2016/3/30

The Crucible 報道小まとめ  ベン・ウィショー

The Crucible、プレビューのスタートとともに、現地の新聞・雑誌にとりあげられています。記録しておきます。

スタート前はシアーシャ・ローナン押しの告知がほとんどでしたが、始まってからは、キャストのインタビュー&紹介記事が出ました。ウィショーさんに関しては各紙内容はほとんど同じですけど、アメリカでは大々的にとりあげられたことがなかったので、キャリア紹介と、プロクター役への取り組み方がメインです。

写真も数枚公開されていて、学校が舞台となっていることがわかりますね。シアーシャちゃんやタヴィちゃんの女子高生姿が見られるだけでも眼福ものですが、そうするとウィショーさんは先生?女子校でモテモテの若い教諭?教科はなんだろう〜!(いえ、誰も女子校とは言っておりません。願望暴走・・・)

カンタンな内容紹介は追って追記予定です。

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backstage March 16 ベン・ウィショーのインタビュー 上の写真

THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE March 17 ベン・ウィショーのインタビュー

W March 23 ベン・ウィショーのインタビュー

AP New York City Wire March 24 ベン・ウィショーのインタビュー

The New York Times March 24 ベン・ウィショーのインタビュー

HUFFPOST March 28 ベン・ウィショーのインタビュー

Interview March 28 ソフィー・オコネドのインタビュー

STAGEDOOR dish! March 28 ティチュバ役のJenny Julesインタビュー

THE NEW YORKER THE BOARDS April 4 issue ベン・ウィショーのインタビュー

THEATER PIZZAZZ March 29 タヴィ・ギヴィンソンのインタビュー

new WWD March 30 衣装デザイナーWojciech Dziedzicインタビュー

new Brooklyn Daily Eagle March 30 監督Ivo van Hoveインタビュー
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2016/3/26

バンクシー・ダズ・ニューヨーク  その他の映画・ドラマ・舞台

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ストリート・アーティスト「バンクシー」の、ニューヨークで毎日1作品ずつ1ヶ月間発表されるという企画のドキュメンタリー映画を見ました。

おもしろかった!です!

実際のイベントは2013年に行われ、すでにバンクシーは有名でしたから、バンクシー本人のインスタグラム・アカウントで毎日ゲリラ的に発表される作品をNYC中のファンとメディアが追いかける様子が、SNSのコメントや写真と共にまとめられていました。

作品は、壁への落書きアートだけでなく、立体や、動くもの、高架下をギャラリーに見立ててパネルを展示したものなど、いろいろなカタチです。

中でも好きだったのは、セントラルパークの観光客相手の出店に混じり、雇われた売り子が売るホンモノバンクシーのアート作品の店。(写真)これは、出展そのものが作品なのでした!1点60ドルで、典型的なバンクシーのスプレー画・・・ホンモノすぎて偽物に見えるという!子供に2点買ったお母さんは半額に値切って買って行ったそうで、なんてお買い得でしょうか?!ほかにお客さんは2、3人で、夕方5時には売れ残った作品を片付けて店じまい!!

これに関しては、翌日インスタグラムにて公表されました。悔しさに地団駄を踏むファンが目に浮かびます。60ドルなら買えましたものね〜!!

それからチャリティ団体経営の店からバンクシーが絵を買い、その絵に彼が付け足しをして、また店に戻したのも好きでした。美しいスイスの風景画に足されたものとは、ナチス党員が風景を眺めてベンチに座る後ろ姿。この絵は店がオークションサイトにかけ高額で落札されました。売上金は、HIV感染患者などのために活動する団体の資金となりました。

バンクシーの作品がなぜ人気があるかと言うと、初期のパンクのような政治や宗教、社会へのメッセージがありながらも、かわいくてユーモアがあるからじゃないでしょうか。

メッセージだけだと重いけれど、それをブラックユーモアにするセンスがかっこいいし、絵も巧いんです。ピカソみたいに。ピカソは伝統的な絵だって描けば巧いんですよね。

それを知ったのはあれは7年前、謎のアーティスト/バンクシーは、イギリスはブリストル出身で、市立博物館にて個展があった時、見に行きました。

ゴソゴソ・・・あった、コチラ → ソフトクリーム

リンク先に写真がたくさんありますのでどうぞご覧ください。
ミレーの落ち穂拾いから抜け出てサボる農婦とか、上手ですよね?!ターナーと思われる風景に現れるUFOとかほとんどセンスはドクター・フーかモンティ・パイソン。

こんな楽しい作品群が美しい市立博物館いっぱいに展示されていて無料公開だったんです。ロンドンから往復コーチ代を払っても、最終日のため入場に4時間待ちでも見てよかったです^^;



ドキュメンタリー映画公式ページはコチラ → 風船

東京では数館できょうから、これから順次全国公開とのことです。

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2016/3/24

荒俣宏の秘蔵アール・デコ画展  その他の映画・ドラマ・舞台

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画展販売のポストカード・5種あり

「リリーのすべて」のゲルダ・ヴェィナーの画の個展が東京・銀座で開催されているとのことで、行って来ました。26日(土)まで。詳細はリンク先をご覧ください。

「女流画家ゲアダ・ヴィーイナと『謎のモデル』」という荒俣宏の著書に掲載された画が中心のこの展示は、銀座1丁目のビルそのものがアンティークという、デガダンな画風に相応しい会場で行われています。その場に踏み入るだけでもちょっとドキドキしますので、近郊の方、ぜひ足を運んでみてください。エレベーター扉なんて、手動で内側には蛇腹の檻までついてるんですよ。こんなモデル、ヨーロッパでももうなかなかお目にかかれませんよ〜。

展示は、原画と印刷された刊行物のミックスでした。

映画では、ゲルダは大きな油絵を描くシーンのみでしたが、彼女はファッションイラストや小説の挿絵などもたくさん残しています。そのペンと水彩のイラストがほとんどだったと思います。

映画を見て、ゲルダはアイナーに惚れた弱みで夫婦の関係ではなくなってもその魂を愛したんだろうなあと思いましたが、彼女の作品を見てそれを確信しました。

ファッション画、ギリシャ神話を題材にとったイラスト・・・

今のマンガのテイストとほぼ同じ・・・い、いや、時代から言えば、今のマンガを彼女は100年前に描いていたと言うのか。

とにかく、ゲルダは乙女チックだった。そしてリリーも。

ゲルダは、レズビアンだったのではという憶測もあるようで、そしてアイナーも同性愛者で、同性愛者同士のカモフラージュ結婚だったのでは、という説もあったようです。(wiki)

それは今となってはどうだかわかりませんが、乙女で社交的なオタクのゲルダと好きなことしかしないリリーはホントに気があったんだろうなあと、リリーのトランスジェンダーでは苦労したでしょうが、羨ましいカップルだと思います。

荒俣氏の本も読んでさらに考察しようっと。





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2016/3/23

BROADWAY.COMベン・ウィショー インタ   ベン・ウィショー

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BROADWAY.COM MAR 21 2016付の、Imogen Lloyd Webberによるベン・ウィショーのインタビューがふたりともかわいかったので抄訳をご紹介します。聴き取れたところだけですけど^^;

動画はリンクから見られます。Imogenさんは美人で演劇に詳しいイギリス人だったんですね。彼女のツイートでは「ファンガールしちゃった」とも告白していて、ホントに会えて嬉しそうで、ウィショーさんも彼女の好意を感じとっていて、私も去年夏にロンドンで会った時に見せてくれたような笑顔なんですよ。ホントに、今思うとこういう顔してた。では以下、インタビューです。


なぜこの作品でブロードウェイへ来る決意をしたのかー

この演目はずっと好きだったし、15歳の時に学校で同じジョン・プロクター役を演じたこともある。依頼があって35歳の今読んでみたら、いかに15歳でプロクターを理解できてなかったかに驚いた。改めて傑作だと気がついた。

監督はまったく別の見方をさせてくれる。時代遅れの部分は削ぎ落としてエッセンスを抽出してくれた。

ソフィーについてー

5ヶ月間彼女の夫でいられて嬉しい。

タヴィちゃんについてー

彼女のことは知らなかったけどここでは若い人達に大人気だね。彼女の非凡さには驚いた。

シアーシャー

(舞台作品の)告知として至る所に彼女が出ているけど、女優としても人間として素晴らしい。


原作は1692年のセイラムだけれど、これは現代化にあたってどこか魔法が出現したコミュニティを舞台としている。町が徐々に魔法にかかり狂気をおびて魔法を練習していた女の子達がヒステリー状態になり、悪魔と契約して人々を告発し始める。僕の役の妻も告発され、集団と個人の悲劇がエスカレートしていくんだ。

現代としても、集団心理や小さなグルーブの中での小さなゴシップがいかに火がついて大きくなり手におえなくなって集団が崩壊するかにリンクしている。監督もリハの初日に言ってたけど人間が善く人間らしくあろうとして努力した結果非人間的になるということです。

有名なプロクターという役を形作るにあたり、監督にも前例のプロクター像はいったん忘れて自分自身を持ち込むよう何度も励まされた。

役に入るためにやっている変なことは?ー

最近クリスタルに執着している。絶対頭がおかしいと思われるね(笑)。クリスタルを見て、舞台に出る前に手で握るの。

NYCについてー

この街のエネルギーと楽観性が好き。特に劇場に対してここの人は暖かくて協力的、感情を隠さず表現豊かでロンドンと違うね。

いつ役者になると決めたかー

小さいころからいつも演技が大好きで家族の前でパフォーマンスしてた。(小声で:彼らには拷問だったろうけど。)いつだか覚えてないけど、演じていて、うん、これを仕事にしよう、って決心した時はあったはず。

トレバー・ナンのハムレットに選ばれたことについて(インタビュアー:当時ロンドンの演劇界での大事件でした。必見と言われて見に行ったんですよ)ー

信じられない体験だった。もらった役も驚きだし、僕は23歳で実際もっと若く見えて他のキャストもみな若くて生硬な魔法のような時間だった。みんなトレバーの言うことをよく聞いていたよ。

今、伝統的なハムレット役にぴったりの年齢ですがもう一度演じたいかー

ううん。特別だから恐くなると思う。もう完璧にやり尽くした、という意味ではないんだけど、できないと思う。

ジェイムズ・ボンドのQ役がきた経緯は?ー

サム・メンデスが映画「ブライト・スター」を見てロンドンのホテルで会ってQになりたいかって聞かれた。僕がやるなんて信じられなかった。僕はそんなような映画も役もやったことないし自分の人生にそんなものが来るとは思ってないし2重に予想外だった。

ジュディ・デンチとスクリーンだけでなくステージにも一緒に出ましたねー

うん、あれはまったく興味深い事件だった。「Peter and Alice」はもう3年も前になるけど、もうただ、彼女は天才だよ。

チャンスが色々ある中で、ぜひやってみたい役や共演したい人は?ー

(モジモジして)どうしよう、ない。正直言って。いい答えじゃないけど。いつも期待してないことに感動したり、自分でも思ってない時に「アイツいいね」って言われたりするのが好きだから、いつも心をオープンにして何が飛び込んでくるのか楽しみにしてる。

話を戻して、「Crucible」を見た人には何を持ち帰ってもらいたいかー

社会の、そしてある意味政治の普遍的な話で、人間的な芝居だからそこに自分自身を関連づけられると思う。









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2016/3/21

New York Times ウィショー特集  ベン・ウィショー

NY特派員・・・ではなく、ご在住のまゆみさんのご好意により、新聞The New York Timesのベン・ウィショーさん掲載号;March 6 2016をお送りいただきました。どうもありがとうございます(土下座)!

4日付ウェブ版にも掲載されほぼ同じ写真も出ているのですが、ほぼに当てはまらない若干の差も素敵ですので、新聞を撮影した写真ですがみなさまもぜひご覧下さい!


表紙(約31×56cm;アメリカの新聞って縦長なんですね〜)
この写真はウェブ版と同じですが、紙質のせいかソフトフォーカスに見えます。

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表紙裏(p2)の中央に表紙のクレジット

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そのUP;ウェブと若干違います。

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こちらはウェブでは真横で手もないんです。キメショットに比べ、こちらは抜けショットで温もりが感じられるような?・・・?

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ウェブ版は視線が落ちていますが、紙版ウィショさんは私たちを見つめてます。

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これは手元が狂ってスマホに9人のミニ・ウィショーが現れ慌ててシャッター切りましたので、オマケです^v ゜

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文章は同じものがウェブで読めます。リンクからどうぞ。

まゆみさんによると、NYTimesにはいくつものバージョンがあるそうです。ウィショーさん出演中のThe Crucibleを見に行った友人は現地で探したのに見つからなかったそうです。私も職場にアメリカ系図書館があるのでそこでも探しましたが、2種類のNYTimesがあるというのに見つかりませんでした。本誌と別冊で旅行とかカルチャー特集がはさまっているので、私はたぶん「演劇&ダンス」版あたりかと探したのですが、もしかして見落としたかな〜とも自分を疑ってみましたが、「メンズファッション」版だったとは!しかも表紙にアップ!これなら、あったら絶対見落としはしません〜

ファッション版に掲載されたのはとてもよかったです。
NYはオシャレな男性が多くて、彼らはセンスのいいもの、新しいものアンテナを持ってるのでアメリカで放送されたLondon Spyを見てる人もいるでしょうから。

ウィショーさんは本当にファッション写真映えするし、演劇欄に舞台ショットで紹介するよりも写真が大きくて数も多くていいことづくめです〜〜〜

フォトグラファーのJody Rogacさん、シンプルで空気感があって、素敵な写真をとる方ですね。
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