2019/1/24

BIBAの話ー義母とオークション  ファッション

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先日うちに来た義母の悪口はすでに書きましたが、

60~70年代ロンドンの幻のブティック「BIBA」の本の
THE ROOF GARDENの絵と写真を見ていて、

義母が若かりし日に行ったことがあると言ってたことが頭にフラッシュバックしました。

いつどこで聞いたのかはもはや覚えてないのですが、
確認しようとメールでこの写真も送ってきいてみたら、

You have amazing memory !

と言う答えが返ってきたのです、記憶は正しかった!

彼女が20歳の時で、その時はDERRY & TOMSという店の名前だったとも。

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BIBAの本によれば、このアールデコのビルは1973年まではその名前だったというのです。80歳近い義母ですので、約60年前の店の名前を覚えてるなんて、彼女の記憶の方がamazingです。

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BIBAの時代の前とはいえ、自分の親しい人が憧れの場所に行っていた・・・
70年代ロンドンは自分が行ったことのない、そしてもう絶対に行けない私の聖地のようなところ。もっとその頃のロンドンの話を聞けばよかった。

義母がうちに滞在中にヒヤシンスの球根を買ってくれました。
その時はちっとも嬉しくなくて、返ってお世話が煩わしいと呪った鬼嫁でしたが、水をあげてただけでいつの間にか花が出て咲いてました。

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カワイイな。

そして、所有欲にかられオークションで買ってしまったBIBAの服がこれです。

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買った時は70年代のヴィンテージと思っていたのですが、

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値札がまだついてて、税抜き\90.000にもビックリですが、む?!70年代の日本には消費税はなかったはず、こ、これはヴィンテージではなく21世紀になってから復刻したものでしょうか?!

確かに復活版BIBAは存在するんですよ。でもこのデザインは間違いなく70年代と思ったのに。。。でも実際着るにはあまり古いと生地が経年劣化していて実用性に欠けるので、これくらいでいいのかも。

ベルベットの黒いフレアーパンツを持ってるからそれと合いそうです。


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タグ: ビバ BIBA

2019/1/18

WELCOME TO BIG BIBA  ファッション

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「BIBA/ビバ」の本を1冊買いました。

「BIBA」というのはお店の名前で、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディの恋人メアリーが働いていたお店として日本でもちょっと有名になったかも知れません。

日本では80年代の国産デザイナーブランドとして人気を誇った「ビギ」はこの「ビバ」を真似たと聞いています。

私の70年代ロンドンへの憧れが詰まったBIBAですが、記事によって大きさも違い、いわゆる一つの路面店なのかデパートなのか、その全貌はどうもよくわからなかったのですが、それがこの1冊でちょっとわかってきました。

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本のしおりがすっごく可愛い!と思ったら、これ商品についてた値札タグなんですね?!PRICEと右上にあるのでわかりました。左のNUMBERは商品の品番ですね。

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上のページを見て、BIBAの場所もイマイチよくわからなかった理由も判明しました。4箇所を転々としたのですね。

それでこの本は、最後の、1番大きい百貨店となったBIBAの本だったのです。
だからBIG BIBA。なるほどなるほど。

本当に百貨店で、服飾雑貨以外にも食品から洗剤などの日用品まで、BIBAらしい陳列で売り場があった様子が写真でわかります。

今でいうライフスタイル提案型のセレクトショップ感覚で規模がデパート。これはTHE MOST BEAUTIFUL STORE IN THE WORLD/世界で最も美しい店と言いきれますっ!!!60〜70年代のエッジーな感覚ですので、かわいくて、グラマラス!

特に私が見たかったのは、フレディ・マーキュリーが通っていたという「レインボー」というレストラン。これです。天井が虹色ですね。

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この白いピアノもそのレインボーのどこかにあったようで、見よ!この片膝ついた演奏者・・・何もかもドラマチック。

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それと、この屋上ガーデン、記憶が曖昧なんですが、初期クイーンがパーティーをやったと何かに書いてあったような気がするんですよ。気のせいかなあ。

とにかく私は屋上にガーデンがあったことは知っていたんです。なぜなら、義理の母親が彼女が20歳の時に行ったことがあるからです。義理の母親だと問題大アリですけど、友人としてなら尊敬してしまう〜

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このウサギの棚は子供の本やおもちゃの売り場の一部です。
ファンタスティック!!
ピーター・ラビットがいますよ。

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最後に本の著者でBIBAのデザイナーの動画を置いておきますね。貴重な動画です。

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2018/12/15

セール沼  ファッション

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季節柄、ショッピングに忙しいです。季節というのはクリスマスと年末です。

外国の家族にはすでにプレゼントを贈りましたけれど、国内の家族にはまだ。

それに職場の忘年会でドレスコードが「USA」なのでキャプテン・アメリカのグッズを何か入手せねば!(だってトランプのお面とか嫌だし)

という立派な理由もあるので、普段は少しでもオタクで時間を過ごしたい私もやる気が出てしまい、オンラインでも街でもショッピングにエンジンがかかってしまい、

靴のファミリーセールというのに行ってみたのですが欲しいものがなくて帰ろうとしたら、合同で別の部屋でやってる陶器ブランドと、別フロアでやってる服のセールにも入れると言われたんです。

それでまず隣の陶器(値段から磁器?)を見たら、めっちゃお高いんです!

でもいいものを見るチャンスと思って、ブランド名も聴いたことない、どうやらウィーンあたりのお店らしいけどとりあえず全部見たんです。すると不思議なことに、半額でも何万円もするものを見た後に、半端品になったものを見たら

「買える値段だわ〜。これも出会いのチャンスだし、何か買っておこ」と花や動物柄のクラシックな(悪く言うとおばちゃん趣味な)絵柄に混じってモダンで目立っていたものに一目惚れして(おそらくカップだけ割れて無くなった)ソーサーを購入しました。とても気に入ってます。

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↑ しかしこの表示は正しくない。カップ&ソーサーとして揃わないからバラで売ってるだけなんです、「通常価格¥12,960」と書いてあったらソーサーだけでその値段だという意味になって誇大表示ギリギリというか・・・逆にカップだけのは\8,000くらいで売ってたりするんで単に別売りになっただけなんですよね。


そして下のフロアにも行ってみたら、お洋服やさんのセールでして、

なんと私の好きな英国ブランド「バーバー」(日本ブランド名はバブアーって言ってますけど発音はどう聞いてもバーバーです)に続いて「トラディショナル・ウェザー・ウェア」が並んでる〜〜〜その奥には「マッキントッシュ」も?!

どれも正価がお高い、というか品質に見合っているので高くはなく適正価格なのですが、数万〜数10万円するお洋服ですので、例えばセーターがハーフプライス以下でも1万円以上はします。

もう少しでバーバーのフード付きオイルコートを買いそうになったのですが、試着してみて思い出した、1枚バーバーのコートは持っていたのです。

そこで小物を中心に品揃えてみました。

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↑ 
・小さい花柄の布の包まれているのは石鹸。
・中奥がスキーソックス、セールでも\3000で迷ったけど夫へのプレゼント
・右がバーバーのチェックマフラー、これも夫にプレゼントするけど私も借りる前提

そして!
今回、心躍ったのが左下のアイテム、単品フォトが記事の一番上にあるのでして、パッケージのイラストの通り、雨避け用のビニールのかぶり物なんです。イギリスでは傘は差さなくてもこれを被る人がいらしたのです。

これ、2001~2年にロンドンで売ってるのを見て興味津々だったのですが、かぶってるのはイラストのおねえさんに反して年配のご婦人ばかり。さすがに私がかぶったら謎の東洋人になるな、と思って買い逃して早16年、まさかの再会。

ものとしては、使い捨てのシャワーキャップほどの素材で、割と複雑なデザインなのがなんともアンバランスなのですが、お値段も使い捨てな値段だから(日本での正価が\600、セールで\300)イギリスでも1,5ポンドくらい、ご婦人がバッグに忍ばせて急に雨が降ってきたらせっかくカーラーで巻いた髪型がだいなしになるのでこれで保護する、程度のものなのでしょう。しかし2001年に見た時もデッドストックかのようにじゅうぶんレトロでした。まだこれが残ってて、しかも日本で流通(ごく限られたルートで)しているとは。

それとトラディショナル・ウェザー・ウェアの黒いコットンのスカートを買いました。

あとは娘へのプレゼントを見つけなくては・・・

みんなへのプレゼントを買うまで沼の底を這いずり回る感じ。
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2018/11/7

ショッピングの季節  ファッション

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このデニムジャケット、フツーに見えて実はXLサイズなんです。

デニムジャケットが欲しかったけど、ホントにフツーなのってカジュアルすぎて似合わないしましまさんですから、モード感のあるのを見つけて迷わず試着もせず買ってしまいました。

そして、うさちゃんBAGも迷いがなかった・・・迷うとしたら、ネイビーとイエローもあったけどこの色で良かっただろうかいっその事2色買ってたら良かったのか。

どうもこの秋は服への物欲がアップしています。

もっとプチプラで買えるものもかなり買い込んだのですが、「欲しいものがあるなら買っておいた方がいい」ポリシーです。好きなものを着てるハッピーな自分を許すのです。

と言いつつ、自分だけ買ったら罰が当たるかも・・・と他の人のプレゼントも一緒に購入。だってこんなに可愛いさくらんぼ柄なんですから、あげる人は後で考えます。

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ベビーソックスは、先月生まれた甥っ子に。

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このセーターはメンズですが、リブ編みで薄いブルーのがちょうど欲しかったので、夫にプレゼントして時々私も借りることにしました。

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それと生成りのモコモコリブの上下セットも、ハッピーなオタクの時間がパッと頭に浮かび、これもメンズですが多分自分で着る予感。

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プリントの2点は下着のパンツです。夫のお気に入りの形なのでいつもプレゼントしています。モンスター柄とレモン柄。

ああ、楽しいお買い物でした。

夫の親戚(両親、兄弟たち、おばさん、母のご友人夫妻)にクリスマスプレゼントを早く揃えて送らなくてはいけないので、まだまだショッピングをしなくては足りません。こんな素敵なのは見つからないと思うけど、どんなものにしようかな・・・
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2018/8/22

GUCCIのピンクのお菓子  ファッション

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きょう銀座の阪急メンズ館を久々に通りました。1階正面にはグッチが入っていて、外から見えるビジュアルはいつも心の栄養となります。

以前はショーウィンドウの中にまるでベン・ウィショーが映画「友情と情愛」で見せたようなコーディネイトがありました(コチラ)。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で来日した時にエディ・レッドメインが着ていたり(コチラ)、

テーラリングライン広告のモデルがトム・ヒドルストンだったり(下の写真)、

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と何かとワクワクなブランド(現在のクリエイティブ・ディレクター/アレッサンドロ・ミケーレの功績です)ですが、

本日はニャンとお菓子!

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広告ビジュアルとして巨大なポスターが設置されていて、私の目の高さにはピンク色のお菓子が山盛りになっているではありませんか?!

こ、これはあれに見える・・・hedgehogさんに教えていただいたウィーンで食べられるケーキ「プンシュクラプフェン」では?!?!?!

帰宅してGUCCIの公式ページを調べたら、

『2018年秋冬コレクションの広告ビジュアル。グッチをまとった若者たちは、オーストリアのとある場所に集まったアートや工芸品のコレクターに扮しました。』

とあるではありませんか!

オーストリアで撮影となれば、プンシュクラプフェンに決定!・・・でいいでしょうか?

胸の高鳴る経験をしてしまいました。



それにしても、食べてみたいです。
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