2019/3/26


ちょっとご無沙汰です。

この数日、娘があと少しでニュージーランドに引っ越すので、物理的に準備で忙しいこともあるんだけどすでに喪失感で文章を書けなかったのです。

自分自身が親から離れて海外に住んだ時には、私の親が何かとうるさいタイプであることと、自分のこれからの生活のことで頭がいっぱいでまったくホームシックはなかったのですが。

この心境は、昔、好きだった彼氏に別れ話をされて泣いた時にそっくりです!!

人は、ある特定の他人を自分のアイデンティティの一部だと思い込んでいると、その人が離れた時に自己喪失に陥るのです。

私の育児のモットーは「自立できるように育てる」だったので、子供がうちを出て外国でホームスティをすると決めたことは大きな第1歩ですけど、

そういう「考え」と自分の「感情」はまた別のものでした。

そんな時、コリン・モーガン主演の映画「Benjamin」と似てるドラマがあると枝龍さんから教えていただいて見始めたドラマ「プリーズ・ライク・ミー」にすっかりはまっていました。

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6エピしかなく1エピ30分くらいなので「ナニこれ面白〜イ!!」とすぐ見終わるとタカをくくっていたら、

シーズン全部見終わって4シーズンまであると知って、今2シーズン目です(汗)。

主人公(俳優兼脚本兼監督)の容姿はネットフリックスで見かけても絶対自分では見ようとは思わないタイプなのですが、その恋愛相手の男子(写真左から4番目)がかわいくてドラマに入ることができました!

好みのタイプの俳優さんが一人もいない映画やドラマは、寝てしまって。

純粋な映画やドラマのファンの方からは邪道と言われても、個人の感情なのでどうしようもありません。

ま、それで、きっかけはその可愛い男子でしたが、エピが進むにつれて話というか、会話が面白くて、最初はどうでもいいと思ってた主人公のパパとママまで段々知り合いのように心配になる始末です。

主人公が自分の容姿に自信がなく「自分に好意を持つイケメンなんて信じられない」というタイプで、優柔不断の親友とバカな下ネタ話しを延々としてるんですが、基本いい人なんですね。

それで親や親の恋人、友人、元カノ、おばさん、周りの人たちみんなにナイスにしてるのだけど(本当に親を病院に連れてったり姪っ子を預かったり、いったいいつ勉強してるのこの大学生?っていうくらい人の面倒見てます)

肝心のイケメンの彼は「重すぎる」と言ってナイスにしてあげないんですよ?!

そこ以外は彼の言動はとても他人とは思えなく、オタクでブツブツ変なことをいつも言ってて、自分の感情を出すのが苦手なんです。


ちょっと前に見た「セックス・エデュケーション」もそうでしたが、ドラマで今の若い人たちの言動見てるとみんな淡々と語るんですよね。

私がティーンや二十歳過ぎだった頃、淡々としてた私は人から浮いてしまっていて人と関係を築くのがとても難しかった。

私も今の時代に青春だったらよかったのに!!!とつくづく思います!

そんなことを今更思っても何にもならないので、

せめて明日から話しをする人には思ってることを淡々と語ろうかな。そして残りのエピソードを楽しみに見て、

明後日に飛行機で行ってしまう娘の寂しさを紛らわすとします。

しかしそんなこと考えなくても、荷物のチェックとかホームスティ先やおばあちゃん地へのお土産を揃える、お金の準備、見送りに来る親戚のお相手など現実的にやることはいっぱいだし、

仕事でEarth Hourと言って地球に優しいことをする企業アピールのため明日はいつもの静かな職場から繁華街にゴミ拾いに行くミッションまであり、

なんでこんな時に下ネタいっぱいのドラマを見てるんだ自分、です。



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