2019/9/4

BenjaminとSET FREEセット  コリン・モーガン

「Benjamin」のDVDとNetflixの「サイモン・アムステルの自由になれ!(原題SET FREE)」をセットで見返しました。

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コリン・モーガン主演の映画単体で満足しても何も差し支えないのですが、監督/脚本家の「半自叙伝」と言われる意味が、トークショーの「自由になれ!」を見て具体的によくわかりました。

例えば、映画でコリン演じるベンジャミンが恋する相手は、同じ細身で少年風な出で立ちのフェニックス・ブロサールで、似たようなふたりが何でカップルなのかな〜と思っていたんですが、

その答えが「自由になれ!」の方に。

サイモンは自分を分析していて、内気でオタクで・・・と形容していったら、

「それって自分が好きなタイプじゃん!」と気付いたそうですw

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それに若い子が好きになるのは自分がセクシュアリティを閉じ込めていた時代の自分癒しなんだとも言ってたけど、それはジョークかも。

でもそれで私もふと気付いたけど、ノア(フェニックス)はベンジャミンの若いバージョンなんだと。ベンジャミンは新進映画監督で少しキャリアがあるけど、ノアはまだ学生でした。

それを知ってから「ベンジャミン」の元彼のポールのセルフ「養子にでもするのか」(多分そう言ってる)にやっと納得がいきました。

それにトークが事実だとすると、サイモンはフランスに自分探しの旅に出ていて、奥手のサイモンはフランス人は恋(と肉欲)に積極的という憧れがあって、ロンドンではできないことも旅先の開放感も伴ってパリでロストバージンという流れ、つまりは自分を解放してくれるのはフレンチ、ってところが映画に形を変えて出てきますね。

まあいろいろ映画を深く味わうことができたのは良かったです。

それにしても、コリンとフェニックスで見せてもらったからありがたく頂戴しましたけど、

正直言うとサイモンのショーの方は、笑えることはわかるけど、私はサイモンが好みではなかったです。こればかりは好みの問題です。


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