2016/12/5

HUMANS 0206  コリン・モーガン

登場人物それぞれが活動している感のあるS2、それぞれストーリーが進展していくのですね。意識に目覚めて手探りで自分を追求するSynthたちと、関わる人間、それぞれの関係。

S1から見守っているレオ(コリン・モーガン)、ミア(ジェンマ・チャン)、オーディ(ウィル・チューダー)の行く末が心配。

ホーキンズ家の長女マッティは、私が一番感情移入しやすい人間。全面的にSynthを受け入れてるし若いから社会的しがらみもなく、しかもITの才能があるのでオーディを拾ってきて復活させるのに、Synthの意識を覚ますコードを発見したのです。

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目覚めたオーディは、ずっと働いてきたご主人が亡くなっているので生きる意味を見失い、通りすがりの教会に入って、牧師に言われるまま懺悔室で質問をします。その時の会話が、牧師はSynthと話してると知らないのでとっても面白い。

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牧師「君の心にひっかかるものはなんだね?」
オーディ「僕には心がないんです」
牧師「君は誰がにひどいことをしたんだね」
オーディ「そうなんですか?」
牧師「幸せを感じるのは何をしている時?」
オーディ「人を手伝ってる時です。それを思い出すと充実感があります」
牧師「どうしてもう手伝わないのかね?」
オーディ「死んでしまったからです」
牧師「死んだ人は良い所に行ったのですよ」
オーディ「それはどこですか?僕もすぐに行きます。場所を教えて。」


さてさて、
恋人エドに売られそうになり、アニタの中に隠れて逃げたミア。
「僕たちと人間は味方になんてなれない」と言ってたレオと「やってみなければわからない」と別れたミア。「あなたの言うとおりだった」とエドに裏切られた傷心を抱えて帰ってきました。

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マッティの発見したコードで、研究施設のSynthの意識を覚まそうという期待とともに終わったエピソード。

それと、このエピで初登場の子供のSynthというのがいて、それは自分の子を死なせてその子の意識をSynthに移植しようという、楳図かずおのような科学者に主に関わるのだけど、そのマッドサイエンティストが働くのがレオたちの目指す研究組織。

S2は話を広げすぎじゃないのかなあ、と今のところ思うけど、残る2エピでうまく収束がつくといいなあ。
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