2020/11/20

1883 インタビュー  ベン・ウィショー

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このところインタ紹介が続きましたが、イギリスの雑誌「1883」にもウィショーさんの写真とインタビューが掲載されたのは2〜3週間前くらいかと思います。今回は写真のテイストが空輸で購入するほどには好みでなかったので、そのうちネットで色々見られるかな〜とのんびり構えてました。

写真はSNSで見れたのですけど、さすがに本文の方は公式では買わないと読めなくて、ファンの方がタンブラに(おそらく手動タイプして)あげてくれたのが見つかりました。コチラ

で、これが写真の好みに反してけっこう楽しめたのでザッと紹介いたします。
11/23追記:ウィショーさんの発言は「カッコ」に入れました。

*これまで演じた役柄がまったく違うキャラクターたちなのはたまたま運が良かったのか?(という質問に対して)

「そう、まったくの偶然だけど、もし自分で選ぶんでもきっと次は何か別のものを求めるだろうとは思う。いつも似たような役では自分に飽きてしまうだろうからチャレンジしたい。けどたまたま幸運でこうなりました。」

*他の俳優さんから聞きましたが、映画やテレビの撮影をしてると役のキャラから本当の自分に戻るのが大変だそうで。Qの何かが無意識に自分の一部となったようなことはありませんか?

「興味深い質問だけど、それはないと思う。もちろんQには僕の一部分をたくさん投影してるからたとえ無意識でもQは僕の何かを持ってはいる。でも完全に違うのは僕はテクノロジー専門家とは最も遠いところにいる人間だってところだよ。」

(ここでインタビュアーの方とどっちがテクノロジー音痴かと盛り上がる)

*ロンドンが大好きなことについて

「ロンドン愛してる!
まだ行ったことがなくて見てみたい都市はたくさんあるけど、行ったことがある中では、そう、お気に入りで、愛してるよ。ここが自分の家、ずっと住みたかった所。興味は尽きないしずっと刺激的。」

(インタビュアーも同意見だとやたら主張してくる・・・ロンドンが人間だったら他の誰もいなくてもいいからずっと一緒にいたい、と・・・ハイハイ)

「同感同感。でも僕はそろそろ友達がみんな引っ越そうかと考える年齢になった。家族ができて。でも僕は町並みが大好きで、このひどい天気でさえ愛してるのに!」

*私もです。(天気は)この建築物に対して完璧な背景を作ってますし。

「すごく陰鬱でね。魔法をかけたように。歴史の重なりもいいし古臭いところから最先端までが互いに反発しあい存在している。本当に驚異的だと思う。

僕は北ロンドンからそう遠く無い小さな町で育ったけど、そこの方がもっと攻撃的で何かと大変だったのに比べてロンドンはとても寛容で平和で違いや多様性の受け皿があるよ。」

*「英国スキャンダル」や「ファーゴ」などテレビの仕事について、役作りは映画の仕事と違いがあるか。

「特にはないけど、時間が長いのが、俳優にも視聴者にも良いのでは。人間の多層的な部分を見せられるからー映画では時間的に無理なことも。だからみんなと同じようにまたテレビの仕事ができて楽しんでるよ。」

*演じた役の中でどれが一番自分の才能を表現できてると思いますか?

「う〜〜ん、そうだね、「英国スキャンダル」にはかなり誇りを感じているよ。あれはいろいろなものが一つになった瞬間だった。脚本は秀逸、監督は完璧、そしてキャストも信じられなかった。全てが協調した。いつもそうなるとは限らないから、あの仕事の一員として参加できて自分のしたことに誇りを感じる。・・・でも実はいつも自分の出たものを見ているわけじゃないんだ。ちゃんとできたか、期待したような出来になったかわかる時間が経つのを待つ・・・それに意味があるかどうかわからないけど。」

後半に続く:

(もっとザクッと書くつもりがまた省略しきれなかった・・・?!)
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