2021/6/29

イギリス切手研究会切手展  イギリス

「マーリン」のドラゴンフィギュアをイギリスの業者さんから購入した時、こんな切手が貼られて着ました。女王様のお年から年代物の切手と思われ、こんな紙の切手を貼って送ってくれる業者さん自体長い商売を続けておられるのかなぁと、ご老人がドラゴンに切手を貼ってる姿を想像して勝手に幸せになりました。

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でも見たことない切手だったので気になっていたら、最近、下のような催しを見つけました。謎が解けるかもしれません!

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場所は目白の切手博物館という、これまた聞いたこともない施設。場所柄、人混みに揉まれることもなさそう、ということで行ってみました。

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地味な外観に、かなり目立つポストが・・・ここに投函したら呪われないのでしょうか。

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このイベントは、常設展とは別のスペースで開催されていました。

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どうやら、英国切手収集家による研究発表会のようで、身内ムードや会員でなくとも切手愛好者の方々ばかりと思われました。

うーん、私の持ってるのに似てるけどやっぱり違う。

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けど別の勉強にはなった・・・かも・・・

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1971年にイギリスの貨幣が10進法に変わった時に同じ切手をシリングからペンスに変えて市民に浸透を狙ったとか、

50ペンス硬貨は世界初の7角形だとか。

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ヴィクトリア女王の時代に切手は初に発行され、その印刷インクの色でペニーブラックと呼ばれ人気だとか

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しかし私のと同じ切手は見つかりませんでした。

家でネットで調べたら「POSTAGE REVENUE」と書いてあるのは収入印紙兼切手のことだとあり、大英帝国圏にはよくあったらしい。でも現在のロイヤルポストのサイトを見ても販売されてないし、謎は謎のまま、現在もドラゴンを運ぶのに使用することは可能であるという事実があるのみです。
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2021/6/16

HISブラ散歩ゴーストツアー  イギリス

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ちょっと久しぶりに旅行会社のオンラインツアーに参加しました。「ゴーストツアー」というテーマにそそられまして・・・

ゴーストというとBBCドラマ「ゴースト〜ボタン・ハウスの幽霊たち」の田舎の家に住み着いた、生存していたのがそれぞれ時代の違うゴーストたちを思い出すんです。(*アマプラでシリーズ1が、huluでは2まで見れるようです)

そんなお屋敷なら田舎に行かずとも、ロンドンのお屋敷町メイフェアがあるではないか、というH.I.Sの企画です。

今回の散歩コースはこちら

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字が小さくてすみません、図はクリックで少し拡大します。

マーブルアーチは12~18世紀にタイバーン処刑場があったとのことでそこがスタート地点です。歴史のお勉強にもなります。

メイフェアという地区は、観光客にもおなじみオックスフォードストリートとハイドパークとピカデリーに挟まれた、メジャーながらも、高級ホテル、高級レストラン、高級ブティックのある、高級住宅街です。

つまりロンドン貧民だった私にはほぼ縁のないところでしたが、唯一、ご用があって週2ペースで通っていた縁もあります。それが地図内にこれ見よがしに記入したバレエ教室です^^ 懐かしいです。

さてツアーは、幽霊が出るという噂のある家の前を通ったり、戦争の犠牲になった動物を祀った銅像のある公園などを抜けて、バークレースクエアまでの散歩です。

・・・何を勘違いしてたか私はお屋敷に入れるような期待をしていたので、ちょっと当てが外れましたが、「散歩」とついたツアーです中には入りませんね。でも途中で教会には入りました。無人でした。

また高級ホテル「コンノート」前には高級車が複数停まっており、その中の1台の運転手さんが、カメラを向けられてるH.I.Sガイドさんにドアを開けてくれていました。たぶん暇していたので冗談コントをしてくれて、雇い主さんを迎えるように「どうぞ」と車内に促してくれていました。そういう働く人のゆとりにロンドンを感じます^^

しかし、このツアー日本時間22時で、私は21時まで仕事してそれから帰宅しての参加だったので、不覚にも私は途中で居眠りしてしまいました!やはりオンラインでライブとはいえ、受身のイベントにすっかりリラックスしすぎ・・・

この後の散歩ツアーシリーズは、6/18がピクニック6/27がコッツウォルズです!どちらも21時スタートで、私はお仕事で参加できませんが、ご興味のある方、個人的なお勧めはコッツウォルズです。車がないと行きにくいからです。
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2021/6/14

101匹わんちゃん  イギリス

「クルエラ」を見て「101匹わんちゃん」がロンドンの話だと初めて知りました?!そうとなったら見てみたい!ちょうど「LOKI」を見にディズニープラスに入ったので、早速見ることができて嬉しいです。ちなみに「メリー・ポピンズ」のオリジナルの方もあって、さすがディズニーに強いディズニーでありました。

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おおお、やはりこの図はロンドン!!!トレンチコートに帽子をかぶって犬の散歩、1961年公開ですので古き良きイギリス。ロンドンの街を見下ろすこの景色はハムステッドヒースかなと思ったけど、フラットはリージェント・パークなのでプリムローズヒルではないかと。

主役のダルメシアンの雄犬ポンゴの飼い主ロジャーは、売れない作曲家で貧乏なんですが、「天才執事ジーヴス」のバーティみたいな風貌。

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この時代はまだ貧乏でも一人でこんないいフラットに住めたのですから、本当、いい時代。1980年くらいまでは日本人独身女性でもフラットを買えたそうです。今ではインフレでイギリス人でもロンドン市内に普通の人は買えません。買う人はすでに資産を持っていて、それを売って別のを買っているのです。

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ここまでいい家ではないにしても、どうして買わなかったの、私のばかばか。

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ダルメシアンのポンゴは一応主役というか語部でして、ロジャーの分身みたいなものなので、サラリーマンではないアーティストだけど普通のいい人代表。悪役がクルエラたちで、そしてポンゴの味方の動物たちがいい味を出しています!田舎の農場の馬と退役軍人とその下士官のネコ!ネコまでが協力的というのは、相当のんきでいい時代だったんだなあ。植民地の独立もまだ、イギリス病発症前、最後の大英帝国の遺産というか。


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2021/5/6

ガウアー・ストリートの思い出  イギリス

明治の文豪、夏目漱石がロンドン留学したことは私も知っていましたが、その最初の住処がガウアー・ストリートだと、コチラの記事で読みました。暗いロンドンで鬱になったらしく、それはカルチャーショックの一環であると記事で解説されています。ここ、大英博物館も近く都心のいい場所なんですが、それでも鬱になるとは東京でよほどいい暮らしをされてたボンボンはしょうがないなと庶民はヒネますよ。

知ってる名前だなと思ったら、娘を産んだ病院もここでした。

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この門から生まれて3日の娘を抱えて退院しました。

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感傷に浸りつつも、ん?ここはRADAの裏側ではないか?!と今さら気づきました?!

名優の数々を産んだ王立演劇学校ですよ、この入り口のお写真も英国映画ドラマファンならば見たことがあるかも知れません。

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ベン・ウィショーは2004年に卒業らしいのですが、私はロンドンの別の地域に住んだ後、たしかその頃にはまたこの界隈に引っ越してきているんです。フワー、なぜその頃に私は映画もドラマもお芝居も見てなかったのか〜。毎日ここを無駄にウロウロできたのに〜

ちなみに出産病院はNHSを通じて病院に予約をとるのですが、妊娠20週目あたりに東京からロンドンに引っ越して、まだフラットを探し中で、一時的に義母の友人が持っているフラットに住んでいたのが下の地図★印でして、とにかく一刻も早く出産の予約を取らないとならなかったため、その近所のお医者さんからこのロンドン大学病院を紹介されるという経緯をたどっています。

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しかし今グーグルマップを見ていたら、すぐ近くにシェイクシャックができている?!

当時はもちろんありませんでしたが、シェイクシャックといえばウィショーさんの舞台を見にNYへ行った時にブロードウェイ店で食べました。(当時日本にできたばかり)初めて聞いた名前だったので、このハンバーガーもなぜかウィショーさんに直結。いや、たぶん、イギリスドラマを発見して以来の人生、行動の基本がそのあたりなので世界中の何を見ても聞いてもそこに直結しているのかも・・・


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2021/3/26

ブリテンとは  イギリス

イギリス/アイルランドの時代劇を見てると混乱するのが、「ブリテン」「ブリティッシュ」とは?という問題です。

一応、線引きはあるのですが、特にアイルランド目線となるとブリタニカ百科事典も歴史が変わると不正確という問題も起きていて、事実が変わればそれは仕方のないこと。さらにブリタニカという名前からしてブリテン目線ですから・・・

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この図はまさしくブリタニカ・オンラインからです。

さらに、そのページにはシェア不可な動画もあり、クリスティー・カーター(The Worldship Humilityのジャーナリスト)ばりの解説が付いてますのでご参考にどうぞ。ブリタニカの版権は現在アメリカとのことですので、アメリカ英語です。クリスティー・カーターも参考にしたんでしょうか。
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