2019/3/15

キャプテン・マーベル  その他の映画・ドラマ・舞台

キャプテン・アメリカが1950年代のナヨ男が受け入れられなかった時代に心の強さでヒーローになった男、というのをこの「キャプテン・マーベル」を見て思い出しました。

割とベタに1980年代に強い女の子はありえないという環境で育った強く凛々しい勝気な女性が最強パワーを身につけるというお話。

アメリカでも90年代にはまだ女性パイロットは許されなかったことは初めて知りました。映画の中でまだキャプテン・マーベルという名前では呼ばれてませんでしたが、パイロットだからキャプテンなのですね!!!

それで私が好きな点は、女性ヒーローなんだけれどスーパーモデルのようなスラリとした女優さんではなく、割と親しみの持てる頭身でどっしりした体型のヒーローというところです。

今までマーベルの女性キャラはコミック原作のせいだと思ってたけどみんな180cmはあるようなバービーボディが多かったので、そこに現実的な体型のヒーロー誕生ってところが21世紀感ありました。ホラ!

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本作ではジュード・ロウと私の好きなジェンマ・チャンが同じクリー人の美形エリートチームで、特にジェンマのマーベル抜擢には手放しで喜び楽しみにしていました。

しかし、幕が上がってみるとミン・エルヴァ(ジェンマ)は口数が少ない美しき狙撃兵といった感じ。

しかもヨン・ロッグ(ジュード)ははやたらと喋りまくる体育会系で、リーダーだから仕方ないけどミンはヨンの命令に忠実な部下って感じで、彼と互角に強く聡明だったらいいのにジェンマファンとしては物足りないです〜〜〜。

ヨンはヴァース(キャプテン・マーベル/キャロル)の記憶がないことにつけ込み騙して彼女を教育&利用していて、物語の終わりの方で「俺を超えるには素手で勝負して証明しろ」と師弟愛に訴えようとしたのですが、その手に乗らないキャプテンが大変良かったです!

「証明する必要はない」

と言って一発ドヒューーーン!


あと、私が好きなのは新人コールソンさんが観れたことです!

私、インスタで好きな俳優さんを数名フォローししてるんですが、コールソンの中の人クラーク・グレッグさん最年長です。

CG技術で俳優さんを若がえりさせることもできるなんて便利ですね。俳優さんは複雑な心境?でも楽しめるでしょうね、こういう自分の姿も。

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そして言うまでもない猫のグース!普段は猫の姿なのに、あの変身っぷりは不気味な・・・アライグマのロケットとはまた違うタイプの動物型エイリアンか。ラストまで大活躍!

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キャプテン・マーベルの生身でロケットみたいになっちゃうというパワーは、確かに最強ですよね。アスガルドの神様級です。。。

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最後になりましたが、いつもはアメコミのショットが入るオープニングタイトル、泣けましたね!!!スタン・リーおじいちゃんメモリアル。ちゃんとカメオもあってよかったよかった(泣)

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