2016/12/9

マリー・アントワネット展とベルサイユ  いろいろ

六本木ヒルズで開催中の「マリー・アントワネット展」に行ってまいりました。噂に違わず平日昼でも混んでいました。断頭台の露と消えたフランス女王の人気のほどがうかがえます。

人の頭や肩越しに解説パネルを読みながら、当時の絵画やオリジナルの調度品を使った再現部屋を見て彼女の生涯の痕跡をたどるという企画展。

一部屋を除き撮影は禁止でしたが、無料チラシを改めて見たら印象に残る展示物をかなりご紹介していました。

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ここに載ってなくて必見!と思ったのは「首飾り事件」の首飾りのレプリカでした。550個のダイヤモンドに目がくらむと同時にその愛らしいデザインはさすがフランスだなあと感動。こちらはネットにあった画像ですが多分六本木に今あるのと同じもの。水色の小さなおリボンが可憐!

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子供たちの紹介展示の解説に「彼女の地位は、長女に次いで王太子(つまり王位継承者)を出産してついに確固たるものとなった」という文章がありまして、もしも後継を産めない場合、皇太子妃とはいえ王の弟に子供がいると宮廷での女性としての地位も危ういものだったんだな〜と改めて実感しました。王妃は言っても、所詮、王家の後継者の母となって初めて存在の意味があるのか・・・今の日本の少子化問題思い出しちゃう・・・女は子を産んでなんぼ。ふぅ〜

とは言いながら、彼女の場合は夫のルイ16世が彼女を愛して好き勝手させてくれたので、宮殿のインテリアは全てアントワネットが監修していたと展示に記述がありました。ドレスの贅沢は有名ですけれど、服よりインテリアの方がよっぽどお金がかかりますよね?!


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私は過去にヴェルサイユには観光に行ったことがあるので、この展示は見に行くのを迷っていたのですが、決意がついたのは最近コレを読んだから。

アントワネットの母マリア・テレジアも出てくるし、本編のフランス革命よりちょっと前の時代が舞台のお話面白かったですよ。

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この展示の監修はヴェルサイユ宮殿なのですが、その宮殿を作りフランス王家の力をヨーロッパに轟かせた太陽王ルイ14世の若いころ、つまりまだヴェルサイユが田舎だったころのBBCドラマもついに見る時が来た!と思いました。「ベルサイユ」ネトフリで配信中。「マーリン」のモードレッドの人も王の弟で出てますよ。

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ミュージアムグッズが基本的に好きな私ですが、今回のロココ調グッズというのは微妙で、欲しいものがなかったので、このショップ限定のオリジナルパッケージ「マリー」ビスケットにしました!

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・・・あ、欲しいものがなかったのじゃなくて、あったけどそれはお値段の関係で・・・(笑)宮殿ショップのグッズというクッションカバーが可愛かったなあ。
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