとはいえ、緊急事態のせいなのか、それともNTライブがサービスデーでも3000yenから割引のない特別上映だからなのか、180人収容の広めの劇場に観客は15人くらいでソーシャルディスタンスもとれていました。ほっ。

コリンはピュアで隠しごとのできない理想主義的な工場オーナーの息子クリス役。

町の人は誰でも知っている家族の秘密を、町でただ一人知らない鈍感なお坊ちゃんでもある。

ロンドンの舞台とNTライブとで何回も見ているので筋はよ〜くわかったつもりだけれど、今回は、見た人によって票が分かれる「クリスとアンは結婚するのか」に着目して見ました。

問題は、クリスの父ジョーがアンの父に冤罪をきせ、アンの一家を追放した罪悪感と、

弟は父の罪を背負って死んだのに自分が生き残った罪悪感の二重苦にどう対処できるか ー かと。

劇中、父の罪を知ったクリスはアンと結婚はできない、と言い、一人でよその町へ行こうとします。ここで「自分も町のみんなと同じご都合主義の生き物だ」と認めて。理想主義からの変わり身が早い。

その後、アンが出した弟ラリーの遺書により、弟が死んだのは父のせいだと家族全員が知ってしまい、また一気に事情が変わる。ジョーは自殺してしまう。

ここでクリス母が「子供が父のせいで死ぬなんてこの世にありえない」自説を捨て生き残った息子のために我に返って超現実的になって「Live!」とクリスに言って終わるのだから・・・

クリスの泣き声で幕はおります。

・・・この後、すぐには結婚っておめでたい話にはならないけど、アンは全てを知っててクリスを好きなわけなので、NYという都会に居ても文通してたクリスが好きなのでここで見捨てられないでしょう。

一方クリスは父の死でアンの父への罪悪感は薄らいだ代わりに弟をひとり死なせた罪悪感に今度は悩むでしょう。そこから解放できるのはすでにそこを許しているアンだけです。

結局コリンとジェナが好きな私は、やっぱり二人は結ばれてほしいという願望から解放されません・・・!

ここで唯一の光は、クリスが男らしさから解放されず自殺した父ではなく、自説を譲らないくせに変わり身も早い母の血を受け継いでいそうなこと。

アンに許され彼女との人生を選んでくれないと、自分を許せず一生闇を抱えて生きるしかないので、すさんだ老人クリスを想像してしまうのは耐え難い。。。
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2021/1/12

Chronicles of The Glens:Autumn  コリン・モーガン

先週からロックダウンで1週間延期されていたBBCドキュメンタリーが無事に放送されました。

コリンのナレーション以外にも、地元の人も出てきて喋ります。なるべくなら寡黙な自然だけでもいいよ、その分コリンの出番を増やして・・・とも思いますが、自然の中に人が暮らすのがアイルランドですので致し方ありません。

第1回目は「秋」。

「仔牛を市場で売る季節」というと日本とは違うなあと感じ、「鱒や鮭が川を上ってくる季節」と聞くと日本にもありそう、と身近に感じます。

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シリーズ第1回目でグレンという地域のあちこちをざっと冒頭で見せてくれている(コリン・モーガンの声が)のを見たら、お城や町もあって山ばかりではありません。が川と岩に仕切られた土地に木が生えて、自然こそが主役という顔をしていて、自然と共に生きるケルトの血は濃い。

海の向こうにはスコットランドが見える所です。

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ちょっとここで・・・

イングランド視点で見るとアイルランドって地の果てのような気がしたんですが、緯度から言いますと、本物の地の果てのスコットランドには全くかなわないのですね。

ですので、私もこの北アイルランドの北の果てに行った時には「すごい所に来たぞ」感を感じたけれど、いやいやスコットランドに比べたらまだまだ南の温暖な場所ではないか。。。

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このアイルランドの北海岸、バリーキャッスルに私が行った時、8月に18度で夏服で寒い思いをしましたが、私8月のスコットランドも実は行ったことがあって、その時は暖房をつけたのでした!つまり家の中でも寒い8月がスコットランド。

・・・それに比べたらアイルランドはそこまで厳しくないのに、なぜ文明から切り離された感があるのか。おそらく土着のドルイド教が日本の神道のように国民から切り離せない文化としてあったので、神秘的な ← (非キリスト教ということで)野蛮に思われたのでしょうか。

来週は、「冬」。
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