2019/1/15

VICTORIA 0301  トム・ヒューズ

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大好きな「VICTORIA/女王ヴィクトリア愛に生きる」のシリーズ3が米国で放送されました。
今回はイギリスよりも早いです。
日本ではまだ1のみ放送済みですが、NHKさんぜひ2以降も放送してください〜

待ちきれない私めは初めてアメリカ PBSの方から視聴を試みたところ、
見られました?!例のサービスを利用しました。英語字幕も出ます。

でね、おもしろいですよ〜〜
1と2よりも盛り沢山なオープニングに苦笑しながらも、史実ベースですので「こんなんありえんでしょ!」と言えません。あったのです。

字幕出してもわからない単語も盛り沢山だったのですが、まずはドラマのテンポを優先して一通り見た感想を書きます。細部はまた今度ということにして。

ネタバレながら行きますので、ご注意ですよ。

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はい、まずフランスの革命からルイ・フィリップ王が逃げ出します。この王様はフランスの最後の王で、革命は革命でも例のオスカルのではなく、その後ナポレオンの第1帝政後に立憲君主国となったフランスの王様でした。あのころ王政と帝政と共和制が何度も入れ替わり迷走していたんですね。ルイ・フィリップの人生も亡命や戴冠や激動の人生。

この王様がまず助けを求めてヴィクトリアのいるロンドンにやってきます。

このころイギリスでは労働者が選挙権を求めて運動中で、宮殿にも押し寄せて来てます。通信手段に電話もない時代ですがちゃんとフランスでの出来事もイギリスの労働者階級に伝わってるんですね。

でもヴィクトリアはまだ時代を甘く見ていて、侍女の友人のたったひとりの言葉を信じ、国民が欲しいのは選挙権であり、自分の首をはねたいわけではない、と逃亡を促すアルバートや側近の言葉を退けてるうちに、暴徒に囲まれた宮殿で産気づいてしまいます。

ちょっと面白いな、と思ったのは、フランスでは「貴族VS平民」と階級をよく言いますけど、イギリスって「平民」と言わずに「労働者」と言いますね?!

しかもドラマ中、working menという言葉に、working womenはどうなの?って21世紀らしいセリフも入ってます。当時そういう会話があったかは不明ですが。そう、働く女性は現代だけでなく昔から存在していましたものね。それなのに女性の権利はなかったのか。

この革命の波が大陸から押し寄せている(アルバートの兄の統治するベルギーでも革命が起きたと言ってました)間に、イギリス議会では首相よりも幅を利かせている外務大臣パーマストン卿がその図々しさ粗々さでヴィクトリアの反感を買う。強気な人は強気な人を嫌うもんです。

パーマストン役はモース刑事シリーズの「ルイス警部」のハサウェイことローレンス・フォックス。使用人に「宮殿の女性を隠しておかなくては」と言わせたくらいのレディキラーのようですよ。そしてPBSサイトによればそれは史実だったそうです。ウフフ。

この時点でヴィクトリア&アルバートには6人の子供がいて、賢くそつがない長女ヴィクトリアに対し、皇太子アルバート・ジュニアは軽率で癇癪持ちだった様子が出てきます。あの時代は年長でも女子は男子に継承権を優先されていたので夫婦が長男に頭を悩ませていたのは有名な話。でもジュニア、素直でかわいいんですけどねー。叔母さんに「あなたが将来キングになるのよ」と言われても「ちがうよー、イギリスはクイーンの国だもの〜」と言っちゃうし「かぶってごらん」と言われても「王冠は女の子のものだよ〜」と言う皇太子にはアルバートもピクッとなってました。。。^^;

そのジュニアの叔母さん=ヴィクトリアの父違いのお姉さんがまた微妙な人で、ヴィクトリアが最後に会ったのが8歳でも9歳年上の叔母さんはいろいろと昔のことを覚えててそのことを話して血のつながりを強調するんですよね。でも小さかったヴィクトリアにはあまり記憶がないし、ヴィクトリアのイングランド王冠は父系からのものだから母が同じでも父が違う姉妹の事は、はっきり言って忘れてた存在。

フランス王だけでも厄介なのに、このご時世で命からがら身を寄せてきた姉妹も拒めず、国民は自分の存在を否定していると知った女王さま、とりあえず産まれかかってる子供をどうにかしないと!ってクリフハンガーは女性ならではですね。

ところでヴィクトリア調のドレス、豪華な夜のドレスよりも昼の清楚な花柄のコットンと思われるのはかわいいですね。この世の豪華なものは全てヴェルサイユに通ず、ってわかるけど、かわいらしい小花柄やコットンなどはイギリスのが洗練されてカジュアルで今でもデザイナーズプリントに生きてるな〜と思いました。

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2019/1/12

義理の家族  近況

例によって義理の両親が滞在中です。ストレスにさらされまくっています。

義理の家族でも弟たちは一緒にいて楽しいのに、なぜこんなに大変なのかと分析してみると、

「最初から私があちらを立てなくてはいけない立場」と職場の上司などに近いものがありますかね。

逆に言えば弟たちは私を立ててくれているので一緒にいて楽なのか、感謝しなくては。

その大前提プラス、義母が熱血な人で、かつ私に気を使う行動や言動が裏目にでる確率90%なのでいつもお互いにドッとストレスだらけに。

しかも親も確実に年をとってきているのでちょっと耳が遠くなってきたりして、大声で話さないといけない。これはまあ本当に物理的な問題だからヨシ。

びっくりしたのはモカというコーヒーメーカーで、そこに入った冷めたコーヒーを温めると言ってガス火にかけようとしたこと。要するにコーヒーが出来上がった状態では下の部分は空なので、火にかけたら壊れる。

これを全くモカを知らない人がやってしまうのならわかる。

でも彼らはイタリアに住んでいて、同じモカでコーヒーを入れてる人たちなので、私は「そういう温め方もありなのか?!」と混乱しました。

でも普通に考えたら絶対空焚きになってしまうから危険、

結局別の小鍋でコーヒーを温めなおすということに着地したからいいんですが、

なんで義母がそういう行動に出ようとしたのか全くの謎です。ボケなの?

80歳前後にもなれば自然のことだからそれは仕方ないことですが、

彼女の場合、行動が突飛でよくわからないものを人に聞かずに勝手にやって失敗、ということが多いので、ボケなんだかなんだかよくわからなくて・・・

でも義父は冷静な人だし、

義母の親友という人がまた知的な素晴らしいご婦人で私も大好きで、

そういう人が付いているということはやはり熱血な部分が裏目に出るのは日本で限定のことなのかも・・・と温かい目で見てやらねばなりますまい。

私がイタリアに行ってお邪魔するときはストレスにならないもの。

彼女と日本の相性が最悪なのかもね。

いや、もしかしたら彼女と私の・・・?





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2019/1/9

BenjaminのUK公開日  コリン・モーガン

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今日の単語は、コリン・モーガンの新しい映画「Benjamin」のイギリス&アイルランドの公開日が決まったというニュースからにします。

*ニュースリンク

短い、易しい記事です。とにかくこの映画が公開されるのは3/15です!!

きょうの単語;

turmoil: 混乱、騒動、
       バランスをなした状態のことだそう  in (a) turmoil

brink: 瀬戸際
       物理的に崖っぷちという意味から

partying:partyを動詞として使うと「パーティーを楽しむ」なので
       hard partyingで滅多に楽しいことをしない、
       気難しいのような意味になりますかね

mesmeric:魅惑的な 
      (このsは濁音になってズという音になります)
       もともと「催眠術の」という意味でぼーっとなるほど
       魅力的ということですね!
       好きな単語だな〜
       ファンガールは押しの前でこうなっちゃいますね!!



さて、覚えていられるかな?!

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2019/1/8

ONE VISION  英語

あした義理の両親が来るもので、きょうは仕事から帰ってずっと家の片付けと掃除、お布団敷きなどなどで、ドラマも見れない英語の勉強もできないで、キーーーーッ!

となりましたので、
せめて掃除の気合入れにCDからあいぽんに入れたQUEENのアルバム「A Kind of Magic」から1曲を取り出し、わからない単語チェックだけでもやります。

このアルバムは、ライブ・エイドで調子づいたクイーンの曲で、めっちゃ明るくめっちゃ仲良しぽくて好きです。

One Vision
Queen

One man one goal one mission,
One heart one soul just one solution,
One flash of light yeah one god one vision

One flesh one bone,
One true religion,
One voice one hope,
One real decision,
Wowowowo gimme one vision

No wrong no right,
I'm gonna tell you there's no black and no white,
No blood no stain,
All we need is one world wide vision
One flesh one bone,
One true religion,
One voice one hope,
One real decision,
Wowowowowowo

I had a dream,
When I was young,
A dream of sweet illusion,
A glimpse of hope and unity,
And visions of one sweet union,
But a cold wind blows,
And a dark rain falls,
And in my heart it shows,
Look what they've done to my dream

Vision,
Give me your hands,
Give me your hearts,
I'm ready,
There's only one direction,
One world and one nation,
Yeah one vision

No hate no fight,
Just excitation,
All through the night,
It's a celebration wowowowo yeah

One one one
One flesh one bone,
One true religion,
One voice one hope,
One real decision

Gimme one night,
Gimme one hope,
Just gimme,
One man one man,
One bar one night,
One day hey hey,
Just gimme gimme gimme
Fried chicken

Songwriters: Brian May / Freddie Mercury / John Deacon / Roger Taylor
One Vision lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

今日の単語;やさしい単語がほとんどですが、調べるとスッキリする単語もありました!知ってる意味ではピンとこない時は、別の意味もあるものです。

glimpse :1ちらりと見ること、2それとなく感づくこと

unity:1単一であること2一致団結

excitation:励起(れいき)刺激、興奮

ちょっとー、最後のexcitationはexciteに関することとは予想できましたけど、「励起」って日本語の方がよっぽど見当もつきませんです。はい。


PVも、ボヘミアン・ラプソディのアレを自ら再現してるかと思うとおふざけ満載で絶好調です。よろしかったら、ぜひ。

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タグ: 英語 語学

2019/1/7

ゴールデン・グローブ賞 2019  その他の映画・ドラマ・舞台

いつもは興味のない「ゴールデン・グローブ賞」で、おめでたい受賞があったので興奮してしまいました!

「ボヘミアン・ラプソディ」がBest Motion Picture - Drama

そのフレディ役ラミ・マレックがBest Performance by an Actor in a Motion Picture - Drama

そしてベン・ウィショーもBest Performance by an Actor in a Supporting Role in a Series, Limited Series or Motion Picture Made for Televisionという長い(笑)賞、つまり短編TVドラマの助演男優賞

「アメリカン・クライム・ストーリー;ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺」もBest Television Limited Series or Motion Picture Made for Television


なんかすごいです!なんかすごいです!
で今日は、英語勉強として、「ボヘミアン・ラプソディ」がBest Motion Picture を受賞した時のラミさんのスピーチがステキだったのでディクテーションしました。



Yeah, I have to say it's extrodinaly privilege to have, I will say I'm gonna honourto be part of this family, a family that is involved in every almost, I think every human beings lives across the globe. You hear them, you feel them music is timeless. They are unapologetic, inclusive, athentic, they are the most beautiful human beings I could ever asked to get to know, and I just can't believe that I get to taxed these human beings now, and ask some out dinner, and we go, we get to hung out, this is truely as I say joy of life time, to honour Freddie and this skill is diserving him and every aspect this incredible band.

このクイーンを形容した3つの形容詞、印象的です。本日の単語。

unapologetic:謝罪しようとしない
      =クイーンの悪びれない、オープンなキャラを言ってるのでしょうね

inclusive:包括的な=誰でも受け入れる、まさにクイーンの音楽

athentic:正統派の=説明はいりませんね!
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