2020/11/10

映画 A Gift From Bob  その他の映画・ドラマ・舞台



映画「ボブという名の猫」の続編「A Gift From Bob」がリリースされました!折しもイギリスではロックダウン第2弾とピッタリ重なって映画館で公開されているのかは不明ですが、とにかく配信されています。

CHILIという配信サイトではレンタルのみで13.99ポンドです。新作でDVDも出てない映画ですので劇場並みのお値段ですが、せっかく待ちに待った続編ですので、安売りにならず良かった。ちゃんと収益が取れてほしいです。

同名の本と「The Little Book of Bob」との2冊が新しい映画の原作となっている、とエンドクレジットに書いてありました。それに映画を見るとわかりますよ。

日本では同タイトルの本は「ボブが遺してくれた最高のギフト」という名前で12月1日に発売されます。アマゾンで買うとボブのクリアファイルが付いてくるということで、英語のkindle版を買って読んでる私としては悩みます。英語版でもルークトレッダウェイがボブを乗せてる映画の写真が表紙のペーパーバックも発売されてて欲しくなるし・・・

日本語版がクリスマス前に発売されるのは嬉しいのですが、では映画は???007でさえも何度も公開延期になってるこのコロナ禍、いったい日本での公開はどうなっちゃうのでしょう(大粒涙)。ネコ好き、ボブファンは多いはずですが、イギリス公開がこのタイミングでクリスマスの話となるともしや来年かもしれません。

さてCHILIで見た感想です。小ネタバレのみします。

前作はジェイムズとボブの出会いとジェイムズの麻薬中毒からの更生を描いた前代未聞の本当の話という内容でしたので、それに比べるとドラマチックさには欠けますが、

魚眼レンズのボブのどアップが登場し、街角でジェイムズの肩に乗ったボブとすれ違ったような視点を楽しめます!ボブ目線も増え、ファンのボブ愛が満たされます。

それにボブの入浴シーンにドキドキ?!やっぱり、というか、キッチンで皿洗いの洗剤をぬるま湯に溶かしアワアワのたらいにボブを入れて泡のお湯をボブの身体にかけて顔にも泡をのせて、「ウニャニャ〜」とお湯から出てきたボブをタオルで包んでおしまい!・・・「イギリス伝統のお皿洗いと入浴の共通項=すすがない」が見事。イギリス人にしてみれば、人間が洗剤のついたお皿で食べるんだから、猫が全身についた洗剤を舐めたところで「So what?」なんでしょうね〜〜〜〜

ボブがこの映画に出演した時はすでに10歳を越えてるので、まったく名優としか言いようがありません。イアン・マッケラン並みの知力・演技力です。

今年6月に不慮の事故で亡くなったボブ。その時のジェイムズの言葉、「推定13歳でもまだまだ健康だったボブ、本当なら今頃ゆうゆう引退生活を楽しめたはずなのに。」

映画に2本も主演して、IMDbにも「Bob the Cat」の名で俳優として掲載されています。
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