2019/10/25

河合祥一郎先生の「『リア王』の哲学的世界」  イギリス

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日比谷公園内にある日比谷図書文化館にて河合祥一郎先生による講座に行ってきました。

「こんなに面白かったシェイクスピア」という著書で河合先生が私のような知識ゼロにでもわかるお話を書いてくれたので、題材がシェイクスピアの中でも私が苦手な「リア王」でもOKかな〜っと思ったのです。

上の写真のような1ページに9コマのハンドアウトが9ページも配られましたので、メモの必要もなくバッチリ!!

そして内容も、とてもシェイクスピアの哲学に納得でき、実用的なんだな!とありがたいものでした。

究極の結論だけ書きますと、

シェイクスピアの哲学=ストア派 

    つまり

ストイックに正しいことをして徳を積みより良い人間を目指す

   キャラで言うと、

ハムレットブルータス

おおおおお!そうか〜!「高潔なベン・ウィショー・・・じゃなかったブルータス」とはそういうことだったのか・・・

    しかし、

これが高じて独善的となり本人に悲劇が

    そこで

ユマニズム(人文主義)でもって人間の愚かさを認めどんな価値観だろうが愛と思いやりをね!

・・・ってことなんだそうです!スッキリ!


もう一言

シェイクスピアの特徴:オクシモロン

なにこれ?!ポケモンみたいな・・・

英語で OXY(賢い)MORON(愚か)

そうだ、よく反語が=で結ばれるセリフが出てきてわけわからないのありますが、

道化が賢いという、ソクラテスの「無知の知」(賢い人は自分が知らないことがあると知っている)。

なんか妙に納得・・・



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