2021/1/28


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怒涛の勢いで後半エピ03~05を見てしまいました。

頭の中真っ白。

頭の中It's A Sin が離れない。

が同時に起こって寝た後もなぜか私の実家がドラマのリハーサルに使われている夢を見ました(謎)。

主人公リッチーは、顔の第一印象と同じく行動もそのクセが嫌なのに目が惹きつけられてしまう人で、セリフがすごかった。

I'm gonna live. とか、

実家を出た後自分を解放したロンドンでゲイとしての生活が大好きだとキラキラした目で語る奴。

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後半にはスティーヴン・フライ先生も登場。
あとリッチーの舞台にイアン・マッケラン先生もカメオしていたような


物語は1991年までなのだけど、クイーンのフレディ・マーキュリーが亡くなったのと同じ年。有名人だけでも大勢が亡くなってニュースに出たけど、有名でないゲイコミュニティの人達も知られてないだけでまた大勢が次々と亡くなった。それを一般の人、家族はゲイであることも含めて恥とし隠したので語られなかったことを、ラッセルは残したかったんだろう。

私も1990年から仕事がアパレル宣伝だったのでデザイナーやスタイリストのゲイ男性と知り合った。彼らもIt's A Sinのオープンゲイたちのように、話が正直で直球で盛り上がった。そして(私の場合は)女性の友達とはしない「好みの男性」とか「男性のどこに魅力を感じるか」の話は、リッチーが話していた男性を見る視線と同じで思い出してしまった。そう、好きなものを正直に話すのはアドレナリンが出て楽しかった。

その頃、仕事の後にはクラブやパーティーに出かけていて(出かけない日は家でビデオ見ていた)東京の外国人コミュニティーとも知り合ってそれも楽しかった。私にインターネットという概念を始めて教えてくれたのはアメリカ人の友達で、「映画が好きな時に家で見られる」と例えてくれてその時は「それがどうしたよ」と思ったものだが今はそのありがたみがわかります。

ロンドンに上京したリッチーと同じで、私も東京で水を得た魚のように外出先が楽しかった。その頃の写真を見ると、私も1番上のリッチー(右端)のような笑顔をしてる。だが一方で「気が強い女の周りにはゲイと外人しかいなくなる」と言われていたこと現実化してもいた(笑)。

90年代に薬が開発されてHIV陽性でもエイズを発症しなくなったので、「最近の若い人はエイズを知らない」とエルトン・ジョンがその啓蒙と援助に基金をつくっている。

タイトルのペット・ショップ・ボーイズの曲。PVはデレク・ジャーマン。






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