2012/7/6

アクセント萌え  シャーロック

シャーロック日本版DVD/BRでましたね。
これでもうネタばれを書いてもいいんだ!と、今まで、一応心がけてはおりました。

しかしネタばれ自粛とは別に、もともと私はど〜でもいい周辺ニュースに気をとられるような気がします。またひとつ、カナダの新聞ブログに目が行ってしまいました。

7月4日のアメリカ独立記念日にちなみ、
1776年の独立戦争に勝利するも、今やイギリス・アクセントの俳優の魅惑には防御不可
*あ〜、いつもヘタな訳でごめんなさい〜!原文は、リンク先をご覧になってください。

大雑把に言ってしまえば、王制に反逆した国家アメリカで、かつての宗主国イギリス人俳優がモテモテという記事です。

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「戦火の馬」より

その代表選手として「戦火の馬」に出演したトム・ヒドルストンとベネディクト・カンバーバッチが挙げられていたので私の耳に伝わってきたのですが、
この若手ふたり以外にも、ショーン・コネリーから、コリン・ファース、ユアン・マグレガーと歴代のイギリス人人気俳優が紹介されています。ジュード・ロウはどうしたんだろ?ブロガーの好みでない??

カナダも一応英語圏として見ると、
「british accent」という表現がおもしろいなあと思いました。
英語のaccentアクセントは日本語訳では「訛り」だけど「〜〜弁」くらいの意味なので
日本語にすると「イギリス英語」というのが近いと思います。

何かで読んだのですが、アメリカでのイギリス英語から受ける印象は
「気取っている」とか「伝統的」とかなので、それをうまく使うとイメージ戦略に使えるのです。
それで高級店の店員とか、受付係などの職にイギリス人は採用されやすい。
日本でもわざわざ日本人向けのCMに英語のナレーションを入れたりするのに近い?

同じ北米大陸ということで、カナダでも、その高級な英語を話す俳優の声が
to-die-for, delicious, and sexy, voices that could melt chocolate...
なんて表現されてる・・・すごい褒めよう。赤面しそう。(なぜ私が?)

カナダもアメリカも「自由=富」を求めて移住した人達の子孫。
結局は伝統とか歴史とかかつて捨てたものを求め、そしてそれがイメージさせるのは祖国で逃れたかった搾取される生活ではなくて勝者の方の栄光なんでしょうね。

と、実際カナダやアメリカでイギリス俳優ファンやってる人はそんなこと考えてないでしょうけど。
だって、こんな企画まであって楽しんでるよ?!
BBCアメリカウェブ上でのイギリス人俳優の人気投票対決・・・
上述のふたり、戦火の馬のトムvsベネディクトが決勝戦。もちろん私はすでに投票しました

                     

でもね、北米でbritish accentとは言っても、イギリスなら何でもいいわけじゃないでしょうね。
だって、トム・ヒドルストン、イートン・スクールからケンブリッジ=高学歴だもん。
ベネディックトの方がハーロウだってことは以前に書きましたけど・・・
王制はイヤでも馬に乗った王子様はいいのね



7/9追記

カナダの新聞ブログにも登場しているアラン・リックマン、そう言えば私、育児真っ最中に、彼の詩の朗読を聞きにクリスマス・キャロルに行ったことがありました。
当時住んでいたロンドンのフラットのすぐ近くに、小さいけれど素敵なホールがあって、育児中は夜の外出なんてあまり考えなかったけど、徒歩圏内に生アラン・リックマンが来るということでJにMを託して行った私もやはり「アクセント萌え」なのか。。。彼の出番以外は寝てしまってたし汗

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St.John's Smith Square ベビーカーで散歩中に発見
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