2019/1/21

VICTORIA 0302  トム・ヒューズ



めまぐるしい勢いのエピ1の出来事が着々と転がるエピ2です。

ヨーロッパ大陸の革命の波が押し寄せるかのように選挙権運動の高まるロンドン。

退位して国を逃れてきたフランス王も大人しく黙ってればいいものを、王女や皇太子にギロチンの話などして、女王の好意を少しは考えてくれ・・・な王様。

この国を統治するのが私の運命、と子供の頃から心してきたヴィクトリアらしく、ロンドンを、王宮を去るのは君主らしくないと産後まもないというのに悩む女王様と見守るアルバートの美しいことよ。。。仲良きことは。。。

王室一家の安全確保のためワイト島へ逃亡するのはどうしても気が乗らないヴィクトリアを、首相、外相、そして家族を守りたいアルバートが説得してついに首都から逃げ出す女王一家でした。

選挙権を求める署名を運びながら行進する労働者に一旦は銃を向けた軍隊でしたが、ヴォクトリアの命により通行を許されます。

ワイト島にて暴動はなかったことを知らされたヴィクトリアは、逃亡してきたことを後悔するのでした。国民を裏切った良心の呵責ですね。

次回、「やっぱり私の言った通り大丈夫だったじゃないの!!」とアルバートにあたらないよう祈っておりますよ〜〜〜!

そうそう、バーティ皇太子とヴィクトリア王女の葛藤も、歴史として読んだことはあるけれど、こうしてドラマで見ると生々しいですね〜。なんでも出来が良くて将来の君主にふさわしくても女子だから出来の悪い皇太子より王位継承権が低いジレンマ・・・

お産で叫ぶママの部屋を覗き見して「ママ死んじゃうの?」という弟に「もし死んだらあなたに王冠が来るわよ」と常に王位に執着する長女ママそっくり。

でも順位は低くても日本のように継承権がまったくないよりはまだ人間扱いされてますが。

そして「下がってよろしい」と女王に嫌われてたパーマストン、ヴィクトリアの美人女官(?何担当だったかな)のモンマウス夫人を街で救ったことで女王の心を少し開きました。そういうとこ、ヴィクトリアって合理的な性格ですね。パーマストンも女王に嫌われてもちっともめげない図々しさなので、このふたりがタッグを組めば最強な予感です!
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2019/1/19

Neil Gaiman’s Norse Mythology CD発売と感想  コリン・モーガン

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BBCのラジオで12/26に放送されたこのラジオドラマ、義理の両親も去り、娘が香港旅行(裏山)、夫は出稼ぎでいない今宵、やっとじっくり聞けました!

しかしじっくり聞いてもわからないところいっぱい(涙)という私と同じお悩みの方に朗報!

CDが発売されます!
アマゾンUKでは3/7、CDとオーディオブックのDL形式もあります。
実際に触れる物としてCDを所有するか、買った瞬間に聴けるDLか迷うところ!


ではBBCiPlayerで聞いた感想を少し。

まずダイアナ・リグの語りが眠気を誘う!
病院の入院病棟の訪問者だという年配の女性が、患者の男の子に語って聞かせるという形は、聞いてる方は子供の視点になりわかりやすくもあるのですが、

私は何度も寝る前に聞こうとして15分くらいで意識がなくなり気づいたらドラマは30分以上進んでた・・・という経験をしました。

しかしお布団の中で後は寝るだけ体制で聞くというのが敗因と悟り、

あいぽんのスピーカーでは聞き取れない音も拾えるイヤホン装着にて、テーブルに向かってやっとコンプリートしました。

やっぱりちゃんと聞こえる部分が多ければ面白いですものね〜

最強の神様オーデンはデレク・ジャコビ、声だけだとついアンソニー・ホプキンスのマーベルのオーデンの顔を思い浮かべてしまいましたが、オーデンのキャラはぶれてないのであまり弊害はありません。

マーベルと全然違うのはやっぱりソーとロキで、フレイヤやセアなんてマーベルに出てきてないし。というのも、ソーもロキも結婚して子供もいるのが北欧神話なんで(この作品ではソーの子供は出てなかったと思いますがロキは子沢山でした)その辺がマーベルとは違い、

ソーは腕力はあるけど知性がなさそうな感じで、ロキは子供はいるけど

Loki is the most cunning of all the gods. He is handsam and likeable, but there is such a darknessinside him. He makes the world more intresting but less safe.
(ロキは神々の中でも最もずる賢い。ハンサムで人好きするのだが、彼は心に深い闇を抱えている。彼のおかげで世界はおもしろいが安心できない。)

なんですよ!立派な主役!主役はロキです!

そして主役なのに得意の姿を変える術で大バエになったりしおらしい女の子になったりするんですからコリン・モーガンのドレス姿も想像しちゃったりして楽しいったらありませんよ。

神々の他にもハリー・ポッターや他の児童文学に出てくる小人や大男なども出てきて北欧とイギリスの神話はやはりつながっているんだな、と思ったり。
*北欧神話はキリスト教より古いとのことなので民族大移動でヨーロッパに広がったのでしょうね。

あと苦しみにもがいたロキが大地を揺すって地震になった、などと日本の神話にも通じる自然と神様のつながりに親近感を持ちました。

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2019/1/18

WELCOME TO BIG BIBA  ファッション

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「BIBA/ビバ」の本を1冊買いました。

「BIBA」というのはお店の名前で、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディの恋人メアリーが働いていたお店として日本でもちょっと有名になったかも知れません。

日本では80年代の国産デザイナーブランドとして人気を誇った「ビギ」はこの「ビバ」を真似たと聞いています。

私の70年代ロンドンへの憧れが詰まったBIBAですが、記事によって大きさも違い、いわゆる一つの路面店なのかデパートなのか、その全貌はどうもよくわからなかったのですが、それがこの1冊でちょっとわかってきました。

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本のしおりがすっごく可愛い!と思ったら、これ商品についてた値札タグなんですね?!PRICEと右上にあるのでわかりました。左のNUMBERは商品の品番ですね。

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上のページを見て、BIBAの場所もイマイチよくわからなかった理由も判明しました。4箇所を転々としたのですね。

それでこの本は、最後の、1番大きい百貨店となったBIBAの本だったのです。
だからBIG BIBA。なるほどなるほど。

本当に百貨店で、服飾雑貨以外にも食品から洗剤などの日用品まで、BIBAらしい陳列で売り場があった様子が写真でわかります。

今でいうライフスタイル提案型のセレクトショップ感覚で規模がデパート。これはTHE MOST BEAUTIFUL STORE IN THE WORLD/世界で最も美しい店と言いきれますっ!!!60〜70年代のエッジーな感覚ですので、かわいくて、グラマラス!

特に私が見たかったのは、フレディ・マーキュリーが通っていたという「レインボー」というレストラン。これです。天井が虹色ですね。

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この白いピアノもそのレインボーのどこかにあったようで、見よ!この片膝ついた演奏者・・・何もかもドラマチック。

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それと、この屋上ガーデン、記憶が曖昧なんですが、初期クイーンがパーティーをやったと何かに書いてあったような気がするんですよ。気のせいかなあ。

とにかく私は屋上にガーデンがあったことは知っていたんです。なぜなら、義理の母親が彼女が20歳の時に行ったことがあるからです。義理の母親だと問題大アリですけど、友人としてなら尊敬してしまう〜

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このウサギの棚は子供の本やおもちゃの売り場の一部です。
ファンタスティック!!
ピーター・ラビットがいますよ。

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最後に本の著者でBIBAのデザイナーの動画を置いておきますね。貴重な動画です。

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2019/1/17

The Worldship Humility  コリン・モーガン

義理の両親が来ててすっかり忘れていたニール・ゲイマンの北欧神話もまだよく聞けたないのに(後10日間のうちにもう1度聞かなくては)、

枝龍さんのブログでまた別のオーディオブックがコリン・モーガンのナレーションで発売されることを教えてもらいました!コリン、働き者さん!!!

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これはアマゾン系列のオーディオブック屋さんであるaudibleで発売になるので、アマゾンのアカウントがあれば購入できます。初めての方はお試しで無料購入も可能です。ただしお試しというのは月々いくら、という申し込みをするので1ヶ月無料でその後はお金がかかります。

さて、内容は、SFで隕石に破壊された地球を逃げて生存している人類のお話です。予告編のような動画を見ると、その生存者のための教育ビデオの形をとっていて、コリンが中の人として親切なロボットのようなやけに愛想のいいナレーションが聞けます。それがアメリカン・アクセントなので、私にはゲームのナビゲーターのように聞こえるんですよ。または子供番組に出てくるお兄さん。「おかあさんといっしょ」に出てるコリン似合いそう・・・

動画では、現在の宇宙と地球の歴史、そして生存者は新たなる故郷を見つけるのが目標だと伝えています。この作品は3部作の1作目なので2と3も出るんですね。コリンかな、それとも別の俳優さんでしょうか。

これは1/31発売なので、よかった後しばらくはまず「北欧神話」だ。。。

著者のツイート;中の動画でコリンお兄さんと宇宙の旅!!




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2019/1/16

VICTORIA 0301で英語  英語

今年の抱負「英語をべんきょうする」続いておりますよ〜
シリーズ3の1回目だし、ちょっと丁寧にやってみた。というより、久しぶりにひとりになれた快感で集中してみた。

やっぱ勉強も好きな素材が1番。ということで単語の意味だけでなく誰の台詞なのか、とかコメントもちょっと入れて記録しまーす。


今日の単語(いっぱいあるぞ・・・):

odious tyrant; 憎むべき暴君 ← パーマストンがフランス王のことを言った

Order! ; 静粛に!(orderは秩序のある状態なので)← 議会がざわついてた時

ところで女王さまはマロングラッセがお気に入りだったようで、私も!!気をつけなくちゃ、ヴィクトリアの晩年の体型を考えると・・・
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grasp;把握

woeful;悲惨な 

↑ I'm afraid my grasp of protocol is woeful.と女王の新しい衣装係のセリフ
  彼女、ソフィーは既婚だけどパーマストンや下僕の注目を引いてる美女

precedence;順位、優位

marquis;侯爵

↑ whether a bishop should take precedence over a marquis.
これもソフィー。英国教会ではbishopというと主教。
  「お坊さんの大ボスは侯爵よりも偉いのか」で悩むと・・

vulgar;低俗な ← 馬車に乗り込むパーマストンのファンらしきご婦人を
          首相ラッセルが形容した

asset ; 資産 この場合はto やforがついて利点
        ← パーマストンが自分のことをこう呼んだ

depose; (自動詞だと)供述する
     (他動詞だと)退位させる 
      ヴィクトリアがフランス王をパーマストンが退位させたのかと冗談

make it my business; 引き受ける、必ず〜する
            ← パーマストンが女王に言ったセリフ

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flee;逃亡する ←フランス王が自国を逃げたことをこの言葉で

strapping; (口語で)がっしりした ← 新しい下僕のことを執事がこう形容した

abdicate; 放棄する、王位を捨てる ← これもフランス王の行動

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complacent; 自己満足した、無関心な ← マルクスを読んでアルバートが
          こうなってはいけないと妻に助言した言葉

sovereign ; 主権者、君主

両親の部屋にパタパタと入室して駆け寄った子供達、長女ヴィクトリアは、ママにはお辞儀をしたけどパパにはキスをしたことで、
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「私はお辞儀してもらえないのかね?」
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「だってパパは国王じゃないもの」

すご〜く微妙なことを子供だからズバッと言ってしまうのですね!そして王室のルールはそうなってるのか!

forcible; 強制的な ← これもマルクスの著書からアルバートが引用してた

Chrtists ; 19世紀イギリスの改革主義者

consolation; 慰め、慰める人 ← 女王の姉が、女王がこれを与えてくれたと

vouch for ;(個人的に)〜を保証する ← スケレットの紹介なら信用する、と
              女王が言った時にこの言葉が使われてた

instability ; 不安定

repercussion ; 反響、反動 ← アルバートが女王に忠実なことに対して、
         パーマストンがこれがなければいいが、と言った
        つまり女王の言いなりになって悪い結果を招くぞ、と。

diplomacy ; 外交

fickle; 気まぐれな ← えええっと、確かパーマストンが国民のことをこう言った・・・と思います。首相の方だったかな・・・わあん、記憶が^^;



やややや、よくわからない単語だらけ、さすが歴史ものです(涙)
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