2019/10/31

ヒックとドラゴン聖地への冒険/東京国際映画祭  その他の映画・ドラマ・舞台

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辰ネタバレほぼなし(最後にだけあり警報出します)

12/20公開の、ドリームワークスのアニメ映画「ヒックとドラゴン」の3作目が東京国際映画祭でプレミア上映されました。

同日、3の前に1と2も上映されたのですが、そちらは吹替だったのでパス、字幕版のこちらだけ見に行きました。

吹替は子供連れが見込めるので劇場で多いのは仕方がないですが、せめて国際映画祭だったら海外の観客のためにもオリジナル音声でやってほしいかな・・・(というのは表向き、やはりオリジナルで楽しみたい!)

上映後にはディーン・デュボワ監督のトークもあって盛り上がりました!

ですので、内容は予告編さえも見ないほうが驚きがあっていい(私は知識ゼロで見てとても感動したシーンが予告編にあって初見でラッキーだったなあ!と思ったものですから)くらい美しい映像で、音楽もいい、

正直言うとドラゴンやバイキングのキャラは私の好みの絵柄ではないのですが、世界に入ってしまうと、もうそんなことはどうでもよくなり、何かと涙が出てポイントメイクは全部涙で流れてしまうほど・・・

というわけで、涙の後の監督さんのお話をレポします。このラストにネタバレあり、もう1度警報出します。

スタッフさんからのQ:世界中でヒットしているシリーズの人気の理由はなにか

A:ドラゴンというのは人気のトピックで、世界中どの文化にも存在し、2を製作中にはアフリカにもいることがわかった。実在した恐竜と神話を足したような存在と友達になったり背中に乗って飛ぶという夢が見られるからではないかな。

Q:キャラの作り方は?

A:この答えはドラゴンと人間の2種類ある。
人間の方は、兄弟や友達を観察してリアルなキャラを目指し、ヒロイックなキャラにも短所があって共感が得られるような像を目指した。
ドラゴンの方は現実の動物からデザインとパーソナリティーの両方を取り入れています。

Q:ナイト・フューリーのデザインがシンプルで他のドラゴンたちと違うのはなぜ?

A:いい質問ですね。ナイト・フューリーは真っ黒で闇で姿を消す怖くてパワフルな存在なんだけど、同時に抱きしめたくなるような愛らしさも欲しかった。他のドラゴンの方が早くデザインが決まって見てみると皆爬虫類ぽくて、それでナイト・フューリーはブラックパンサーのような哺乳類を参考にした。動きも猫科の動物を取り入れ、さらにサラマンダー(トカゲ)の要素を加えヒックが乗って丁度いい大きさにしました。



この下にネタバレきます







Q:シリーズの1から10年経って、人間とドラゴンが離れ離れになるのはなぜ?

A:今この世界になぜドラゴンがいないのかを説明したかった。1と2では人間はドラゴンと共生していた。人間は自然を守らなくてはならなくて、その問題を解決したらドラゴンは帰ってくる存在なんです。自然の象徴です。またドラゴンと人間はお互いに出会ったことによってインパクトを与えあい、また別れる、という複雑なエンディングにしたかった。



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