2019/8/13


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ついにジェンマ・チャンがドラマの主役をやりました!ブラボー!

私は「シャーロック」以来のジェンマのファンで、「THE GAME」のバレリーナ役、「ヒューマンズ」のロボット役が好きでしたが、「ファンタスティック・ビースト」「ふたりの女王」「キャプテン・マーベル」「クレイジー・リッチ」と大作への脇役が続き、

このドラマは完全に主役!しかも現代もののリアルなストーリーということで、今までただの綺麗なチャイナ・ドールとの誤解を一気に吹き飛ばしました。

ジェンマはオックスフォードで法律を勉強した秀才ですし、楚々とした高嶺の花的な容姿であるけど、繊細で内向的、でも芯が強い、という新しいキャラクターをこのドラマで世に知らしめたと思います。

このドラマは3エピソードで、各エピ別の女優さんが主役を務める独立したストーリー。この話が最終話です。

あらすじ;

大卒で美人のハンナは仕事も成功している30代なかばのシングル・ウーマン。母親には「早くしないと家庭を持つチャンスを失うよ。あなたのことが心配だから言うの。」と毎月会うたびに説教されるし、友人たちも皆家庭を持って子供に恵まれ幸せそうだ。
デートアプリで何人かの人に会ってみるけれど、自分が何を求めているのか正直言ってわからない。それを探すためにもデートに踏み切った。
でも、今の生活に満足してるし、自分の時間や自分で決定するといった大切なことは失いたくない。
ただ、自分の年を考えると子供を持つことを決めるのは今しかないのだ。男性なら50歳になってもいいのに、女性だけ期限があるなんて不公平だ。しかも10代、20代では「妊娠なんてしたら終わり」とみんな言ってたのに、30歳になったらいきなり「手遅れになるよ!」と手のひらを返されるのだ。
ママの心配もあるけど自分だって十分に心配はしている。だから、今のうちに打てる手として、卵子の冷凍保存をすることに。医者の話では将来の妊娠を100%は保証するものではないが、複数の卵子保存で40%は期待できる。
・・・確実な方法ではないのかと渋い顔をするママをなだめつつ、治療のための検査を受ける。
結果、ハンナは卵胞、卵管に問題が見つかり妊娠できる確率は0%に近いことが判明。
アプリでデートした印象の良かった男性にもう1度会ってみた。自分の体と子供の問題で助けて欲しいわけではない。それは自分の問題なのだから。パートナーを持つということはまた別の問題なのだ・・・

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という、女性なら身に覚えのある人がかなり多そうな問題に、とても現代的にアプローチされた作品でした。

とにかくハンナ(ジェンマ)の反応が、静かで、理性的で、だけど感情が染み出す、リアルさがとても気持ち良かった。

そう、人間って、大きな問題を語るとき、騒げないよね?泣いて叫んだりしたら楽なんだろうけど、自分の行動リストにはそんな大きな振り付けはない・・・ってところに共感するなあ。

イギリスは日本よりも女性の人権も尊重されているけど、一人で何もかもうまくいってるのに、突然「今じゃないと家族持てないよ!」って言われたって、それだけは一人で解決出来ることではないと誰も教えてくれなかった、ってあたりは同じなんですね。


ヴォーグの表紙になった、スター、ジェンマ。

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2019/8/11

イーグル・ジャンプ  その他の映画・ドラマ・舞台

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ずっと気になってた「イーグルジャンプ/EDDIE THE EAGLE」をAmazonプライムで観ました。

というのも、もう直ぐ同じタロン君主演/デクスター監督の「ロケットマン」が公開なので、この二人のコンビを時系列で見ておきたいな、と思いまして!

タロン君のことは、ほとんどのファンの方と同じで「キングスマン」にて発見、のちに「ルイス警部」でデビューしてたああ!と知りました。

デクスター・フレッチャーに関しては、初めて意識したのが、その昔、クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」のスタッフ&キャストが二転三転していたころ、彼の名前が浮上した時でした。

同じころ、私はベン・ウィショーの過去の出演作を掘り起こして見ていて、その中の「レイヤー・ケーキ」にフレッチャー監督の名前を見つけ、俳優もしていたことを知ります。

しかも、そのキャリアの初期にはデレク・ジャーマンの「カラバッジオ」の少年も務めていたことにショックを受けました。(印象的な美少年だったので)

しかしレイヤー・ケーキに戻るとマシュー・ヴォーン監督作品で、お得意のギャング映画なのですが、やはりお得意のチンピラっぽいのがフレッチャーの役だったんで、あれ?美少年がなんで・・・?と思ったものです。

がとにかくヴォーン監督がタロン君をもスターにしたわけですから、ヴォーン組、というギャング組織を感じますね!

ボヘミアン・ラプソディも最終的にブライアン・シンガーが撮影の終了前に姿を消して降板になった後を務めたのがデクスター・フレッチャーだったというわけで、企画の段階で名前聞いたと記憶があったので私の中ではストンと落ちたのでした。

で、そのヴォーン組の出世頭、タロン君とフレッチャー監督のコンビ「イーグル・ジャンプ」は、

タロン君がアホ面もとい、エディのピュアさを体を張って演じていました。

赤毛のカツラに、メガネで、よくもまあ、イノセントな青年を演じたものだ・・・

メガネということでエルトンに通じるけれど、なぜだかタロン君が実在の人物にキャスティングされるとイケメンキャラではない。しかし庶民がお金を払って見に行く映画の主役のメガネの下にはイケメンが隠されてると知っていれば安心してお布施も出せるというもの。。。

あともしあなたがヒュー・ジャックマンのファンならば一粒で2度おいしい。

たとえヒュー様のファンでなくても、クリストファー・ウォーケンが神々しく出てくるので価値のあるものを見た感も一層高まります。

実際に、その撮影現場でもクリストファー・ウォーケンが登場した途端、映画のストーリーでもスキージャンプの神のような役なのですが、他のキャストも自然に映画界の神クリストファー様を前に全員凍ったそうです(笑)。

みんながバカにするオリンピックに出るという夢をずっと応援してくれたエディのママは偉かった。ずっと「お前なんかにできっこない」と呪いの言葉を投げつけてたパパ、オリンピックに出たからって急に認めるのは・・・うーん、どう?

ママとパパのセーターの選出はユーモアがあって可愛かったけど。

左から、
デクスター監督、ヒュー様、本物のエディ、タロンくん

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2019/8/7

「トールキン旅のはじまり」試写  その他の映画・ドラマ・舞台

Fan's Voice独占試写「トールキン旅のはじまり」にありがたくご招待していただきました。

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感想は昨夜のうちにツイッターでつぶやいたのですけど、補足するとトールキンが生き延びて旅から帰還した「ソンムの戦い」とは、第1次世界大戦の中でも最も過酷でイギリス軍が最大の犠牲者を出した戦いとして知られています。

「ホビット」では平和そのもののミドルアース(中つ国)になぜ泥沼の大戦争のシーンがなくてはならないのかと不満を思い続けていた、戦闘シーンの苦手な私をも納得させる、トールキンの戦争体験が映画で描かれていました。

獣どもの気持ち悪い殺し合い=ソンムの戦いだったのか!

そしてトールキンはオックスフォードの教授という経歴からは私には想像のできない孤児でした。

お母さんが教育に熱心で、子供を聖職者に託してトールキン12歳の時に亡くなりました。

それが中等教育から富裕層の学友ができて、彼らと芸術の秘密結社(公然の秘密だったらしいですが!)により結ばれるんですが、彼らが絵に描いたような理想に燃えるピュアな少年たちだったんですよ!

私は2014年の「ライオットクラブ」という映画で、富裕層の子弟がいかにムカつく存在かというトラウマを負ったんですが、世の中には出身で人を判断する富裕層だけじゃない、よかった、イギリス学園ものを嫌いにならなくて済む、と救われました。

映画鑑賞後に、ゲスト平山義成 氏(20世紀フォックス映画)によるトークショーもありまして、

監督はフィンランド人でアカデミー賞の外国語映画賞に2度ノミネートされたドミ・カルコスキの生い立ちもトールキンと似ていたこと、サーチライト社は良い監督を掘り出すことに長けている、

衣装担当のKolleen Kelsallにちょうどメールインタビューをしたところで、作中に出てくる甲冑には、トールキン作品からの引用文が刻み込まれていること、

キャスティングも主役だけでなくトールキンたち4人の少年時代を演じた若い俳優も演技力が高く必ずしや数年後にスターが生まれるであろう。「今のハリウッドは英国俳優でもっている」と平山さん。。。。

ここでまた私がオックスフォードで撮った写真を貼りますよ〜

11時にまだなってなくて開店前で入れなかったトールキンたちアート結社の溜まり場「イーグル アンド チャイルド」
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この下は今年ではなく2015年に撮ったエクスター・コレッジのチャペル
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トールキンの在学したコレッジです
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彼は熱心なカトリック信者だったということです
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トールキン像
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エクスター・コレッジのフェローズ・ガーデンの奥
生垣の奥に見える建物はラドクリフ広場のボドリアン図書館
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フェローズ・ガーデン(ちなみにフェローとは大学では教授のこと)
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トークショーの後半の話も追記しておきます;

これから公開される3つ映画

「ジョジョ・ラビット」タイカ・ワイティティ監督

1944年ドイツを舞台に、想像上のヒットラーが見える10歳の少年ジョジョの軍隊訓練校生活。予告編と、この映画への監督本人によるパロディというのか短編。大爆笑でした。

ワイティティ監督は、この後「マイティソー4」「AKIRA」と続いて絶好調。

「ヒドゥン・ライフ」テレンス・マリック監督

偶然にも、これまたナチスの話だが、ナチスに迎合しなかった男の人生を描くジョジョとは正反対の映画、というのがオモシロイ。

ワイティティ監督と同様に、マーベルとサーチライトを行き来しているもう一人の監督がいた。次作は

「エターナル」クロエ・ジャオ監督

彼女は中国系でマーベルのダイバーシティ度は高まるばかり。今年のサンディエゴ・コミコンでマーベル社長のケヴィン・ファイギに紹介されて登場。ちなみに彼女のサーチライト作品は「ノマドランド」と言い、リーマンショック後アメリカに現れた、元中産階級の車で生活し移動する遊牧民を描いているとのこと。

というように、充実の試写会&お話で楽しかったです!


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2019/7/21

マシュー・ボーンの白鳥の湖  その他の映画・ドラマ・舞台

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「マシュー・ボーンの白鳥の湖」千秋楽を見てきました。

感想は一言で終わり「いいものを見た・・いいものを見た・・」!!!

新演出版でのワールドツアーは日本がスタート地点で、この後8〜9月が中国で4箇所、10月に韓国ソウル、12~1月にかけてアメリカ3箇所の予定が公式ホームページに出ています。

早く見られて嬉しいハートx2

私は2006年ごろに、ロンドンのサドラーズ・ウエルズで見たことがありますが、新演出と言われてもそんな細部は覚えてないのでまっさらな心で楽しめました(威張れない)。

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写真は公式からで王子がリアム・モウアー。これが見たかったなあ

特にスワン、マシュー・ボールは期待以上でした!!

プロフィールはすでに発表されていたので、ロイヤルの現役プリンシパルだとは知識はありましたが、それでも、実際見るまではどんなプリンシパルかわかりません。

でもほぼ群舞の白鳥たちと同じメークと衣装なので、その王者のような存在感と美しさがより引き立っていました。

でも本来が王子さまなキャラに見えるので、スワンの神々しさの方がストレンジャーの色男ぶりよりも抜きん出ていました。・・・というのはスワンだと露出度が高いからでしょうか。人間の役だとジャケットに革パンツで視線をシャットアウトしていてもったいない、というかつまり肉体が宝物のように美しい。

今回の席は抽選だったのですが、S席で1階11列。去年のシアター・オーブでは同じ抽選でも最前列という大当たりだったので、今年は大ハズレのような気分ですが、確かホリプロの有料会員の方のみ対象の抽選が先だったので、会員費をおしんだ自己責任かなぁ。(でも2階席までSらしいので大ハズレではないのかな)

それでオペラグラスを持参しまして、スワンの表情に注目しました。野生の動物の表情ってあるのか、それでも視線で王子に関心持ってる様子など、ロイヤルの感情抑えめと呼ばれる演技が生きていました。

オペラグラス越しでも表情を見るつもりが肩、腕、胴体の表情があまりに豊かで、さすがのマシュー・ボーンの美意識よ・・・とスワン役は上半身の肉体美で決定か、と妄想しました。

ところでクライマックスでベッドからスワンが出てくるってのは衝撃で、思わず初期の映像で確認しましたけどこれは新演出ではなかった、けど忘れてたのでまた驚きました。これはどういう意味だったのかな。もうこの時点で魂の世界になってたとも言える。

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ロイヤルファミリーの犬としてコーギーちゃんが出てました。

モウこれは英国王室がモデルとバレバレですよねー

皇太子が母の愛情に恵まれずにグレちゃったところまで同じ。ちょっとヤバいですね〜

王冠

パンフレットは2000円と高価ではありますが内容充実しています。

王冠

その中で、
マシュー・ボーンの序文に「ふたりの他界してしまったカンパニーのメンバーを讃えてこの作品を彼らに捧げる」というくだりがあります。

そのうちのひとり、ジョナサン・オリヴィエさんの交通事故が起きた時、私はとても近くにいたことを思い出しました。彼はサドラーズ・ウェルズに「カーマン」出演のためオートバイに乗っていてすぐ近くのクラークンウェル・ロードで悲劇が起きたのです。その直後に私はサドラーズ・ウェルズをバスに乗って通りましたら、劇場の前に人が溢れていて尋常じゃない雰囲気で、マシュー・ボーンが公演中止を決定した前後だったのだと思います。彼もスワンを踊ったダンサーでした。

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最後に、ツイッターで見かけたマシュー・ボールの意外な映像を記念に!



この流暢な日本語、絶対に「ワンピース」ファンと見た!

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2019/7/16




去年、ベン・ウィショーの「ジュリアス・シーザー」などで話題になったロンドンの新しい劇場ブリッジシアターにて、サミュエル・ベネット君が出ているお年寄りのミュージカルぽい「アレルヤ!」という舞台をやっているとツイッターで知った時から見たかったのをついに、東京でナショナルシアター・ライブで見れました。

老人ホームが舞台なんだなと思い込んでいたら、まんまと罠にかかっていて、実はホームではなく病院なのに、行く所がないため退院できない老人病棟の話でした。

日本でお年寄りというと茶色とか灰色のイメージなんですが、イギリスの老人たちってカラフルなのでそれでミュージカルと思ったくらいです。

しかも元気。特に数少ない男子はガンコジジイで、これはハイトナーの願望もあるのでしょうか。イギリスは老女の方が無敵に強いイメージがあったのですが。

しかしカラフルで元気な病棟の話だけれど、捻りは来るだろうとは思ってたけど、
ダークなストーリーとは予想以上でした。

サミュエル君といえばどうしても「ヒストリー・ボーイズの〜」と言いたくなりますが(「ダーク・ジェントリー」も忘れてないけど!)、そのヒストリー・ボーイズからもう一人のキャストがいたんです。

インド人の医師役サシャ・ダワン。

この二人の語りが増える終盤近く、「ああ、これは老人たちの『ヒストリー・ボーイズ』だったか」と独り言が出てしまいました。

それぞれの登場人物の事情がわかってくるとそれぞれに感情移入してしまう。

特にインド人医師、不法滞在がバレて国外退去になるんですね。その時に彼はイギリスの国としてのダメな部分やイギリス白人の根拠なき優越感を嫌という程知っているのに、「それでも僕はイギリスに帰化したいのか」と自問自答するんです。ここに、同じ外国人として切ないほど共感します。

私もイギリスいいところばかりじゃないのを知っているけど、なぜか日本よりも精度が整っているんじゃないか、と夢を見てしまうのですね。現に、この劇の老人たちは自宅を子供にとられても病院には無料で住んでいるわけですから。

でもインド人医師、良心的で決して医師として無免許でもなんでもなく資格があるのに、なぜ病院で謎の老衰が多発したのか見抜けないのだけは疑問に思ったけど、さすがに80歳以上で寝てるうちに死んでたらやはり老衰となるのがどこの病院でも普通なのかな。

と重い話ながら、重く見せずにメッセージだけが伝わるのはイギリス的なユーモアと、歌と踊りと、それからサミュエル君たちキャストのせいでしょうね!みんな頼りなさげな人物を演じてるのに台詞がうまい。

サミュエル君って、いるだけで、見てるだけで幸せな気持ちになるんです、私。

ところでパンフレットにはリハーサルの写真が出ていて、老人役の人たちもジーンズにTシャツにスニーカーで全然若々しいんです。あのお芝居の衣装は入院患者だからというのもあるけど、お年寄りらしいお年寄りの衣装として考え抜かれたのかな。
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