2019/4/20

カスタードクリームビスケットのバッグ  イギリス

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ロンドン時代の友人が来てくれました。

いつもイギリスのスーパーマーケットが出してるオリジナルのショッピング用エコバッグをお土産に持ってきてくれるのですが、(その他にビスケットやチョコ、ティーなども)

スーパーのは普通のぺらぺらの生地のエコバッグとは別物で、ヘンプという重い麻の生地でできている大きくて丈夫なヤツなんです。

それはアチラでは食料品の買い物は1週間に1度という家庭が多く、大量の飲食物を車の後ろにびっしり詰めて帰ってくるので、バッグも大きくて丈夫なのが必要になるんです。

生地がしっかりしているので徒歩で近所の買い物に行く私も愛用させてもらってますが、

今回いただいたのは、初めて見る小ぶりなサイズ!

だいたい30cm四方くらいでマチも大きいので小ぶりでもたっぷり入るのですが、

私が執着を持つイギリスの定番ビスケットのひとつ、カスタードクリームのイラストが!!!

オレオクッキーみたいな(オレオというロゴはない)チョコバージョンもあるのですが、やはり感動はカスタードのほうが大きいかな。

ところで、このバッグは他にも別のビスケットの絵柄があるんだろうか、と気になってので調べてみたら、

同じヘンプのは見つからなかったけど、

またまた別のビスケットバッグが続々と?!

こちらのポッシュなカスタードクリームは、アニヤ・ハインドマーチ。
さすが王室御用達らしい出来栄え。

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でも胸をドキュンとやられたのはコチラ。

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うぎゃー!ジャミー・ドジャーの革製バッグ?!こ、これもほしい・・・・
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2019/3/16

英国劇場建築の世界  イギリス

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この展示を見てきました。

英国劇場の建築のあれやこれやを多角的な角度から見られるのは興味津々

と勝手に決め付けました。

場所は銀座1丁目の聞いたことのないビルですが、とにかく日本にいながらこのようなものを見られるチャンスはそうないと思うったのです。エサに飢えた狼か。

銀座でも足を踏み入れたことのないエリアで目標を発見。なんとイギリス風建築ではありませんか。

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ピンポン鳴らしてドアを開けてもらうと、そこには日本の古い建物の世界が。あれ?

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これはこれで私は好きです。なぜ日本的だと感じるのかというと、ハリの凹凸や配管が壁の外に出ているからかな。日本で古い建物をメンテナンスして使っているとペンキの厚塗りが可愛い感じになってきます。

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本当に日本の古いビルもロマンを感じるけれど、イギリスだったら全て厚い壁の中に隠されていて壁はのっぺりと平らなことが多いからですね。

この階段の狭さはイギリスでもよくあります。

でも階段の両脇の壁には引き戸があるのは日本ならではですよね。外観はレンガでも和洋折衷でおもしろい。

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展示の内容は、劇場の内観外観のエッチングが16点、販売されているものでした。

エッチングを印刷したもの?いやエッチングそのものが印刷か。

古書とのことですが、製本されたものをばらしたのではなく、片面印刷を数枚セットにしたような、少女漫画の原画の世界のようなムック版出版物の中から買い付けされてきたものでした。

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販売ギャラリーですので、作品以上に劇場についての情報があるわけではありませんでした。飢えた狼ちょっとガッカリ。

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しかしコベントガーデンのデュルーリーレーンやストランド界隈の劇場の周りの当時の様子が寂しそう(多分必要ない情報だから描き込まなかった)なのや、

劇場の1階や回廊席の広さの比較などを几帳面な図面から感じることができました。

来たからには楽しもうという田舎者気質の狼です。

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入り口のお向かいには、これまたイギリス風のアンティークやさんがありまして、食器などの小物を中心にお洋服もとにかくぎっしりとかわいい商品が並んでいました。

バターケースでいいものがあってお話し聞いたらアメリカ製でお値段が7000円の30%
offとのこと。他にもガラスやホーローのアメリカ製らしき食器が目につきました。もちろん陶器の食器も数多いです。

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ツイードチェックのマントが気になりましたが、まだ買い付けたばかりということで触らせていただけませんでした。お値段、聞いておけばよかった。。。

ギャラリー「MUSEE」
東京都中央区銀座1−20−17
kawasaki-brand-design.com
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2019/3/14

英国男優を愛でる会  イギリス

気恥ずかしいのですが「英国男優を愛でる会」というイベントに参加いたしました。

何が気恥ずかしいかといえば、男優というワードです。

女優とは言うのに、わざわざ男優というなんて賞の名前として最優秀男優賞というくらいではないでしょうか?

ともかく恥ずかしくても、一体どんなイベントなのか見当がつかなくても、とにかくこれは是非とも応募せねば!と確かANXミステリーさんのメルマガから応募し、ご招待いただいたのです。

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文字通り、看板はシャーロック。私もここから沼入り、お世話になりました。

会場はレストラン+イベントスペースといった作りで壁にはオリジナルポスターがズラ〜リ!これが感動ものの美しさでね

おおコリン!

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あらトムヒュ!(新トム何某)モミアゲないとスッキリね!

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まあおヒュー議員!

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婀娜っぽいノーマン君!!(なぜかここだけ役名)

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あら日本でドラマ放送されてないけどエンジェルくん!

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ロシア時代劇の皆様方。

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やっぱりシャーロックは縦に長い。

ここでしか見たことがありませんのでオリジナルでしょうか。
写真の選び方が作品ではなく男優紹介でしょうから艶やか2枚目揃いです。

しかも役はイベント趣旨に沿ったBBCドラマからというわけで、今やニュート先生で有名なエディも懐かしい「テス」からのご紹介という筋の通りっぷりがステキ。

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さて招待客は確か100名でステージ前のテーブル席に着席しました。

そして誰にも想像がつかなかったイベントの内容が!

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登壇者はジャーナリスト萩原麻理さん/イラストレーター諏岸さん/BBC FIRSTの木下美雪さん。

ANXミステリーの及川さんより、今回のイベント開催は「ずっとイギリスドラマ名作中心だったこのチャンネルが、2015年よりBBC1と提携したことにより新作がどんどん放送されることになったのでこの盛り上がりに乗って何かやりたいな。」という説明がありました。

プログラム1番上は1990年代くらいからのハリウッドとの英国男優の関係の歴史を萩原さん解説で。

興味深かったのは2番目の「現在のドラマ事情」として英国ドラマのキーワードがふたつ。

1つ目は言わずと知れたシェイクスピア。これはまあドラマというより英国演劇界の基礎でしょうね。

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その2がインディペンダント・プロデューサーの存在で、BBCのドラマ枠に25%入れなくてはならない、という決まりがあるのだそうです!

それで商業主義ではない、大手でもない個性的なドラマが出て来やすい土壌となっているのですね!!

公共放送のBBCがそういう決まりを持つということに、イギリスがお金や権力の癒着よりもいかにクリエイティビティを大切にしている人が一定数おり権力を持っているかを見る思いです。

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そうしたBBC作品を売る場というのがこのリバプールで開催されるショウケースだそうで、なるほど、ここで生きのいい男優たちが世界中のマーケットに売られているというわけですね。

上記のBBCの木下さんはここで日本のバイヤーに売り込むセールスパーソンなわけです。

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そうしたお勉強のあと、プログラムは3番目、登壇の方たちが各自ご自身の「推し」をプレゼンするコーナーへ。

持ち時間はたったの3分というのに、プレゼン資料はさすがプロの出来栄えに加え、キャラクターそれぞれの熱と愛の込もったトークで凝縮のコーナーでした。

萩原さんの推しはベン・ウィショー。

世界最高にかわいい生物』と題して、
「ストーンズから消えた男」この頃にロンドンのホテルの廊下ですれ違い、「あのかわいい人は誰?!」と振り返って以来のファンなのだそうです。
「ブライトスター」やはりコスチュームプレイ
「007/スカイフォール」カーディガン男子というカテゴリー出現
「クラウドアトラス」この頃からゲイ役も
「ロンドンスパイ」ラストはがっかりされたとか
「英国スキャンダル」楽しんでナヨナヨ演技していましたね

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カーディガン男子からダンケルクのセーターへとニットの重要さは続く・・・

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萩原さん曰くケネス・ブラナーが着ているのはタートルではなく「とっくり」と言いたい。

萩原さんは今度期待の若手としてドーナル・グリーソンや子役から青年へと成長したエイサ・バターフィールドくんも紹介してくださり、

英国男優沼といえどもその広大な世界でとても私が共感を持てるチョイスをなさっていらっしゃいましたので今後も彼女の記事には注目したいです。

そして、諏岸さんの『英国イケオジ偏愛主義宣言』も最高でした。

プレゼンとは?

の問いへの答えのような説得力。

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下の「主な視界」という概念がもう本当にその通りで、同じドラマを見ていても、見る人によって視界が違うという説。

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私なぞは全くストライクゾーンが逆で諏岸さんの視界外のみを注視しているような気がしますが、彼女の華麗なイラスト付きのプレゼンは、ツイッターの方にてレポしました。

そしたらですね、私史上最高に受けてまして、改めて英国男優沼の裾野の広さを実感しています。いつも私のつぶやきは数名の方が共感してくださればいいほうだというのに。




その裾野、こちらのイベント応募の人気投票の結果です。

好きな俳優

1位 ベネディクト・カンバーバッチ
2位 コリン・ファース
3位 ヒュー・グラント

注目の若手

1位 エディ・レッドメイン
2位 トム・ホーランド
3位 タロン・エガートン(エジャートン)


最後にひとつ、ご招待いただきながら不満もなんですが、私の眼の前のお席にいらした方は「オックスフォード・ミステリー」のファンの方でした。つまり、モース〜ルイス〜モース。そうです、AXNミステリーといえば、今でもこの流れを頻繁に放送してくださるありがたいチャンネルです。

しかし今回は「BBC」さんとの合同イベントだったためかオックスフォード界隈はなかったことに。

でも映画はBBC制作でなくても紹介されてOKだったのですからちょっとはAXNミステリーさんならではのオックスフォード界隈特集も欲しかったです。

次回はITVさんと合同でもいいんですけど?
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2018/12/22

タータン展  イギリス

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神戸で始まった時からツイッターなどで騒いでいた「タータン展」に行ってまいりました。

場所は三鷹という、東京都の23区の西側、吉祥寺のさらに1駅西電車で行った駅前のビル中でした。

だいたいこう言った展示は上野とか、渋谷BUNKAMURA、丸の内あたり六本木あたりと会場はいつも同じような所なんですが、

こちらは神戸ファッション美術館の企画展の一部(神戸オリジナルのパート以外のようです)の巡業展で、

いつも行ってる都心のはだいたいが海外の博物館/美術館からお借りしてきた宝物をお借りして本家の協力のもとに日本展示をしているのに比べ、本展は日本でのオリジナル企画、出品物も国内(主に神戸ファッション美術館)所蔵がほとんどで、規模も国立美術館規模ではない。

ということを考えたのは、展示物の解説が日本語のみで海外物の展示なのに不思議だな?と思ったからなのでした。

しかしオリジナルのスコットランドの伝統衣装を数体トータルコーディネイトで見せてくれていますし、現代デザイナーのタータンを使った作品群、日本オリジナルの発展系のトータルコーディネイト、日本人靴デザイナーのタータン使用作品群、スコットランドのインテリアブランド、

またタータンの種類解説と名前付きサンプル、

タータンの歴史としてカローデンの戦いでのジャコバイトと王様の着用したものがフューチャーされての説明のあたりは、「アウトランダー」をもう一度見たくなる、そして見に来てよかった、と思わされた部分でありました。

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チケットが布をピンキングばさみで切り取ったようなカタチ。
そして下が切り取られた方でありましょう(笑)

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このリーフレットは子供用で、地域の子供の啓蒙に使われるなんてセンスいいですね!

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2018/9/13

マッピン&ウェブのグラス  イギリス

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三越英国展に2度も行ってしまったせいで金銭感覚が朦朧としてしまい、
英国王室御用達の高級店「マッピン&ウェブ」のコップを
近所の古道具屋さんで買ってしまいました。
しかも箱に入っていた紙の裏には「MITSUKOSHI」という文字も!

お値段は未使用箱入りで5000yen、
通常ならふと手を出すのはせいぜい3000yenくらいまでなのに、

英国展で買ったパイやお菓子や小物の合計金額はゆうにその金額を超えているのだから、それ以下の金額でこんな良いお品を買えるなら買おう。

こんな理屈で私の容量少ない脳がいっぱいに。

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よく見ると、月桂樹の葉っぱみたいな柄の大きさがこの2コでは違うんです。

しかも下のほうのカット部分ひとつひとつに月桂樹の輪っかが写り込んでいるんです。

そして、素晴らしい理由も思いつきました。

プレゼントにすればいいのだ・・・

実はこの時、ノリタケのカップ&ソーサーも2set買っていて、
それは義理の両親が好きそうなクラッシックなラズベリー柄。

そうだ、ニュージーランドでいつもお世話になる義母の友人がいて、
その人はアンティークグラスを収集していたのだった。彼女だ・・・

かくて素晴らしい後付け理由で私の衝動買いは正当化されました。
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