2013/11/21

火に飛び込み救出したいシーン  ベネディクト・カンバーバッチ

新しいバイトを始めて2週間。やっと生活リズムに慣れて来ました。ずっと大都会暮らしなのに満員電車も今世紀初だけど慣れてきました。今までの仕事は、変な時間に変な方角へ移動したり、自転車やバスだったりと通勤電車に乗らずにすんでいたので。おかげでキャビンプレッシャーを車内で聞けるのですが、幸か不幸かあと3、4分でエピソード終わるのに〜!ってところで勤務先に着いてしまうのです。毎朝クリフハンガー気分・・・

さて1週間くらい前に「Interview」誌の、フランスに釣りに来たゲイリー・オールドマンが電話でロンドンのベネディクトをインタビューするという記事を読みました。なんか企画というかそのシチュエーションだけでもかわいくて顔がニマニマしてしまうんですが、しかも電波の具合が悪くてつながらない様子などの実況を含み、カンビー(とゲイリーが言ってる)の子供〜学生時代の舞台の話、ゲイリーが俳優を目差した若い頃の話、ふたりが見たテレビやお芝居、映画の話、The Fifth Estateについてアサンジを演じた感想、その映画の意味、etc.と盛りだくさんな内容でした。

私達が日本で未だ見られないアサンジ役を演じた本人が、アサンジのキャラクターについいて言及してるのも面白いので英語を頑張って読むのにいい教材ですね!

しかし、実は、そういう知的な内容よりもしっかりと心に残ってニマニマしてしまったのは、ゲイリーからの最後の質問。

「あなたの出演作が火事になりました。飛び込んで救いたいシーンをひとつあげろと言われたら・・・?」

これに対してカンビー君は、「ひえええ。難しい。ブリリアントな質問だ。」と質問を褒めてるのに、しっかりと「ひとつ」って指示はスルーして3つもシーンをあげてます。でも、そのチョイスがね、ファンとしても、すごく感動的なチョイスでした。

1「裏切りのサーカス」のラストで、スマイリーとギラムがサーカスですれ違った後、ふたりが達成したことを思ってギラムが微笑むシーン。あ〜もう!あ〜もう!ここの3:00あたりですね!!



2「シャーロック」の屋根の上の端っこからのジョンとの会話のシーン。そりゃあね!!

3「パレーズエンド」エピソード2のヴァレンタインとの会話。(たぶん暖炉の前のシーンですよね)あそこは大好きなキャラ=クリストファーとして、自分と祖国について語ったシーンなので、自分が俳優として成し遂げた事を紹介されるとしたら、このシーンが嬉しいとまで言ってます。

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ここ、すっかりヴァレンタインに感情移入して「なぜキスしなかったのよ・・・!」って言ったらもうあなたどこ行っちゃったの?!と思ってたけど、もう一度クリストファーをしっかり見ます!聴きます!
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