2021/1/13

バンクシーの壁画めぐりin ブリストル  イギリス

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旅行に行けない時のせめてもの愉しみ、オンラインツアーにまたちょっと久しぶりに参加しました。

タイトルどおりの、主にブリストルの街にあるバンクシーの壁画を巡るという企画です。

ブリストルへは去年行ったけど、バンクシーの出身地ということでグッズ(無許可のようです)をあちこちで見ましたが、本物の壁画は街中を歩いてもぜんぜん見つけられなかったのでどこにあったのか見てみたい!

それと実は世界で唯一の美術館と本人のコラボ企画展に2009年に私は訪れているので、懐かしいよ〜な参加でもありました。

第1の目的が「旅の中でバンクシーを発見する」という旅行会社ならではへの期待が高かったのですが、それはちょっとマップ上で位置を確認したくらいで、作品の周りの写真と動画のみで、「街」まではあまり見れなかったのが不満でした。

その代わり、バンクシーに関してはまず基礎知識のような講座が最初の30分かけてあり、かなり勉強に。

そして良かったのは、私が見た2009年の企画展の紹介と、2015年にブリストルから近い海岸の田舎町で39日間のみ、1日4000枚しかチケットが発売されなかった「デズマランド」の紹介もあったことです。



美術館の方は無料、デズマランドは入場料3ポンドで、大企業や権威を嫌うバンクシーの姿勢が公開の仕方にも表れてました。

彼の異名「ロビン・フッド」というのも、今や有名になった彼の作品は高額で売れるので、ブリストルのユース・クラブが資金難で潰れそうになるとクラブのドアに絵を描いてくれて、それを売ったお金でクラブが維持されたり、公立小学校のハウス(班)名にバンクシーという名のハウス(通常、偉人の名前)ができたと小学生がインスタで報告したら、ある日突然小学校の壁に絵が描かれていて手紙が添えてあった、という庶民の味方なせいで、ブラックユーモアが効いた作風だけでなく人柄まで好きになってしまいました。

ブリストル市のサイトにコラボ展のアーカイブ写真や動画がたくさん載っているので是非ごらんください!



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