2017/12/29

Doctor Who クリスマスSP2017  その他の映画・ドラマ・舞台

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実は私、シーズン10のコンパニオンがビル・ポッツになってからの後半をまだ見ていないので、

このクリスマススペシャルを見ようかどうか迷ったのですが、結局見ちゃいました!

タイトルが「Twice Upon a Time」で、これは英語の童話の「Once Upon a Time」の"Once" が "Twice"となったモジリで、しかもドクターらしく"Time"という単語が含まれてます。

では何がTwice/2回なのかと言えば、私はドクターの旧シリーズは未見ですが、そもそもの初代ドクターは、リジェネレイション(外見を変えて次の代の体になること)したくなかったのだな、というのが、今エピを見て推測できることでした。

どういうわけで初代のドクターも12代目の時代に同時に姿を現したのかは謎ですが、2人とも今の身体に未練があって生まれ変わりたくない(=死にたくない)ことが原因のようでした。

でもそこにクララが「思い出の中に生きてるから」って現れたのは感動的で、ドクターもそれで納得しちゃった。

同じクリスマススペシャルドラマの「VICTORIA」の方では同じ俳優ジェナ・コールマンが100年前の英国女王様を演じてますから、同じ日にジェナが別の局のヒットドラマに出演したことも、その台詞の意味に含まれてるような気さえしてしまうではありませんか。。。。(ドラマファンの全くの勝手な深読みですけれどもね)

それと今回のクリスマスのSPとしては、スタッフのマーク・ゲイティスさんが登場して、第1次世界大戦中の、イギリスとドイツの塹壕戦で起こった実話も組み込んでいました。

戦争で敵味方となってもクリスマスという特別な時には、組織よりも個人を優先して停戦したというエピソードです。マークさんの軍服姿も絵になっておりました。

こういう話を子供向け番組にさりげなく入れることで、将来の国を担う人材の人格形成に影響があると思います。

それと、もうひとつ、今回のエピを特別に見たかった理由のもうひとつは、初の女性ドクターのお披露目だったこと。

12代目の長いマントの中でリジェネレイションした後の、ジョディ・ウテイカー演じるドクターは、髪が伸びてた12代から違和感なく短めの髪の女性として若返り、

現代版「オーランドー」(ヴァージニア・ウルフの小説/性別と時代を超えて生きる人物)だ!!と熱くなりました!

今更ですが、英語だと言葉遣いに性差もあまりないし、13代目は女性ということで話題になってますが、こんなに違和感ないものかと驚きました。

「ドクター・フー」はこれまでも同性婚カップルをキャラクターに出したり、最新のコンパニオンはレズビアンだし、男性のゲイは珍しくない洋ドラ・洋画の世界の中でも時代の先を行っていますね。

日本では「弟の夫」というゲイカップルのドラマは子供に見せるには教育上どうかなどと言ってる識者もいて、その考えそのものが性差別ではないかと呆れますが、もう世界は誰かが進めてくれている!と嬉しくなるドクター・フーです。13代目の本編が楽しみで仕方ありません。


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2017/12/28

VICTORIA クリスマスSP2017  トム・ヒューズ

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クリスマス当日までの数日間を描いたスペシャル番組。

クリスマスといえば欧米では1年のうちでも最も家族に関わるシーズンならではの心に触れるエピソードでした。

ヴィクトリアとアルバート、それぞれが幼少の頃のクリスマスの思い出に今でも縛られていて、それぞれが「いちばん良い選択」をしているつもり。

そして夫婦だけでなく、叔父さんとか、自身の親とか、兄弟も大きい意味で家族。

解決できない問題もあるけど、それでも痛みを抱えながらも人生が先へと進めるのが幸せなのでは・・・

といちばん思わせたのが、アルフレッド卿とミス・コーク。

完璧な絵のような幸せでなくてもいい、

ということをシンボリックに見せていたのが、ヴィクトリアがアルバートにプレゼントした自分の肖像画だったのかな。

奴隷制度と植民地問題、それから新しい資本主義経済と新しい階級移動の夢もチラリと挟み、時代を匂わせた良い造りのエピでした。


しかし日本テレビ放送はどうなるのかな。シリーズ2もこれからだったら、ちょうど来年のクリスマスに合わせたらいい感じで見られると思うんですけど。

ENDEAVOURモースもEテレで放送が決まったNHKさんに期待します❤️
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2017/12/26

サプライズ・クリスマス  家族のこと

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今年のクリスマスは自宅で家族のみで静かに・・・

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のはずが、やはり最後まで侮れなかった、

夫の友人宅のクリスマス・ディナーにご招待いただき、のこのこと行ってまいりました。

夫と同じニュージーランド出身の友人は、私も随分前からのつき合いですので、とっても豪華なお住まいでの立派な手作りディナーだったのですが、リラックスして楽しむことができました。

こんなステキな演出、普段の私ならオシャレすぎ〜〜と緊張してしまうのですが、うちの子と年の近いお嬢さんがいて、エル・ファニングみたいに可愛くて性格もよくて、それにワンコはうちに泊まりに来たこともあるので、私も緊張せずに済んだのだと思います。

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お飾りバンビちゃんの毛並みもなんかリアル?!

そして本物のワンコが可愛すぎてぬいぐるみみたいでしょ?!

これはどこからか骨つきのナマ肉を見つけて来て、誰もいない暗い部屋でウガウガ齧っているところを発見された。

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チキンと野菜、その後実はカニ鍋を挟み、2種類のケーキとアップルパイ。パネトーネも持って行ったのですが、とても入る隙間は誰のお腹のどこにもなかったので、友人宅の朝ごはんになったことでしょう。

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最後の最後まで、お腹の隙間に詰めるだけ詰め込んだクリスマスディナーでした。

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チーズプレートには、オリーブ、枝付きレーズンやパン、クラッカーにチャツネーというフルコース。

働きアリのように25も26も仕事の入った私に何てありがたかったことでしょう。今朝は7時半からのシフトだったのですが、おかげで忘れられない暖かいクリスマスを過ごすことができました。良き友人を持つ夫、でかした。
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2017/12/25

Happy 2017 Christmasクリスマス  近況

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今年のクリスマスは夫の家族が集まるでもなく、過去のように下田に行って友人家族と合流してワイワイ迎えるでもなく、家族3人だけで静かに過ごすことになりそうです。

(と言っても、うちの夫は友人と合流するのが大好きなので最後まで何が起きるか油断ならないのですが・・・)

家族全員、クリスマス当日や前後に仕事や学校が入っているのは、日本だから当たり前といえば当たり前なのですが、

今までは主に夫がイベントを企画していて、その彼が今年の冬は山に出稼ぎに行っていて、週末などに帰ってくるペースですが、さすがに25日は家族と過ごすことに決めたようです。

娘が「ケーキをつくる!!」と言い出したので、

とっておきの英国製セルフライジングフラワーを出してあげようとしたら、スポンジはスーパーでできてるのを買うという。。。

そしてデコレーションに使うトッピングは私に調達を頼るという。。。

とにかくまあ行程はいろいろ近道しましたけど、このようなケーキができました。

静かなクリスマスも、手作りのご馳走を用意できると心が豊かになりますね。

皆様にも、素敵なクリスマスの時間が訪れますように。

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2017/12/23

キャプテン・クック  イギリス

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行ってみたかった広尾の英国料理専門店「キャプテン・クック」にやっと行けました。

地下鉄の広尾駅からメインの通り徒歩5分ほどなのですが、その通りをほんの数メートル入ったところにあるため今まで何度か歩いたことがあったのに気がつかなかったんです。

でも今日はアフタヌーンティーを予約をしてましたから、iPhone睨みながらガードのいるお店に到着!

ネットで読んでイメージしていた空間よりいい感じに薄暗く(単に時間の関係かも)、奥まったコーナーはソファ席で天井にはスカイフォールな鹿の角が渦巻いていて、英国は英国でも少女趣味さはなく素敵です。

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アフタヌーンティーは、アールグレイ、ダージリン、アイリッシュ・ブレックファストの3種類から選べます。

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茶器もクラシックで重厚な感じがいいです。

まず、
フルーツの盛り合わせ、
ミニ・トライフル、
それに後から出てくるスコーンのためのクリーム&ジャム。

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2段トレーには、上段に
カップケーキ、
ベイクウェルケーキ、
ヴィクトリア・スポンジ、
マカロン。

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下段には
サンドウィッチ(卵、サーモン、ハムときゅうり)、
スコーン、
あとマドレーヌのような焼き菓子、

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季節のスノーマンとトナカイさんのビスケットも。

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以上のメニューで2.500yenと、高級ホテルよりもリーズナブルなお値段で、落ち着いた雰囲気で、

予約の時は、祝日なので2時間制と言われたのですが、この日は満席ではなかったためか、しっかり3時間半もおしゃべりできました。もちろんお腹もボリュームのあるサンドウィッチとお菓子で満腹です。

下のサインは、調べてみたらロンドンはサウス・バンクにある通りでした。

このサインの下には2階へのエレベーターがあり、2階は1階よりさらに少し重厚な感じで、本当に英国パプの2階のようでした。

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ブレックファストやランチ、ディナーも英国料理が揃ってるとのことですので、次回はパイやフィッシュ&チップスを食べに行きたいです。
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