2019/11/12

大学病院で手術  近況

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手術といっても、大学病院で闘病されたり大怪我の処置をされてる方々には「それくらい・・・!」と言われそうなほど大したことないんですが、

私の左の下まぶたに突起物が気づいたら数年前からあり、近所のクリニックで「良性の腫瘍かと思います」と言われて、それなら成長する前に処置してもらおうと思って約1年。

だだだって、目のフチを切り取るなんて、その様子が、下手したら手術道具が目に迫ってくるのが見えちゃうじゃないですか、こ、こわい〜〜〜

と、一旦クリニックで病院への紹介状を書いてもらったにもかかわらず、ぐずぐずしていたのでいざ予約の電話をした時には「期限の3ヶ月を過ぎてると無効ですのでもう一度書いてもらってから電話してください」と振り出しに戻る!

晴れて新たな紹介状を手に、大学病院の患者となりについに本日出陣となりました。

その大きな病院は、姪っ子が産まれたところであり、娘が小学生の時に連れてきたり、夫が交通事故にあった時朝5時に起こされて面会にいったところ。

なので「まったく初めての患者さん」にもかかわらず、私はその病院に詳しい。レストラン、カフェ、売店、郵便局、入院病棟、外来病棟ともに!

しかし実際に診察を受けるとなるとまた別の話。だって、1階総合受付でもらった診察券、本日の予定の紙、呼び出されるエアコンのリモコンみたいなガジェットの入ったファイルを、また眼科の受付に出し、さらに眼科の中にすごい数の小部屋があり、そこにも受付らしきものが。

予約は9時半というのに9時に来てくださいと言われた理由はこれですかね。

とにかくガジェットの指令に従い、ドクターのいる小部屋(20個はあったと思う)に入ると、お若いイケメンの先生が?!

この先生に目を(なぜか両目)見てもらい「たいしたことない」的なことを何か言われつつ、「せっかく大学病院ですから、マブタの専門の先生にも見てもらったらいいでしょう。」

せっかく大学病院に。・・・午前中で終わるだろうから、午後はバレエ教室の見学に行こうと薄々計画していたのに、せっかくの大学病院だから。

確かにまた改めて出直すのは時間ももったいないし、この際受けられるサービスは全て受けておいたほうがいいかな、とマブタの先生の予約をその場で午後一でとっていただいた。

腫瘍が良性か悪性かは、実は中身をとって検査しないと本当のところは誰にもわからないそうで、それをやるためには、HIVを含む感染症にかかっていないかの血液検査を受ける必要があるとのこと。マブタの先生はその検査の向こうにしかいらっしゃらない。

ということで午前中にまず血液検査も受ける。大きい病院の血液検査室は壮観だった。検査室にはブースが15くらいあってATM方式に順番が来たら空いてるブースへと行く。

検査の人は、ATMの機械のように1日中人の腕に針を刺して血を取り続けるのか。きっと経験値で1発で血管に針を刺してくれそうだな。そしてその通りだった。単調な作業だけでは気の毒だから「血が黒いですね?!」と言ってみたら「静脈はこういう色なんですよ」と教えてくれた。そうかこの血が腎臓でフィルターにかけられ尿となる黄色っぽい色素が抜けると鮮血の赤い色となるのか・・・などと感慨深かった。

マブタの先生に会えるまでは2時間以上も時間があったので、いったん帰宅するか外のレストランでランチをして優雅に過ごそう、と思ったらダメでした。

ガジェットに見張られていて圏外に出ると1分おきにピーピー鳴って騒がれるので、無視しようにもうるさくてくつろげないのでやむなく病院へ戻る。

ダメ元で昨夜から食べたくて仕方のないビリヤニがないかどうか、院内の全ての飲食店をチェックしたけど、やっぱりなかった。門の外へ出ればインド料理屋もあるのに。

散々飲食店をチェックしまくったのに結局コンビニで1000円も使って買い込み、中庭のテーブルで食べました。入院患者の方が病院のレストランにいい評価をつけない気持ちがやっとわかった。味でもサービスでもなくて、病院内というだけで気持ちが下がるんですね。

タリーズでコーヒー飲んで眼科に戻りました。

が1時を過ぎても呼ばれないので受付に聞いてみたら、また受付にファイルを出して欲しかったと・・・受付さんにファイルを渡してたら、

マイクから私の名前の呼び出しが。システムよくわからないけど、眼科の迷路をくぐり抜けていよいよマブタの先生に。

私はこの時、腫瘍の中身の検査に向かったつもりだったのですが、よく話を聞いたら、「手術をしてとった組織を検査にまわす」という順番だそうで、話は手術の日取りに。

そして、いつもは5〜6件入っている手術が、今日は1件のみなのでこれからでもできると・・・・・!

全くそんなつもりはなかったから、バレエ教室で体験レッスン受けようかな〜なんて思ってたのに。

しかし今先延ばしにすると、先の予約の日までずっと恐怖心が続くわけなので、一気に片付けることにしました。

目のフチなんて診察室のイスに座って切ってもらうくらいにしか想像力がなかった私が、

頭にシャンプーハットみたいのかぶって手術室で例のライトを見上げることになろうとは・・・・!

残念ながら麻酔は局所だったのでしっかりとことの進行は把握でき、例の局部だけ穴の空いている布を顔にかけられたのに、肝心の目は出てるから見えてしまう、さすがに器具が目に迫る恐怖映像は見たくないので一生けんめい目を閉じたり視線をそらして持ちこたえました・・・・・

初診で手術完了とは、「私はラッキー・ガールね!」と自分に言い聞かせましたとも。そういえば手術室のライトも4つだったから「四つ葉のクローバーとはラッキー」と明るい話題に脳内をむりやり振った健気な自分。

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守衛さんがいなくなった大学の門。せっかくの文化遺産、放置されて寂れてる。
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タグ: 病院 手術

2019/10/10

台風に備える  近況

10月11日追記
ローソクないと思って20本買ったらストックが20本くらい出てきたのでもうこれで停電の2〜3日でも明るさは確保!のはずがマッチがないことに気づきました。通勤途中にマッチは確保ダン。
あとは養生テープ買おうと帰宅途中で店に寄ったら長蛇の列にめまいが・・・
家にあったマステでどうにかします。追記ここまで

明後日にやってくるらしいウルトラ台風に備えて防災グッズを買いました。

まず家にあるもの/ないものを確認したら

・東日本大震災の後に買ったはずの「マルチ乾電池懐中電灯」が見当たらない。
・それにローソクもたくさんあったはず。
・スマホ充電用バッテリーも2個あったはずが1個しかない。

おかしいな〜。出稼ぎ中の夫がどこかに持ち出したのかしら。。。。と疑りつつ、ないなら買わねば〜とスーパーになんども通って揃えました。

・乾電池 単1〜単4まで、単3を特に60本以上
・スマホ充電用バッテリー(乾電池式のがあるのを新発見!)
・マルチ乾電池懐中電灯
・ローソク
・水2リットル5本

もとから家にあるもの

・10リットル水タンク2個
・ゴミ袋50枚くらい

そしてさっき防災用の引き出し付近から出現したのが、マルチ〜懐中電灯、ローソク、ラジオ。クッソ〜!すっかりここにしまっていたことも忘れていた!!!
まー足りないよりはヨシ。

食料品は特に買い込んでないけど、カップヌードルとか買ったほうがいい?



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2019/9/26

腕時計メンテナンス  近況

腕時計が5分くらい遅れていたので、分針を合わせなくちゃ、とネジをつまんで引こうとしたらビクともせず爪が割れました。

電池が切れてきて遅れたのかもしれないから、街の時計屋さんに持って行って「電池の替え時のようなんですが、その前にネジが動きません」と見てもらいましたら、

錆びてます。濡らしましたか。」

濡らそうとはしてないけど濡れてしまっている。だって手を洗ったら水がかかりますよね?

ネジのみの修理で約1万円弱。

でもネジの錆が本体部品に粉のようなカケラでも入ればそれが原因で時計は狂いますのでオーバーホールまですれば4万3千円。

ええええエーーー?!

よんまんさんぜんえんもかかるなら、買った値段よりもするのでは?!?!

と悩んだけど、買ったのは15年くらい前のロンドンなのでいくらだったか覚えてなくて(1番安いオメガだった)、古いから同じものは売られてないし、似たようなのは日本だと中古で8万円を超えていて買う案は却下、修理を決意しました。


そしてこちらの写真の時計が登場。

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こちらは修理に出したものではなく、かれこれ7年前くらいにシャーロックの時計を真似て買った、同じメーカーの別モデル。

修理に出してる間はまたこれを使おうとしたら、ベルトが相当ボロボロで切れそうだったので、同じ時計店でベルトを新調しました。

わ〜、見違えちゃったなー!

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でもね、ベルトが切れる前に買おうと決意したキッカケは、このベルトのメーカー名が「バンビ」だったから。

写真を撮るのに時計の裏も見たら、なんとこのモデル名は「ウィンザー」でした。

時計はピカピカに見えるし、バンビだしウィンザーだし、とてもいい気分。

名前は大事ですね!
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タグ: 腕時計 修理 バンド

2019/9/22

偶然の初ラグビー観戦(テレビで)  近況

ラグビーと大人気のオール・ブラックスを抱えるニュージーランドには微妙に縁のある私。

*夫はキウイ人の例に漏れず、ラグビー、サッカー、クリケットの国際試合があると友人たちと集って見に行ったり、家でもよくPCで見て叫んでいます。

*日本ではワイタンギデーというニュージーランドの祝日に大使館でランチがあり、例の「ハカ」も生で見また。

*職場には今W杯関係のゲストが大勢滞在中。

が、昨日ふとしたことで試合を始めから終わりまで見る体験をするとは夢にも思いませんでした。

というのも、昔の職場の先輩たちと女子会でパブに行くことにしてたんですが、風邪の人が出て延期になって、気付いたらラグビー・ワールド・カップが始まってたんです。

しかしいくらなんでも昼間の3時半くらいにパブは混んでないだろうと甘く見ていたら、ちょうどフランス対アルゼンチンの試合もあり、店から人がはみ出してる!

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とてもラグビーには縁のなさそうなフレンチ

そこで道の向かいにあるフレンチのブラッスリーに場所を変え、空いた店内で5時までやってるランチを頬張りながら女子会を気分良くしていたところ、

突然スポーツ中継の音がしたと思ったら店にはテレビがあって、ニュージーランド対南アフリカの試合が始まったのでした!

私の職場の男子達から聞いた話によれば、この2チームは最強なのでこんなしょっぱなの予選の第1戦からほとんど決勝戦レベルの戦いとのこと!

一体どんなレベルなのか?

向かいのパブに昼間からはみ出すほど集まってるのはこれのためなのか、と

女子会メンバー3人ともラグビーは1ミリレベルの知識なのに、ランチのデザートとコーヒーが終わったらアルコールを注文し始め、

女子メンバーはなんとなくオールブラックス応援になり、しかし周りの外国客はどうも試合中の盛り上がり方で南アフリカ応援チームだとわかり、

こっそり応援してたけど、そこはスポーツ観戦の常、ついついテレビに向かった吠えたり体が動いたり(笑)。

いつ試合が始まっていつなぜ得点が入ったのかもわからぬまま気付いたら終わってるっぽい・・・勝った!!

という流れで、ニュージーランドにいる娘と勝利をラインで喜び、帰りの電車で今仕事で日本海側にいる夫に見たよ、と報告、

家で初心者のためのラグビールールをざっと読んでテレビでの出来事に納得して、気分良く眠りに落ちました。








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2019/9/17

ずっとホーム・アローン  近況

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最近ネットフリックスのブログ記事が多いな・・・ということで自分のドラマ強迫症に気づきました。

今私は、ほぼ念願の一人暮らしをしているのに、夫と娘と一緒の3人暮らしの時の「ひとりの時間ができたらとにかくドラマを見る」という思考回路から抜けられないのです。モッタイナイ症候群のようなものです。

世の中には家族で暮らしていて映画やドラマを沢山見ている方々も多いのには本当に彼女たちはどうやっているのか・・・と頭が下がる思いです。

私は好きなドラマには集中してその世界に浸りたいし、さらに日本語字幕なしで見る時なんて集中しないとわからないし、集中してもわからなければ戻って見るので、自分のペースでしか見たくないわけです。

そうすると、夫と子供が家にいたら無理じゃないですか。

そこで、とにかく家に家族がいない時間帯にひとりになれたら、「とにかく家にいて何かを見る」行動パターンが染み付いてしまったのです。

今、子供は大きくなってニュージーランドの高校に入ってるし(世間では一応「留学」ってわかりやすいから言ってるけど)、

夫は3年くらい前に企業勤務を辞めてしまい、その後すぐに別の仕事に就くのかと思ってたら、なんと1年くらい何も仕事しないで家にいるという、私にとって地獄の日々を経て、企業勤めを始める前にしていた仕事、大工をまたやりだしたのです。

その大工の仕事は、山の中とか周りは田んぼや畑の田舎にドーンと建つ家やホテルや老人ホームというのが多く、仕事中はそこに泊まり込むので帰ってこないんですよ!

ああ・・・仕事もせずに家にいる夫に1年耐えた私への神様からのプレゼントに違いない!!!

ひとりなら、すぐに片付けなくても散らかす人は私しかいないので家がカオスになることもないし、

カオスを片付けて床を拭いた後なんて、家がきれいで幸福そのもの。

今日も、先日通過した台風が我が家の窓ガラスにたたきつけていった泥をやっとの事で拭き取ったので、自分で働いた成果をすべて受け止めることができ清々しい。

まあ夫がたまに帰ってきた時も、台風が来たと思ってじっと耐えればやがて行ってしまうというもの。

そろそろ、「隙あらばドラマ!」強迫症から抜け出てもいいですかね。
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