2019/1/7

ゴールデン・グローブ賞 2019  その他の映画・ドラマ・舞台

いつもは興味のない「ゴールデン・グローブ賞」で、おめでたい受賞があったので興奮してしまいました!

「ボヘミアン・ラプソディ」がBest Motion Picture - Drama

そのフレディ役ラミ・マレックがBest Performance by an Actor in a Motion Picture - Drama

そしてベン・ウィショーもBest Performance by an Actor in a Supporting Role in a Series, Limited Series or Motion Picture Made for Televisionという長い(笑)賞、つまり短編TVドラマの助演男優賞

「アメリカン・クライム・ストーリー;ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺」もBest Television Limited Series or Motion Picture Made for Television


なんかすごいです!なんかすごいです!
で今日は、英語勉強として、「ボヘミアン・ラプソディ」がBest Motion Picture を受賞した時のラミさんのスピーチがステキだったのでディクテーションしました。



Yeah, I have to say it's extrodinaly privilege to have, I will say I'm gonna honourto be part of this family, a family that is involved in every almost, I think every human beings lives across the globe. You hear them, you feel them music is timeless. They are unapologetic, inclusive, athentic, they are the most beautiful human beings I could ever asked to get to know, and I just can't believe that I get to taxed these human beings now, and ask some out dinner, and we go, we get to hung out, this is truely as I say joy of life time, to honour Freddie and this skill is diserving him and every aspect this incredible band.

このクイーンを形容した3つの形容詞、印象的です。本日の単語。

unapologetic:謝罪しようとしない
      =クイーンの悪びれない、オープンなキャラを言ってるのでしょうね

inclusive:包括的な=誰でも受け入れる、まさにクイーンの音楽

athentic:正統派の=説明はいりませんね!
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2019/1/5

マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!  その他の映画・ドラマ・舞台

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60年代ロンドンのユースカルチャードキュメンタリーです。

マイケル・ケインがプロデューサーとプレゼンテイターも務めています。彼の若い頃の映像を含めた60年代に撮影された映像と、現在のロンドンを案内する姿が混じって出て新鮮味を出しています。

私にとって目から鱗だったのは、この時代より前には労働者階級は声を持たなかった、というマイケル・ケインの言葉でした。

ユースカルチャーとしては、50年代からロックンロールや革ジャンスタイルが出てますけれど、

特にイギリスではBBCのテレビやラジオでも聞くことはなかったというのです。

彼も俳優として大きな役を始めて得たのはポッシュアクセントで話すことができたからだとのこと。

ですので、ビートルズやストーンズなどの人気ミュージシャンや、オートクチュールなどからのお下がりファッションではないマリークワントのミニスカートやサッスーンのジオメトリックなショートヘアなどのファッションが若者発信で登場した時の労働者階級の若者の勢いが凄かったのですね。

なんと当時の半分の人口が25歳以下だったんですって!!!

それは勢いありますよね。しかも数では労働者の方が上流よりも圧倒的に多いわけで、その中からメディアに乗せて意見を語るスターが現れた。

今ではそれから半世紀、その人口がスライドして高齢化しているもの納得です。数が多いんですから。

しかしツィギーやマリアンヌ・フェイスフルの可愛いことと言ったら!!
ヴォーグなど高級誌にも結局は出ましたけど、それまでのオブジェ的なモデルと違って始めてのキャラクター、いわゆるストリート系モデルの第1号でしたね。

「ボヘミアン・ラプソディ」でもメアリーが働いていたブティック「BIBA」が出てきます。この店のラウンジ「レインボー」によくフレディは通っていたと何かの本で読み写真を見て、BIBAってもっと大きいお店だとずっと思っていたのですが、

ドキュメンタリーでも、「ボヘミアン・ラプソディー」で見たサイズ感でした。かなり再現していたことがわかりました。

しかしBIBAに関してはますますその姿が見たくなり、アマゾンUKで写真集を1冊ポチってしまいました。届いたらそちらもまたレポしますね!(無理やり)
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2019/1/4

DOCTOR WHO RESOLUTION  その他の映画・ドラマ・舞台



ビービーシーが見れるようになっててこれ幸い!と、ドクター・フーのお正月スペシャルを見ました。

これまでのスペシャルはクリスマスものだったのが、お正月へと1週間シフトしたことで、タイトルも「RESOLUTION」。

「新年の抱負」の英訳はNEW YEAR'S RESOLUTIONですので、なんとなく気持ちも改まりお正月気分も高まります。

RESOLUTIONの意味だと、
決心
意志の固さ
解決
分解(物理/科学)
判決(法律)
解明部(プロットの)
解決(音楽)=不協和音から協和音への移行

などなど色々あるんですが、なんだかどれも当てはまりそうな話でした。

というのは、13代目ドクターのシリーズ10エピが終わって、なんか軽いタッチだったような・・・という気もしたのですが、

それはドクターのヴィラン、あいつを忘れてたんですよね!

前にもそいつの核心部は登場したこともあったんですが、

こんなにハッキリと姿を見せたら「タコ」だったとは?!?!
もっとも「イカ」って呼ばれてましたけど、どう見てもイカじゃなくてタコでした。

そしてタコがヨークシャーの町工場で人間に作らせたものが、アイアンマンの初代スーツにも劣らない、鉄製”ダーレク”スーツでした!

12代目ドクターまでは、どんどん進化してモダンなデザインになっていったダーレクが、ここにきて原点回帰したかのようで意味もなく感動しました。

しかしダーレクが9世紀の人類によって負けるとは一体どんな方法だったのか、そっちも気になりましたが、とにかく人類は死闘の末に仕留めたダーレク有機部を3分割して3方の地の果てまで運びそこで息の根を止めたはずだったんですが、

その3箇所というのが、南洋の島、シベリア、そしてイングランドのヨークシャー。
シベリアより東に世界はなかったことになってる・・・マルコ・ポーロ以前の時代だから仕方ないとはいえ寂しいですね。

鉄のダーレクとはいえ、今回も空に向かって垂直に飛んでいて、怖かった。

ドクターが女性になったことに気を取られてすっかり忘れていましたが、いよいよ役者が揃ってドクターらしくなってきました!13代目のドクターに気づかない9世紀からの冬眠から覚めたダーレクに「スキャンしたら?!」と心臓がふたつあることを見せて「思い出したかな?!」と言ったドクターですが、

ダーレク族は記憶をシェアしながらリジェネレイトしてる・・・?


iPlayerが復活したのは嬉しいんですが、なぜか字幕が出せなくてイマイチわからないことも多いのですが、こんなことで内容は合ってたかな・・・?

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2019/1/3

ボヘミアン・ラプソディ スクリーンX  その他の映画・ドラマ・舞台

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通常2D、IMAX、ドルビーアトモス、極上音、爆音、と色々なスクリーンで試してきた「ボヘミアン・ラプソディ」の旅もいよいよ、

「スクリーンX」という左右の壁面にも映写されるという「映画の中に入り込む」世界へとやってきました。

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さて、3画面合わせて270度映し出されるワイドオープンスクリーンと呼ばれるものはどんなものか、ご紹介します。

まず映画館の大きさ自体は普通です。席数177。(これ、ちょっと意外でガッカリ)

そして、これは上映される映画にもよるのでしょうが、常に3画面いっぱい映し出されるのではなく、密室とか閉所的なシーンでは前方のみです。

ボヘミアン・ラプソディの場合、ライブや農場、田舎道、とワイドシーンは豊富です。部屋の中でも、ライブのアップ映像でもワイドになると、横に広がった分人間の顔も大きくなって、近い!です。

そしてもしかしたら「応援上映」のみかも知れませんが、歌詞の英語字幕が出ます!!それのフォントもタイトルやリードを同じなのでカッコイイです!この措置は日本だけでしょうか?どういう気の利かせ方でしょうか?世界中でカラオケ?そもそも外国では通常の上映でも観客は騒ぎ、拍手などをするのでとりたてて発声🆗とか拍手OKとか言うような「応援上映」は存在しないはず。


このような状況下で、始まった途端に心臓がバクバクしました。何度も見てるシーンも歌詞が映し出されるとまた措置を読んじゃうし。。。忙しいのなんのって!


しかしね、「応援」って、いったい何を応援するのか・・・映画ですので、俳優さんを、ってことになるのですよ、私の場合。

頑張ってクイーンを演じている俳優さんたちのことはそれは私も可愛くてありがたいと思っています。

と同時に、映画とわかっていながら歌と演奏がほぼ本物クイーンというのは、実はリアタイファンである私にとってはなかなか過酷な状況でして、

フレッシュな映画を楽しむのと、

本物クイーンの揃った青春を思い出すのが同時進行なわけです。

ライブエイドに至っては、ラジオ・ガ・ガであの手拍子をできたのは本当に嬉しかったですけれど、

目を開けると「ラミくんよく頑張った!」という労いの気持ち、

でもライブといえば、まだ10代の少女だった私が本物のフレディが目の前にいて歌って動いてるのが見ていてても信じられなかったライブを思い出そうとしてしまい、クイーンに酔いしれたくば目を閉じるしかないわけです。

どっちかにしろよ!!!

とは自分でも思うのですが、欲張って全部やろうとするので忙しいったらないのです。

そして解放されるのがエンド・クレジットの本物映像です。その場面になってやっと素直に「フレディー!!!」という声が出せました。応援できた。

ただ鑑賞するのと、能動的に自分も動くのって全く違う体験ですね。ものすごくエモーショナルになりました。

見れば見るほど二つに引き裂かれる心なんですけれども、

それを含めても完成した映画を見なければ体験できないことですから、スタッフ&キャストの皆さんありがとうと心から思っています。
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2018/12/31


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ずっと見られなかったビービーシーiプレイヤーがプレイするようになったんですよ!

思えばドクター・フー5回分くらいの間、プレイヤーで番組を見ようとすると

「現在つながりませんので、また後でお試しください」

という表示がスクリーンに出るばかりでちっともプレイしてくれなくなかったので、短くとも5週間以上は

「ビービーシー」はついにヴィー・ピー・エヌのアドレスを虱潰しに回避するスキルを身につけたのではないか?!

という恐怖に打ちのめされておりました。

そしたら同じ目に遭っていた、いつも楽しいコメントくださるhedgehogさんが視聴に成功した問いう朗報を聞き、例の恐怖は私の思い過ごしだったという気持ちでまた挑戦したところ、

気は心、IPアドレスにまで私の高まる期待が届いたのか、繋がったのです!

もうこの5週間、大切な友人が亡くなったかのような喪失感で、何をしても心ここに在らずな抜け殻となっていたのが自分でも情けないです。


それでとりあえず半端だった「ドクター」を見終え、

ちょうど話題になっていた「グレアム・ノートン・ショー」の「メアリー・ポピンズ・リターンズ」ベン・ウィショー含む主要キャストとボーイ・ジョージの回を見て3歳のウィショーさんのメアリーコスプレ画像を見届け(しかし3歳がナニー魔女になりたい願望ってオリジナルですよねっ?!)、

その勢いで「Watership Down」を見ました

これまで名前はよく聞いたので一度見たいと思っていたのですが、

何と言っても豪華キャストに踊らされました。主役ウサギ=ヘイゼルがマカボイ、その弟ファイヴァーがニコラス・ホルトなんですよ。ファイヴァーなんて予知夢をみるひ弱なウサギなんですよ。

児童書が原作でこれまでにアニメ化もされ「ウォーターシップダウンのうさぎたち」という放題で日本にも紹介されていたようです。新作は実写とアニメの合成で、しかし主役のうさぎたちはアニメなのでほぼアニメです。

原作も昔のアニメも知らずに2018年版を見たので、イギリスの俳優さん、確かベネさんだったと思うのですが、子供の時に見た感想が「恐怖」だったことにとても共感を覚えました。

同じくウサギが主役のピーターラビットと比べて、モフ具合はうさぎの数で勝っていますが、とにかく状況が過酷で画面が暗い。

人間の土地開発で住処を失ったうさぎの群れが、新世界を求めてさ迷い、先住の群れや人間、他の動物と死闘を繰り広げる・・・というもの。

放浪の間には兄弟、仲間、出会った飼いウサギ、他の動物との複雑な感情の交流もあれば、敵のボスの恐ろしさ、その子分たちの人間(ウサギ)模様も絡んで、

50分×4(シリーズ1 エピ1〜2 各エピに2チャプターがある)の長丁場をウサギの肉弾戦が続くんです。

こ、これは、さすがに「ホロウ・クラウン」の国の児童文学よ、

未だ見たことないけど「ゲーム・オブ・スローンズ」ってこういうのかしらっ?!って思いました。

狩猟民族の生き様、そしてゲルマン民族の大移動を草食であるウサギにも投影しているのかしら。

たくましいウサギたちに平和が訪れ、1匹狼的な鳥とも家族ぐるみで付かず離れずのお付き合いでほのぼのとしてはいますが、

神のいる土地に抱かれるような住み方をする日本人のほのぼのとは根本的に違う、

自分が城を構えたところに魂が仮住まいをするような、動きのある安住感というものを見ました。


でもウサギのハグは首と首を交差させるんですよ、あとピーターラビットもやっていたオデコのこっつんこも可愛かったし、さすが後ろ足の長い民族、バニーキックは強力に可愛かったです。







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