2018/1/31

スター・ウォーズ/最後のジェダイ  ドーナル・グリーソン

迷い続けていた「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」見てきました。

実は私にはこれまでに「スター・ウォーズ」シリーズを何度か見ようとして途中で飽きてやめてしまうという忌まわしい過去があり、「フォースの覚醒」が人生初の完走したスター・ウォーズだったのですが、やはりいまひとつピンとこなかったので、その時、もう挑戦はやめようと思っていたのです。

しかし、今回気が変わったのには、ドーナル・グリーソンが出ていることを知ったからでした。

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調べてみたら「フォースの覚醒」にも出演している・・・のに覚えがない。

ので、きっと小さい役なのだな、と今の今まで劇場に行くまでかかってしまったのです。

そしたらなんと?!敵の偉い人、将軍の役で、ガンダムのシャアから始まったと言われる美形悪役なのではないでしょうか、やたらと出番が多いのです!

しかも大きなスクリーンいっぱいのアップも多いし、名前を間違えられたり、痩せた男、と形容されたりとちょっとお笑いをとられてしまったりして存在感たっぷり。

軍人なので上官が死ぬと新しい権力者にコロッと乗り換える変わり身の早さも潔く、黒い制服に赤毛が映えておりました。

嬉しいことに、最強のトップたちが次々と殺られても彼はしぶとく生き残ってますので、次作にも登場を期待できるのです。

今思うと、「フォース」でも冷酷そうな白い人が悪者にいた、くらいの記憶は手繰り寄せられました。

私がドーナル・グリーソンの良さに気づいたのは「ブルックリン」「エクス・マキナ」からなので、「フォース」はその前、私としたことが!!

これから公開の「ピーターラビット」でも予告編を見る限りウサギをしぶとく追い回す役なので、真剣に攻撃する姿が見られそうで楽しみでなりません。

そして、今回はドーナルくんだけを楽しむつもりでリラックスして席に着いたら、逆に可愛い宇宙の動物キャラ、目の大きなフクロウみたいな鳥とか、光る白い狼のようなキツネのような生き物が可愛くて、

それに生き物だけでなく戦闘機というのか乗り物のデザインも動物ぽくて、宮崎アニメを思い出してしまいました。それとも日本アニメがルーカスフィルムの影響を受けているということでしょうか、私には順番がどちらかわかりませんが、空想の動物たちがポケモンのモンスターのようだなと思いました。

同じく幻の生き物が出てくる「ファンタスティック・ビースト」シリーズの動物たちは可愛くても全然世界観が違うので、ちょっと面白いなと思います。

それに、大人気シリーズを「理解しよう理解しよう」という気合いがなかったため、大音響で交響曲を聴いて星の間に浮かぶ宇宙船や突如姿を現わす戦闘機、光の戦闘を見て、「ああ、スペースオペラとはよく言ったなあ・・・」と、自分なりの楽しみ方ができました。

そうです、私は実はTokyo Disneylandではスペースマウンテンとスターツアーズが大好きなのです。今まで頭で良さをわからなくては、とかかっていたので「スター・ウォーズ」が楽しめなかったのですね。

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将軍との落差がスバラシイ!

これで次作も楽しみに待つこと決定。



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2018/1/30


1月は大好きな映画の続編が2本「キングスマン/ゴールデンサークル」と「パディントン2」が公開され、それぞれ2回ずつ見ました。あと見たのは「否定と肯定」「ドリス・ヴァン・ノッテン」。

明日の1月最終日にもう1度「パディントン」にするか「スター・ウォーズ」にするかここ数日間ずっと迷っています(笑)。

そんなこと迷っているうちに2月です!
見たいものは見られるのか気になるので書き出すことにしました。


<2月の予定>

2/2 エンジェルス・イン・アメリカ 第一部 至福千年紀が近づく(NTLive)

2/3 アバウト・レイ 16歳の決断

(2/16 グレイテスト・ショーマン)

2/23 The Beguiled 欲望のめざめ


あれ?
こうして並べたら苦しそうなのは初旬のみ。なーんだ!

問題はNTLiveで、長時間なのでそれだけで1日仕事なのに公開期間は1週間程度、しかも5日から遠方より友来るになるので、チャンスは2、3、4。しかし3、4は土日で家族の予定が入るかも。

こんなことなら2日に休みの申請をしておけばよかったけど、他にも外せない予定があって既に別の日を頼んでいるのでこれ以上は希望しにくいのでありました。

それは明日2月のオシゴト予定が出るはずなので、まあ運を天に任せることに。


エンジェルといえば、2月にはエル・ファニングの出演作が2つもあります。「パーティーで女の子に話しかけるには」で天使のような宇宙人役を演じたのも記憶に新しいですが、

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今度の主役は性同一性障害患者の役。エルの容姿は美少女役がぴったりだというのに、美少女である事に違和感を感じる人物を演じるとは、なんとなく私には受け入れがたいところがあるので、余計にこの映画が見たいです。

しかし後半には美少女ぶりが爆発しそうなソフィア・コッポラの映画が控えているので、もう2月はエルちゃんを堪能月。

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しかも邦題に『欲望のめざめ』なんて70年代カルト映画かおじさんターゲットの映画みたいな副題までついてしまって一体それは・・・?

共演はニコール・キッドマン、キルスティン・ダンストと金髪美女が揃い、みな19世紀後半の襟の高いドレスを着て女学園に閉じこもっているのですって。そんな美女の館にコリン・ファレルが現れて女性専用車両を荒らすという・・・冗談です。

とにかくソフィア・コッポラというだけで楽しみなのにこうも舞台も役者も揃っては見逃せませーん。






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2018/1/28

ご近所でスコッチウイスキー  イギリス

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近所に変わったお店があります。

焼き鳥屋さん、つまり飲み屋さんなんですが、ローマ字で「YAKITORI SAKE ROCK'N ROLL」と書いてあるんです。しかも最近は「POLITE CUSTOMERS ONLY」などと英語でデカデカと看板まで出ていてそれ自体がROCK。

そこに夫が友達と集うというので、私もちょっぴりお店をのぞいてみました。実は眠かったので迷ったのですが、娘にも「行っても行かなきゃ良かったって後悔するんじゃない」などとたしなめられたのですが、、、

それが行ったら楽しかったんです。

まずお腹がいっぱいでビールやサワーは無理と思い、チビリチビリできるウイスキーをロックで飲むことにしました。シングルモルツのスコッチだけでなく、アイルランドのまであります。

珍しいアイルランドのに興味があったのですが、なんとアルコール分が60%近い!それはムリかも・・・とスコッチ(写真中央)にしましたが、それでも46%ですよ。

でもこれが自分でも驚くことに美味しいと感じたのです。

夫の友人で私も付き合いの長い人を含むニュージーランド、オーストラリア、イギリス勢が全部で9席しかない小さなお店をほぼ独占、そこに金髪の女性もひとり混じっていて、彼女はなんと近所の宿に泊まっていてひとりで来ていたのでした。

しかも私の古巣と同じファッション業界の人で、有名なブランドの会社で働いていてパリから出張に来日、仕事を終えてその夜は休日を過ごしていたのでした。

彼女は英語も上手でしたがフランスとイタリアのハーフなのだそうで、東京の近所の不思議な焼き鳥屋で、なんだかおしゃれな女性とスコッチウイスキーを飲むというインターナショナルでファッショナブルなことになってしまいました。

と言っても、彼女は気さくないい人で、気取ったパリジェンヌのイメージとは全然違います。

とっても面白かったのが、メンズチームの雰囲気でした。いつもはキッズを含む家族ぐるみのおつきあいがメインだったので、彼らも家庭モードと旧友モードでリラックスして少年のような顔と態度の人たちだったのに、

パリから来た金髪の女性が1人混じるだけで、緊張感みなぎり背筋が伸びてる感じ。

一応彼らもちゃんとした仕事を持つビジネスマンなので、本当はそっちがいつものモードなんでしょうが、私からしてみると、私は彼らを緊張させられる存在ではないのだな、ちぇっ・・・とちょっぴり己の女子力不足にガッカリ。

でも本当に彼女は初めての東京で「巣鴨のおばあちゃんの原宿」に行ったりする、パリ女性というにはホッコリ好きのフレンドリーな人(私自身に相当パリジェンヌに偏見ありますな)だったので、たまにはお酒を飲みに行くのも楽しいな!と思えたのでありました。あ、そうそう、彼女に私のことを「あなたはオシャレよー」と言ってもらえたのも、かなり気を良くした一因です。
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2018/1/25

Julius Caesar始まりました  ベン・ウィショー

ロンドンで始まっています、ベン・ウィショーがアントニーを演じる「ジュリアス・シーザー」が。

監督のニコラス・ハイトナーが、「舞台が観客席の中まで伸び、観客が政治演説を聞くように観劇をする参加型のステージを作る」と言っていた通りになっています。

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私もこの頭のひとつになりたいなあ。

ちょっと立ちっぱなしにしては長い時間かとは思いますけど。ハイドパークにスピーカーズ・コーナーを持つ国の人にとっては何でもないんでしょうか。極東からわざわざ駆けつける民には最後の力を振り絞るような到達点。

このスタートに合わせて記事がいくつか出て、その中でウィショーさんにこのお芝居に関してはもちろん、個人的なことからパディントンや007の事までガーディアン紙がインタビューしてました。

「政治家はどんな結果になろうとも自分は正しいと信じていることを演じるのは難しい」とか現代の政治家にも通じる話としてみんなで話し合ったと。。。

プライベートをカムアウトしたのは「正直でいるのがいいことだと思ったから」とやっぱりパディントンみ満載だなあと惚れ直してしまいます。

「ジュリアス・シーザー」は4月15日まで・・・





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2018/1/23

東京にもスノウマン  その他の映画・ドラマ・舞台

昨日の近所の様子です。車の通っていない白い部分は10cmほど積もっていました。

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それが一夜明けたら、歩道は早くも朝から雪が消えた部分もあり、夜には残っている部分の方が少なくなりました。

でも家路で大きなスノウマンを見つけました!こんなに大きいとまだ消えて無くなってないのですね、よかったなあ!

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スノウマンは雪が消えて無くなるのと運命を共にするちょっと悲しいお友達。

それで去年の英国ブランド「BARBOUR」(バーバーと発音します)のクリスマスキャンペーンを思い出しました。



実はこのお話は「スノウマンとスノウドッグ」というお話の続編になっていますので、こちらも知っていると感動もひとしおなんですよ。



そして、「スノウマンとスノウドッグ」自体が「スノウマン」の続編なのです。

未見の方、この機会にぜひ。久しぶりの方も、またぜひ。私は涙なしでは見られないんですけどね・・・



まだまだ冬は続きますね。みなさん、暖かくしておすごし下さい。
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