2015/10/1

スコットランド:リンリスゴー  イギリス

滞在中にざくっと書いたスコットランドの旅をもう少し書いておきます。

今回イギリスには3週間滞在でき、ロンドンで知り合った友人が今スコットランドに住んでいるので、ターディス(ドクター・フーのタイムマシーンでスコットランドの青いポリスボックスの形をしている)を見に行くチャーンス!とばかり、訪問を決めました。

スコットランドへはロンドンから飛行機でも行けますが、私は車窓を楽しめる電車を選びました。チケット代はロンドン〜エジンバラ経由〜フォールドハウス、オフピーク(朝のラッシュアワーが過ぎた時間)往復の変更のきく種類で約130ポンド=\24000でした。

ロンドン出発はキングスクロス駅です。駅前に住んでいたことがあるので再訪を楽しみにしていました。今は中学生になった当時2歳の娘を連れて、電車を見にそして隣のテスコで夕飯の買物もした懐かしい駅。ところが・・・

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↑ ハリー・ポッターのホグワーツ特急が似合う古い駅舎だったのが、すっかりモダンな手入れが入ってました。駅の周辺もかなり整備されて方向を見失うほどに。中2階ができてそこにレストランやカフェができました。写真はそのテラスから天井を見上げたところ。

↓ やけに混み合っている一画があると思ったら、そこは改装に伴って移動した9と3/4番線でした(笑)。時代が変わっても作品が愛されるのはホッとします。エディ・レッドメイン主演でスピンオフも予定されていることだし、ハリーシリーズの方も新時代を作って行くと考えて過去を偲ぶのはほどほどにしておこう・・・

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さて、途中、ヨーク(パレーズエンド、クリストファーの土地ね)やニューキャッスル(キャビンプレッシャーで唯一マーティンが代役のエピね)を通り、ひつじの群れに喜びながら(クリックで拡大するので↓遠方まで続く点々をぜひご覧ください)、

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こんなドラマチックな橋の上を電車は走りました。

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牧場が段々と町になり、それが都会になり、エジンバラ駅に!

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このガラスの天井と壁ごしに見えるお城のような建築物には嬉しくなりました。

実はここからが私のお上りさんぶりが発揮されたのです。
友人の住むフォールドハウスという駅までどの電車に乗ったらいいのか、何も調べて来なかったけど、「確かエジンバラとグラスゴーの中間、と友人が言っていたのだからグラスゴー行きだ!」と思いつき、駅の案内所で一応「フォールドハウスに行きたいんですけど、◯番線の◯◯時発でいいんですよね?」と確認質問もして、答えは「Yes.」でしたから自分の記憶力の良さに嬉しくなって乗り換えをしました。

エジンバラを出て約30分、そのローカル線にもちゃんと車掌さんが切符を見に来てくれて、そしてその電車はフォールドハウスに行かないことが判明したのです!!!車掌さんは、私が追加料金を払わなくてよいように切符の裏に乗り間違いの旨を書いてくれて、次の駅で降りて引き返すようにと教えてくれました。それから私は駅に迎えに来てくれる友人に遅れることをテキストで伝えて、エジンバラからまたやり直し。

敗因は、グラスゴーまでのルートは2つあったのです。それにしても駅の案内の人!

予定より2時間くらい遅れたけど、夏のスコットランドは日が長くて助かりました。

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上は切符の予約表。午後3:13到着予定だったのだから、5時ころに着いたのですね。それでも友人宅にスーツケースを置いて、予定通りクイーン・メアリーの生誕の地、リンリスゴー宮殿へ行ってみました。

リンリスゴーの町は今調べてみたら12世紀から王家が住んでいたとのことでロンドンよりも古い建築物が残っていてロマンチックです。

お城?!と思ったら銀行だったり ↓

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The Four Marysとは、きっとメアリー女王に関係があるのかな?と思って後で調べてみたら、スコットランド人なら誰でも知っている歌の名前で、4人のメアリーとは女王の次女だという説、血塗られた王家にまつわる諸説があるようです。↓

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Kapital Kilt商店街で見つけた小さいけど素敵な紳士服の店・・・と思ったら本格的なキルトとメンズウエアのお店でした。日本で言ったら呉服屋さん?↓

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寄り道したけど、宮殿に着きました。悲劇の王家の呪いか雨まで降り出しました。

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こちらはオフィスが入っていると思われる復元されて使用中の部分。ヨーロッパの館らしく優美です。

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私の乗り間違いのせいで遅くなり、宮殿の中に入る時間を過ぎてしまいましたがぐるっと回りを散策すると、すぐ近くの湖ではガレッタに励む人達が。雨でもめげないスコットランド人。↓

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正しい電車に乗れていたら、この中庭にも入れたものを!下の写真は私が撮影したのではなく、「シャネル」が2012年にファッションショーをここで開催したとの記事にあったもの。そう言えば少し前にシャネルがスコットランド風のコレクションを発表したことがありました。そうか、ここで、ショーをやったのか!こんな地方都市までプレスやバイヤーは連れて来られて、宮殿の中で見せられたら、それはコレクションもさぞかしいいものに見えたことでしょう。

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↓ その時のキャンペーンヴィジュアルは、忘れもしないティルダ様。

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そんなゴージャスな宮殿を後にして、友人と駐車場に戻りその隣のテスコ(スーパーマーケット)に寄り道しました。

シャネルは売ってなかったけど、コーギーのソックスと、ピンクのサテンリボンが首の後についた黒のカットソーをセールで買いました。何となく怪しい王家気分で。カットソーはサイズ8(日本で7〜9号)のハンガーにかかってたのですが、家に着いて中についてるタグを見たら、サイズ16・・・うむ、今はオーバーサイズで着る気分だからいいか。

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