2019/11/18

ザ・クラウン 3  コリン・モーガン

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「ザ・クラウン」はシーズン1から楽しみに見ておりますが、昨日から配信となった3からはロイヤルファミリーも時間の経過に伴いキャストが変わりまして、

1〜2の1番の楽しみは女王の夫フィリップ殿下役のマット・スミスだったのに変わり、新作では女王のオリヴィア・コールマンの方へ感心度が増しております。

そして写真の左端、・・・誰の役?

とピンとこなかったのですが、エジンバラ公よりも女王に近く手前に写る立場とは、チャールズ皇太子しかいませんよね?!

えー、プリンス・オブ・ウェールズすごい美化されててお得!素敵な俳優さん。

素敵な俳優さんといえば、なんと3にはコリン・モーガン出演もあるという、寝耳に水のようなサプライズつきとは!

以下、「ザ・クラウン3」の前半のクライマックスとも言える、フィリップ殿下のお母様のエピソードから、コリンのスクショ・ギャラリーを作りました。

このエピ自体とても好きです。ステキなお母様です。
ストーリー的なネタバレはないですが、画像も避けたい方は以下要注意です。

まずはステキな女王様もおひとつ。
ロイヤル・ブルーはクイーンの色。

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ここからガーディアンの売れっ子記者ジョン・アームストロングさん。

会社の電話番号を腕に書いたのを読み上げるって・・・

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ポイントはヘアスタイルです。60年代後半で、長めになってます。
特にもみあげと後ろ髪に注目。「みんな我が子」で刈り上げだったので
このちょこっと伸びた髪がカールしてるのが嬉しいです!

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サイドに分けてるのが70年代先取りですね。赤い筆記具は鉛筆。

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後ろ髪クルリンをもう1発。

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よそ行き。

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門番もコリンより長身とは、やはり宮殿の使用人達も容姿と身長重視ということで。

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物陰から覗く姿はマーリンを思い出しちゃう。。。宮殿だし。

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どうしても後ろ髪集めがやめられない。
ジャケットはコーデュロイのようで、労働者階級&知的職業のイメージ。

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赤鉛筆を削る指先採集。

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尖ってた報道記者の鋭い目線が和らいだ瞬間。

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おつかれさまです!

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2019/11/13

ロジャー・アラム×コリン・モーガン再び共演  コリン・モーガン

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きょうはブログはお休みしようと思ってたのですけど、やっぱりこのニュースは黙っていられない、

ロジャー・アラムとコリン・モーガンがブリッジ・シアターで共演

この共演は「テンペスト」以来。意外なんだけど相性良かったのかな?

2020年2月14日〜3月14日

ロジャーさんは「ENDEAVOUR」で定期的にTV出演もしておりますが、コリンは映画の話は出たけれど、小さいスクリーンにもそろそろ出て欲しいな・・・と思っていた矢先に、

・・・また舞台!

人間のクローンのストーリーです。父にロジャーさん、息子役にコリン。
この息子というのが、5歳違いでクローンがふたり!
えっ!コリンが3人?!

演目はCaryl Churchill作の「A NUMBER」初演は2002年
その時の監督はスティーヴン・ダルドリー
出演は父マイケル・カンボンと息子がダニエル・クレイグ

のち2008年にBBCのドラマ版も同作家による脚本でテレビ放送。


ブリッジ・シアターには是非行ってみたいと思ってましたが、さて・・・・・(思考停止)




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2019/11/10

The Dead Spit Of Kelly  コリン・モーガン

SCREEN DAILYというサイトによりますと、コリン・モーガン出演の新しい映画が企画されています。

アイルランド人作家フラン・オブライエンの短編小説の映画化で、内容はブラック・コメディ。

コリンの役は剥製職人さん(!)で残忍な親方(ジェイソン・アイザック=「ハリー・ポッター」のマルフォイ父ルシウスの人)を殺して親方になりすますんだとか?!

記事によると、脚本が出来上がったところのようで、他にジム・ブロードベントもキャステングされているので、実現しそうです。

しかもワールドワイドな配給に力入っているそうで!頼むよ!

(アイルランドといえば例の「ライジング1916」という、もう数年宙ぶらりんになっているコリン企画があるし、「Waiting for You」もちっとも世に出ないしで、疑ってかかる卑屈な性格になってしまった)

作家フラン・オブライエンの著書の表紙をアマゾンで眺めると毒と味があって興味深い作風のようです。

続報が楽しみです〜〜〜〜〜

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2019/10/29

PASSENGER LIST 08  コリン・モーガン



エピ8 The White Matchmaker

なななな何と最終エピです?!

クライマックスですね?!

謎は解けるのか、

また偽パスポートで搭乗した人物の話になど広がっちゃって、

収束しないままついに学校を停学処分にになったケイトリンはコナーの生存を諦め実家に帰ろうと決意。





ななななな何とコリンの出演がない?!

本当のクリフハンガーは、ケイトリンの携帯にコナーから電話があったことなんですが、

Help us.

という言葉を最後に、

いつもだったら最後の最後には出てきたトーマスが最後の最後まで出ないなんて、

こんな仕打ちに会うとは・・・・!!!!!

シリーズ2がなかったら、この補償はどうしてくださると?
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2019/10/26

NTLive語る会vol.8「みんな我が子」  コリン・モーガン

もう8回目の「ナショナルシアター・ライブを語る会」。

きのうの夜(「リア王」講座)から丸1日もあけずに河合祥一郎センセイの司会進行とは、まるで私が河合センセイの追っかけのようなw

私にとっては初の「語る会」で何10年ぶりの駒場です。駅の出口=大学の門。

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なななんか看板が目につく・・・

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でも少し進むと簡素な感じで、文京区の東大に近い雰囲気

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やがて門のところにあったようなダサくはない立て看板が

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近寄ってみると

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なななんてご親切に!

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ついて行きますとも

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(途中でカフェなかったなあ・・・おなかすいた)

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壇上ゲスト:
松岡和子(シェイクスピアの翻訳で有名ですね)
水谷八也(早稲田大学文学学術院教授/「みんな我が子」パンフ寄稿)
柏木しょうこ(字幕翻訳家)
兵藤あおみ(演劇ライター)
中村未知子(カルチャビル←日本NTLive配給)

NTLive、シェイクスピアや演劇界で活躍されている豪華メンバーです。

河合先生はNTLiveで多いシェイクスピアのご専門ですが、なんと学生時代にこのAll My Sonsにジム役で英語劇に出演されたこともあるそうで、イギリス演劇だけじゃないのですね。All My Sonsのセリフを読んでもシェイクスピアに聞こえました!

水谷先生は新訳をされていて、芝居の終盤にあるジョーのセリフの中の「All my sons」の訳をそのままタイトルにしました。「彼らもまた、我が息子」と。
いいですね!だってそこで英語で見てる人はタイトルの意味を知るんですもの、日本人だってそういう楽しみは欲しい。

松岡さんの感想:ナチュラルな演技でまるで映画を見ているようだった。映画俳優さんたちだからなのか。NTLiveのために作られたような舞台では。

これに対し、水谷先生が「ビル・プルマンの視線の演技なんて劇場ではわかりませんよ、あれは映画の演技です」と。

ふむふむ!

私も劇場で見て気付かなかった涙や表情にスクリーンで驚いたのも無理はなかったのね!

(でもここで誰もコリン・モーガンの表情には言及してくれない)

柏木さんによるとライティングも凝っていて俳優が喋っている時にスポットライトが比喩的な場所を照らしたりしていたそうで、若いエッジーな演出家が伝統的な芝居の中で見せた反抗では、と兵藤さん。

そしてそして、

話の中心は、ジョーとケイトで、

ジョーはアメリカ的理想像(西部劇の男)家父長制の象徴として、町でも部下に罪を着せた男と知られていても「成功」した男として社会的に容認されていた。ただしビル・プルマンは親分肌の男らしさはあまり見せずその点ではミスキャストなのでは、という意見も。へーなるほど。

ケイトは実は裏幕で「夫が息子を殺したなんてありえない」世界を演出し続けていた。
いや、ストーリー的には私の最初の感想は「弱いふりしてみんなを自分の都合通りに動かす女怖い」だったから、黒幕というより明らかだったんですけど・・・

このふたりの隠蔽は、資本主義に生きる人誰にでも起こりえることだよね、というアーサー・ミラー節の話が深く掘り下げられて、

参加した一般人の質問受付コーナーに。

ここで私はフツフツと「誰もクリス(コリン・モーガン)とアン(ジェナ・コールマン)の話をしない」ことについてグルグル迷いだしました。

どうもみんなの関心はそこにはないようだけど、私が来た目的はそっちなのだから、ここで私が何も言わなければ「日本での『みんな我が子』への関心は私とは全く違ったところにあったんだ」とがっくり頭を垂れて帰るしかない。

勇気を振り絞って

「私はあの若いふたりを見るために行ったんですが(ここでロンドンまでと言うのを忘れる)専門家の先生からのコメントを聞かせてください。」

水谷先生「ファンなんですか?」

私「はい。」

水谷先生「クリスとアンよかったですよ」

・・・ここで終わりそうに見せかけその間に思いついていただいたのか、

「クリスという人は爽やかすぎる男ですけど、単純でウブな青年というだけではなく、戦争で多くの部下を失ったと言っている。もしかして見殺しにもしてるかもしれない。日本の自然災害にもあるんだけど、生き残った人の罪悪感を持ち続けていて、自分は幸せになってはいけないと思い込んでいる。だからアンとの距離感もあり、自分としてアンとキスをするよりも元恋人の兄としてのキスになってしまうんですね。」

ナールーホードー

そして柏木さんが「アンは1日のうちでやたら着替えるんですけど、4着も着るんですけどあれは何かしら」

(*ドレス2着とプラスカーディガンだけじゃなかったでしたっけ?)

水谷先生「それはやはりアンの美しさを見せて彼女と結婚したいという気持ちを見せるんじゃない」

(昼のドレスからお出かけ用のドレスに着替えて、夜になったからその上にカーデを羽織っただけじゃないのかなあ?と思った私とは違う専門家の先生だなあ・・・)

それと面白かったのは、

「この後、クリスとアンは結婚しないよね。」

と柏木さんがおっしゃったことです。私には「そして結婚する」としか想像できなかったので。それから会場は、結婚する派vsしない派に分かれました。

確かにクリスの性格としては、自分の親がアンの親にしたことを許せないでしょう。

でもここで、なぜ私がふたりが結婚すると思ったかと言うと、アンはもともとすべてを知っていてもクリスと結婚したいからです。

そして柏木さんもおっしゃってましたが「ジェナ・コールマンは可愛らしい顔をしてものすごく気が強い役をドクター・フーでやっていた」

イギリスにいる人は皆それを知ってジェナを見てると思うんですよ。

方やコリン・モーガンは、ほとんどの役で「報われなく」でも誰かを守る忠誠心が強く健気な役多し。

この組み合わせならば、ジェナが「私と結婚して乗り越えましょう。ふたりで1からお父さんとは違うものを作ればいいのよ。」と言えばなんだかんだで生きるならそれしかないと思うクリスが目に浮かびます。

幸せになるかどうかはまた別の話ですけど、ジェナが欲しいものを手放すなんてありえないんです。← 完全にクララとヴィクトリア


すみません、あまりにも私以外の皆さんが完全にジョーとケイトに集中、隣のスージーとかリディアとジョージは昔付き合ってたよねとかの話は出たのになぜかクリスとアンの話が聞けなかったものですから、レポのつもりが最後は自説シャウトになってしまいましたことをお許しください。。。。








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