2018/11/6

ボヘミアン・ラプソディ不安と期待  その他の映画・ドラマ・舞台

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私はまだ映画を見ておりません!けど英米やその他もろもろの国でNo.1に入ったとのニュースを他でもない、ブライアン・メイ博士のインスタでも耳にし、ホッとしたのを機に、見る前感想を書こうと思い立ちました。

見る前に感想なんて普通ないものですけど、この映画に関してはここまで来るまで長かったので、見た後の感想にそれも書いてはきっと収拾がつかなくなるかな、と思った次第。

「ホッとした」なんて一体私がどういう立場なのか、いちファンの分際でおこがましいのですが、

私はフレディ・マーキュリーのリアタイファンだった時、彼の音楽性や見た目が王子様からニューヨークのハードゲイに変わって行った時、戸惑ったりもう理解不能とも思いながら、ある日雑誌の1ページに幸せそうに猫をだっこするフレディを見て

「彼が幸せならもうなんでもいい・・・私も幸せ」

というナニー心を生まれて初めて感じて以来の老婆心ですのでお許しください。

今ではスターのファンの変態として、
気になる存在➡️好き、ファンになっちゃった応援するぞ!➡️彼の彼女の全てを知りたい研究しちゃう➡️ライブ行く〜!恋人もそりゃいるよねかっこいいんだもん、だけどなぜ私じゃないの?(は〜〜)やっぱりそれでも好き➡️もはや彼が彼女が幸せならば世の中平和

というコースが世間的に(一部の世間だけど)認知されてますけど、当時のティーンの私にはその感情がなんだったのかわからないけど脱皮したようにスッキリしたことを覚えています。

その後色々あってフレディは神様のところへ行ってしまい、猫をだっこした写真を撮ってから最後の時まで、彼に何があったのかを本や写真で総ざらえし、いくら本を読んでもネットを見ても現在や未来がないファン活は過去を繰り返し繰り返し弔うような気持ちになるので、もう自分の感情はそっとしておくことにしました。

「クイーンの映画が作られるよ」というニュースには、「いよいよか?!」「ビートルズかストーンズみたいだな?!」と思ったのですが、

フレディのキャスティングはなんと初めはサシャ・バロン・コーエン。

彼の演技力や人間性については何も言うことはありませんが、フレディを「ボラト」や「ブルーノ」の並びに持っていくのは私は嫌でした。彼がそれらの映画の主演として有名だったらそうなるでしょう?私の大切なフレディをいちネタとして消費されたくない・・・またまた老婆心がもたげてきた・・・

しかし神様は私に味方し(?冗談ですよ)、サシャを主演とする制作チームと生き残ったクイーンは意見の対立でこの企画は白紙に戻りました。

次に主演として候補になったのはなんとベン・ウィショー!

ウヒョー!どどどどうしよう好きすぎて想像がつかない?!ふたりとも繊細な人間だけれどウィショーさんが上半身を鍛えて胸毛をつけてアクションする姿は夢にも想像がつかない。

しかもメイ博士&ロジャーもウィショーさんご本人も「楽しみだ」とちゃんとコメントしてるんですよ!

・・・なのにその話は一向に進展せず・・・

いつの間にかラミ・マレックさんという目のおっきな俳優さんがキャスティングされたかと思うとあっという間に映画が完成してしまいました!


すでに各国でヒットしていますけど批評家受けはしてなかったようです。それは映画作品として斬新さや芸術性がないということ?それは私の想像に過ぎませんが、とにかく70年代、80年代のクイーンに何があったのか長編豪華再現フィルムを見せてもらえるだけでも嬉しいな。

ところで映画館ではグッズも発売するのでしょうか。今のところ公式アイテムはTシャツ、バッグ、クリアファイルが発表されています。かわいいフレディ人形とかもあったらなあ。
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2018/11/4

グローバル高校生  近況

高校2年の娘が、学校で開催する国際イベントにスタッフとして2週間参加してきました。

イベントとは、世界25か国の高校生が集まり、ひとつのテーマについての研究発表がメインで、あとは各国が自分のお国らしいパフォーマンスをしたり、持ち寄った各国のお菓子を食べ比べやダンスパーティーなどのお楽しみもついています。

最初と最後の5日間ずつは千葉にある学校の宿泊施設に各ルーム数人ずつ国籍の違うメンバーで泊まり、まん中の5日間は海外生徒は一人ずつ日本の学校の生徒宅にホームスティをして、そのうち2日間は学園祭が含まれていて学校にも通います。

娘は昨日任務を終えて帰ってきて、写真や動画を見せてもらい、話を聞きました。

実は娘にとってこのイベントは2回目で、去年は日本代表のひとりとしてオーストラリアへ行きました。発表やパフォーマンスの準備のため夏休みから随分時間をかけていました。

今年はスタッフとしての参加なので、裏方として代表生徒達がスムーズに発表やお楽しみをできるよう働いたのですが、彼女の感想で一番強烈だったのは、全部で35人いた現地スタッフ(つまり日本の高校生)が、海外高校生と交流しないで日本人同士で固まっているということでした。

娘の学校はインターナショナルスクールではないのですが、外国語コースがメインで在学中にほとんどの子が短期留学をします。そういう学校なのでこの国際イベントを1年おきに日本と海外提携校にてやっているんですね。そのスタッフになるにも応募して選ばれなければならず、娘の場合は去年の海外体験を期待されての活用かと思います。

娘は去年オーストラリアでスタッフをやり今年は代表として参加してきた子と再会できたり、去年仲良くなったカナダの子からの手紙をその学校の今年の代表者から渡してもらって大感激していました。そして去年オーストラリアのスタッフに盛り上げてもらったように、今年は自分が頑張ったはず。

しかし日本的おもてなしは裏方の仕事をしたら十分と思ってた高校生が多かったのか、同じ場所に寝泊りしていれば夜の自由時間には必然的にみんなでゲームをしたり、早朝に散歩に行ったりとなるのに、スタッフの生徒はそこに入っていかなかったと。

オーストラリアだけでなく、イギリス、アメリカ、カナダ、フィリピン、南アフリカなど、ネイティブや公用語の国から来た子達が英語が上手なのは当然ですが、フィンランド、イタリア、ドイツ、フランス、韓国、インド、マレーシア、マカオ、ベトナム、タイ、中国などありとあらゆる国から代表としてくるのはやはり英語が上手でたぶん成績もかなり上位の子達と思われます。

ということはかなり英語を頑張らないとついていけない。いや実力に差があれば頑張ってもついていけない。

とは言え、国際的な力をつけたくてこの学校を選び、その学校のハイライト的な場のスタッフとして選ばれたらその輪に入っていかない?

今はネット時代、音楽とか趣味とかティーンの共通言語があるじゃないですか。まあ別にそんな大げさじゃなくても、一緒に混じってゲームすれば多少英語ができなくても盛り上がると思うんだけどなあ!

と、娘も思ったかは知らないけれど、とにかくその子達のことは横目に彼女は一人でヨーロッパ系のグループに入って遊んだそうです。

それを聞いて「えらいぞ我が娘!」勉強はできないし遊んでばかりだけれど、自分の意思で参加したことはやりぬくし、その他大勢に惑わされないと誇りに思うと同時に、

ええなあ!!

と羨ましく思いました。思えば私は高校受験だって、県立高校よりもレベルの高い私立高校にも受かったのですが、母親の「私立は高いから」の一言で当然のように県立へ行きました。

私の娘は一緒に海外大学へ推薦入学の道もある都立高校にも見学に行きましたが、結局「行きたい学校はここ以外にない」と今の学校を言ってきたのです。しかも理由は「ユルいから」なんですよね〜

そして私の場合は大学生の時に初めてイギリスへ行ってホームステイをし、同じ家に住んでたイギリス人の大学生に大学のパーティーに連れて行ってもらって、夢のような映画のような体験をしたのです。その時でも私の英語力は自己紹介がやっとだったというのに。。。

それが娘と来たら若干15歳の時にその先へもう行ってた。私も高校生の時に盛り上がりたかったけど、日本の地方都市では無理だったし、時代も環境も違うし。だけど今でも日本の高校はなんか違いますね。なんで日本人同士で固まってしまう人間を21世紀になっても作り続けるのかな。でもアジアの他の国々の子たちの様子は娘から聞いてないので日本だけじゃないのかもしれませんが。

私の親としての役割は「ひとりで生きていけるよう育てる」なので、勉強はできないし、努力にも手を出さない子なんだけど、自分の意思を通すというエイリアン的な強さでこの先も我が道を行ってくれればそれで役割を終えられそうです。。。。
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2018/11/3

THE HAPPY PRINCE 円盤感想  コリン・モーガン



やっとの事で見られた円盤「The HAPPY PRINCE」です。

コリン・モーガンのヴィクトリアンファッションがもう美しくて、ますます大きいスクリーンで見たくなります。あの19世紀末〜20世紀初頭の紳士服は男性が1番美しく見える魔法の時代です。

「戦場からのラブレター」でもコリンのそんな姿が見られましたが、役柄が、ボジーといえば貴族で贅沢好きですのでこちらの方が着飾っています!

でもってブロンドの長髪という、普段のコリンとは全然違うイメージで、

でもって性格悪いんですヨゥ!!!美形悪役キャラ!

しかしちょっとアレなのは、身長183cmというコリンが小さく見えるほどのルパート・エヴィレットの高身長のせいで、美形ヴィランが小物に見えてしまうのがちょっと残念でした。でもいいのかな、美形だけど性格悪い小物ってのはボジーらしいのかも。

イングランド人の貴族ということで、しゃべり方もだけど声もいつものコリンじゃないみたい。イタリア語もフランス語も、ヒステリー雄叫びも聞けますからね、コリンを幅広〜く堪能できますね。


それに比べオスカー・ワイルドの方は、暗く重い覚悟はしていたのですが、さすが戯曲の得意な作家だけありセリフにユーモアがあるので梅毒で死ぬボロボロの人間を品を保ち可愛げのある人物にルパートさんは演じていました。

ところでワイルドは実は46歳で没しているんです。彼のもう一人の親しい友人ロビーやボジーはワイルドとそれぞれ15歳と16歳の歳の差なので彼らが30歳で俳優さんたちもそれらしいのですが、

この映画は主にワイルドの晩年3年間を描いていて獄中生活のやつれや病気の進行のための演出でもあるとは思うけど、ワイルドが老けすぎでは・・・?と思いました。

思い出シーンの中ではちゃんと40歳くらいに見えてるのに、やはりそれくらい有罪判決と投獄が彼の健康に被害を及ぼしたとルパートさんは言いたかったのかな。

名声のある人気作家だったのに罪人となり汽車で搬送されていくワイルドを見つけた民衆はひどい仕打ちでした。

上の動画でオスカーの隣に座ってるのがロビーで、彼は困窮したオスカーをずっと助け、オスカーの死後も彼の負債を支払ったり名誉を守り続けたそうです。

そのロビーとボジーは当然ながら対立。ボジーはオスカーとの愛に自信を持っているのに、なぜか落ちぶれたオスカーには冷たい。ヒステリックな面がある貴族の三男の我儘でしょうか。興味深い複雑な人間なんです。

全編を、タイトルである「幸福の王子」の物語の朗読が流れます。自分の持ってるものを全てツバメにあげてしまう王子の銅像はオスカー自身、遠くに飛び立っていくツバメはボジーだったのかな。そうか、そういう童話だったのか。



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2018/11/2

13代目ドクター  その他の映画・ドラマ・舞台

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13代目ドクターが始まって1ヶ月、4エピ放送されました。今シリーズの話題は何と言っても初の女性ドクター、俳優さんはジョディ・ウィティカー。

今までのドクターの魅力は彼のキャラの部分も大きく、初の女性ドクター誕生のニュースを聞いた時には正直半信半疑な気持ちでした。あのドクターが女性で成り立つものだろうか???

それが成り立っています!ブラボー!

よく考えたらドクターは暴力や戦闘といった、要筋力な行動はとらないので、女性と男性の決定的な差と言ったら筋肉量ですので性差は関係なかったわけです。

しかも今までの主要コンパニオンが若い女性だったのに比べて今回は3人も居て、いわばチームです。しかも白人のおじさん、アフリカ系青年、南アジア系女性、とてんでんバラバラな感じが今!!男性のドクターと若い女性のコンパニオンのふたりセットだと、どうしても恋愛的な関係が擬似的にも匂ったことが多く、それもまた番組の魅力のひとつでした。がしかしチームでお互いを選び何かやっていくという関係も新しくて今後が楽しみです。

第1回目は先代のピーター・カパルディの衣装の中でリジェネレートしたので長いコート姿でそれもブカブカな感じがカッコよかったのですが、確かエピ1のラストで「女性用の服がいるな!」って衣装をチャリティショップで取り揃えたってのがまた非常に英国的でよかった。

ジョディのドクターの顔を見てるとルックス的にはテナントドクターに1番似ているので「お父さんによく似てますね」的な気分になります。

それで動きも、ジョディさんの過去作ドラマで見た人妻役の時と全然違って、表情も歩き方もドクターなんですね。演技ですから当たり前なんですけど、今までの男子ドクターたちも演技してたとはいえ、ジョディさんで1番感じました。

女性ヒーローが活躍する昨今ですが、キャラ的には超腕力やセクシーな体型や衣装で勝負するでもないドクターが生まれてくれて嬉しい!

私もすっかりヒーローものを見た後の子供のように、ドクター気分で仕事するとサクサク行けます。失敗してもそれはそれ。性別を意識しない存在でいるとはこんなにもストレスがなく生きやすいのかと目からウロコです。私ごとですが、それなりの年齢でチームの1番下で働くというのはあまり例がないので立ち位置が難しいんですが、ドクターみたいに全てを超越した存在というのはいいですね。

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2018/11/1

ジョシュがGOTに?!  ジョシュ・ホワイトハウス

タイムワープしたかのようにご無沙汰してしまいました!

実は海外高校生のホームステイ受け入れというのをやっていました。と同時に普段は出稼ぎで不在な夫が数日いたり、ロンドン在住の旧友も泊まりに来ていたりでフルハウスだったのです!!

何が何だかわからないうちに人が去り、娘も海外高校生たち関係で数日不在なので、久しぶりにたったひとりですよ〜

そんな気の抜けた朝、珍しくジョシュ君のツイでびっくり!

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まだイメージは出てませんね。こちらはヒュー・アーミテージ

「ゲーム・オブ・スローンズ」という大ヒットドラマの前日譚シリーズに配役

The Hollywood Reporter誌などに発表されたのを本人がRTなどしていたのです。私は9月のジョシュ君来日頃からツイッターとインスタをフォローしているのですが、インスタは毎日マメにアップしてくれるけどツイッターでは初めてです。多分ニュース的なのだけアップしてる感じなんですね。

なんかすごいぞ?!

前日譚つまりスピンオフですね。ニュースによると本編の1000年前の設定と。本編はあまりの長さに手をつけてないから何時代なのかわからないんですけど。

すでに発表された他のキャストはナオミ・ワッツさん。

INDEPENDANTによれば主役(male lead)と書いてますよ!

なんかすごいぞ?!

GOT、実はドラゴンが出てるのが気になってはいたんですけど、シーズン8まであるんですってねー

き、きっと神様は、私にまず「スピンオフ」を見なさい。「されば本編に導かれるであろう」っておっしゃってます?

とにかく、ジョシュ、おめでとう!!!



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