2019/12/1

プリンセス・ダイアナ  イギリス

「ザ・クラウン3」はドラマとしてもよくできてたし、エリザベス二世中心の再現フィルム的にも興味深いものでした。

特に自分でも驚いたのは、領地ハイグローブブランドの商品以外には良い印象を持ってなかったチャールズ皇太子を、ジョシュ・オコナーという俳優さんが演じたことで一気にチーム・チャールズになってしまったこと・・・笑!

内気で神経質なのに自己顕示欲も強いという、知性よりも感性で行動してしまうタイプの次期権力者とは、それはエリザベスママじゃなくても、どんな組織のトップでも心配でしょう!

それをジョシュさんが演じると、つい「そうだ!チャールズかわいそうじゃない!両親冷たい!」と思わせる力がありました。しかも彼目線でまずカミラを出す。ううう〜む・・・だが、カミラのよさまでは私には伝わってこなかったぞ・・・

しかしそれより、「3」の進行状況ニュースを聞いたときにはダイアナ妃のキャストも決まっていたので、公妃も登場すると思っておりましたが、そちらは「4」を待て状態。

そんなことで、ネットフリックスのダイアナさんドキュメンタリーに目が留まりました。実は「ロケットマン」でエルトン・ジョンのことを少し知って、彼がダイアナと親友だったと言ってたので、そちらルートでも気になっていたのもあります。

実はエルトン・ジョン、チーム・チャールズは今までは有名でありながらもスルーしていた私にとってパンドラの箱。無意識でも負のパワーを感じていたのか。

とにかく、今配信されているドキュメンタリーは2作品

「ストーリー・オブ・ダイアナ」(2017)パート1〜2

亡くなってから20年後に作られアメリカでテレビ放送された4時間番組で、主な語り手はダイアナの弟スペンサー伯爵。ロイヤルバレエの元ダンサーなども近い友人として語っている。セレブ情報雑誌「People」協力。チャールズとダイアナの別居前くらいまでのパート1が「ザ・クラウン」的に楽しめますが、パート2は彼女の王室なしでの自分探しとパパラッチ加熱の話になりちょっとヘビーでした・・・SNS以前のセレブは人に写真を撮られるしかなかった、という時代を思い出させられました。

このドキュメンタリーにも登場した、ダイアナの個人企画による、つまり王室への相談なしに、自分に好意的なジャーナリスト/アンドリュー・モートンを宮殿に呼びインタビューを受けて語った話が元になっているのが、

「ダイアナ妃の告白」(1991)

チャールズ皇太子との出会いから語られています。

庶民のプリンセスと言ってもやっぱり貴族。

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なんと最初はダイアナのお姉さんとお付き合いしてたとのこと・・・
このお姉さんのドレスがとてもダサくて好き!この時代の(70年代後半〜80年代)ファッションを見るのにもこの番組は相当面白いですよ!

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この羊のニットも出てきました!!!

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こちらが当時のケンジントン宮殿。ああ、そういえば私も今年はここへ行ったのですが、ショップにダイアナの何かもありました。その時は全く興味がなくてよく見てもいなかったのですが。

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しかし「ザ・クラウン」はエリザベス女王が主役ですので、個人よりも王室と国を優先する彼女に反抗するチャールズは異端児として描かれていて、その異端児にも王室全体にも個人で反抗したダイアナはやはりなかなかの人だったのだと今気づきました。
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2019/11/28

Britboxに向けてマーリンが配信終了  イギリス

「マーリン」がネットフリックスの配信を12月で終了・・・

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と言ってもアメリカの話だと「What's on Netflix」というサイトに書いてありました。

BBCは「マーリン」だけでなく大部分の番組を現行の契約終了に伴いネットフリックスから撤退する動きとのことで、

「Britbox」= BBC、ITV、チャンネル4の共同配信サービス開始に向けての準備が着々と始まった、ということですね。

・・・これは、少なくともアメリカでもBritboxサービスが提供されるということでしょうか。

先日Britboxの話を初めて読んだ記事ではイギリス国内のみのサービスだったと思ったんですが。

アメリカなら英語圏なのでそのまま配信できるから売りやすいのかな。

日本の動画配信サービスの中では、ネットフリックスが1番世界に足並みをそろえていて、世界同時配信にも乗れていたし、「The Fall」の時にはイギリステレビ放送の1ヶ月後には日本で配信されていたありがたい存在です。

「マーリン」は日本ではシーズン1しか見られないので残ったと言ってもそんなに大喜びってほどでもないのですが、

Britboxに向けてBBCとネッフリの関係が疎遠になるのは心寂しいです。

いっその事、日本ではBritboxごとネットフリックスに投げ込んでくれたら嬉しいんですけどね!!

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2019/11/26

ストラウドのお土産/ヴィンテージNMEも  イギリス

少しご無沙汰しました。職場でシステムが変わったのと自宅にロンドン時代の友人+そのお友達が来てくれて、職場の拘束時間は変わりませんが気持ちに余裕がなくなってしまって^^;(特に人に教えるのが緊張です)

でもそんな日々に、懐かしい友がステキなお土産を運んできてくれました。

けたたましく動くフレディ・マーキュリー!

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イギリスにはタブロイド判というスポーツ新聞サイズの新聞が普及していて、ネット時代到来前には一般人に愛されておりました。(でも今でも無料化こそしたものの地下鉄にスマホの電波がないロンドンでは紙が読まれています!)

そのタブロイド新聞版の音楽雑誌も複数存在し、その中でも70年代にトップの人気を誇ったのがこのNEW MUSICAL EXPRESS。「NME」としての方が有名かも。

とにかく1976年、つまり「ボヘミアン・ラプソディ」でトップになった後、かつロングヘアでレオタードの貴重なフレディは表紙と真ん中のページに掲載され、しかも中の写真は胸毛のアップが見開き2ページに?!

中にはエジンバラでのライブのレポ、最新作である「オペラ座の夜」の評。

クイーンは初期、プレスに酷評された、とは彼らの歴史エピとして有名ですが、まさしく「これな!」で、ブライアン・メイはロックを忘れたようだ〜ボラプに至っては後半までギターが出てこない〜オペラどころかギルバート・オサリヴァン(ソフト・ロックと呼ばれてNMEのような硬派音楽誌からは馬鹿にされていたようです)〜曲よりも歌詞の方がさらにひどい〜言い放題。

よもや42年後に伝説となっているとはライターも夢にも思わなかったであろう。。。

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15P・・・今なら22円。

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これを持ってきてくれたのは、中古レコード屋を共同経営する二人なので、レコードを物色してた時に見つけたのでしょうね。

そして奥さんが見繕って持たせてくださったであろうアイテムの中から。。。

テスコとオーラ・ケリーのコラボエコバッグのミニ!
このシリーズで大きいやつも別のロンドン友人から頂いたことがあるのだけど、このサイズは見たのも初めての22CM四方ほどのハンディ版で、見た瞬間に「お弁当に丁度いい」通勤アイテム。素材が重い麻のジュードでかなりしっかりしています。なぜか日本では見ない素材。

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ジャムスプーン!

実は4年前にイギリスに行った時に、私がこれを買いたかったのにこの短いのは品切れで、代わりに長いのを買って帰ったことを奥さんが覚えていてくださったんですね。これ、瓶のフチにかけておけるので、とっても便利なんですよ!

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ジャムも!
町で毎週末に開かれるファーマーズマーケットで手作りのを。三越や伊勢丹の英国展でもこれは売ってません!ありがたや〜

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こちらもご当地ワイン。裏のラベルにガーランドが描いてあってかわいい。

温暖化によりフランス、スペインが暑すぎて良いブドウが育たなくなり、イングランドがワインの産地になるのも近いかも!

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うちではお客様は和室にお布団を敷いて寝ていただくんですが、次の日もまだ泊まるのに几帳面にもこのような状態にしてお出かけして行ったことにあまりにも感動したのでパチリ。。。

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2019/11/9

ハフキンスのクリスマス・スコーン  イギリス

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伊勢丹英国展でクリスマス・スコーンというものを買ってみたのですが、
いざ食べよう!

としたらクロテッドクリームがなく、近所の小さいスーパーじゃ売ってなくて成城石井でやっと見つけてめでたくスコーンタイムとなりました。

買ったのはクリスマスのとプレーンの2種。

クリスマスのは、ドライフルーツがみっしり入っていてマカダミアナッツとシナモンなどのスパイスが効いています。

イギリスのクリスマスプディングやケーキもこのドライフルーツ+ナッツ+スパイスの3種が入っているので、イギリスのクリスマスの3種の神器なのだな!

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ところで、写真のプレーンスコーンは、ジャムが下でクリームが上になっていたのにお気づきでしょうか?

私は今まで断然クリームが下でジャムが上派だったんですが、今回、買った袋の中にハフキンスさんが「美味しい食べ方」の紙を入れてくれていたんです。

それに「まずジャムを塗ってその上にクリーム」と書いてあったので、まあ戦場のような催事場から戦利品のごとくゲットしてきたのでせっかくだから従ってみよう、とやってみたんですね。

そしたらまあ!ジャムが少し温めたスコーンに染み込んで、いい具合に小麦粉+ジャムの水分+クリームが馴染んで一体化したケーキのようになったのです。

クリームが下の場合は、生地に染み込んではなかったような・・・

ちょっとしばらくこの順番でスコーンを追求してみようと思いました。
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2019/11/3

新宿伊勢丹英国展ビディーズ・ティールーム  イギリス

新宿の伊勢丹で毎年11月にやってる英国展に初めて行ってきました。

例年は日本橋三越の方の英国展が早く、自宅からだと日本橋の方がちょっと近いし日本橋のTOHOシネマズではナショナルシアターライブもやってて馴染みがあり気持ちの上でも新宿はちょっぴり遠かった。

さらに行っておきながら言っちゃうと、日本の英国展とは古き良き伝統のイギリスが売りで現代のちょっと殺伐としたロンドンのモダンライフとは違い、家庭的なお菓子や紅茶、おばあちゃん時代の雑貨がメインだ。

それなのにそれを求めるためには、現代の新宿というニュージーランドの人口が1日で移動通過するような雑踏の、エスカレーターに隙間がないほど人が埋まる伊勢丹という人気百貨店でさらに超過密催事売り場に出征しなくてはならぬ。

・・・フロアのエレベーターを出て、売り場からすでにはみ出してる本日の焼き菓子を求める行列を横目に、雑貨を売り場から見ました。

バーレイなどの伝統食器、シルバーのジュエリー、ピーターラビット、バディントン、プーのぬいぐるみ〜

そして、今回のテーマは「クリスマス」なので、三越にはなかったクリスマス仕様のお菓子が楽しみだった食品ブースコーナーにいつの間にか突入。

フィッシュ&チップスなども食べられるパブコーナーは1時過ぎという時間帯のせいもあり激混みで即スルー、クリスマススイーツセットなどが売りのティールームにも行列が。

もう本能に従い、並ばずに買えるスキを狙って「ハフキンス」のクリスマススコーン、「ジェリーズパイ」のミンスパイ、「フランク・クーパー」のマーマレードを手に入れました。

そろそろひと休みしたいなぁという時に「今ならすぐにお席がありますよ」とのささやきが聞こえてきたのがこちら・・・

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オアシスとはこのこと・・・激混みの中信じられないラッキー

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さっき見たバーレイの食器が出てきました。
あまりの混雑に柄の鳥さんだって目を丸くしてびっくりしてるよ〜

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ポット、カップ、お皿の色柄を揃えないのがとっても好みです!
名前を聞いたこともないお店だなと思ったら、日本には全くの未入荷でお店もなし、調べたらノリッジという東イングランドの素敵なお店で、一体どういう経緯で遠い極東のデパートで名前を出すようになったのか知りたいものです。

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ティールームのコーナーを出たらやはり行列ができていました。
空いてたタイミングにそこにいたラッキーさに感謝感謝。

去年食べ損ねたミンスパイも即ゲット。

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そして、ジェイムズ・ボンドも朝食に食べる、オックスフォード・マーマレード。2瓶買ったらずっしり1キロ以上の重量になったと思う!でも、こういう重いやつはイギリス行って買ってくるのも辛いし、日本で買える時に買うのもだと思うんですよ。。。

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