2019/8/19

POLDARK 0506  POLDARK

今週の私的ハイライトは、ジョージとシシリーの結婚(未遂)式でした。

シシリー父が一人で焦りまくってるのかなと思いきや、ジョージあっさりと日取りを言い渡しました。

ジェフリー・チャールズとシシリーは駆け落ちしようとする馬車を止められ教会へ連行されます。あまりにも人が少ないのでびっくりしましたが、ジョージ2回目だし、教会の許可を得るだけの形式的なものなのですね。

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しかし誓いを前にシシリーが神に告白をしだすのです。

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「私はジェフリー・チャールズ・フランシス・ポルダークに身も心も捧げました」

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そしてジェフリー・チャールズのとどめの台詞「最初の子が自分の子か僕の子が一生悩むことになるだろう」

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これは効いた!!!

ジョージにとっての最悪な痛手ワードを背に一人無言で教会を去りました。

これでこの結婚はなくなったものの、シシリーは閉じ込められるし予告編ではジェフリー・チャールズが捕らえられてるような1カットが・・・?!

一方ロンドンでは、王への反逆罪で逮捕されていたロスのアメリカ独立戦争時代の上官ネッドが、ロスやエニス(エニスを巻き込まないでと言ったのに〜〜)の助力もむなしく絞首刑となってしまいます。

ロスの心を動かす弁護も、有力者マースロンの根回しで最初から判決の決まっていた裁判でした。

しかしやはりこのネッドおじさんのエピソードが、この時代(アメリカ独立、フランス革命後)のロスの立ち位置を語る以上に重要だったのか、貴重な最終シリーズに「ポルダーク」の中で、どれだけの意味があるのか改めて悩む。。。

確かにロスとデメルザは貴賎婚のぶっ飛んだカップルではあるし、デメルザの弟も落ちぶれた中流家庭の娘モワナちゃんと結ばれている。

そうそう、コーンウォールではあの女、テスがデメルザのもう一人の弟サムに言い寄ってるのも、富裕階級への恨みがデメルザ個人への恨みへとひねくれたものなんですよね。

そもそもヴィランのジョージだって鍛冶屋の孫なわけで、そういう激動の世の中とはいえ、ネッドおっさんとキティ奥さんはいきなり出てきてロスを翻弄させました。その隙にコーンウォールでは密輸売買(中身は銅?)、そして直系ポルダークのジェフリー・チャールズはどうなるの??


ところで、

シリーズ5からデメルザ、カロライン、モワナちゃん、シシリーのドレスがエンパイアラインになって可愛いんです!

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キティもイギリスに来たばかりの時はまだウエストをぎゅっと締めたドレスだったのが今エピではついにハイウエストに。(彼女の場合は妊娠もあるけど)
それもそのはず、エンパイアラインという名前もナポレオンから来てるんでしたものね。。。フランス革命後でしたね。
でも、テス始め労働者階級の女性はまだコルセットをしていて、まだ服を新調できる富裕層だけの流行なんだとわかります。
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2019/8/14

POLDARK 0504-05  POLDARK

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先週は友人がうちに泊まってくれて楽しかったのと、彼女が旅立ったと思ったら今度は体調を崩してしまい、ポルダーク0504と05が一緒になってしまいました。

暑さの中の体調と同じで、ポルダーク最終章もハラハラ展開です。

だいたいがネッドという黒人女性と結婚した急進派というかアル中アイルランド人というか、このおっさんの存在が何かにつけてロスの立場を危うくするんですわ。

おかげでジョージの治療まで請負う、正義感の強いエニス先生も堪忍袋の尾を切らしちゃって・・・お願いだからロスよ、エニスに迷惑かけるのだけはやめて。

それでなくてもエニス先生のおかげで復活したジョージが、性懲りも無くいよいよ目の上のタンコブ=ロスを悪者に仕立て上げる計画を立てているのだから、ネッドは揚げ足取りに使われそうでハラハラ。。。

そしてジェフリー・チャールズとシシリーはお互いの気持ちを確認するも、シシリー父ハンソンは娘とジョージを結婚させようとしてるわけで、義理とはいえ、父息子が同じ女性を巡って対立するとは不気味な世の中。いやしかし、肝心のジョージはまったくシシリーのことは眼中にはないんだけど、ポルダークの男に負けたくない一心でシシリーを自分のものにしようとするかも、とハラハラ。。。

今のところは議会でもロスの演説のうまさでなんとかなっているけれど、

ネッドがまた捕まってロスの弱みになりそうだし、(ネッドはフランス革命にかぶれて調子に乗ってるから、ロスを引き込んだらロスは民衆に寝返ったオスカルになってしまうよ)

コーンウォールでもロスの留守中にあの生意気なメイドが偽札なんて作ってデメルザを妨害してるし、

私がホッとできるひと時は、カロラインの愛犬パグの顔と、カロラインが首尾よくサラリとエニスとロスの危機を救う時だけです。

(すっかり脚本と演出に乗せられてる視聴者代表)

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しかし議会に子連れ出勤とは、意外なジョージ。ヴァレンタインが無視されなくなったのはいいことだけど。
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2019/7/31

POLDARK 0503  POLDARK

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ロスとデメルザに暖かく迎えられるヴァレンタイン

また字幕を出すのに失敗して話がよく見えないポルダークですが、

エリザベスを亡くしたジョージが彼女の幻覚の世界にちょくちょく行ってしまうようになったために、叔父がヤブ医者を呼び、動物に取り憑かれていると診断されて恐ろしい療法にかけられております。

憎らしいジョージですが、さすがに野蛮な治療で悲惨な目に遭っている姿は哀れなもんです。。。

ロスとデメルザの方はデメルザの兄弟とアメリカ帰りのネッドのおかげで大家族。

賑やかにやってるところにジェフリー・チャールズが一人遊びしていたヴァレンタインも連れてきて、

その様子を拘束から抜け出したジョージは偶然見てしまう。

もうロスに何もかも取られた!と思ったジョージはコーンウォールの崖から落ちるところを、

悪運の強いやつめ、いや、善良なエニス医師に助けられて家に帰還。

まあちょうどその頃ヴァレンタインを送ってロスとジェフリー・チャールズもジョージの家に現れ、

ジョージと娘を結婚させたくジョージの家に入り浸ってるハンソンという男と鉢合わせ、

どさくさに紛れてジョージの叔父からジェフリー・チャールズの士官学校の学費を出させるのに成功しました、はっはっは!

しかしハンソンは娘をジョージと結婚させるなんて考え、どうなるのかなー

娘のシシリーはジェフリー・チャールズとすっかり気があってるのにね。若いお二人本人はよくわかってないけど。
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2019/7/22

POLDARK 0502  POLDARK

相変わらず字幕は出ません!けど、とにかく見れるうちに見ました。

裁判、政治の話は細かいことは全然わかりませんけど、とにかく奴隷制をめぐってロスとジョージがまた対決するのはハッキリしておりますね。

ジョージのところにはアメリカの奴隷商人がイギリスでも商売をしたくて出資を求めて近寄ってますし、あわや契約しそうになった時にエリザベスに救われたのがすごい!

方やロスは黒人女性を妻とした人が命の恩人ですし、このネッドって人がロスに負けず劣らずの血気盛んなおっさんで現行勢力を敵に回すんですわ。ロスがふたりになったような落ち着かなさよ。

そしてその本筋は置いておいても、

奴隷商人の進歩的な(女性の権利を本で勉強してました)娘と成長したジェフリー・チャールズのピュアな恋愛ドキドキにキュン。

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その昔、デメルザの弟とモワナちゃんがデートするのにくっついていたジェフリー・チャールズです。同じ道を歩んでます。

だって奴隷商人は自分の娘をジョージの後妻にする腹ですから。

しかし外野がなんて言ったって、当のジョージはエリザベスとのパラレルワールドに片足突っ込んでおりますから若い後妻になんて用はありませんけどね。

そんなジョージの台詞に今回は胸を打たれました。

ロンドンで偶然会ったジョージに、ロスはまたジェフリー・チャールズの軍隊入りを支援しろと(たぶん)口を挟みます。それがエリザベスの望みだったとオレ達は知ってるんだから、と。

それに対しジョージは「お前が自分の妻の何を知ってるというんだ」と顔色を変えます。これにはロスも怯み、ジョージが以前言いかけていたことを思い出して何のことか尋ねると、

「お前の諦めの悪さと私の猜疑心がエリザベスを死に追い込んだのだ。私は自分のしたことを責めている。お前もそうしろ。」

!!!ジョージ!君はバカじゃなかった!わかってたんだ・・・

ポルダーク始まって以来のジョージの名言だと思います!

いよいよ心配なジョージ・・・叔父さんが余計なことしないといいけど。なんかもうジョージはパラレルワールドで幸せになればいいよ。

でもヴァレンタインが可愛いそうなので誰かどうにかしてあげてほしい。


あとは、今エピもギャリックは大活躍でした。ふふふイヌ


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2019/7/17

POLDARK 0501  POLDARK



ポルダーク、シリーズ5、最終シリーズですよ!

ずっとBBCに拒否られて心の黒い雲が晴れなかったんですが、やっと繋がることができました!

ポルダーク見るときってなぜだかすごいドキドキするんです。

きっとロスが何をやらかすか不安なせいでしょうか(笑

シリーズ4の最終回のブログはいつ書いたか見てみたら、去年の7月でしたので調度1年ぶりなのですね。

1話でもちゃんと「これまでのお話」をまとめてくれていて記憶が悪い私にもやさしい。

エリザベスが早産を促した薬のせいで亡くなったしまった、ここが4の終わりです。もっとも死因はエニス医師しか知りません。

5はいきなり1781年アメリカ独立戦争でロスが重体を負った時に引き戻されてます。命の恩人を出すためでした。ロスの顔の傷はその時の名誉の傷だったのね。

そして1800年に戻って、エリザベスの死で長男ジェフリー・チャールズがロンドンから成長して戻ってきました。

ポスダーク1から約20年の年月が経ってるのですが、登場人物ほとんど変わってないのでジェフリー・チャールズの成長ぶりだけが時の経過を告げております。

ジェフリー・チャールズの父親はロスの従兄弟フランシスでまだ彼が小さい時に亡くなっているのでこれで両親を亡くしてしまって・・・

その生家に戻って、ロスとデメルザ兄弟とモワナ、エニス夫妻でエリザベスに乾杯。ここではもしやこの家がジェフリー・チャールズに譲られたのかな?と思ったのですが、

いやいや、ジョージはそんなに甘くなかった、悪党中の悪党、ジェフリー・チャールズがハロー卒業後は軍に入るので支援を頼みにロスと一緒に尋ねても、仮にも義理の父親のくせに「一銭も出さん」と追い返しましたよ。

ジョージの辛さには同情し掛かるも、あの子供達への憎悪剥き出しはヴィラン中のヴィランですね。

ヴァレンタインが不憫でならないけど、これも元はと言えばロスのせいなんですよねー。こんな育ち方したら性格ヒネちゃうでしょー、チャールズ皇太子みたいになっちゃうよ〜

しかしロスにはそんな自覚はなく、デメルザに「自分の人生は君なしでは意味がない」とか言ってるんですけど、う〜ん、そうなのか、デメルザが好き勝手にやらせてくれるから?

ところでBBCが見れても、どういうわけか字幕が出せないので台詞がわからなくて話の詳細がわかってません。

とにかくジョージの意地悪でロスの鉱山の賃金が半分になってしまい労働者の反感マックスになっています。

しかしロスはアメリカ時代の命の恩人に助けを求められロンドンへと出発。

コーンウォールに残ったデメルザに何者かが嫌がらせを仕掛け、

ロンドンではロスが劇場で王の暗殺者を追ったところ逆に権力者に呼び出しを食う

2箇所でのスリリングな展開が同時進行してました。

私的には一番の見せ場は犬のギャリックが番犬として大活躍したことです。いいぞ、ギャリック!!演技うまいぞ!

あと受けたのは、黒人にお茶を差し出すプルーディーの目つき。

そしてジョージがマッド・ジョージになってエリザベスとの世界へと逃避してしまったこと・・・・!悪魔だけどこれは痛い!そしてこの状態で嫌がらせをしたらどんなことが起きるのか?!





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