2018/11/2

13代目ドクター  その他の映画・ドラマ・舞台

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13代目ドクターが始まって1ヶ月、4エピ放送されました。今シリーズの話題は何と言っても初の女性ドクター、俳優さんはジョディ・ウィティカー。

今までのドクターの魅力は彼のキャラの部分も大きく、初の女性ドクター誕生のニュースを聞いた時には正直半信半疑な気持ちでした。あのドクターが女性で成り立つものだろうか???

それが成り立っています!ブラボー!

よく考えたらドクターは暴力や戦闘といった、要筋力な行動はとらないので、女性と男性の決定的な差と言ったら筋肉量ですので性差は関係なかったわけです。

しかも今までの主要コンパニオンが若い女性だったのに比べて今回は3人も居て、いわばチームです。しかも白人のおじさん、アフリカ系青年、南アジア系女性、とてんでんバラバラな感じが今!!男性のドクターと若い女性のコンパニオンのふたりセットだと、どうしても恋愛的な関係が擬似的にも匂ったことが多く、それもまた番組の魅力のひとつでした。がしかしチームでお互いを選び何かやっていくという関係も新しくて今後が楽しみです。

第1回目は先代のピーター・カパルディの衣装の中でリジェネレートしたので長いコート姿でそれもブカブカな感じがカッコよかったのですが、確かエピ1のラストで「女性用の服がいるな!」って衣装をチャリティショップで取り揃えたってのがまた非常に英国的でよかった。

ジョディのドクターの顔を見てるとルックス的にはテナントドクターに1番似ているので「お父さんによく似てますね」的な気分になります。

それで動きも、ジョディさんの過去作ドラマで見た人妻役の時と全然違って、表情も歩き方もドクターなんですね。演技ですから当たり前なんですけど、今までの男子ドクターたちも演技してたとはいえ、ジョディさんで1番感じました。

女性ヒーローが活躍する昨今ですが、キャラ的には超腕力やセクシーな体型や衣装で勝負するでもないドクターが生まれてくれて嬉しい!

私もすっかりヒーローものを見た後の子供のように、ドクター気分で仕事するとサクサク行けます。失敗してもそれはそれ。性別を意識しない存在でいるとはこんなにもストレスがなく生きやすいのかと目からウロコです。私ごとですが、それなりの年齢でチームの1番下で働くというのはあまり例がないので立ち位置が難しいんですが、ドクターみたいに全てを超越した存在というのはいいですね。

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