2019/7/13
ランドルフ・ホテルのモース・バー モース&ショーン・エヴァンズ
ひとつ前の記事にてレポしました「モース・ルイス・エンデヴァー・ツアー」はオックスフォードで一夜を明かした日の11:30amが集合というスケジュールでした。
そのツアーの前に、できればモース関係のパブで早いランチできないかと欲張った私は、集合場所のすぐ近くの「The Eagle and Child」へ行ってみました。

結果、まだ開いてなかった
今落ち着いてウェブサイトを見てみたら、11:00オープンとあるのでわずかに早すぎた!
ガックリ気を落として、気持ちを持ち直すためにすぐ近くの高級ホテル「ランドルフ」のゴージャスなカフェでコーヒーでも飲もうと思い立ち、高い敷居を乗り越えてみましたら、

カフェはランチタイムの準備に取り掛かるからバーならいいですよ、とのことでした。
そこでカフェの隣、というか玄関のすぐ横のバーに入りましたら、

バーーン!
そこがその名も「モース・バー」だったのです。

気持ち、すっかり上向き修正入りました。The Eagle and Child入りたかったけれど、こんな偶然もあるのか世の中捨てたものじゃなかった〜
モース原作者の故コリン・デクスターも。

このホテルは元々「主任刑事モース」ではアメリカ人観光客がツアーで押し寄せるエピがありました。
私が一人で感慨に耽りながらコーヒーを飲んでいた時も、声のでかいアメリカ〜ンな英語のアメリカ人金持ち客がやってきまして、ドラマの世界に入り込んだみたいでした。

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そのツアーの前に、できればモース関係のパブで早いランチできないかと欲張った私は、集合場所のすぐ近くの「The Eagle and Child」へ行ってみました。

結果、まだ開いてなかった

今落ち着いてウェブサイトを見てみたら、11:00オープンとあるのでわずかに早すぎた!
ガックリ気を落として、気持ちを持ち直すためにすぐ近くの高級ホテル「ランドルフ」のゴージャスなカフェでコーヒーでも飲もうと思い立ち、高い敷居を乗り越えてみましたら、

カフェはランチタイムの準備に取り掛かるからバーならいいですよ、とのことでした。
そこでカフェの隣、というか玄関のすぐ横のバーに入りましたら、

バーーン!
そこがその名も「モース・バー」だったのです。

気持ち、すっかり上向き修正入りました。The Eagle and Child入りたかったけれど、こんな偶然もあるのか世の中捨てたものじゃなかった〜
モース原作者の故コリン・デクスターも。

このホテルは元々「主任刑事モース」ではアメリカ人観光客がツアーで押し寄せるエピがありました。
私が一人で感慨に耽りながらコーヒーを飲んでいた時も、声のでかいアメリカ〜ンな英語のアメリカ人金持ち客がやってきまして、ドラマの世界に入り込んだみたいでした。

