2020/7/7

ロイヤル・アフタヌーンティー  たべもの

昨今は高級ホテルがこぞってビジュアル重視のテーマ性のあるアフタヌーンティーを企画しているので、お茶好きでもいちいち反応する暇もないほどの充実ぶりです。

そんな中、やっぱり反応してしまったのがこちら「英国王室主催のホースレースをイメージした」という枕詞のコンラッド東京です。

ロイヤルアスコットにつきものの淑女方のお帽子が並びますよ。ちょっとカミラ・・・いやダッチェス・オブ・コーンウォールの姿がチラつく。

クリックすると元のサイズで表示します

このセレクションのポイントは、3段トレーだったら下の皿のサンドイッチに当たるセイボリーメニュー。

なんと「フィッシュアンドチップス ピンクタルタル」。やはり英国風に出た!

クリックすると元のサイズで表示します

左、「シャパーズパイ」英国でどんどん追い上げる!

右、「クロックムッシュ」・・・落馬!

クリックすると元のサイズで表示します

スコーンもガラスプレートと同じ四角で揃えてきました。

クリックすると元のサイズで表示します

とても天井の高いラウンジバーで、浜離宮を見下ろす開放感もソーシャルディスタンスあるような気になりました。庭園の向こうは東京湾。お城が見えるとまでいきませんでしたが、東京湾もこうしてみるとだんだんマンハッタンのよう。いや、英国式に言ったらドッグランドですね。

クリックすると元のサイズで表示します
0

2020/7/6

Catherine Tate Show  コリン・モーガン

はなから諦めてたコリン・モーガン出演のマイナーっぽいドラマ「病理医クワーク」が日本版で配信されていたことに感動して、コリンのバイオグラフィーを改めて見てみたらテレビ番組はデビューの「Catherine Tate Show」以外はこれで全部見たことになりました。

俳優の初期の出演作は当然チョイ役で、苦労してDVDを海外から入手してもガッカリした覚えがあるので最近はあまり追求しないのですけど、クワークに気を良くして「Catherine Tate Show」を調べたら案の定つべにupしてくれてる尊い人がいらっしゃいました。

コリン、チョイ役でも存在感あるし笑えるので、やはりものは最初から諦めてはいかんのだなという人生勉強になりました!



これはキャサリン・テイトが毎回いろんな役で笑わせてくれるSit Comシリーズのクリスマススペシャルで、キャサリン・テイトってなんだか聞いたことあるような気がするし・・・と思ったら、

ドクター・フーのテナント・ドクターのコンパニオン、ドナでした?!

あの時から「コンパニオンって若いカワイ子ちゃん」という殻を破るキャラでしたけど、こんなに才能のある人だったとは・・・!

コリンの出演作に戻りますが、

これでテレビ作品は「マーリン」の特別番組以外は全部見れたけど、映画の方は「Waiting for You」は配信もされてないし、新作も製作に入ったという話はなし。3月の舞台「A Number」が遠い過去のことのようです。。。
0

2020/7/5

病理医クワーク  コリン・モーガン

クリックすると元のサイズで表示します

2つ前の記事「ハイヒールの女」に出演していた俳優ガブリエル・バーンが、ドラマでコリン・モーガンと共演していて、日本語版も密林で配信されていると枝龍さんのコメントで教えてもらいましたので、さっそく見てきました!

2014年放送、1エピ90分×3、コリンはエピ3のみの出演ですが、1950年代のダブリンが舞台というのが結構興味深かったので最初からぜーんぶ見ました。ジュディ・デンチの「あなたを抱きしめる日まで」の未婚妊婦を教会が働かせて罪を償わせ子供を取り上げる世界も出てきます。子供の父親は無罪かよ!と思わずスクリーンに向かって言いながら見ました。

カトリックで、小さなアイルランドなのに(いや、田舎だから余計にかな)家柄とか面子を重んじる息苦しい社会で、家族とその友達だけでもドロドロなのに、全然関係ない人間関係かと思いきややっぱり誰かと繋がってしまう西洋版八つ墓村のように暗くて静かでドラマチックです。。。

そしてガブリエル・バーンは「ハイヒールの女」の役と同一人物ですか?のように役柄が一緒でした。悩めるピュア中年というか、嫌いじゃない。

そしてコリンは珍しく蓮っ葉な役!新鮮です!「ザ・クラウン」と同じ新聞記者ですが、動きだけでイケイケ男子というか、スクショで切り取っても姿勢からして蓮っ葉。主役がピュア中年だから、若い世代のビート感を表現する役だったのかな。


証拠写真集:

コリンを探せ!
クリックすると元のサイズで表示します

ごめんね、女優さんも可愛いんだけど後姿ばかりに・・・
クリックすると元のサイズで表示します

カップの持ち方も蓮っ葉
クリックすると元のサイズで表示します

うしろ頭。50年代は刈り上げがちょっと恥ずい
クリックすると元のサイズで表示します

作り笑い
クリックすると元のサイズで表示します
0

2020/7/4


「ボブという名の猫」続編映画はポストプロダクションに入っていて、今年か来年のクリスマスに公開ではないかと見ています。

原作本「A GIFT FROM BOB」は表紙のボブがサンタ・パウの衣装(常連顧客さんからのプレゼントだそう)を身につけているクリスマスのお話だからです。

時間軸は2013年のクリスマス前が現在で、そこで起きていることとジェイムズのフラッシュバックで過去麻薬中毒時代の話が平行して語られます。

ホームレスの人が短期間滞在できる「シェルター」に泊まることをジェイムズは警戒しているんですが、理由は「寝ている間に人が着ている服などを盗む人がいる」からだそうで、「麻薬に振り回されている自分でもそこまでは堕ちていない」とも。

この著者、猫が肩に乗ってくれたおかげで有名になったラッキーなだけの人、と思えるんですけど、ホームレスでも「そこまで堕ちず」正気を保っていたので、路上で話すと優しくてユーモアのある性格がお客さんに伝わり、広がって本になったんだなあとやっとわかりました。

この本と、絵本の「My mane is Bob」も読みました。

こちらはジェイムズに出会う前のボブの生活を想像で書いたものなんですが、侮るなかれ、子供向けなのに泣かされてしまいました。。。

ジェイムズがボブに無理やり読み聞かせてる動画あります(笑)。



ボブが事故で亡くなったニュースをきっかけに、ボブ本を読みまくったのには、私が失業者という立場で強く感情移入したというのは前にも書きました。

私には住む家もまだあるし、派遣会社が手続きしてくれたコロナ対策のおかげで、7月末のお給料まではかなり(4月に増えた休みは80%、5~6月は100%)補償されて通常に近い額が働いてないのにもらえます。経済的にはとっても助かります!

まるまる仕事がなかったのは6月のみでしたけど、求職活動は5月から始めたので2ヶ月の間求人に応募しては断られたり、派遣会社はまず登録を要請するので個人情報や職務経歴を事細かに入力させてからやっと本題に入って私が応募した仕事はないことを知ってうんざりすること続くのは、精神的には路頭に迷って人間扱いされなくなるのに近いんです。自己肯定感下がりまくりです。

ただでさえコロナで仕事よりもそれを探す人が多いし、私の経歴を認めてもらえるインバウンド職種では特に需要がないのはわかってはいても、それで全然違う誰でもできそうな職種で応募してもダメで。(今考えると私弱そうに見えるので体力使いそうなのはお断りされて当然)そんなにも私には能力がないんだろうか、というネガティブなダークサイドに引きずり込まれるのです。うちにはボブがいないので、金魚のチャーリーと貝のサミュエルくんを話し相手に正気を保っていたつもりでしたが、それはもはや正気ではなかったか。

ありがたいことに今月後半からアルバイトが1つ決まったので、ボブたちを見習い焦らず少しずつ社会復帰します。
2

2020/7/3

I, ANNA/ハイヒールを履いた女  その他の映画・ドラマ・舞台

クリックすると元のサイズで表示します

シャーロット・ランプリングが好きです。最近は若手が主役の映画に権威ある女性の役で脇役をすることも多いですが、「ベロニカとの記憶」「さざなみ」と主役を務める映画もあんまり期待しないで彼女目当てで見ると良品なことが続いたので、こちらも見ることに。

しかしまた、原題が「I, ANNA」で邦題は「ハイヒールを履いた女」。え〜「私は、アンナ」とはいかないのかいダニエルにはできて、と思いました。

ところがこれが見たら本当にハイヒールがかっこよくて!しかも彼女が毎日普通にヒールを履いてることは映画の中では何も言及はなく当たり前のように履いてるのがよくて、日本版担当された人の気持ちはわかってしまいました(笑)。

彼女に興味を持つ刑事が出てくるんですが、彼の視点で”公衆電話でこちらに背を向けて電話中の彼女が誰の視線も意識せずにヒールの片足をもう一方のふくらはぎに絡める”というシーンがありまして、ここで刑事と一緒に映画を見ている人も華奢なふくらはぎに目が釘付けになってしまうんです。

そのシーンのちょっと前に、合コンパーティーの女子トイレで別の女性に「その細い足でものにしなさいよ」みたいに言われたシーンもあったのがとても効果的。

途中で「あれ?何でここで画面が切れてるの?」って疑問が湧くシーンもアトでちゃんと回収されて、そう、映画全体が見てる人に小出しにネタをばらしていく心理サスペンスの良品でした。

主役アンナの娘役がヘイリー・アトウェル、刑事役の人もベテラン俳優さんみたいですが知らない人だったけど、シャーロット・ランプリングを堪能するのに何ら損傷はなかったです。

しかしこのポスターかっこいいですね。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ